【響けユーフォニアム】おすすめ原作紹介！今読むと得する話も！？アニメが盛り上がっている今こそ読んで欲しい原作をピックアップしました！

アニメから作品に触れた方にぜひ読んでいただきたい原作を選んでみました！
--動画内でおススメした原作小説--
「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話」
x.gd/7okZD
「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話」
x.gd/9kTVo
「飛び立つ君の背を見上げる」
x.gd/JHxmb
【動画内の画像】
©武田綾乃・宝島社／『響け！』製作委員会2024
©武田綾乃・宝島社／『響け！』製作委員会からの引用です。

[@rubyyukai]

2クールで描かれたのて久美子1年生編はアニメだけでもそれなりにいけますが、誓いのフィナーレは名場面がカットされまくりなので是非小説を読んで欲しいですね、特に関西後の加部ちゃんと夢のやりとりが良い！　夢がなぜ麗奈をアンサンプルに誘えたのかまで繋がるし、何より熱くて涙無しでは読めないぐらいですから

[@Saori-NekoNeko]

『飛び立つ君の～』はホント傑作ですよね。未読の方にぜひ読んでいただきたいです。 映像化もしてほしいな～

[@user-tg8rg3uc4q]

アンサンブルコンテストと3期発表されるまでずっと原作読もうか迷ってたけど発表されてからはネタバレ嫌だからアニメで3年生編終わってから全部まとめて読もうと考えてたけど2年生編はサクッとしか映画化されてなかったし気になってて！ こういう動画待ってました！あーるさん紹介めっちゃ上手いし見やすくて！ いつも楽しく見させてもらってます！先輩達が大好きなのでホントの話の方を最初に読もうと思います!

[@hige-oyaji]

原作は一通り読みました。 邪道かもですがアニメから入ったのですが悲しい事件があった時にアニメの３年生編が待てなくなり３年生編から原作を読み始めました。 本を読むのは比較的に苦手でしたがアニメで声やキャラクターを見ていたのでイメージが付きやすくて入りやすく２年、１年とさかのぼりましたw 加部ちゃん先輩と夢ちゃんの話しは素敵ですよね〜！ アニメで一話完結の短編集を1クールやってほしいです！ 新作も予約しました✨

[@user-po4hw4bk2j]

以前、あーるさんの別の動画を見て、その動画がきっかけで原作を全部揃えました。 そんなきっかけをくれたあーるさんの、原作を題材にしたこの動画、嬉しいです。

[@user-hb1tx8uv8x]

1年生編はアニメの方が良く感じたけど2年生編は原作がめっちゃ面白い あと武田先生がたまに呟くSSも良き

[@user-iy2ps9sw3x]

先日大人買いして通勤中に読みふけています。通勤が楽しいです。まだ1回目の全国での演奏直前ですが、旅立つ君・・・読みたくなっちゃったじゃないですか！優子先輩推しですから。。。しばらく通勤が楽しみです。

[@s1992082]

アニメしか見ていなかったですが、以前に何度か原作とアニメの比較動画を見させて頂いていて、せっかくなら原作も読んだほうが更に感情移入出来るかなと思って、いま出ている11冊(立華のスピンオフ以外)全部買いました！ ネタバレしない程度に1年生編からゆっくり読んでいこうと思っています！ アニメから入っていた分、声を脳内で再生出来るし、まだ1冊目ですが読みやすいので買って良かったです！！

[@ufo590]

ちょうど迷ってたからありがてぇ…

[@user-vc1ee6bk1d]

関西弁がとっつきにくくて読んでなかったんですが、アニメ終わったら全巻揃えようと思います！

[@tuginanimiyo]

コメントありがとうございます！ぜひぜひ読んでみてほしいです！おそらく関西弁は徐々に慣れていくかなと…思います！

[@user-hk3iz9ek7w]

『飛び立つ君の〜』は傑作中の傑作です。ユーフォシリーズで一番面白かった。 主人公が夏紀で、少しだけ斜に構えた物の見方をする彼女の視点が自分と同じような面があって、とても感情移入してしまった理由かも知れませんが… 青春の貴重な時間、膨大なエネルギーを注ぎ込んだ吹奏楽部を引退した後に訪れる心にポッカリと穴が開いた寂寥感と喪失感、未来への不安と期待、親友達との関係性の再構築など書かれていて、読後に訪れた感動が凄かったです。

[@tommykaira9631]

みぞれも標準語なのですが、埼玉の親戚しか話す相手が居なかった影響というような原作の記述がありましたね。

[@user-sz4lj5yu3z]

あら、来月の新刊の話は無しなのですね

[@N.G.Gonbei]

4:25 実は、久美子ともう一人、みぞれが標準語なんです。 ユーフォには隠された物語があり、みぞれは久美子だと理解させる為の仕掛けのようです。 　 　 その隠された物語では、みぞれは『罪』と向き合う久美子の内面にして、原作者の作家としてのコアな部分でもあるんです。

[@broodironworks]

“ホントの話”の音大時代の話は何だか切なかったですね。 「大切な人が見つかる」だったかみたいな話をしてる時に、 「それって新山先生の旦那さんですか？」と訊かれ、「違うわ」と一刀両断ｗ じゃあ誰だろうと思ったら…みたいな。