ラバー・ソウル全曲完全解説【ビートルズ】

[@lucaspoulshock]

15:03 「And maybe I love you」の主旋を誰が歌っているかの件 フツーにジョン・レノンの気がしてきました　たぶんジョン　すみません 皆さんのご意見もお聞かせください

[@rauuuuul7]

私はポールのように聴こえます

[@The_Pops_Are_Alright]

いつも楽しく拝見してます。 これはジョンかと思います！ パーティはそのままに、とかジョン？ジョージ？ってなります。

[@てい-w5o]

複数人で歌ってるんじゃないかなーと思ってる

[@トキ-k7n]

単純にポールの曲だから、ポールだと思うがね

[@silma767]

ヤバい、ずっとジョンだと思ってた。 聞き直してみたらジョージっぽくも聴こえます。

[@lucaspoulshock]

今回も長尺なので時間ある時にどうぞ！ スケジュール管理ミスってビートルズネタ続いちゃってる（ほぼ通常運転）

[@hamuhiko0913]

最高ですありがとう

[@leonjohn9713]

ジョンレノン「run for your life」嫌ってると言っているくせにGET　BACKの映画では歌ってたから本当は好きなんじゃね？と思ってしまいました（笑）

[@tbkiyoshiro9097]

ラバーソウルは、ビートルズの中でもぶっちぎりで好きなアルバム。In My Life なんかこの世で1番綺麗な曲だと思うわ。Drive My CarとGirlも好き。

[@41nakamura]

ハードデイズナイト、も好き。

[@bigbaby1135]

@@41nakamura この2枚はビートルズ布教に持ってこいのアルバムだと思うわ。俺だったらまずこの2枚のどっちか薦める

[@青田-i8c]

同感です、神曲です！

[@RockNRollStar504]

@@bigbaby1135超同感。With the Beatlesも好き。

[@TOM-ATOM]

ビートルズの初期のポップセンスと後期の革新性がちょうど良い塩梅で詰まってるのがこのアルバムだからビートルズ聴こって思ったらついこれを手に取っちゃう。超大好きな名盤。

[@ノンデリ慢心バカワキガ]

nowhere manとin my lifeは人生最高の曲

[@上海姑娘]

同じです😭

[@naturalis352]

同じく

[@チャンネルつぐむ]

同感です

[@メメントモリ茂郎]

同じく…！

[@埠頭半田]

俺､Run For Your Lifeちゃん！

[@leopardon37927]

ラバーソウルには収録されてないけど、この時期に発表されたシングルWe Can Work It Outが好きで高校の頃くりかえし聴いてました。なぜかものすごく僕にとってはノスタルジーを感じさせる曲なんです。

[@uchikawalove357]

ハモリ合いが好き

[@マナビィ]

「ドライブマイカー」や「ユーウォントシーミー」など都会的でスタイリッシュな雰囲気の楽曲の数々や 「ガール」や「ミッシェル」、「ウェイト」「インマイライフ」のような義古典主義的な楽曲という、 一見相反するような楽曲群がアルバムを通して聴くと全く違和感なく収まっているのが凄いと思う。 ビートルのアルバムの中でも統一感のあるアルバムだと思います。

[@マナビィ]

リボルバーやSgt.の楽曲ももちろん名曲揃いでクオリティは高いけど、サイケデリックなアレンジ頼りな楽曲も多いと思う。 装飾的なアレンジを抜きにした純粋な楽曲のクオリティの高さはラバーソウルの楽曲の数々は、ビートルズのキャリアの中でも群を抜いていると思う。

[@losxzz8481]

ビートルズ初期の最後の砦ってイメージのアルバム 全体的にアコースティックで哀愁漂っててすごい落ち着く ヘルプと並んでこのアルバムは大好きだ

[@MyDear-le1gn]

まさに「流れ変わったな」って感じのアルバムだよねビートルズにとって

[@applogch]

ビートルズのアルバムの中でラバーソウルがぶっちぎりで一番大好きです

[@NOBIONE68]

In My Lifeのピアノソロは、当時一切のコンサートをやめてレコーディングに専念することを発表したグレン・グールドのバッハを思わせるタッチで本当に素晴らしいです。 グールドがビートルズとセッションしたんじゃないかと思ってしまうくらいグールドっぽくて、このソロだけ何度もループ再生するほど好きです。

[@johe.d3167]

