野村克也さん、籠城事件の真相。

[@chiri7420]

江本さんある時気付いたのかな？ 振り返ったら南海ホークスを語れる人がいなくなってたこと。 自分の子どものころから江本さんはもう評論家で、それからずっとつい最近まで阪神OBとしてしか見ていなかった。 ところがノムさんが亡くなり、その後の弱かった南海の語り部になれたと思しきドカベンは不摂生で早世。 ドカベン以外の80年代のOBは朴訥な感じの人ばかりだし、我らがヒーロー門田まで亡くなってしまった。 それなりに強かった南海も、弱かった南海も、もう誰も語れる人がいなくなってしまいました。 どうか江本さん、南海の語り部として少しでもハチャメチャな当時のパリーグをあちこちに刻み続けてください！

[@もずく酢-k5b]

刀根山は大阪市ではなく、豊中市です。

[@山本昭子山本]

いいなあ、腹割って話せる友のトークだね

[@reisiein8853]

黒田さんの話を聞いたのは初めてでゆっくり見れたのも初めてです。 西武のコーチ時代の印象が有ります。 自身子供時代の記憶ですが平和台球場で９番捕手で打率が低いのを覚えています。

[@bigi665]

サッチー騒動が無かったら江夏の21球も無かったかもしれないと思うと運命って不思議ですね。

[@アイスぴの]

昔話、面白い❗ 早く､続きが見たいです(笑)

[@ハマテツ-c2l]

黒田氏の事は「あぶさん」で知った人だった　ノムさんの２番手って言う扱われ方をしてた 当時の南海を知ってる、とても貴重な人ですね　トレードされた時の江夏の肩肘の状態、ボールの質、コントロール 直にキャッチングしてた人の話は真実味が増して良いですねえ。 あの野村騒動も当事者だし、古沢さんの事でその一途に取り組む姿勢を聞かされて涙出ましたわ。 ありがとうございます。

[@与田レオ]

柏原選手の交換相手が小田義人選手でした。明らかに不平等トレードだったけど、放出ありきで足下見られていたから仕方なかったのかな。広島に行った江夏投手はリリーフで大活躍。日本シリーズで江夏の21球の伝説を作ることになりますが、その球場はかつての本拠地・大阪球場でした。当時近鉄の本拠地だった日生球場は、何かの理由で使えず、準本拠地の藤井寺は、ナイター設備がなっかた。当時の日本シリーズは全試合デーゲームだったけど。

[@ジューシーフルーツ]

後年。サッチーは浅香光代と騒動起こしてましたが、南海時代から既に回りと揉めてたんですねww🤭。

[@algyabin857]

聞いていてとても楽しいです( ≧∀≦)ノいつもありがとうございます✨

[@aki0188]

広瀬さんがやったんやー そうやったんか

[@sindensabrow9258]

江本さんが阪神にトレードされて、そこで後に親友となる古沢さんとの出会いがあり、黒田さんも後に西武で古沢さんとチームメイトになって縁が出来たんですね。古沢さんは手抜きをしない真面目な選手だったんですね。

[@bniseyofutofu2238]

南海時代の江夏投手の話ってあまり聞かないから、黒田さんに感謝です。 日本ハム時代の柏原選手はオールスターで江川からホームラン打ってました。

[@ジャック-i7p]

阪神江夏トレードで、南海側の交換選手として江本が１番妥当ではあったが、女の現場介入の件が多少はあった。西岡、江本が同じ年にトレードだったし、広瀬は３９歳、門田は放出を球団が許さなかった。

[@takageta]

節目の話、歴史の空白が埋まっていき、とても興味深いです。今のうちに聞けて感謝！ ずっと関心ながら、吹き出しながら聞いていました。続きお待ちしております。

[@下町巨人落語数学ボクシン]

死後、神格化されたとも言える野村克也氏を、至極客観的に語る野球人は数多KZbinでさえ今や江本さんだけしかいず、野村氏の負の側面を語る時の江本さんの視点はファンにとって元々貴重なものでしたが、今回は黒田氏も同じトーンで語っておられて説得力が増していました。 野村氏は間違い無く野球人としては偉人の一人だと思うが、最愛の妻が自らの最大の汚点であったり、プロでありながら息子への特別待遇を最後までやめなかったりと、沙知代氏・家族絡みの犯罪行為と公私混同は目に余る野球人生でもあった。結局、南海追放処分から最後の球団楽天までこの部分に関して襟を正したり、己を省みる事がなかったというのがあらためて分かる。 江本＆黒田両南海ＯＢシリーズ、実に玄人好みの回だと思います。

