なぜ水星へ行くのは最も難しいのか?全惑星へのアクセス時間比較【JST 午後正午】

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JST Gogo Shogo

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5 ай бұрын

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Пікірлер: 334
@LExp-kb4qn
@LExp-kb4qn 5 ай бұрын
水星到達までに何度も惑星の重力で減速するような軌道を計算し、それを現実世界で寸分違わず実行する 宇宙開発がいかに人類の叡智の結晶であるかがよくわかる
@75kisara67
@75kisara67 4 ай бұрын
核融合は20年後に実現する(キリッ)ってのが半世紀ぐらい失敗し続けてるせいで、セコい化学ロケットしか使えないことによるエネルギー不足を補う核融合宇宙船があればいらない叡智。って言ったら言い過ぎか。早い乗り物が実用化しても遅いけど安いには需要があるもんだから。
@BPYS
@BPYS 4 ай бұрын
コンピューターなかった昔の人は、その計算を、紙と鉛筆でやってたんやから
@user-ny9hd7ow4x
@user-ny9hd7ow4x 4 ай бұрын
たまにヤードポンド法とメートル法の間違いで墜落させたりする
@mi-tya44
@mi-tya44 3 ай бұрын
人類って凄いよな
@user-ou5kx5fh4y
@user-ou5kx5fh4y 5 ай бұрын
重力の窪みにハマるイメージがすごく解りやすいです。 太陽の重力の窪みがデカくて急角度なので、その途中にある 水星重力の小さな窪みにハマらず簡単に突破してしまうんですね。
@sky1601
@sky1601 5 ай бұрын
太陽重力圏の数値が一部バグったんかなと思ったら、 水星の重力圏だったでござる ちっさ
@user-qg9jk7vx5m
@user-qg9jk7vx5m 5 ай бұрын
パチンコのクルーンを想像してしまった 当たり穴の周りをかすめてデカいハズレ穴に飲み込まれてしまう・・・
@yasudan7690
@yasudan7690 5 ай бұрын
同感です。アインシュタインの相対論の重力場をイメージできますね。♥
@yasudan7690
@yasudan7690 5 ай бұрын
@@user-qg9jk7vx5m 例えが面白くて座布団三枚進呈。♥ (笑)
@hidetoozeki1529
@hidetoozeki1529 5 ай бұрын
重力の井戸 この表現が凄く判りやすい。 大昔に図書館で見た画像を思い出しました。
@user-dt9ct6kb2r
@user-dt9ct6kb2r 5 ай бұрын
惑星でのスイングバイを考えた人はマジで天才
@squiseh.2397
@squiseh.2397 2 ай бұрын
日本人らしいよ
@user-od4sl8rh9w
@user-od4sl8rh9w 2 ай бұрын
@@squiseh.2397どこ情報それ
@schole9375
@schole9375 Ай бұрын
マイケル・ミノービッチらしいよ
@mariachi8120
@mariachi8120 Ай бұрын
@@squiseh.2397 大谷ショウヘイ?
@KIYO1122
@KIYO1122 Ай бұрын
1962年にはUCLAの研究者マイケル・ミノービッチが1970年と1973年に金星をスイングバイして水星に到達できるスイングバイ軌道を発見した。2018/10/20​@@user-od4sl8rh9w
@hichiwa
@hichiwa 5 ай бұрын
水星、金星、火星などの太陽系の惑星たちは地球にとっては兄弟。興味津々で観させて頂きました。
@shirakura_j
@shirakura_j 5 ай бұрын
わかりやすい解説、落ち着いたナレーション、すぐれた選曲。ありがとうございます。
@yaaumu1975
@yaaumu1975 5 ай бұрын
前回の2本もよかったけど今回も難しいのと理解しやすいのとでいい土曜日の夜になりました。 ありがとうございます。初回の1本も今から観ようと思います。
@crx1600
@crx1600 5 ай бұрын
太陽系なんて宇宙からみたらミクロの小ささなのに その中でさえ隣の惑星まで絶望的に遠い… 宇宙は広大だわ
@husianasan110
@husianasan110 5 ай бұрын
太陽はありふれてはいるけど大きい方だよ
@Area88x29
@Area88x29 5 ай бұрын
​@@husianasan110 太陽系がとのコメントですね
@ppqp938
@ppqp938 4 ай бұрын
探査機を送るのにどれだけ緻密な計算されてるんだろう。 凄すぎる✨
@user-yp5no4kq2x
@user-yp5no4kq2x 5 ай бұрын
重力のイメージがめちゃ分かりやすい
@WARASUBOFACTORY
@WARASUBOFACTORY 5 ай бұрын
水星に探査機を送る事が難しいのは漠然と知ってはいましたが…単純に太陽に近いせいで物凄く熱くなるから、それで計器類とかの耐熱性に問題が出るのかなあくらいに思っていたので。太陽からの超強力な引力の呪縛から如何にして逃れるかが最大の障壁だったとは…!正に目からウロコの話でした。火星よりも遠い場所、それが水星だったんですね。
@radiocommander
@radiocommander 5 ай бұрын
>計器類とかの耐熱性に問題が出るのかなあ 自分もまったく同じです。 内惑星(地球よりも内側・太陽側を公転する惑星)への到達の難しさは、熱とか通信の難しさ故だと考えてました。それ以前に重力の問題、従って加速度の問題だったんですね。勉強になりました。
@bsktheone
@bsktheone 4 ай бұрын
なぜ水星は太陽の引力に耐えてるのか?
