一番理解するのに時間がかかった音楽

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Mino Music

Mino Music

Күн бұрын

Пікірлер: 979
@川島直樹-e2f
@川島直樹-e2f 3 жыл бұрын
これはもう神回ですね。僕は高齢者の62歳で、もう半世紀以上いろいろなジャンルの音楽を聴いてきましたが、一聴して分からない音楽を拒否しない姿勢、って人生を充実させるにはとても大切だと思う。これは音楽だけじゃなくて文学でもそうだし、人間関係でもそうだと思う。音楽の例で言えば、僕の場合は中学2年(1972年)にMiles Davisの"Miles In Berlin"を魔が差して買って、ロック少年にとってはまったく理解不能な音楽でした。でも時々ターンテーブルにはのせていて(=聴いて)、高校1年生の冬の夜に部屋を暗くして"Autumn Leaves"を聴いていたら、すっと心にMiles Davisの音楽が届いたんです。これが僕にとって大きな体験で、「今分からなくても、年を重ねたり、その日の体調や気分、あるいは何度も聞くうちに分かるようになるかも」というスタンスを何事にもとることを教えてくれました。感性をいつもこだわりなくオープンにしておくこと、それが人生を楽しくしてくれます。
@鈴木孝夫-k6j
@鈴木孝夫-k6j 3 жыл бұрын
枯葉は良いよね。
@yat7033
@yat7033 3 жыл бұрын
曲が好きになる過程の話は共感できるんだけど、ミノタウロスのMVを少し聞いたけど私は全く受け付けない音楽だった。今の私の音楽の良し悪し基準は開始30秒から1分30秒程度で判断してます。
@盛田真樹
@盛田真樹 3 жыл бұрын
私も62歳です・・と言うか、ジャケ買いやなんとなく買って・・最初は「こんなの買うんじゃなかった・・」と後悔して・・でも買ったので聴き込むうちに好きになった・・。トラフィックの"Last Exit"です。
@ノリ-c5s
@ノリ-c5s 3 жыл бұрын
すべておっしゃる通りで、同感です。
@mesoggia1
@mesoggia1 3 жыл бұрын
ここの視聴者はこんなにも年齢層が広いのか… 60を超えた方の音楽に対する意見を聞けるとは… KZbinとはいいものですね
@弾道あげたい
@弾道あげたい 3 жыл бұрын
ネットで名盤として評価されているアルバムをいきなり理解しようとしない方がいい。 そのアーティストの1stから聴いていってそのアルバムに至る過程を知らないと意味がわからないままになる場合が多い
@wieczorek1849
@wieczorek1849 3 жыл бұрын
ビートルズとかビーチボーイズとかがそうだね 初期のアルバムから順に聴いていくと変化が分かる
@leopardon37927
@leopardon37927 3 жыл бұрын
理解できないアルバムに出会った時に「これは駄目な音楽だ」と突き放してしまうのではなく、 「自分にはまだこの音楽を理解できるだけの素養が備わっていないだけなのだ、何回も聞き返せばいつか良さが分かるようになる」と考えるようにしてます。
@spnakthru7672
@spnakthru7672 2 жыл бұрын
対象に対して好きになりたいだとか、少しいいなって物は後でどハマりする可能性ありですね。全くたりとも琴線に触れなかった場合、厳しいかもしれませんが。
@kencham9579
@kencham9579 3 жыл бұрын
フランクオーシャンのBlonde中一の時初めて聴いて何が何だか分からず距離を置いてたけど、高校生に入って涙出るほど感動して今では人生最高のアルバムです。
@sisterray4490
@sisterray4490 3 жыл бұрын
sportifyは新しい曲を掘り出すのに便利だけど、何度も聴くことで好きになる曲が埋もれてしまうのが悲しい
@eiennoblue2000
@eiennoblue2000 3 жыл бұрын
↑これ大事超
@CentipedeMKDS
@CentipedeMKDS 3 жыл бұрын
第一印象で、繰り返し聴き続けるかその場で切り捨てるかの二択になりがちですからね
@うれPマンモス
@うれPマンモス 3 жыл бұрын
めっちゃわかる だからピンとこなくてもできる限り最低2周はする様にしてる
@lovedeath2
@lovedeath2 3 жыл бұрын
@@うれPマンモス 自分もです
@atlanticrecord7178
@atlanticrecord7178 3 жыл бұрын
@@lovedeath2 マイブラのラブレス僕も好きです!
@ビッグベア-t2f
@ビッグベア-t2f 3 жыл бұрын
ディアンジェロのvoodooは最初は通して聴くのもきついくらい濃厚な感じだったけど、Pファンクとかスライとか時代をさかのぼって聴いてからVoodooに帰ってきたときにようやくそれが「ファンク」であることが理解できた
@s_west7596
@s_west7596 3 жыл бұрын
ピンクフロイドのアルバムを全部制覇しようと思って聴いてたけど、 「原子心母」が強敵だった でも、みのさんの言うように、展開とかメロディーとか記憶してからは聴くのが楽しい 理解するのに時間がかかるアルバムほど、理解できた時の達成感はすごい
@すさぬ
@すさぬ 7 ай бұрын
いまだにウマグマはわけわからん
@soramomo10260722
@soramomo10260722 3 жыл бұрын
ピンときてないけど頑張って聴いて、それでもピンときてない時に、ふと映画とかCMとかでチラッと流れてるの聴くと「あっ!これは!」ってなってめちゃくちゃ好きになったりするよね。
@bonfire8443
@bonfire8443 3 жыл бұрын
逆にCMでピンと来て通しできくて微妙なことも…
@うれPマンモス
@うれPマンモス 3 жыл бұрын
イヤホンで聴いてた時は微妙だったのにスピーカーに切り替えて聴いてみたらあれ?これめっちゃよくね?ってなることならたまにあるっすね
@wattyork4222
@wattyork4222 3 жыл бұрын
店のBGMとかラジオとかでよくありますねそれ。
@user-lk1sn9nn4y
@user-lk1sn9nn4y 3 жыл бұрын
すごいわかる
@johe.d3167
@johe.d3167 3 жыл бұрын