これだけの完成度のアルバムがこの後の飛躍の為の助走に過ぎないっていうところがビートルズのヤバさ

[@sannran]

In My Lifeはほんとシンプルに最高到達点な感じする 垂直飛びでジャンプして一番高いところをジョンがタッチして 未だ誰にもその記録は破られず…みたいな

[@kdoz8139]

例え上手

[@kazuki.m5150]

何気にRun for your life好き

[@mets-in-uchina]

評価低いけど、私も激しく同意

[@もちゃりちょ]

I’m looking through youめっちゃくちゃ好きです。シンプルな音なのに何回聞いても飽きないし、制作時間短すぎだし色々すごすぎる。

[@ぽんかん-b4i]

ラバー・ソウルからアイドル扱いをされることから卒業した印象が強いですね。 過渡期の作品ではあるけれど、見逃せない名曲がたっぷり！

[@nununu249]

アルバムトータルで考えると自分はラバーソウルが一番！ノージウェアンウッド、ノーウェアマン、インマイライフとジョンの楽曲的にも作詞の面でも最高峰の曲が揃ってるし、モータウン、SOUL（カントリーも）等取り入れつつもアルバム全体にはヨーロッパ臭が色濃く漂っていて統一感があり、なんとも不思議な深い響きを与えてくれるから好き。

[@れゆ-u9x]

稲妻に打たれるって感覚ありますよね 自分はビートルズHello goodbyeとかhelp！All You Need Is Loveみたいな有名な曲だけ認知して好きだったけどたまたま機会があってsexysadieを聞いた時にビートルズってこんな曲もあるんだと世界が変わったような気持ちになりました みんな凄いけど特にジョン・レノンすごい 彼の書く歌詞が好き こう思う日が来るとは 今はA Day In The LifeとかReal Loveみたいな曲が好きで同じようなのがあったらもっと聞きたいくらい

[@to22mi16]

ビートルズの中でこのアルバムが一番好きです。特にRun For Your Life。Michelleも大好きです。 1-2曲目は村上春樹作品のタイトルにもなってますね。そしてどちらも映画化されている。

[@まーちゃる-m5g]

最近初めてラバーソウル聴いて、In My Life のあまりの良さにビートルズの凄さを身をもって再確認しました...

[@panda-uu7hz]

３月ぐらいに細野晴臣さんがラジオで言ってたシーン「僕はビートルズのアルバムの中で一番ラバーソウルが好きなんだよね。」　僕も大好きなアルバムです！

[@kyuusilakioka]

ちゃんと聴いてればデビュー当時から彼等はパーカッションをレコーディング時に多用してきている事は分かります。

[@mm5jjjd1]

冷静に考えたら名曲多すぎだろこのアルバム

[@ミックジャグラー]

アルバムタイトルとアルバムジャケットと中身の楽曲の雰囲気が見事に統一されている感じが好き過ぎます。 もしも同時期のデイトリッパーと恋を抱きしめようが、消えた恋と浮気娘の代わりにラバーソウルに収録されていたらどうなっていたのか？とか、想像するだけでゾクゾクします（笑）

[@tmk1620]

一番大好きなアルバムです！ありがとうございました！ 私的に勝手にこのアルバムはビートルズの完成形だと思っています。この後サイケデリックに行って、そしてよりシンプルなロックに帰って、最後完成度の高いabbeyを作りますが、それが結局rubberに戻ってきたように私には感じられるのです。abbeyを最高傑作にあげる方も多いかと思いますが、私は断然rubberです。彼らのエネルギッシュな勢いや一体感がより詰まってあるように感じるから。

[@maru9161]

GIRLの息を吸う音を録音するアイディアは初めて聴いた時は度肝抜かれました。あんな曲他のミュージシャンでもほぼ聴いたことないですし、最初はなんだこりゃ？と思ったんですが、それも曲の聴き所の一部になってるのが流石はビートルズですね。あんな破天荒なアイディアをダメ出ししないジョージ・マーティンの頭も柔らか過ぎですね。彼らの周り中天才だらけだったんですね。

[@J316-h8v]

デイ・トリッパーをＡ面に固執したのは、ポールがだんだん才能発揮してることに嫉妬し出したからかなぁ！

[@strummer4808]

ガチでYOU WON'T SEE ME大好き。控えめに言って神。

[@アキバ組]