@user-pj5yw6rz2u
@user-pj5yw6rz2u 4 ай бұрын
​@@bsktheone耐えてないから回らされてる。
@boku_pooku
@boku_pooku 4 ай бұрын
⁠@@bsktheone地球よりも太陽の周りをめっちゃ早く回ってるから。水星の公転速度が時速47.87km/sなのに対して地球は29.78km/sだからね。
@kakoou3362
@kakoou3362 4 ай бұрын
@@bsktheone超高速で回ってるから
@85airsoftvlog
@85airsoftvlog 5 ай бұрын
このチャンネル、すごく好きだ どの動画も最後に必ず感動する
@nobi-dora
@nobi-dora 5 ай бұрын
重力の説明がとてもわかりやすくてよかったです。 惑星探査シミュレーションゲームのカーバルスペースプログラムを遊んでましたが、水星軌道へ投入する難易度は鬼のようでした。
@somen813
@somen813 5 ай бұрын
あれ楽しいよね
@radiocommander
@radiocommander 5 ай бұрын
>水星軌道へ投入する難易度は鬼のよう へぇ。趣味のよいシミュレーションゲームを楽しんでらっしゃいますね。
@pod5262
@pod5262 5 ай бұрын
重力の井戸って言葉は知ってたけど、なぜ井戸で表してるのかの意味を軽くだけど知れてよかった
@user-ue6fk1py3n
@user-ue6fk1py3n 5 ай бұрын
『水星の魔女』が放映されていた頃に「水星と地球の重力ポテンシャルの差は地球から無限遠点までの重力ポテンシャルの差より大きいのだから、水星から地球軌道までやってこれる技術力の持ち主に喧嘩売るのはやめといた方がいい」みたいな話を見かけたのを思い出しました。
@user-bm2gv6gm8y
@user-bm2gv6gm8y 5 ай бұрын
まあその程度の位置エネルギーの大小がさほど難易度に影響するのか、は甚だ疑問だけどね....
@atmospherecottrell5123
@atmospherecottrell5123 5 ай бұрын
重力井戸でいうなら、水星から地球へ行くより地球から水星へ行く方が遥かに難易度(エネルギー量)が高いんだから逆よなw 確かにお互い同じ兵器を撃ち込むなら水星有利なんだけど、同タイムで来れるなら地球の方が技術力が上という証拠。
@sugishitaq5
@sugishitaq5 5 ай бұрын
なるほど、わからん
@user-jy6qx1zr9l
@user-jy6qx1zr9l 4 ай бұрын
無限遠点に行くには時間だけあればいいから、それを考慮しなければ難易度は低いということかな。グリードアイランドみたい
@user-sb3ub2zi1j
@user-sb3ub2zi1j 4 ай бұрын
🎉🎉
@chobitssyf
@chobitssyf 5 ай бұрын
分かりやすくて勉強になります、宇宙探査って使う時間の尺度長く次何かある時自分はもういないと思うと悲しいです。でもそれがロマンチックで魅力です
@user-pe7os7hw6x
@user-pe7os7hw6x 3 ай бұрын
凄い! とってもわかりやすかった!
@LONPATNEW1234
@LONPATNEW1234 5 ай бұрын
色んなチャンネルを登録してるけど なんだかんだこのチャンネルが一番好きです
@uk4969
@uk4969 5 ай бұрын
待ってたー!
@shimazakichuui
@shimazakichuui 5 ай бұрын
惑星探査の軌道を計算するのは大変そうだけど、ハマると面白いんだろうな。壮大なパズルみたいに。
@akiy5849
@akiy5849 5 ай бұрын
次のタイミングが自分の死後というのもざらにありそう
@user-bn3ml7xo1i
@user-bn3ml7xo1i 5 ай бұрын
文章能力が高く、大変分かりやすかった。
@Mikio_Tanaka_maniaxpace
@Mikio_Tanaka_maniaxpace 5 ай бұрын
意外と視角差あって観測しやすい金星と違って太陽からあまり離れず日の出か日の入りの頃しか観測出来ない水星発見した人すげえな
@JohnJohn-cj3pi
@JohnJohn-cj3pi 4 ай бұрын
観測する緯度によっては観測しやすいのでは?