「Pet sound」 ピンときてなかったけど、マロ―ボーン家の掟っていう映画の劇中歌で「Wouldn't It Be Nice」が出てきて「あっ!これは!」ってなってめちゃくちゃ好きになった
@hisakoNon
@hisakoNon 3 жыл бұрын
やっぱりこのチャンネルは素晴らしい!私は高齢者だけどこのチャンネルは本当に面白いし、出会えてよかった〜。 80年代ニュー・ジャック・スウィング以降のブラックミュージックが苦手で聞いてなかったけど、この番組でディアンジェロ知って聞いてみたら、ドハマリして、それこそ突破口になりました。アルバムが出たばかりの頃に聞いたらきっとみのさん同様なにこれ?だったんじゃないかなと思います。 JB強化週間やってみたいな。かっこいいと思うんだけど、全部同じに聞こえたりするから。
@kentajiam3710
@kentajiam3710 3 жыл бұрын
「空洞です」は最初聞いた時名盤の理由がわかんなかった。「3×3×3」とか「ゆらゆら帝国Ⅲ」の方がいいじゃんと思ってたけど、何回も聞いてるうちに引き込まれて今では1番聞いたアルバムになった。
@satoshitanaka9133
@satoshitanaka9133 3 жыл бұрын
今週強化週間中ですw
@長谷川亮太-r3s
@長谷川亮太-r3s Жыл бұрын
めまいが大好き
@ラグナ六郎
@ラグナ六郎 3 жыл бұрын
「はっぴいえんど」を何年か前に友人から「これいいよ」って聞いたけど、何でいいのかよく分からなくて、数年経って日本酒1杯と焼酎2,5杯を呑み会で呑んだ帰りに聴いたら「あっ、だから良いんだ!」って気付いて大好きになりました。 陶酔感があるゆっくり、フワフワした雰囲気が合うのかなと思った。
@django939
@django939 3 жыл бұрын
オウテカのconfield、draft7.30、untilted。ディスヒートの1st。 アルカのmutant、メルツバウを始めノイズミュージック等々、何とか一回聴いて(まさに苦行)もう聴かないと思いながらラックに納めたら、何年後かに無性に聴きたくなり聴いたら最高になっていた。今はもうエクスペリメンタル以外は物足りなく逆説的に聴けなくなった。
@snowsmile1879
@snowsmile1879 3 жыл бұрын
people in the box は変拍子とか語りとか難解な歌詞とかでとっつきにくかったんだけど完璧な庭っていう曲が11拍子なのにすごくポップで爽やかでそこからズブズブハマっていったなー。旧市街とか泥の中の生活とか球体みたいなクセ強めの曲も噛めば噛むほど味がして良い。
@logic23bug
@logic23bug 3 жыл бұрын
理解できないけど絶対何かあるぞっていう態度こそが至高
@alex-o1s3k
@alex-o1s3k 3 жыл бұрын
すごいわかります。
@WalrusOfMinkHollow1964
@WalrusOfMinkHollow1964 3 жыл бұрын
これ
@ganarikonari7911
@ganarikonari7911 3 жыл бұрын
まさに そういう態度は感動を広げますね
@LatexHell
@LatexHell 3 жыл бұрын
名言頂きました
@yu-rr9fd
@yu-rr9fd 3 жыл бұрын
色々聞いて分かったのが、レディオヘッドはいわゆる難解そうな高度な曲系の中ではすごく聴きやすいし、ハマりやすい方だ
@らじこんへっど
@らじこんへっど 3 жыл бұрын
レディオヘッドはサウンドシステムだけで楽しいですからね
@lucaspoulshock
@lucaspoulshock 3 жыл бұрын
時間かかるほどにどっぷりハマる傾向にある
@kaitomusic8992
@kaitomusic8992 3 жыл бұрын
みのさんのレコード、CDのコレクションを見たいです!
@sisterray4490
@sisterray4490 3 жыл бұрын
まさにスルメ
@ホニャララ-n6m
@ホニャララ-n6m 3 жыл бұрын
@@kaitomusic8992 わかる
@abc-sc3kb
@abc-sc3kb 3 жыл бұрын
ペットサウンズ は小説ペットサウンズ 読んでめっちゃ好きなアルバムになりました。ペットサウンズ は歌詞と演奏の関係がとても好きです
@キプルソ
@キプルソ 3 жыл бұрын
こういう音楽初心者に救いの手を差し伸べてくれる系の動画マジでブッダ もっと見たいです!
@ドードー-w5p
@ドードー-w5p 3 жыл бұрын
何度聴いても風街ろまんのほんとの良さにたどり着けない気がする
@鼻セレブ-k9x
@鼻セレブ-k9x 3 жыл бұрын
スライの暴動をファンクと聞いてアースみたいなのを想像して聴いたら暗くて理解できなかったけど、何回も聴いてるうちに大好きなアルバムの一つになった。
@アイガ-n4t
@アイガ-n4t 3 жыл бұрын
「ファンクに浸りたい」って時にスライを聴きます。
@kiyochabo
@kiyochabo 3 жыл бұрын
一聴してすぐ好きになる曲より、最初は理解出来なくて後から好きになる曲の方が、より好きになるし長い間聴いてる。
@mahiro-yasaka
@mahiro-yasaka 2 жыл бұрын
こんにちは、初めまして❗️最近みのさんのチャンネルに出会い拝見させて頂いております。私は最初息子がカラオケでサカナクションを歌った時全く聴く事は無いだろうと思っていましたがある日突然息子の部屋から流れてくるサカナクションの音に惹かれて今では、とても大好きなバンドとなりました。そんな中次男から突然エレキギターを譲り受け始めたところ瞬く間にハマり、誰もがすぐ辞めるだろうと思っていましたが、50から始めて2年半でまだまだ初心者でしかも年齢的なものもあるのか上達にはかなりかかりそうだけど絶対諦めません‼️そんな頑張りを見ていた主人が、1番大好きなギタリストhideさんの廉価版ではありますが、イエローハートを新品の物を探して買ってくれました‼️絶対弾けるようになる‼️という夢が出来ました。それからは、色んな曲を聴いたりする事はとても勉強になると思いました。世の中勉強にならない物ってないのかもしれませんね😊
@れもんサイダー
@れもんサイダー 3 жыл бұрын
