宇都宮駅 在来線ホーム 自動放送1993年10月11日収録

[@tanakayoshitake655]

川崎駅のもたまげたが、もうこの時代に例のチャイムがあったってのがたまげた

[@鉄クラ2]

今では特急と案内するところが「特別急行」なのがめちゃくちゃ良い

[@Crouton_01]

8:25 収録が10月で、12月には上野ー郡山間の運転が取りやめになったので本当に貴重すぎる音声です。 川崎が特別だったのか、時期的なものか分かりませんが、この頃には既にATOSチャイムが用いられていたんですね！ 謎なのは「列車が/まいります」と読み上げていること...後の更新で「列車/が/まいります」とパーツを分けた意図がつかめません。

[@masaki-q1x]

確かに宇都宮はずっとATOSチャイム＋向山さんの放送というイメージ。一時期簡易型の放送になったりもしたけど。 2005年頃に津田さんの声が始まるまでは各ホームとも同じでしたね。

[@猪瀬貴志]

懐かしい。 つばさ、あいづ、なすの、北斗星、はくつる、あけぼの、八甲田、津軽 既にJRだったけど沢山の列車が発着し、松乃家、富貴堂のホームの立ち売りがあって活気があった。

[@白猫労働者]

この時代にATOS放送があるということは八甲田、津軽、在来時代のつばさ放送も聞けたのか聞いてみたかったなぁ

[@yokkamati]

ATOS型放送この時代からあったのですね

[@ynft6754]

すごい放送だともいますが「おしい！！」 1993年5月頃ならば「試作版ATOS型放送」が流れていたはず。この動画の「ATOS型チャイム」は1993年8月頃から突如流れ出しました。5月の時点の放送内容はこれとほとんど同様ながら、しかし頭のチャイムはNationalの玄関チャイム、いや放送設備チャイム（WU-Z04）似た「ピンポンピンポーン！（音階はAFAF～！）、まもなく、10番線に～」　※当時、あれ（WU-Z04）を2回押ししているのかと思っていました。と同時に宇都宮駅初の自動放送導入だったんです。（それ以前はずっと天井落ちてきそうなもごもごしゃべる駅員放送）、またその時点では不完全ですでに行ってしまった列車の放送がまた繰り返し流れるなんてこともあり、駅員が電源抜いて止めたりしていました。「ピンポンピンポーン！まもなく、6番線に～寝台特急北ビリリ～ボツ！」 もう1つ忘れ去られたどこにも採用されなかった宇都宮チャイム「C#,A#,G#,F,C#,F,G#,A#,C#,」も思い出して！（これは接近、発車とかの類ではなく全館放送にのみ採用されていた、National放送設備なら普通はYWZ611ZR05(WL-616にも内蔵されている基板)で音階はF#,A#,C#,F#,であるはず）宇都宮チャイムは2000年ごろまでは確実に使われていた。

[@momofukumikan]

初代のチャイムですが、恐らくこの方が投稿されている川崎駅南武線ホームの音声と同一だと思われます。

[@祐チャンネル2024]

宇都宮線の宇都宮駅もアンドロ型のATOS放送が流れているなんて南武線の川崎駅や宇都宮線の宇都宮駅など1993年の時は、一部の首都圏ではアンドロ型のATOS放送(女性・向山さん)バージョンが流れていたんですね

[@EVandRailway]

スタンドアローンってアンドロって略すんですか…?

[@祐チャンネル2024]

😭💦💦けど、そう読むのかなぁ？と思って

[@白い雲青い空-m6j]

９３年はまだ特急あいづあったんですね

[@パークてっちゃん]

これって　もしかしてatos 当時はまだatosはなかったね　atosは96年に一番はじめに中央線に導入しましたよね

[@train-yukkuri]

ｲﾔｧ｡｡｡ロマンありすぎる｡｡｡ よくこんなにも古い放送を撮ってたなぁ｡｡｡ （ってか93年にもうatosあったの？）

[@吉田竜也-h8v]

今年で31年がたったのか

[@cenmid]

○番線のあと、若干の間がある初期型とそうでないところがある

[@popokiji8508]

あいづ号、この時は唯一の黒磯を超える特急電車かな（調べたら翌月で廃止）？新幹線停車駅の小山・那須塩原・新白河を通過し、新幹線の止まらない西那須野・黒磯（新幹線停車駅を巡り殴り合った駅同士）・白河に停車するという、ある意味で珍列車かもしれない。

[@231e]

ATOSがあるから時代感覚がバグるw あと、発車ベルが完全に新幹線ホームw（流用?）

[@yk-zd6xh]

ATOSのチャイムの音程が若干低い気がする

[@アルミシン-b9v]

恐らく、テープの劣化で音の高さが変わっているのだと思います

[@yohtaromatsui-hp5cb]

atosは1996年12月に登場したという情報がありますがこの動画でatos声が流れているのはどういうことですか？1993年だし。

[@MORIO1000-1]

3:06 池袋行きが折り返しではないということは、黒磯発の池袋行きがあったんですね🤔 あと、お聞きしたいのですが、当時の収録機器はなんでしょうか？ 機種などお教え頂けると幸いです。

[@ashimoto_maru]

お返事が遅れ申し訳ございません。コメントありがとうございます。 収録機材のメモ書きなどがないので、レコーダーの画像検索から型番を調べましたところ【SONY TCM-17】または【SONY TCM-55】を使っていた時代になると思われます。

[@MORIO1000-1]

@@ashimoto_maru ご返信ありがとう御座います！ やはりSONYが当時は主流だったんですね🤔 他のカセットレコーダーで自動放送を収録していた方にもお聞きしたらTCM-17と回答がありましたね〜。

[@ashimoto_maru]

@@MORIO1000-1 メーカーにこだわりもなかったのですが、当時の家電量販店で１万円程度で買える機種はSONYが数を出していた気がします。やはりウォークマンの老舗メーカーなだけありますね。

[@MORIO1000-1]

@@ashimoto_maru ですね～ 録音の品質も完全なボイスレコーダーという感じもなく生録向きで良いんですよね。

[@夕陽に照り映えて]

ATOS放送のプロトタイプみたいなものか。

[@Suguru5th]

え、31年前からATOSってあったん？

[@asokai2346]

ATOSじゃない。スタンドアローンだ

[@お湯の竹中]

ATOS導入よりスタンドアローンATOSの方が先だったとは

[@narasaka_mei]

ATOS導入早かったんだ🤔