@user-te5jn9vq2g
@user-te5jn9vq2g 4 ай бұрын
@@JohnJohn-cj3pi水星が見やすい高さにある時には太陽も出ていて明るくて見えないからでは。
@KOZO_E_ZookeR
@KOZO_E_ZookeR 5 ай бұрын
重力の図のイメージは電位のイメージにもつながるよね。こういう概念があると伝わりやすくていいね
@user-id5tv2qg7r
@user-id5tv2qg7r 5 ай бұрын
相変わらずクオリティの高い宇宙動画を提供してくれてありがとうございます。圧倒的に一番好きっす
@user-ll1fl1tl1g
@user-ll1fl1tl1g 5 ай бұрын
水星探査に7年ぐらいかかるのは知ってましたが理由は知らなかったのでとても参考になりました
@user-iy7sd9io3r
@user-iy7sd9io3r Ай бұрын
スイングバイでこんな複雑な動きしながら綺麗に目的地に辿り着けるのヤバすぎる
@MarimoVRC
@MarimoVRC 5 ай бұрын
某SFゲームで200年前に地球?を出発した星系移民船がすでにワープ航法で既に移住していた人類に遅れて到着したって話があってそんな未来もありえるのか~って感動したのを思い出した
@ekkashi
@ekkashi 5 ай бұрын
すみません、良かったらそのゲームの名前教えてもらえませんか……?
@necoyasiki942
@necoyasiki942 5 ай бұрын
​@@ekkashiマクロスシリーズ?
@NT-gh7ht
@NT-gh7ht 5 ай бұрын
2001夜物語に似たような話あるね
@JS-sj8lz
@JS-sj8lz 5 ай бұрын
世代交代型宇宙船を後発の恒星間超光速航行宇宙船が追い越すのはあるある
@kake2525
@kake2525 4 ай бұрын
Eliteシリーズもそのような星系移民船がいますね
@kotsuni297
@kotsuni297 5 ай бұрын
面白すぎて見入ってしまいました
@user-sx9ib2po8k
@user-sx9ib2po8k 2 ай бұрын
6:50 水星へ行くのがなんで難しいのか平面図を見ても全く理解出来ませんでしたが重力の井戸の絵で一瞬で理解出来ました ありがとうございます! こんな急な坂道の中のちょっとした窪みにうまく入るのは難しいや😓
@aae-uw9nv
@aae-uw9nv 5 ай бұрын
このチャンネル詳しくてすごいね
@user-nz4hv4jh5h
@user-nz4hv4jh5h 5 ай бұрын
如何にして動く穴にボールを入れるかを競うゴルフみたいです。 いつか重力とか様々なものを無視して直接行けるようになればいいですね。
@radiocommander
@radiocommander 4 ай бұрын
しかも、穴は単に動いてるだけじゃなく、より深くてより大きい穴の途中に常にあって、あたかも崖になってる深いバンカーの壁の途中にホールが切られてる、みたいな穴で、もう「こんなの無理ゲーじゃん?!」なゴルフですね。
@user-gp5bp2pn2i
@user-gp5bp2pn2i 4 ай бұрын
内側軌道の衛生でスイングバイするのは知りませんでした!勉強になりました。
@kamokamo1923
@kamokamo1923 4 ай бұрын
何この心地い良いチャンネル
@connollysmob
@connollysmob 5 ай бұрын
宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999,機動戦士ガンダムと子供の頃夢見た宇宙は大人になって宇宙に行くことがいかに難しいか知った。
@yoshichannel4178
@yoshichannel4178 5 ай бұрын
ヤマトや999世代の人間からすれば、太陽系の惑星は常にそこにあって横を通過して行くイメージを持たされてた。惑星自体が高速で移動しているとかって概念が無かった子供の頃www
@only8509
@only8509 5 ай бұрын
水星に行くのに7年も!? 想像を絶する
@taiyakino-engawa6846
@taiyakino-engawa6846 5 ай бұрын
惑星の引力を使って加速とか減速とか異次元の知識なんだけどめちゃくちゃ凄いのはわかる😖
@plasoto
@plasoto 11 күн бұрын
このテーマで過去イチわかりやすかった!
