選曲のコツ｜練習しても弾けないのはこれを知らないからかも｜作曲家たちの身長｜

[@yuming8380]

かずねぇさん。　Mozart　は１５０ｃｍないと思います。ザルツブルクのMozart　Museum　に行ったとき、私（１５３ｃｍ）より小さかったです。Museum　の出口の近くに等身大のイラストがありました。　小さいころから父に連れられてガタゴト道を馬車で何十時間も移動したのが原因といわれています。骨がずっと衝撃を受け続けたのが理由。 私がMozart　の曲が好きなのは　手の大きさが似ているので弾きやすい、というのがあります。

[@kaznee-petit-lesson]

なんと😳ご情報有難うございます🙇‍♀️

[@mimi26999m]

へーえーー、ええええ！えええ！？、っわああ　ほおーでした。 顔写真は普通によく見ても　身長は全く。すっごくすごく面白かったです！

[@kaznee-petit-lesson]

楽しんで頂けて嬉しいです。作曲家の印象が立体的に変わりますよね😊

[@xyossiyfruits]

おお！かずねえさんご指摘すばらしい。体格が違うと指のスパンなど違いますからね。切り込み方が斬新❗️ひとつ聞きたいですが、スケールがうまく行く行かないは練習不足？指の柔軟性？リズム感？機会があれば教えてください。

[@yasunari65]

昔の人は概して慎重は低めだったのは当然でしょうね。でも、西洋人は手足がスラッと長いし、手足が短いアジア人と比べると、たとえ同じ身長でも、ピアノを弾く手の形とか指の長さとかも違うのでしょうね。なのに、小柄な日本人女性でも、大きなコンクールで上位に入ったりする人もいるし、人並み以上に努力しているのですね。大柄で、しかも太い人は、指自体も太いのでしょうけど、そうすると、難点があって、黒鍵ん黒鍵の間に指が入らない。入っても、白鍵を鳴らしたいのに、隣の黒鍵まで一緒に鳴ってしまう。なので、そういうポジションを避けるように、指使いを工夫しないといけなくなります。（自分も時々そういう指使いの工夫が必要になっています）華奢な指の人は、そういう心配はいらないですね。 でも身長が低いから易しいとは限りませんね。ラヴェルなんて、身長は低い方なのに、弾きにくいったらない・・・。

[@mangmang3370]

サティ、武満と同身長でした(・∀・) ロシア人は高身長なイメージだったのでスクリャービンの160cmは意外でした！

[@kaznee-petit-lesson]

満満さんアイコンのイメージ的に180超えかと思ってました😊

[@ぺろみまるみ]

確かに〜わたしは手がすごく小さいんですが(背丈は標準) わたしもラフマニノフ弾きたい…❗️ いま😂リストめっちゃ練習して相性悪いなあとつくづく思います

[@mics693]

私は脚が短いのでピアノの、近くに座ります。すると手が詰まり気味、、(涙)　　オーマイガッ！！

[@西岡容子-q4u]

ラフマニノフに至っては、ほぼバスケ選手😂😂