【小説朗読】 海野十三 「特許多腕人間方式」【SF】

海野十三「特許多腕人間方式」（初出不詳）を朗読しました。
ゆるくてライトなSFです。
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NHK FMで放送中のFMシアターのデータベースWikiサイトで、誰でも編集が可能です。感想も書き込めるようになっておりますので、ぜひ覗いてみてください。
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これまで朗読した動画の一覧です。どうぞご利用ください。
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テキストは青空文庫を使用させていただきました。
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底本：「十八時の音楽浴」早川文庫、早川書房
　　　1976（昭和51）年1月15日発行
　　　1990（平成2）年4月30日2刷
入力：大野晋
校正：福地博文
2000年3月8日公開
2006年7月20日修正
【海野十三 再生リスト】 • 海野十三

[@user-yo1ey7jb5y]

ありがとうございました😆😆😆‼️

[@mamezo0729]

ありがとうございます🥳🥳🥳✨✨

[@user-dl5hl8uw2e]

この作品を読むと、知財業務はこのころ（昭和16年？）から基本は同じ、と感慨深くなります。 海野十三が弁理士だったこともあり、作品末の「大発明のタネは、きわめて身辺に転がっているのだ。ただ、その人が、気がつかないだけのことである。」は蓋し名言です。

[@mamezo0729]

コメントありがとうございます（＾＾ 海野十三や小酒井不木は自身の経験が作品に生かされているのが感じ取れて良いですねぇ

[@ebiros2]

海野十三は”うんのじゅうざ”と読むそうですね。子供の頃彼の”太平洋奇岩城”という小説をボーイズライフで読みました。

[@user-tp8xo1zy9v]

mamezoさんの声が最近更に滑らかになった様に思います。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

[@mamezo0729]

いつもありがとうございます♪声の調子は変わりないと思いますが、今回は地声よりもほんの少し高めの声での朗読だったからかもしれません。

[@YOSHI5777]

いつも楽しく聞いています。 ヽ(｡･ω･｡)ﾉ

[@mamezo0729]

ありがとうございます！これからもよろしくお願いいたします。