@yf6339
@yf6339 5 ай бұрын
ちょっと調べたいことがあってこの手の軌道設計の方法が書かれた学術書を買って読んだんだけど正直何が書いてあるのか分からないところがほとんどだった 目的は達成できたから元は取れたけどそれにしてもよくこんなの考えつくな・・・って先人の英知にただただ感動したなあ
@makifujisaki0813
@makifujisaki0813 5 ай бұрын
普通に考えれば、惑星への有人飛行は火星までが限界なのかな?現在の技術では。 木星、土星の衛星で人類が辿り着くのに最適な候補を選定しても、活動する為の下準備を考えれば、まだまだ地球外に移住して活動するには相当な期間が必要になりそうだから、未来人の頑張りに期待したい。
@user-cu7ri3mf3r
@user-cu7ri3mf3r 5 ай бұрын
こういうグラフィックすごいよね。 見事に計算して作っているんだろうね。
@irohshs.
@irohshs. 3 ай бұрын
スイングバイによる 加速→高くから落とした物体の自由落下 減速→物体を上に打ち上げた時の減速 って考えると分かりやすい
@user-um8nf4xd3b
@user-um8nf4xd3b 2 ай бұрын
宇宙レベルのピタゴラスイッチを実現する技術者達に敬服!
@user-hn9cm2es9s
@user-hn9cm2es9s 5 ай бұрын
こう言う動画を見てると、宇宙なんて本当にあるのかわからなくなってくる…
@user-bn3fv2kn1o
@user-bn3fv2kn1o 5 ай бұрын
金星が逆に月の百倍程度まで近づく事に驚いた
@YAMANOBE0811
@YAMANOBE0811 5 ай бұрын
昔見たBSの番組では、最初は木星に行くまで30年かかると見られていたらしいです。スイングバイ技術とかがまだ確立していなかったのでしょう。
@orangebananaaaa
@orangebananaaaa 7 күн бұрын
こんなに無限に星が存在してるのに、一つとして実際に見に行けないんだもんな 無限に広がる宇宙の事を全く知らずに朽ちていくと思うと切ない
@FT-xk6ly
@FT-xk6ly 5 ай бұрын
探査機と地球のスイングバイで地球の公転周期も極微少に変化しちゃうんです。
@matutoraman
@matutoraman 3 ай бұрын
そんなこと言ったら俺がコメント打ち込んだせいで公転周期変わるのと一緒
@reifon9th
@reifon9th 5 ай бұрын
やっぱ午後正午さんの声好きだな~……。 EDの曲聞くと、なんか切なくなるんだよね…。 泣きそうになって、すごく好きなんです。
@Hilotaka2649
@Hilotaka2649 5 ай бұрын
500年後くらいには冥王星以上の大きさの岩石天体は全てテラフォーミングしてるのかな
@Jtttcagn
@Jtttcagn 5 ай бұрын
水星探査が難しいのは加えて太陽からの激しい熱もある
@Pinker_game_ch
@Pinker_game_ch 5 ай бұрын
惑星が遠いって言っても惑星があるのって太陽系全域で考えたら東京23区みたいなもんで その外側に地球全域が広がってるようなもんなんだよね 恒星間探査がスタートするのとボイジャーが太陽系脱出するのどっちが早いかな けどスイングバイ計算した人はマジで天才だと思うし 地球が丁度良い重力と大気の薄さだからこそ探査機打ち上げられるんだよね 地球がもっと大きく重力が強くて大気も分厚かったら地球重力を振り切るまで加速出来ないとか何かで読んだような
@yasuowatanabe7328
@yasuowatanabe7328 2 ай бұрын
ほんの気持ちです、おめでとうございます㊗️
@KT-yj1yb
@KT-yj1yb 5 ай бұрын
航空会社以外は極めて良質なチャンネル
@strobesmash2010
@strobesmash2010 5 ай бұрын
宇宙に行くのって、いかにとんでもないことか、素人ではなかなかピンとこないんだけど、こういう動画を見せてもらえると少しは感じるものがありますな。
@user-zf5bh9ev2l
@user-zf5bh9ev2l 3 ай бұрын
シンプル聞きやすい
@user-yb9mi5hn6u
@user-yb9mi5hn6u Ай бұрын
こういうのは夜見るのが雰囲気がでていいです
@user-tv2ec2eq5t
@user-tv2ec2eq5t 5 ай бұрын
火星まで往復するのに3年かかると聞いて真っ先に思ったとこが「着替え何着持っていこう」だった・・・
@user-in8xv7rb8y
@user-in8xv7rb8y 5 ай бұрын
太陽の重力は、やはりすさまじいものですね。だからこそ、太陽系が成り立っているのだと思いますが。近くて遠い…。やはり、宇宙は不思議…。いつも素敵な動画をありがとうございます。
@user-ee4px2iq7k
@user-ee4px2iq7k 2 ай бұрын
GTOの一コマまで出てきたオタクが言い放った「カッシーニでスイングバイ!」が未だ忘れられない。
@post.002
@post.002 5 ай бұрын