プレイリストが今主流だけど、アルバム単位で聴くのって本当に大事よね 「ホワイトアルバム」も最初分からなくて悔しかったけど、なんか引っかかる要素とかあってもう一回聴いたりCD買って 全部理解したわけじゃないけど、気がつけばじわじわ効いてくるアルバムになってる。
@散歩中-w2y
@散歩中-w2y Жыл бұрын
みのさんが言ってるこの感覚はサブスク全盛期の今だと更に難しくなってますよね。 昔はアルバムを買ってしまったら面白くなくても全曲何度繰返しも聞く文化があったので、、 ロバート・ジョンソンにかんしては甲本ヒロトさんも昔は聴かないやつとは話さないと言う時期があったと、 なんかの記事で見た記憶があります。 私は残念ながら悪魔に魂を売ったレベルに気づくことが出来ずに負けましたw ash ra tempelのファーストアルバムは時間がかかったけど今ではフェイバリットアルバムに入っています。
@Itodesuyo
@Itodesuyo 3 жыл бұрын
哲学とかもある日急にわかる時がくる。楽器とかもある日いきなり弾けるようになる。それを音楽を聴くことでも体験した。結局は"わかる"とか"できる"とかは到底理屈で表せない領域の話だと痛感している。
@ロック梅酒-h3m
@ロック梅酒-h3m 3 жыл бұрын
みのの体験全く同じ体験した ペットサウンズは情報量多いから理解するまで時間かかった 再生媒体も大事だと思う。 20歳の頃家賃3万の部屋で拾ってきたどでかいCDコンポで何度も流して初めて緻密なウォールオブサウンドを体験できた。 詰まってる情報量とブライアンの作曲才能、メンバーのコーラス、一流スタジオミュージシャンを缶詰めにして最高のテイクを録らせた情熱と応えた技術、全てが脳天突き抜けた瞬間に涙が出た。
@FUTABA-kg
@FUTABA-kg 3 жыл бұрын
みのさんの『Pet Sounds』もそのようですけど、不思議なことに一度投げ出してから好きになったやつって、自分の一生を左右するくらい大事な名盤になったりするんですよね。僕にとってはMassive Attackの『Mezzanine』がそれです。
@spnakthru7672
@spnakthru7672 2 жыл бұрын
好きでもなんでもないALBUMも四六時中聞いてたら好きになると思いますか?
@neu-neu-neu
@neu-neu-neu 3 жыл бұрын
苦手だったアルバムが、使われている機材に興味を持って好きになった
@カストロ議長
@カストロ議長 3 жыл бұрын
ピンクフロイドの狂気かな。 寝落ち用に聴いててTimeの目覚ましっぽい音でいつもビックリして目が覚めたの懐かしいな
@aimc9232
@aimc9232 3 жыл бұрын
神聖かまってちゃんのロックンロールはなりやまないっはそういう「気づき」のシーンを目一杯数年後の自身(の子)がクローズアップして描いてる曲だと思ってる。 とはいえあれも最初は無理だった、無理以前に苦痛でしかなかった
@gpz400r6
@gpz400r6 3 жыл бұрын
昭和の時代ですがThe Pop GroupとかEinsturzende Neubautenとか訳わかんないけど勢いでスゲーと思ったな
@DEEPZEP69
@DEEPZEP69 3 жыл бұрын
YMOのBGMやテクノデリック。最初の2枚があまりにキャッチーで親しみやすかったので、ナニ、コレ?と変化に戸惑った。ちょっと時間がかかったが、特にテクノデリックは大好きになった。
@あもっち50
@あもっち50 3 жыл бұрын
私もYMOのテクノデリックは最初全然理解できなかった。(当時中1)でも聞きこんでいくうち気に入って、その後いろいろなロックを聴くようになった。自分にとって新しい扉を開けてくれたアルバムです
@shingok1635
@shingok1635 3 жыл бұрын
Voodoo とNIRVANAのin uteroは時間かかったな でも理解するのに時間かかったものほどめちゃくちゃ好きになるのホント不思議だし楽しい
@sisterray4490
@sisterray4490 3 жыл бұрын
ツェッペリンに時間がかかった記憶がある 最初は普通かなって思ってたけど、ギター弾きはじめてコピーしてみたらリフとかソロを弾いてるのが楽しくてそっから好きになった ペイジは自分で弾いてて楽しい曲を作ってたんかなって思う
@まいいかとりあえず
@まいいかとりあえず 3 жыл бұрын
ロックアンドロール聴いて、めっちゃカッコイイとなって ツェッペリン少し慣れてきました。
@まこと-g1g
@まこと-g1g 3 жыл бұрын
髙橋龍 わかる…!
@Influenza1023
@Influenza1023 3 жыл бұрын
ツェッペリン単体ではどうしても好きになれなかったけど、まずロバート・プラント&ジミー・ペイジを先に聞いてからツェッペリンに戻ると好きになれました。
@mikisudou
@mikisudou 3 жыл бұрын
逆に一発で好きになりました。 たしか4枚目を最初に聴いてボーナムとペイジのリズムに感動してた記憶がある。でもphysical grafityは時間かかりましたね
@大平敬子-y4e
@大平敬子-y4e 8 ай бұрын
@Jon_Doe_jp
@Jon_Doe_jp 3 жыл бұрын
Velvet Underground も「どこがいいの?」って感じだったけど、 オルタナとかいろいろ聴いて戻ってくると「60年代でこんなことやってたのかよ!?」ってビックリする
@田淵光祐
@田淵光祐 3 жыл бұрын
クラプトンは最初に聞いたのが母に勧められたアンプラグドだったので、彼がエレキを弾くことも知らず地味に感じてしまい、中学生の頃はあまり理解できませんでした。大学生になってからベスト盤を買って彼の幅広い音楽性に触れ、ブルースも楽しんで聞けるようになって、ようやく良さがわかりました。2年前彼のライブに行ったのがきっかけで、ギターを始めるほどに、今ではクラプトンにハマっています
@田淵光祐
@田淵光祐 3 жыл бұрын
@@neyouu 僕はアンプラグドの中では、オールドラブとヘイ ヘイからハマりました!ライブでもアンプラグドから何曲か聞けましたよ
@_minniewantsapples2242
@_minniewantsapples2242 3 жыл бұрын