この曲過小評価されてる気がする。俺がこのアルバムを好きになったのは最初の3曲に打ちのめされたからなのに。

[@みちお布川]

ポールのライブで、アレンジされたバージョンも大好き！！！

[@losxzz8481]

1周目で耳に残ったのはこの曲だった

[@佐々木祐一-f3s]

なんでベストアルバムに入って無いのか不思議。まぁビートルズはいい曲がありすぎるからね！

[@すひろ平太]

この曲の湿りっ気が堪らなく好きです。

[@losxzz8481]

I'm looking through youとかYou won't see me めっちゃ好きなのにビートルズの中じゃ知名度低いの悲しい

[@namaewanaizo9786]

ドライブマイカーのサビ前の緊張感とサビでの緩和の差があまりに気持ちよくて好きです

[@幸子高木-u5p]

当方もDrive my car好きです❤😍

[@すひろ平太]

カウベルも好き。

[@hakase696]

ノルウェーの森の重たいバージョンが気になります…！アンソロジーバージョンではないとのこと！リンクどこでしょう…

[@YOSHI1231000]

ミッシェルのギターはクリシェだけどベースはクリシェじゃないのが 面白いですよね。 オールマイラヴィングでハモッてるのはジョージだった様に 思うのですが。（ライブではジョージがハモッてるので。）

[@kidq6555]

ラバーソウルは名曲の宝庫よねほんと。 このあとサイケ路線に行くけど、初期時代とサイケ時代がうまく融合してるこの時期はほんとすごいと思うし、その時期に作られたラバーソウルはほんと名盤だと思う

[@檀勝範]

❤

[@WalrusOfMinkHollow1964]

突貫工事で作ったり、過去のレパートリーを一部改訂したり・・・でこんなレベルの曲が作れるのかってくらい名曲揃いで、本当に笑うしかない

[@純_オリジナル曲投稿]

アルバム解説シリーズ好き。自分では気づけなかったこととかあるから、どんどんやってほしい。

[@幸子高木-u5p]

ホントですね❤😄

[@tarotokyo8377]

ラバーソウルは自分の中で最も好きなビートルズのオリジナルアルバムです。 アイドルからアーティストへの変遷の過程における分岐点になった金字塔と思います。 恋愛ソングも初期のような単純なものではなくなっていくところが素晴らしいです。

[@kazu-8008]

Nowhere Manはジョンの多重録音で一人3声だと思うのですがいかがでしょう。 もちろんサビのバックコーラスはポールとジョージが歌っていますが。

[@BUENA0707]

ジョン自身が嫌ってるからあんま言えないけど、Run for your lifeのイントロとかめっちゃ好きなんだよなあ

[@adjam732]

in my lifeを聴くと好きすぎていつも泣きそうになってしまう

[@吉田次男-k3j]

同感です、哀愁感がある綺麗な曲ですね！

[@幸子高木-u5p]

あらま😯

[@猫稲荷]

母親が持ってたレット・イット・ビーがビートルズファンになったきっかけですが、全部のアルバムを聞いて最終的にコレだなと思うのはラバー・ソウルです。ノーウェア・マンとイン・マイ・ライフが特にお気に入りですね

[@yakisoba5706]

レコーディングアーティストとしての飛躍的な進化と初期の素朴な雰囲気が混ざり合ってて大好きです 楽曲の奥深さはグッと増してるけどサウンド自体は割とシンプルでまだライブバンドだったんだなってのがわかる。同時期のDay Tripperもビートルズの中でトップクラスに好きな曲です。

[@wind239]

インマイライフは曲はもちろん歌詞が素晴らしいと思いました

[@島野翔-o6t]

数年前京都に旅行に行った時にラバーソウルにハマっていて、旅行中移動含めずっとこのアルバムを聞いていました。 夜行バスに揺られながらうたた寝の気持ちいい瞬間に聴いたin my lifeは今でも忘れられません。

[@miracle2291]

僕のビートルズ童貞もデイトリッパー。(YMOのカバーバージョンだけど)

[@あきのなな-f8l]

今でも一番バランスが良く聴き易く入り易いアルバムだと思っているので初心者の方はおススメです

[@MIL682]

『Nowhere Man』のギターソロは、おそらく初のストラト使用曲。いじり無しのナマ音が心地いい。

[@stoic_itoh]