もしも将来人類が恒星間旅行できるほどの速度を出せる宇宙船を開発できたとして、ボイジャー1号、2号を追い抜いてその先に行ける時代になった場合、それら探査機はどうするんかな。回収するのかな?そのまま放置するのかな。 そんな選択をする議論ができる時代が来ると良いな。
@YouSupe
@YouSupe 4 ай бұрын
あと300年くらいかかるかな?(適当な予想)
@Ken-yf5th
@Ken-yf5th 5 ай бұрын
スイングバイ天才すぎる
@user-lx5rz2ml5u
@user-lx5rz2ml5u 5 ай бұрын
惑星どうしに渡るには、アニメーションで宇宙を航行する 宇宙とは違うんですね。それぞれの重力など、いろいろ計算必要なんだ
@yf6339
@yf6339 5 ай бұрын
アニメとかSFのフィクションの宇宙船は飛行機みたいに何も考えずに好き勝手にエンジンを噴かして自由に飛び回れるけど、現実の宇宙船に使われてる化学ロケットは燃費が物凄く悪くて短時間しか推進力を出せないので、フィクションの宇宙船みたいにエンジンをバカスカ噴いてたら数分で燃料切れになってしまう なので最初に各天体の位置や重力を考慮に入れて目的地に到達するのに最適な軌道を設計しておいてそれに乗せるためにエンジンを短時間噴射、それが終わったら推進力なしの慣性飛行で目的地へ向かうってのが現実の宇宙飛行の基本 最近実用化されたイオンエンジンは燃費が10倍くらいよくなってるけど、推力が弱くて加速したり針路を変えたりするのに年単位の物凄く長い時間がかかる だからやっぱり自由に宇宙を飛び回れるというわけにはいかない
@muta2612
@muta2612 Ай бұрын
OuterWildsっていう、架空の惑星を宇宙船で探索していくゲームでも同じ感じだったな。 太陽付近の星(+α)にのんびり行くと太陽の重力にとらわれて落ちちゃう。 (だから激突覚悟で直行するか、円運動の要領で近づく!)
@noname-oq5tj
@noname-oq5tj 5 ай бұрын
レールも道路もない空間を移動することがどれだけ危険かと想像する。少しでもコースをずれたら宇宙船ごと太陽系から置いていかれてしまうんだろうな。ゆっくりと太陽系から離れていって、やがて太陽系から追い出され
@yf6339
@yf6339 5 ай бұрын
そもそも太陽系内にある物体は太陽の重力による束縛を受けているから、太陽系から置いていかれるには太陽の脱出速度を超えてなきゃダメ 最初から宇宙船が太陽系を飛び出すような速度で移動してるならまだしも、そうでないならそういうことは普通は起こらない
@user-rt2zl8yd4q
@user-rt2zl8yd4q 5 ай бұрын
井戸わかりやすい!
@user-vg1rq8qe6e
@user-vg1rq8qe6e 5 ай бұрын
ボイジャーが太陽系を出るのに…数万年😂😂😂 どう想像しても わけわからん距離 😂😂😂😂😂凄すぎる
@user-cp1ll5tz2i
@user-cp1ll5tz2i 5 ай бұрын
その絵文字やめろ😡😾
@manukoike9522
@manukoike9522 4 ай бұрын
太陽系の定義にもよりますけどね。 太陽系を「太陽風の届く範囲」と定義するなら、既にボイジャーは1号2号とも太陽系から外に出ています。そこは暴力的ともいえる高エネルギーの宇宙線が飛び交う世界で、ボイジャーは日々痛めつけられているとか… 太陽の重力圏は1光年ぐらいあったはずなので、それから脱出するには数万年くらい掛かるでしょうね。
@Haruo331
@Haruo331 5 күн бұрын
今思ったんだがボイジャー2号早すぎんか? 惑星軌道の力は人間が出せるパワーよりももっと強いと考えるとすごいよね
@old2615
@old2615 Ай бұрын
いつか大出力エンジンやワープ技術なんかが出来て、ボイジャー機を宇宙船から眺める旅とかできたらロマンだなぁ…(遠すぎる道のり)
@user-sq5qw9vm6t
@user-sq5qw9vm6t 2 ай бұрын
KSPやってた頃、ホーマン遷移軌道とか準ホーマン遷移軌道とか何も知らずに使ってたけど人名だったのか ミドリは不老不死だからコスト節約でホーマン遷移軌道が主流だった。うちでは
@switchon8063
@switchon8063 5 ай бұрын
先生...こんなの無料で見ていいんですか😮 いつもありがとうございます。 コーヒー☕飲んでください
@kazama.komainu
@kazama.komainu 4 ай бұрын
やっぱ天文学者ってレベチの天才やな
@user-qt9nh6pt1i
@user-qt9nh6pt1i 16 күн бұрын
語りが上手い。最後迄見れました。 火星に人が住んだり金星のCO2を酸素に変えていったり出来るのは数万年先になりそうですね♪
@user-mb7hq8hl4x
@user-mb7hq8hl4x 5 ай бұрын
水星の魔女、になる未来はまだまだ来なさそうだなぁ
@user-lu3xq5zd5g
@user-lu3xq5zd5g 5 ай бұрын
『チョッとタイタンまで観光に行ってくるね?』 そんな事を言う日が来るのかな?