僕が理解するのに時間がかかったアルバムは、Velvet Underground の "White Light/White Heat" ですね。 まだ高校2年生の頃VUは名前だけ知っていて、必聴のバンドらしいがどれ聴いていいかわかんないけどデヴィット・ボウイがカヴァーしてた曲入ってるし、と買ったのが "White Light/White Heat" でした。 "バナナ"から入れば違っていたんでしょうけど、いきなりこのアルバムから入ったんで、最初聴いた時は音質も悪いし「うわー間違ってBootleg買っちゃったよ…」と後悔していましたω その後1stアルバムのバナナジャケを聴いたらすんなり入れて、その流れやバンドのストーリーを知って改めて "White Light/White Heat" を理解したという感じでしたね*
@グッドバイハローサマー
@グッドバイハローサマー 3 жыл бұрын
中学生で聞いたピンクフロイドの『狂気』 高校生で聞いた聞いたYMOの『BGM』 思えば俺は他の人とは違うんだアピールでしかなかったけど、多感な時期に聞いといて良かったと思います
@早坂蒼汰
@早坂蒼汰 3 жыл бұрын
ジミヘンだね。うるさいだけだと思ってた。
@modokimodo3048
@modokimodo3048 3 жыл бұрын
部屋の電気消して、布団潜って、目つぶって一人でアルバム聴いてみると、 他に要素のない完全な音楽の世界に浸れて、理解できなかった良さにも溶け込んでいけると思う。 当初全く分からんかったピンクフロイドの狂気はこの方法試して聴いてみて、一発で違う世界にブッとんだ。 、、笑い声、叫び声がデカくなってきて、ブワあああああんんんんってBreathが始まった時にはもう、ね、、
@modokimodo3048
@modokimodo3048 3 жыл бұрын
レディへのAmnesiacも然り 死にそうな時に布団に潜って聴き込んだら、包まれる感覚があった
@johe.d3167
@johe.d3167 3 жыл бұрын
やっぱりPink floydの狂気でしょ 最初凄い評価高いアルバムってことだけ情報があって、プログレも聞いたことなかったから完全に????だった 曲順とか内容全部理解して好きになるまで半年ぐらいかかったかな? そっからアルバム全部を聞くことのよさにハマりプログレにもハマった ちなみにpet soundsとthe Beatles ホワイトアルバム、kid aの良さはまだ理解不能
@abc-sc3kb
@abc-sc3kb 3 жыл бұрын
ペットサウンズ は音の重なりとか独特な音に注意すると、とても楽しいですよ
@johe.d3167
@johe.d3167 3 жыл бұрын
@ユウ ホワイトアルバムはバラエティに富みすぎてまとまりがない印象が強い revolver, abbey road, rubber soul なんかと比べるとどうしてもね...
@abc-sc3kb
@abc-sc3kb 3 жыл бұрын
ホワイトアルバムは初めデモにハマり過ぎてデモばっか聞いてた思い出がありますね
@abc-sc3kb
@abc-sc3kb 3 жыл бұрын
ホワイトアルバムはお互いピン創作が多くなってきて、混沌の中作られて互いの曲持ち合わせた構成になってるけれど、 ザ・ビートルズってタイトルによって 「これこそが今のビートルズなんだぜ」って言われる気がしてとても好きです。
@mm3939
@mm3939 3 жыл бұрын
20年くらい前に BS音盤夜話っていうマンガ夜話の音楽版の様な番組があって、内容は名盤1枚を取り上げて1時間ひたすら語るみたいな番組だったんですが、その中の一つで取り上げたのがPet Soundsでした。(滅茶苦茶面白かったのに、たった5回で終わってしまった…w) 他の回では好き同士が集まって語り合うみたいな感じだったのに、Pet Soundsの回だけ出演者が「好き」組と「何が凄いのか分からない」組の真っ二つに分かれて議論してたのが印象的でしたw この動画を見ていて、あの時「よく分からない」組だった近田春夫とピーターバラカンはそういう演技をしていたのかななんてふと思ってしまった。「こいつはすぐには分からない。でも、凄いものなんだぞ!」ということを暗に演出していたのかな。「理解するのに時間がかかる音楽を説明する試み」だったのかな、なんてw
@yoshioyamazoe1539
@yoshioyamazoe1539 3 жыл бұрын
中学生の時、先輩にThe Smiths勧められた時さっぱり良さがわからなかった 中高大で英語をかなりちゃんと勉強して、そのあと大学院生になってからもう一回聞いたら良すぎて感動して、そこから半年ぐらいThe Smithsしか聴かない状態になるほどハマった
@comofue6000
@comofue6000 3 жыл бұрын
同感すぎる!
@eiennoblue2000
@eiennoblue2000 3 жыл бұрын
曲だとbeatlesのstrawberry fields forever が好きになるまで時間かかった  恋愛と一緒やな
@hypeleevejpn2892
@hypeleevejpn2892 3 жыл бұрын
Captain BeefheartのTrout Mask RepricaやFrank Zappaの音楽は初め?って感じだったけど、一箇所ハマるところを見つけてしまうとそれしか聴いていない時期があったなぁ
@aaarrg
@aaarrg 3 жыл бұрын
古典芸能の能は音を楽しむものという概念に辿りつくまでに、時を要しました。 詩やポエムの響きに「おいしさ」を感じるのと同じ感覚ですね。
@Lilac-rs7ms
@Lilac-rs7ms 3 жыл бұрын
「音楽を理解する」ということがどういうことなのか未だにわかっていません… 聴き慣れて拒否反応を起こさなくなっているだけなのか、本当に好きになったのか、自分でもわからない曲がたくさんあります…笑
@いいいん
@いいいん 3 жыл бұрын
本当に好きになった時はすぐ分かりますよ!!!1週間から1ヶ月かんリピートして(口ずさんだりもして)もまだききたりねぇわって感じです。すぐに好きになった曲はすぐに聞かなくなります。個人的には。
@инкя
@инкя 3 жыл бұрын
「何度も聴いた」とあるように、慣れないと好きになれないんだよね。大衆がありがちなJ-popを好むのは聴き方をわかっているから。その音楽の聴き方を理解して始めて曲の良さがわかる
@澤拓郎-c4f
@澤拓郎-c4f 3 жыл бұрын
ペットサウンドは聞くほどにアルバム全体、曲を全て通して神々しいオーラと今では再現不可能な60年代の郷愁を纏った雰囲気が閉じ込められていることに気付くんだよね。 曲が環境を構築し、甘美な旋律を情緒と供にリスナーに染み込ませていく。特に終盤、列車が通り時間と空間がその速度に支配されるシーンにはいつまでたっても鳥肌が立つ。