[@HAYASHITOURU2020]

ノムさんの1番最初の嫁さんサッチーが別れさせた前妻さんの事、サッチーの連れ子、ダン野村と弟　ダンのオヤジは誰なのかアメリカ人？以上の2点ご存知ならご教示頂きたいです

[@harukasama76]

野村克也の偶像破壊は江夏もよくやってますね。「おっさんが阪神でやったことは赤星を盗塁王にしたことぐらい。あとは全部仙ちゃんの手柄よ」とか。

[@原田寛-e3u]

​@@harukasama76さん 野村を偶像にしたのは 共に早世した、山際淳司と永谷脩だと勝手に思っているが‥‥‥‥‥

[@松原伸二-w6p]

ノムサンの前妻は、南海電鉄の偉いさんの娘、？、(それか後援会長の娘だったか？)その前妻とのおりあいが悪くなったときにサッチーとであいそのまま結婚 サッチーも、離婚した😅アメリカ人前夫のとの連れ子が、ダン野村、そして、ノムサンとサッチーの間に出来た子供ガ、カツノリ、そしてそのころから、チーム南海を無茶苦茶にし出しその結果1977年オフ、野村解任事件に発展する。ヤクルトの監督時代に前妻は逝去、しかしサッチーはノムサンが、葬儀に参列することを許さず、代わりになぜか古田が参列した。😮

[@ネコ太郎-j5b]

ジャンクスポーツみたよ

[@ツヨシしっかりしなさいよ]

そうかー、古葉さんも南海か。広島黄金時代にも、西武創成期も。ノムさん関わってたのね。 エモやんも色々言うけど、一番弟子というか番頭さんというか。 議員にならなかったらコーチあったかもね。

[@マサシライアン]

魔の阪急!

[@ジャック-i7p]

故人だけど、関係ない野村沙知代がプロ野球のチームに口を出すなど、信じられないし、あり得ない事。野村監督が自分の嫁を抑えられなかったのも同じ位あり得ない。夫妻の相性は良かったのだろうが家庭内での事、野球は関係ない。いろんな野球人の運命も変えたかもしれない。江夏が引退まで南海リリーフエース。西本監督が日本シリーズ勝ったかもしれない。

[@名無し太郎-u7s]

野村克也が南海ホークスのプレイングマネージャーだった頃、沙知代は奥さんではなく愛人だった。野村は兵庫県西宮市甲子園口に自宅があったが奥さんと別居してて大阪府豊中市刀根山のマンションで愛人の沙知代、生まれた息子の克則と暮らしてた。

[@ジャック-i7p]

​@@名無し太郎-u7sそうだったね。野村克也解任の時、克則は４歳ぐらいだったけど、克也先妻と離婚成立は解任後、数ヶ月後、沙知代(芳枝から改名)と再婚はその数ヶ月後。克也は沙知代の死後ハッキリ現場介入を認めているが、当時は杉浦、小池の忠告も聞かなかったし、広瀬、西岡、江本、門田、藤原らの話も聞かなかった。先妻の葬儀に行こうとした克也を沙知代は行かせなかった。故人だけど、酷い女だ。

[@harukasama76]

野村と出会う前は野球のことをほとんど知らなかったらしいね、サッチー。雨の日が仕事休みなんで工事現場の監督かと思っていたとか。ダンとケニーに野村を紹介した時は、息子達が憧れのまなざしで目を輝かせていたんで「この人そんなに凄い人なの？」と聞いたとか。それで口出しするか(笑)

[@ジャック-i7p]

​@@harukasama76野村との相性は良かったろうけど、故人に失礼だけど酷いわ。経歴詐称、神田うの(殴る)、浅香光代、脱税事件、少年野球の子を殴る、衆議院立候補、楽天、一場投手に指示など。他にも一杯。野村監督、嫁にはヘボ監督。