@user-rl1lq5cp6f
@user-rl1lq5cp6f 5 ай бұрын
水星に辿り着く経路算出した学者さんの脳構造ほんとどうなってんの!?
@Nis-vl6xg
@Nis-vl6xg 5 ай бұрын
こないだ写真撮ったな。調度富士山の北斜面に没していって良い写真が撮れた。
@Biri-Flag
@Biri-Flag 5 ай бұрын
単に小っちゃいから着陸が難しいだけだと思ってたけど、決してそういうわけではなかったんですね!
@user-jx9fh3zs6e
@user-jx9fh3zs6e 5 ай бұрын
この動画で衛星打ち上げが如何に難しいかがよくわかりました。
@turizuki1118
@turizuki1118 5 ай бұрын
無知ですみません 太陽系を出るまで数万年と解説されていましたが、 ボイジャーは既に太陽系外に出て星間空間を航行中だと認識していたのですが、そうではないのでしょうか 厳密には違うとか、ある視点ではこうだというものがあれば知りたいです
@blueBird-0821
@blueBird-0821 5 ай бұрын
専門家ではないので、かなり大雑把な返信になりますが… 太陽系の定義として、一般的に周囲を囲っているとされているオ―ルトの雲の範囲までだったと思います。 確か、一光年より大きいので、そこを突破するにはボイジャーでは数万年かかりますね。
@user-mz5vj3tx4b
@user-mz5vj3tx4b 5 ай бұрын
ボイジャーが出たのは「太陽圏」であって 太陽系から出たわけじゃない 太陽圏はたしか太陽風が届く範囲だったかな
@makifujisaki0813
@makifujisaki0813 5 ай бұрын
太陽の重力が及ぶ範囲を太陽系とするなら、その範囲は半径1.5光年程度とされてるので、ボイジャーが脱出するのは6万年近く掛かるとされてます。
@user-mw5dy3ol9c
@user-mw5dy3ol9c 5 ай бұрын
オールトの雲の範囲までを太陽系ととらえるなら‥と説明しようとしたら、既に書かれてる方が居た
@yf6339
@yf6339 5 ай бұрын
太陽からは太陽風と呼ばれる荷電粒子やプラズマの流れが噴出して周囲の空間を覆っていて、これが太陽系外からやってくる銀河宇宙線を遮るバリアーとかシールドのような働きをしている この太陽風が優勢な範囲を太陽圏(ヘリオスフェア)といい、太陽圏の外側では銀河宇宙線をマトモに浴びることになる ボイジャーが星間空間を飛行中というのは「太陽風のシールドの外側に出て銀河宇宙線を直接浴びる空間に到達した」という意味 ただし実際には太陽圏の外側にも太陽の重力に縛られて太陽を公転する天体は存在しているので、そういう天体も太陽系の一員であるとするならばボイジャーはまだ太陽系からは脱出できていない 太陽系の範囲を「太陽を公転する天体が存在する領域」と考えた場合、太陽系の境界は太陽から数万~10万AU(1AU = 太陽から地球までの平均距離)くらい離れたところにあると考えられている ちなみに太陽系の惑星で一番外側にある海王星は太陽から約30AU、最遠の人工物であるボイジャー1号の現在位置が太陽から160AUちょいの場所なので、太陽系の境界はそれとは文字通り桁違い(数百倍~数千倍)に大きく広がっていることになる
@jojitoizumi
@jojitoizumi 3 ай бұрын
こんな事を机上の計算だけでやれるなんて頭の良い人って凄いな
@cvszqasm
@cvszqasm 4 ай бұрын
いつも楽しく拝見してます。肉眼で見える星座の星が、天の川銀河に対してどんな位置関係になるか興味あります。映像にしてもらえないでしょうか?
