【XSR900 GP】Daytonaのハイビジミラーでカウルミラー化にチャレンジ(補強編その１)【カスタム】

カウルが割れないようにステーを作って補強していきます。
今回使用したパテのGM-8300は、非常に強力で充分な強度があると思われます。
しかし、ミラーが固定されておらず、ぐらつきは改善されませんでした。
とはいえ、バーエンドミラーに比べれば後方確認はしやすくなりました。
今後はこのぐらつきをどこまで抑えられるかというところになります。
色々試行錯誤していく中で、カウルを外さずに内側のカバーを付ける方法を発見しました。
これによって、1か所の補強がかなり作業しやすくなります。
前途多難ではありますが、どうにかぐらつきを抑えて実用化したいところです。
【カウル外し編】
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【取付編】
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BGM
・Walk by Harakiri
　　 / x8kdvrbjchzojbnr9
・One′s Own Way by Harakiri
　　 / piog1w14ednmfm8h9
・Ahead by Harakiri
　　 / vvyznbuafstz4tdq5

[@SportsArt-h1w]

ブレーキランプユニットがグラグラするのと同じ理屈ですね グラグラさせることで破損を回避するのが目的ですから仕方ないですが、ミラーステーをゴムマウントさせるなんて純正では有り得ないですしカウルが多少傷んでもどうせ土台で隠れますしガッチリ止めた方が良いと思います

[@tatejima663]

ご視聴ありがとうございます。 その辺りは続編をお待ち下さい。ただ、それで改善されても多少ぐらつくだろうと予想してます。