現実の反動 反芸術（Anti-art）ダダイズムとは何か？【アート解説・考察】

[@にひるんるん]

自分は政治色強い（つまり共通の目的意識がある）ものより無意味で無機質、どこに向かうわけでも立ち止まるわけでもないダダの方が好きですね… このように議論が分かれて、それこそ氷が水蒸気に変化して粒子が自由に行動するように、地域に分散して独自の発展を遂げたことがダダの本質ではないかと考えました。自分にもすごく興味のある話がたくさん取り上げられていて、雰囲気もオシャレでとても面白かったです！チャンネル登録して、みんなに広めます！

[@exportiontvart_music_cultu7892]

コメント、チャンネル登録ありがとうございます。 ダダは地域ごとにそれぞれ特色があって独自性を見ていくのが面白いです。 今も影響力をもつ発展の仕方もたしかに興味深いです。宣言を掲げて進んでいくところには少しグッときますが、政治色が強く出てしまう作品は時代やその国に住んでないと実感が感じられない部分があるので、少し難しいと自分は考えてしまいます。今後ジャンル、ムーブメントの話もしていくのでシュールレアリスムも取り上げたいと思います。ご意見ありがとうございました😊

[@にひるんるん]

あとシュルレアリスムの解説も楽しみにしています！

[@丸橋純吉]

みんな、ダダイズムを語る時嬉しそうだね

[@exportiontvart_music_cultu7892]

当事者としてあの時代にいたら大変そうですが、色々と苛烈な時代なので見ていた楽しいのかもしれません！表現的には生産性は感じないので長くは続きませんが一時の輝きを放ってるは確かかなと思います。

[@丸橋純吉]

@@exportiontvart_music_cultu7892 (例外を除けば)どの時代、人種にもダダイズムが心の何処かに存在しているのかも知れません　ご返答ありがとうございましたです!

[@にひるんるん]

永続性というよりも、どこかで起こる小爆発の様に、途絶えながら断続的に歴史を編むのがダダではないかと思いました。僕にとってはダダが続くことは恐怖以外の何物でもありません。

[@exportiontvart_music_cultu7892]

共感します。いつ何時起きてもおかしくない瞬間的な現象と感じまし。これが永続するのはとてもよい世界とは思えないのが感想です。確かに恐怖ですね。

[@下田晃平-q3q]

今もヴォルテールはあります。日本だと、高橋新吉。

[@exportiontvart_music_cultu7892]

コメント、情報ありがとうございます。 そうなんですね。日本の美術は疎くて。 調べてみます！

[@下田晃平-q3q]

@@exportiontvart_music_cultu7892 あと、橋本平八の弟の北園克衛が知られています。多くの場合は、詩としても展開です。