@41nakamura
@41nakamura 2 жыл бұрын
20年代のいま、「ペット・サウンズ」に比類するコンセプト(トータル)アルバムを聴きたい。誰か造って欲しい。
@Tokyodays
@Tokyodays 3 жыл бұрын
邦楽の理解するのに時間がかかる代表といえば「平沢進」ですね。 初期三部作「時空の水」「サイエンスの幽霊」「ヴァーチュアル・ラビット」リリースからだいぶ経って、ようやく今頃になってみなさんに理解されてきた。
@black1964sabbath
@black1964sabbath 3 жыл бұрын
ピンフロの「狂気」。
@tatto6187
@tatto6187 3 жыл бұрын
スピッツがシューゲイザーに挑戦した「惑星のかけら」というアルバム。最初は理解出来なかったけれどマイブラを聴いた後にそのアルバムを聴き直したら大好きなアルバムになりました。
@kenjijinke
@kenjijinke 3 жыл бұрын
あれは初期の名盤。 またあんな感じのアルバム出してくれないかなと思う。
@ハヤタカイト
@ハヤタカイト 3 жыл бұрын
中一の時「ミッシェル」でビートルズを好きになり、初めて買ったアルバムが巷で「最高傑作」とされている 「サージェントペパー」・・・なんじゃこれ?面白くない!買って損したよぉ!!が最初の感想(笑)。 でもそれじゃあ勿体ない!と、ステレオセットの前に陣取って 毎日五回 は繰り返し聴きました。そうして 12歳の少年の感覚は徐々に開かれ、しまいにはすっかりトリップ状態に。「真っ赤な裏ジャケ」で歌詞を見な がら聞くと、聞き終えた時には、周りがみんな緑色に見えるのでした・・・と、そういうスタートだったので、 ホワイトアルバムあたりは最初からすんなりハマりました。この12歳の体験は、その後のあらゆることに影響 する原体験に。
@スタリオン-q6p
@スタリオン-q6p 3 жыл бұрын
ブラックメタル全般を初めて聞いた時には”ただの雑音”程度だったのになぜか引き込まれちゃうんだよなぁ
@happygirl8838
@happygirl8838 3 жыл бұрын
GAS(Wolfgang Voigt)の音楽がまさにそうだった 暗い陰鬱としたドローンを背景に、ベースラインも無く、太いイーブンキックが怖いくらいただただ単調に進行するだけ 当時アンビエントもテクノも理解していた自分でもそのどちらとも似つかないあまりに退屈な音楽に狼狽するだけだったが、 Discogsの評価を信じて無心にひたすら聞いていたらある日なんの前触れもなく催眠術にかかってしまった 今ではGAS名義のアナログもCDも全部集めるほど心酔している もう一生の付き合いになることは間違いない
@sanpaydaiki2890
@sanpaydaiki2890 3 жыл бұрын
なんならアルバムで聞く全てがそう。 まずシングルカットとか名曲1個を好きになって、そこから曲順を覚えるまで聴いて、部分部分を1曲ずつ好きになっていく感じの作業です
@あい-m2h7g
@あい-m2h7g 3 жыл бұрын
Rolling Stonesの「メインストリートのならず者」に時間かかりました。 最初はなんか特徴のない曲がだらだら並んでるなあとしか思えなかった。 何回も聞いていくうち、曲ごとの個性が分かってきて大好きになりました。
@loulead4224
@loulead4224 3 жыл бұрын
ストーンズが聴きたくなると迷わずこれを聴きます。
@野路貴洋
@野路貴洋 3 жыл бұрын
ストーンズを聴き始めて1年後位にこのアルバムを買ったけど理解するのに3年かかりました。彼等の最高傑作ですが、初心者向けではないですね。
@panaji3074
@panaji3074 3 жыл бұрын
世界的に評価されてるアルバムって事実がなかったら何回も聴いてないよね ペットサウンズなんて聴きやすいアルバムだし 名盤を無理矢理好きになるまで聴き続けてるみたいな なんか若いなって感じ
@jhtdcbj6685
@jhtdcbj6685 2 жыл бұрын
それは思います… 何回も聞いて好きになるって、それもはや洗脳というか刷り込みなのかなって… もっと言うと「有名バンドが作った分かりづらくホップでないアルバム」という事実が、ペットサウンズの評価を上げている気もします…
@うれPマンモス
@うれPマンモス 3 жыл бұрын
クラブミュージックだとUK DubstepとGqomはハマれそうでハマりきれなかったのに、実際にクラブへ踊りに行ってみたら快感の連続で感動した クラブミュージックは大体最初からサウンドシステムで鳴らすことを想定して作られてるからやっぱ箱で踊って低音を全身で感じながら聴くのが1番良い あとmix上の流れで聴くかどうかによっても全然違う
@yuzu-lj9bw
@yuzu-lj9bw Жыл бұрын
少し違うかもだけど、レゲエをクラブで爆音で聴いた時に異様に良くて、マリファナとかで感覚を研ぎ澄ませた感覚に近付いたのかなと勝手に感じた。
@mefollow253
@mefollow253 3 жыл бұрын
BlurのModern Life Is Rubbishは、素直に楽しめるようになるのにすごく時間がかかった。でも、いつからか、これが人生で1番聞いたアルバムになってる。For tomorrowはWaterloo Sunsetに並ぶ名曲だと思う。 あと、WhoのSell Outも素直に楽しめるようになるのに時間かかったけど、あのアルバムに入ってる曲はほんとうにどれも素晴らしいよ。 Pavementはアーティストを素直に楽しめるようになること自体が時間がかかったけど、今振り返れば「わからなかった自分が分からない」くらいに好き。Terror Twilightのラストは泣きそうになるし。 洋楽好きな人だったら、みのさんの言ってることわかんないはずないと思うよ。たとえば、メタル聞いてたやつがグリーン・デイやニルヴァーナ聞いて戸惑うとか、1990年代後半の軽音楽部では実際にあったし。でも、聴こうとするやつとしないやつと、どっちも真実だと思うよ。
@CentipedeMKDS
@CentipedeMKDS 3 жыл бұрын
My Bloody Valentineの「Loveless」も、しばらくはただのノイズにしか聴こえず途中で頭痛くなってリタイアしちゃうこともあったけど、今は心地よいサウンドに感じちゃうから不思議