@manukoike9522
@manukoike9522 4 ай бұрын
天文ファンとして私自身も興味がありますが、動画映えはしないかもですね。 なぜなら星が肉眼で見える範囲はあまりにも狭いから。G2V星である太陽ですら絶対光度は4.8、つまり32.8光年そこいらの距離でも並の人里では肉眼で見えない光度になってしまう。O星やB星でも、恒星末期の超巨星化してない限り2、3等星の光度で見れるのはせいぜい数百光年。 結果、名を知られたほとんどの星は「太陽の位置するオリオン腕の中にみんないる」ことになるわけで…🙄 (名前は忘れましたが、超巨星化した星の中には数千光年先から肉眼で見えるものもあったような…?) 以前どこかの天文系のネット記事で、オリオン座の星々を実際の太陽系からの距離でプロットしたという話を見たことがあります。当然ながらそれぞれの星の距離は数百光年単位で見事にバラバラで、私自身の感想としては興ざめ感ハンパなかったですね。 また、フリーソフトのプラネタリウムアプリで数光年先の星空を酔狂に表示させてみた際、地球の星空とはまるで異なる星空が映し出されてしまい、先の話とは別の意味で無力感がハンパなかったです。 今後どれだけ科学技術が発展しようとも、広大すぎる宇宙を人間が自由に闊歩できるようになる未来は夢のまた夢…と考えると🥺
@cvszqasm
@cvszqasm 4 ай бұрын
オリオン腕の中でおさまってしまうのですね。言葉だけでも宇宙の広さを実感できます😂ありがとうございます。
@yodashi7377
@yodashi7377 5 ай бұрын
ボイジャーに追いつくことができる新しい探査機......SPIの問題みたいだな。
@user-dc1ov6if6d
@user-dc1ov6if6d 2 ай бұрын
太陽系内の無人惑星旅行でも一筋縄ではいかないんですね。緻密な計算の上で成り立っていることに驚きました。数学の苦手な私には月に行くことも不可能だと悟りました笑
@user-cx8yf2iu4x
@user-cx8yf2iu4x 5 ай бұрын
各惑星到着までの飛行時間と共に飛行距離も知りたいです。 もしかして飛行時間と飛行距離は比例するのでしょうか?
@radiocommander
@radiocommander 5 ай бұрын
地球重力圏の外に出たら、探査機は惑星を利用してのスウィングバイ以外では、加速も減速もせずに等速運動を続けるワケだから、頗る大雑把には、「飛行時間と飛行距離は比例する」と捉えてもそんなに外れないでしょう。
@2au
@2au 4 ай бұрын
11:48 すごすぎワロタ 宇宙ゴルフのスーパーパットじゃんこんなん
@yoshitakagunma6140
@yoshitakagunma6140 5 ай бұрын
強力な核融合推進が実現できれば。 未来に期待。
@user-wz4fo7lr5u
@user-wz4fo7lr5u 5 ай бұрын
サムネの疑問がちゃんと回収されていくスッキリ感
@xlajee
@xlajee 3 күн бұрын
こういう宇宙の動画見てると、月なんてコンビニ感覚くらいで行ける気がしてくるw
@user-cx2kh3tb7b
@user-cx2kh3tb7b 5 ай бұрын
天王星と海王星が同じ側にあったなんて、ボイジャー2は天文学的にも恵まれてたんだな
@rmotoyan
@rmotoyan 5 ай бұрын
同じ側にあるタイミングを見計らって発射されたんでしょうw
@user-qi7xz4ks7z
@user-qi7xz4ks7z 5 ай бұрын
​@@rmotoyanタイミング?公転周期はざっくりだけど天王星が80年海王星が160年。たまたま天王星が少し先行してずれてたら同じ側になるのは100年後とかだよ。
@kiyotakainaba48
@kiyotakainaba48 5 ай бұрын
ボイジャーの外惑星最接近をリアルタイムで見てきた世代だと、1982 年の、惑星「直列」は、天体好きには、大イベントでしたね。 まあ、直列とは言っても、「同じ90度の扇の中に入る」という程度のものですが、スイングバイの効率には、大きな影響があります。 次にこの規模の直列化が起きるのは、今から約 140 年後のはず。
@user-mw5dy3ol9c
@user-mw5dy3ol9c 5 ай бұрын
惑星直列とグランドクロスはあの頃超話題でした。「コスモ」と言うアメリカの宇宙関連の番組が特番で確か5~6回放映されて、子供ながら惑星直列が起こったら、お互いの重力場の影響で公転起動が変わったりしないのか疑問でした
@yf6339
@yf6339 5 ай бұрын
