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『美女と野獣』の製作スタッフがベストセラー小説を映画化!世界中をしあわせの涙に包んで、興収320億円超えの大ヒット!『ワンダー君は太陽』。
主人公の生まれつき人と違う顔をもつ少年オーガストこと“オギー”を演じるのは、『ルーム』(15)で一躍世界中から注目を集めた天才子役ジェイコブ・トレンブレイ。本作では中身は普通の男の子でありながら、外見に生まれつきの障がいを抱えるという難しい役どころを演じた。
母親のイザベル役には『プリティ・ウーマン』(90)『エリン・ブロコビッチ』(00)のジュリア・ロバーツ、父親・ネート役には『ミッドナイト・イン・パリ』(12)『マイ・ファニー・レディ』(14)のオーウェン・ウィルソンといった実力派俳優が脇を固める。
そして、『ウォールフラワー』(12)で思春期の青年の揺れ動く心情を繊細なタッチで描いたスティーヴン・チョボスキーが監督・脚本を務めた。さらに昨年メガヒットを記録した実写版『美女と野獣』のスタッフが集結。
この度、劇中の展開が垣間見える特別映像解禁!
父・ネートとチャンバラを楽しむオギーや、クラスメイトがオギーに手を差し伸べるシーン、オギーを筆頭にクラスみんなで綱引きをするシーン、親友・ジャック・ウィルと川辺で肩を組むシーンなど段々とオギーを取り囲む世界が変貌を遂げていく様子が垣間見える特別映像となっている。
最後には母・イザベルの「人の顔には印があるのよ。心は人の未来を示す地図。顔は人の過去を示す地図。」と印象的なセリフや、更に「“相手を知りたかったら、よく見ること”」というオギ―の劇中のセリフで締めくくられている。
2018年6月15日公開