@spnakthru7672
@spnakthru7672 2 жыл бұрын
なんでなんでしょう。洗脳も最初はそうなのかも知れません。最初は刺激しまくって時たま優しさを見せられて、それから…
@ジョルジュメリエス
@ジョルジュメリエス 3 жыл бұрын
邦楽ならBOOWY、思ってたロックと違ったけど、リズム隊の音を追い始めてから変わったかな。 洋楽ならLED ZEPPELIN 、Stairway to Heavenしかフルで聴いた事なかったからそのイメージがこべり付いてたのか、ベストアルバム通して聴いてから一気に好きになって、いまでは一番好きなバンドだし、人生が華やかになる出会いをしたなって思う。 今までは気になるアーティスト見つけたらとりあえずKZbinで検索して、一番再生回数が多い曲聴いて「このアーティストはこういう曲がウケてるのか」って感じで、ときには離れちゃってたりしてたけど、ベストアルバム通して聴くってのは我ながら良い方法だと思う。 ベストアルバムに収録されてる曲は、売れた曲とかシングル曲含め、そのアーティストがもっと世に出したい曲も入ってるし、そのあと個々のアルバムを遡ってみてもベストで知った曲が途中途中に挟まってる安心感みたいなのも生まれる。
@大漁古院
@大漁古院 3 жыл бұрын
J-POP→J-ロック→J-パンク→洋パンク、と洋楽に手を出したら一気に広がった。 洋パンク→洋ロック→各年代ロック→古いブルース、洋ロック→クラブ系、洋ロック→所謂ミクスチャー系、HIPHOPなど。そこから逆に日本ゲーム音楽、アニメ音楽などへ。 数年前はダブステップ(EDM)がわからんかったけど、突然理解→ダブステップ理解からそれまで手をつけなかったメタル系を最近好きに。 色々と調べると意外に繋がってて(影響されてて)、音楽は本当に凄いなと思う。
@kariomon
@kariomon 3 жыл бұрын
冒頭のPetSoundsを繰り返し聴いていた話で、昔の学習法「素読」を思い出しました。 論語や孟子を、意味や内容の解釈は一切せずに何度も繰り返し音読するという方法なんですが、音楽や映像作品や文学にも当て嵌まる気がしています。 下手な解説を聞くよりも、繰り返し体験することである時突然分かるようになることあります。 (もちろんならない時も‪あるとは思いますが)
@jigokunomaeda
@jigokunomaeda 3 жыл бұрын
当時は全然わからなくて一回離れて忘れてみたものが、数年後とかにたまたま聴いてみようかって気になって聴き出すと自分でもびっくりするくらい理解できることもよくある。 ジャンルにしても往々にしてそうで、ジャズとかクラシックは大人になってから理解できたし、アンビエントは心が病んだ時に理解できた。
@namaewanaizo9786
@namaewanaizo9786 2 жыл бұрын
僕はこれをフランクオーシャンのblondeで経験しましたね〜。大きく引き込まれるものがあるけどアルバム通して聴いてると初めの方は飽きちゃってたんですけど何度も繰り返し聴くうちに「あっ終わっちゃった…」って思えるようになってすごく嬉しかったのを覚えています。
@spnakthru7672
@spnakthru7672 2 жыл бұрын
私もその経験があります。あまり興味が出なかったALBUMも四六時中聞いてたら好きになるんですかね。でも聞いてて気持ちいい部分があるから聞きくまくるわけで、聞いてもまったく興味が出なかった場合、それは洗脳に近いかもしれません。
@長谷川亮太-r3s
@長谷川亮太-r3s Жыл бұрын
blondeは初めのほう楽しいけど、途中から飽きてしまった
@leopardon37927
@leopardon37927 3 жыл бұрын
ピンク・フロイドの狂気、ベルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ、ボウイのジギー・スターダストあたりですね。 理解したくて何回も聴いたせいで結果的に一番聴いたアルバムになったかもしれません。おかげで世界がずいぶんと広がった気がします。
@猫のゆりかご-j1l
@猫のゆりかご-j1l 3 жыл бұрын
ピンクフロイドの狂気を時間かかって好きになった後炎聴いたけどそれも最初は良さが分からなかった。今はめちゃくちゃ好き。
@channeloro9269
@channeloro9269 3 жыл бұрын
ロバートジョンソンとかジャズとかは喫茶店とかでかけてもらうと馴染むのが早かったりするかと思います。ブルースの良さは自分も研究しました。自分だったらマディーウォーターズがなんであんなに音数が少なくてあんな迫力のある演奏ができるのかということとか。音数が少なくてもいい音楽が作れるということを勉強しました。
@dabadaba9363
@dabadaba9363 3 жыл бұрын
スクリーマデリカは、ローデットから始まってハイヤーザンザサンまでの怒涛のシングル群のあとにこのアルバムが出たっていうリアタイ体験がないと、いきなりコレを聞いても何じゃってなりそう。
@Layla0421
@Layla0421 3 жыл бұрын
理解しようと良さを知ろうと努めるだけ凄えと思うよ。自分なんて一聴して「あ、これ無理ハマれない分からない嫌い」ってなったらずっと敬遠しちゃう。人の一生では世界に存在する全ての音楽は網羅出来ないんだろうからせめて"好き"だけを追求していきたい派だな
@あら-x3d
@あら-x3d 3 жыл бұрын
何日か後に聴き返すとめちゃくちゃいいって感じることは多いよ。
@Layla0421
@Layla0421 3 жыл бұрын
@@あら-x3d 確かにそーゆー経験も数多くてその場合は「微妙にでも曖昧にでもハマれそうな予感ある」って感じでカテゴライズしといて時を置いたら聴いてますねー。
@miturusatozaki5490
@miturusatozaki5490 3 жыл бұрын
ずっと昔、ビートルズに完全にハマっていたころ、『同じ年代の他のロックも聴いてみよう』と思いピンクフロイドを聴いて絶句! 分けわからん。 その後、パンクに行ったり、ブルースに行ったりして10年くらいかかってグラムロックに行きつく。 ピンクフロイドがグラムロックに影響を与えた…という話を聞き、十数年ぶりにピンクフロイドのアルバムを通して聴いてみる。 結果『うわぁ、マジかこれすげぇ』となる。 …というのが俺の経験談。 好きな音楽追い続けたら、いつか、昔『これは無理』って思った音楽にハマる日が来ると思う。