恵まれていたというより、その時を狙って打ち上げられたというのが正しい 木星、土星、天王星、海王星、冥王星(ボイジャー打ち上げ当時は冥王星は惑星に分類されていた)の5つの外惑星が太陽から見て同じ側に並ぶ175年に1度の好機があって、それを狙えば1回の探査で木星以遠の惑星を全部探査できるってことでボイジャーが打ち上げられた 冥王星探査は結局行われずニューホライズンズまで待つことになったけど
@user-rg6hn2fp5t
@user-rg6hn2fp5t 5 ай бұрын
やっぱこの声午後正午やん 天才やったんやなぁ
@user-qe5nf7jf6h
@user-qe5nf7jf6h 3 ай бұрын
水星の周回軌道投入が太陽系脱出より困難だと、別のチャンネルでも観ました。着陸となると、、、。
@zwosan
@zwosan 5 ай бұрын
いつかヤマトとかみたいに他の惑星を使わず 直線コースで目的地に行けるようになって欲しい
@masafuk3090
@masafuk3090 5 ай бұрын
地球で燃料を積んで出発するだけでは限界があるから、それこそヤマトの波動エンジンのように、宇宙空間でなんらかの方法でエネルギーを作り出せる機関が開発されなければなりませんね。 地球の重力圏を突破するだけでも一苦労している現在の科学技術力・・・ヤマトの世界は、今から160年後くらいですから、それくらい期間があれは、理論上の存在であるタキオン粒子の存在を証明してそれを制御できるようになっている・・・かもしれません😃
@6stars946
@6stars946 5 ай бұрын
エンジン推力や搭載燃料の問題解決が遠いんですよねえ。多くのスペースオペラではその辺あえて無視してますが。
@user-cj5tv3vz1n
@user-cj5tv3vz1n 5 ай бұрын
月ー火星ー木星ー土星(タイタン)ー冥王星と無茶苦茶遠回りしてたんだが・・・
@kazutchi1910
@kazutchi1910 5 ай бұрын
@@user-cj5tv3vz1n  これは 銀河鉄道999のことですかね?
@user-rm4rq3nr5z
@user-rm4rq3nr5z 5 ай бұрын
波動エンジンみたいに宇宙空間物質をエネルギーとして 利用できる技術が開発出来れば良いんですけどねえ。 ちなみに銀河英雄伝説では核融合エンジンでワープして この問題を解決してました。
@user-co1uy8fr5h
@user-co1uy8fr5h 5 ай бұрын
6ヶ月かぁ13時間の飛行機が我慢出来なかったから無理だw7年w
@ojyama1214
@ojyama1214 5 ай бұрын
減速しないと太陽に落ちてしまうし高温に耐えて観測できる機械を作るのは困難だと思う。ぶつけるだけなら簡単だが石投げて遊ぶことと同じになってしまう。
@hoshi_meko
@hoshi_meko 2 ай бұрын
宇宙ってどこまで続いてるんだろ、、 カッシーニちゃん、今どこをさまよってるのかな いつかもっと化学が進歩して、色んな探索機たちと再開できたらいいのにな
@user-jp7nc8vk3w
@user-jp7nc8vk3w 5 ай бұрын
星で減速とか天才すぎ
@user-wn8jp5bp9r
@user-wn8jp5bp9r 5 ай бұрын
アポロが月に着いたのはわかるけど月を発進して地球に辿り着いた事がが信じられない。
@yoshimari138
@yoshimari138 5 ай бұрын
アポロは月の着陸船と周回船が分かれてるからね
@user-mw5dy3ol9c
@user-mw5dy3ol9c 5 ай бұрын
リアルで視てた世代からすると、全チャンネルが到達の瞬間を宇宙中継で放映してたし、打ち上げ失敗の映像も中継で視てました。いかに偉大な大変な事なのかは身に染みて感じてます
@pastelcinnamon
@pastelcinnamon 5 ай бұрын
この動画みて思ったが、地球から月に行くのは月の小さい重力につかまるのが大変で、 帰りは地球の重力に引かれるままに落ちればいいから帰りのほうがラクなんだろうな。
@user-lu4yb1bj7r
@user-lu4yb1bj7r 5 ай бұрын
車の10万キロは目からウロコでした
@taman0907
@taman0907 5 ай бұрын
逆に太陽でスイングバイしたらもっと早く遠くにいけそうな気がした ( 素人)
@user-cr3ci6vt9h
@user-cr3ci6vt9h 5 ай бұрын
オウムアムアを追いかけるプロジェクトで太陽スイングバイが挙げられてた気がする
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