SFOで一度だけ別室送りになりました。理由はグリーンカードの指紋がとれなかったから😂。10時間の飛行機でバリバリに乾燥した上に税関の直前にトイレで手を洗ってしまったせいで指の油がゼロ。別室には日本人が沢山いました。会話は丸聞こえで、ほとんどの方が帰りのチケットのプリントし忘れ。あと中年の男性でもう何年も日本に住んでいるのにグリーンカードを保持しているという理由で詰問されていました。日本人特有の誤魔化し笑いも通じず、it’s not funny. We’re taking your greencard away, do you understand?’と怒られていました。
さすがダイスケさんのチャンネル、現場の生の声、すごく参考になりました!米国在住20年以上、グリーンカード保持者ですが、入管担当の人によって、優しくフレンドリーな人もいれば、これは差別か?という失礼な態度を示されたことも何度もあります。 主人も離れた場所からそれをよく見ていたので、「落ち着け、絶対逆らうんじゃないぞー、」と毎回囁かれておりました。 入管での経験が経由地の判断材料にもなっています。 ただ、年齢が上がるにつれ、みんな優しくなった気がします😆 やっぱり日本人の若い女性、特に一人旅は気をつけるのが一番ですね。 まず、第一声で笑顔でHow are you going?とか、How’s your day going?などと言うと印象が良くなる気がします👍 お試しあれ〜😊
私はひねくれてるので、名刺持参と言われても「名刺なんて自分で作れるし」とか思ってしまいます。ただ審査官に名刺提示して、名刺にある職場のメアドにメール送ってもらうとかすれば、真偽は証明できますが。 あと、英語で否定する場合、日本語の「はい、欠席です」等のyes+否定で慣れてる私たちは審査官の質問にもこの法則を使ってしまいそうなので。「no is no」を念頭においておくといいかもしれません。