宇多丸が映画「猿の惑星：創世記」を激賞

ライムスター宇多丸が、「猿の惑星」のリブート映画「猿の惑星 創世記」を絶賛しています。
「猿の惑星: 創世記」（Rise of the Planet of the Apes）
監督 ルパート・ワイアット
脚本 アマンダ・シルヴァー　リック・ジャッファ
製作
　アマンダ・シルヴァー
　リック・ジャッファ
　ピーター・チャーニン
　ディラン・クラーク
製作総指揮 トーマス・H・ハンメル
出演者
　ジェームズ・フランコ
　アンディ・サーキス
　フリーダ・ピントー
　ジョン・リスゴー
　ブライアン・コックス
　トム・フェルトン
音楽 パトリック・ドイル
撮影 アンドリュー・レスニー
編集 コンラッド・バフ　マーク・ゴールドブラット
製作会社
　チャーニン・エンターテインメント
　WETAデジタル
配給 20世紀フォックス
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2011年10月22日放送分
週刊映画時評「ザ・シネマハスラー」

[@engine1414]

あの可愛らしかったシーザーがこんなに立派に…だけで涙腺が決壊。完全に親目線でした。

[@jidorimaru]

17:38 「トム・フェルトンさんが悪いんじゃないのに！」ww

[@BIG_YU_STAR]

シーザーお家……ココ

[@user-dw7gj6ol5u]

なんとなく夜中にやってた吹き替え版を観た なんとなくで流し観してたが、後半ゴリラの勇姿に感涙、あそこに捕らえられた猿たちの気持ちを考えるとえもいわれぬ感覚になった

[@pepocon]

NO!!!!!! ＮＯ!!!!!