@長谷川亮太-r3s
@長谷川亮太-r3s Жыл бұрын
良さを理解するまで粘りたい
@藤木廉太郎
@藤木廉太郎 3 жыл бұрын
音楽の幅を広げるのも、訓練すよねぇ…。
@sinonome-ny6wp5wz2q
@sinonome-ny6wp5wz2q 3 жыл бұрын
私的にはリトルフィートのアルバムですか 当時は今のように音楽レコード業界などに忖度しないニューミュージックマガジンのうるさ型評論家も認めるグループ 日本で注目された始めた矢野顕子さんもLAまで行って一緒にレコーディング ミュージシャンズミュージシャンと誉も高く 当時有名な音楽評論家だった小倉氏や北中氏さんも一押しのロックグループ 1970初めの時期だからビートルズやローリングストーンズ、ピンクフロイド等全盛期の時代 そればっか聴いていたから 違和感に泥臭く・・・何が良いか解らず何度も聴いた 段々何となく判って来た 本当に都会的で洗練されたグループだと 特に全盛期時のアメイジング、ラストレコードアルバムは凄いアルバムですね。
@lestreltole334
@lestreltole334 3 жыл бұрын
初めて透明少女聴いた時に何言ってるか分かんないしこれは好きになれないだろうなって思って後日omoide in my head聴いてみても理解出来なくてそしてまた次の日にomoide in my head聞いてみても理解できなくてそれをいつの間にか毎日繰り返していて気づいた時には洋邦含めナンバーガールがダントツで好きなバンドになっていました
@eiennoblue2000
@eiennoblue2000 3 жыл бұрын
透明少女しか知らないけど好きやわ
@aimc9232
@aimc9232 3 жыл бұрын
自分はザゼンがそれやったわ
@あーばんぎたーさよなら
@あーばんぎたーさよなら 3 жыл бұрын
なんで同じ境遇の奴が居るの?感動なんだけど
@user-ng2dm3hd5w
@user-ng2dm3hd5w 3 жыл бұрын
Samuraiの前口上聞いた時に全く同じ事思った。
@chihizep425
@chihizep425 3 жыл бұрын
僕は鉄風鋭くなってのイントロでやられました
@kobabim9903
@kobabim9903 Жыл бұрын
ペットサウンズはロック辞めて、出張帰りの疲れた飛行機の中で悟りを開きましたね。全てが繋がる瞬間があるアルバムだと思います。
@nekonomirai-v3t
@nekonomirai-v3t 3 жыл бұрын
ロジャーウォータースの『死滅遊戯』 スティーヴ ヴァイの『フレクサブル』は周りの友達が良い良い言ってたけど自分は理解出来ずかなり時間掛かったのを思い出しました
@zf1215
@zf1215 2 ай бұрын
う~ん、結局「世の中で凄いとされてる音楽を好きになる為の作業」って感じで自分を洗脳してるだけのような。 というか名盤としてよく挙げられるものに対して多くの人が同様の接し方をして、その結果、その名盤とされているものがさらに祭り上げられていく現象が幾重にも積み上げられているように感じられる。 要は、自分の耳で判断してない感じでなんだかなあ。
@メジャーセブンス
@メジャーセブンス 3 жыл бұрын
サブスク未解禁の名盤特集やってほしいです
@dddbi
@dddbi 3 жыл бұрын
ブルーハーツとかキングクリムゾンは入りそう
@ああ-y4o7w
@ああ-y4o7w 3 жыл бұрын
ラブレス
@ああ-y4o7w
@ああ-y4o7w 3 жыл бұрын
@仮面虫 マジすか!!!
@nygaard_
@nygaard_ 2 жыл бұрын
中学生の頃に初めてホワイトアルバムを聴いた時はこの曲いる?ってやつ多過ぎた記憶があります笑 あとはジェフベックやスティーブヴァイは未だに良さがわかりませんが、ベースをやっていた自分にはジャコパスはすぐにスゲー!と感じたので、実際に楽器を触ってみると理解が深まるのが早いのかもと思ってます。
@oka7897
@oka7897 3 жыл бұрын
ほんとにぶっ飛んだサイケ系は音の道標になる
@snowsmile1879
@snowsmile1879 3 жыл бұрын
ナンバガとザゼンは最初何がいいのか全く分からなかったけど楽器始めて色んな音楽通った後に改めて聴いたら虜になった
@春巻-g5o
@春巻-g5o 3 жыл бұрын
楽器やってないと良さがわからないミュージシャンとかバンドってありますよね
@user-Sabahnomisoni
@user-Sabahnomisoni 3 жыл бұрын
クラフトワークの音楽を理解するのに、10年以上掛かると思う。
@atoncap1991
@atoncap1991 3 жыл бұрын
まだどの音楽も理解しきれてる気がしてない。大好きな音楽たちも。
@ふぇでりこてしお
@ふぇでりこてしお 3 жыл бұрын
King Crimsonのstarless and bible black しばらくの間垂れ流しBGMに組み込んで賑やかしにしてたら ある日突然Fracture後半クライマックス導入のギターリフで頭ぶん殴られた様な衝撃を覚えて 翌日からCrimsonのアルバムやらライブ音源やら取り憑かれたかの如く買い漁って聴きまくった
@gpz400r6
@gpz400r6 3 жыл бұрын
SWANSのCOPとか難解なのか単純なのか、そんな次元を軽く超えてぶっ飛んでたな。アメリカのアンダーグラウンドは圧倒的にイギリスやドイツを超えるような予感に満ち溢れてたな。
@django19701
@django19701 3 жыл бұрын
ディランの「血の轍」 理解できたとは言わん。 しかし30代を過ぎてなんとなく何を言わんとしているか感じ取れてる気がするようなアルバム
@圧倒的なストラトキャスター
@圧倒的なストラトキャスター 3 жыл бұрын
pet soundsと狂気とホワイトアルバムとkidAが四天王
@いちごオレ-t2j
@いちごオレ-t2j 3 жыл бұрын
ペットサウンズはWouldn't it be nice が 無かったら多分好きになれてない
@wieczorek1849
@wieczorek1849 3 жыл бұрын
俺も昔はそうだったけど最近になってYou still believe in meとかの良さが分かってきた アルバムの所々に入ってくるオーケストラっぽさも好き
@miechenka
@miechenka 3 жыл бұрын
何百回も聴いたけど、未だに聴く度に新しい発見が絶えないのはthe darkside of the moon
@ささき-v6v
@ささき-v6v 3 жыл бұрын
スピッツファンの自分は、日向の窓に憧れてとかマイブラの影響受けてるんかなって気づいてからLovelessの聴き方がわかった
@ゲルググ-p8z
@ゲルググ-p8z 3 жыл бұрын
この姿勢は難解とされる芸術作品全般に対して必要なものですよね たとえば映画ならコッポラやキューブリック、小説ならドストエフスキーやプルーストなんかは、1度や2度挑戦してみたところで、返り討ちにされる代表格 みのさんのおっしゃる通り、それでも時間をかけて何度か挑戦してみると、ふとした瞬間に光明が差して、作品への理解が深まると同時に、おのずと自身の成長にも気づかされます
@tacsuzuki2000
@tacsuzuki2000 3 жыл бұрын
自分にとってはツェッペリンのフィジカルグラフィティーがとにかく理解出来なくて何回も聴いて理解しようとしてた 高校3年間かけて理解したおかげで今ではツェッペリンで1番好きなアルバム
@Giranukuma
@Giranukuma 3 жыл бұрын
私が最も時間がかかったものはテイ・トウワ、特にDeee-Liteです YMOゆかりの人物らしい、ということでFuture Listeningが出た時にさかのぼって聴いてみましたが 一切何も感じる事が出来ず、とても困惑しました 特にGroove is in the heartのPVを初めて観た時、 全く理解出来なかった事を今でもよく覚えています 「彼はYMOの関係者らしいけど 俺とは縁がない男だったんだ」と思うしかありませんでした それから20年ほどが過ぎた2014年頃、 Isley Brothersを聴いてソウルに初めてまっとうな興味を持った私は Africa Bambaataaのサンプリングの元ネタという事で見つけた Vernon BurchのGet upに感動し、とてもハマッていました その数年後、偶然KZbinのオススメに上がってきたGroove is in the heartを久しぶりに聴いてビックリ! Groove is in the heartはGet upをサンプリングしていたのです ピンとくるものがあった私は封印してあったテイ・トウワ関連のものを掘り起こし、 かつては全く反応出来なかった世界に楽しくノレるようになっている事に気づきました これより理解に時間がかかったものはありません! 何より、20年もってくれたCDたちに感謝です
@ささささみ-e6r
@ささささみ-e6r 3 жыл бұрын
昔はなんでも受け入れないといけないなーと思ってたけど、そろそろうんこ食わないといけないなと思ったところで嫌いなものを諦めた
@punpui99
@punpui99 Жыл бұрын
自分とは理解の過程が全然違うのが面白いと思いました。 自分の場合は、そのアルバムがでた当時の音楽的な環境と、その同時期の他アーティストとの比較をすることで、そのアルバムとかアーティストのすごさを理解してく感じです。 ロバートジョンソンはみのさんと同じようにクラプトンのあの衝撃的なコメントを知って維持でも理解してやろうと思って、結果的に英語も勉強せざるを得なかった感じでめちゃ時間がかかりました…。黒人の立ち位置とか社会情勢とか、その辺含めて理解してかないとあそこまで称賛される意味って理解できない感じじゃないかと思います。もはや音楽云々でないという…。でもそれがブルースなわけで、現代人がベストアルバム的なのポンと聞いて普通のデルタブルース以上の何かとして理解するの不可能だと思います。 で、現在ですけど、別に無理して理解する必要なかったのかなと思ってます。クラプトンのあのコメントすら当時の状況があってのコメントなので、その状況にない自分達にはあまり意味ないよねって感じです。 70年代以前の大御所って頭おかしい人ばっかなので面白いですけど、別にそっち系の沼にはまる必要ないよっていうかそんな感じです。
@待つおじさん
@待つおじさん 3 жыл бұрын
理解できないけど理解したくなる曲とならない曲がある
@shimsfestival
@shimsfestival 3 жыл бұрын
アルバムではないですが、ジャズピアニストのセロニアスモンクは時間がかかりましたね。個性が強ければ、不協和音も強い。とにかく聴く人を選ぶ音楽なのかな、と少し諦めてました。 突破口になったのは『ソロモンク』というピアノソロアルバムでした。余計な装飾なく、たった独りでスウィングしまくるアルバムだからこそ、彼の魅力が明瞭に伝わってきて、「モンクってこういう音楽か!」と、少しは本質に触れることができたかなって思いました。 ジャズを初めて聴く人にモンクは推さないですが、『ソロモンク』は名盤と伝えたいし、今でも大好きなアルバムです。
@シマウマの骨
@シマウマの骨 3 жыл бұрын
XTCは聴けば聴くほどスルメだった
@oy7894
@oy7894 3 жыл бұрын
elp、イエス、キング・クリムゾン、その他有名どころのプログレは、すっと入れたけど、ジェネシスは時間かかった。かかってかかって、ハマったら(突破口はトレスパス〜アンソニーフィリップス)、「ジェネシス風バンド」も含めて大好きになった 総じて思うのは「定番ベスト」や「定番曲ずらりの名作ライブアルバム」があるミュージシャンは、それから聞けば(そしてその曲をキーにしてオリジナルアルバムを聞いていけば)そんなに苦はない、ってことですね
@オンラインスープ
@オンラインスープ Жыл бұрын
最近なんですけど、ゆらゆら帝国の「しびれ」を4.5回聞いてみて、よくわからんけど昼寝するにはちょうどいいかな〜ぐらいに思ったんですけど、そのすぐ後にアップテンポで音が多いバンドを何回か聞いて、少し疲れたので箸休め程度に「しびれ」を聞いてみたら衝撃が走りました
@j160egibson6
@j160egibson6 Жыл бұрын
ペットサウンズを理解できた後の中毒性は何だろうか?メロディの起伏ややサウンドの美しさからのカタルシスではなく、むしろエモーショナルな部分での作用を感じる。そういった意味も含め意外にローリングストーンズの「ベガーズ・バンケット」あたりが近いような気もする。
@tatsunorisato2285
@tatsunorisato2285 3 жыл бұрын
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