赤盤に6曲も収録されてるだけに名曲率高めなアルバム。シングルが入ってないのも自分としては評価高め。ジョージの2曲がお気に入り。

[@WalrusOfMinkHollow1964]

俺これ色んな所で言ってるけど、Drive My Carの最初のドラムのフィルの音は、車のエンジン音を楽器で表現した例だと思うのよね。このフィルの音をきっかけに、せーのでボーカルも入るのとか、エンジンかけて車が走り出す様と合致すると思うし。 そして、このフィルの音をきっかけに、曲のみならずアルバムそのものがエンジンかかってスタートするってのが、ものすっごく洒落てると思うのよな～。 ましてや「Rubber Soul」ってタイトルに繋がるかのようなR&B風の強い味付けだし。 結局何が言いたいかというと、Drive My Carがど頭一発目の時点でこのアルバムは名盤確定ってこと。

[@埠頭半田]

25:04 後に､｢My Sweet Load｣盗作裁判で負けたジョージが､同郷のコメディアン､エリック･アイドルの番組｢Ratland Weekend TV｣に出て､しつこく”海賊”役で出たがる本人を演じて､最後バンドをバックに｢My Sw(ry｣を歌うことになるんだけれど､本人は｢海賊の歌｣を歌うというｗｗｗ 毒舌っつうか自虐的なお笑いもやってたのを思い出しました｡(KZbin動画にもあった筈です)

[@hiro-nz5zr]

このアルバムにDay tripper と We can work it out を入れないことが凄い😤 それでも、ビートルズのアルバム中、一番バランスの取れたアルバム📀✨

[@佐々木祐一-f3s]

この2曲と消えた恋、嘘つき女を交換したら凄いベストアルバムになっていたでしよう。

[@odensgoneflake]

@@佐々木祐一-f3s いやいや　嘘つき女は俺的にはこのアルバムで上位のカッコよさだけどな

[@bigbaby1135]

アメリカ盤でその2曲入れてくれてたら面白かった

[@hrlow]

Drive My Carのイントロはおそらく変拍子ではなく、8分食って始まる普通の4/4ですね。ポールのライブ版のカウントが分かりやすいです。

[@kyuusilakioka]

そうですね。更に現代ではKZbinでその解説動画もある始末。 例えばキンクスのユーリアリーガットミーを頭からの4拍子としてカウントして聞くと超笑えるw ポリスのマテリアルワールドは未だに裏強拍では聴けないwww

[@Passopassopapapapasso]

初めてNorwegian wood聞いた時の衝撃が忘れられません。

[@メイ様-c8p]

In My Lifeがあるだけでもう高評価ですよ

[@mt.biblical1473]

ブライアン・ウィルソンが聴いたのはUK盤US盤のどちらなのかは、Rubber Soulの話題では欠かせない議論ですね Rubber Soulから影響を受けたPet Soundsが逆にSgt. Pepper’sに影響を与えたのも因縁じみたものを感じます

[@サカモト-w1n]

ノルウェーの森は秋に聴きたくなる

[@関です-z8y]

なかなか面白いエピソードがあって元々1番好きなアルバムですが、より好きになりました。Drive my carのイントロは最初のAを4拍裏、4/4のイントロかと思われますー。

[@たかたか-b9e]

Princeの特集もしてほしい。

[@成瀬へんぴん]

一番好きなアルバムきた！ というかビートルズ初心者に一番オススメできる聴きやすいアルバムはラバーソウルだと思う

[@幸子高木-u5p]

そうですね❤😌

[@runrun6484]

一番好きなアルバム！！！！ ありがたすぎる😭

[@kf0528]

みのさんの動画を毎日楽しみにしています。アルバム解説シリーズをやり抜いて下さい。ツェッペリン、ビートルズ、コステロ、ペッパーズ、気長に待ちます^ - ^ ご自愛下さい

[@つるやすひろ]

ラバーソウルはゴム底とソウル好きを掛け合わせたと聞いてますけど。

[@tetsuoku9389]

日本人はラバーソウル好きって人多いよね。俺も最高のアルバムだと思う。

[@Kaputten320]

nowhere manのベースラインがけっこう意外で好き。

[@TK-pu6eu]

リボルバーよりラバーソウルの方が良いと思うけどな。

[@bigbaby1135]

俺もなんでRS誌の改訂で30位ぐらい下がったのかわからん。友達にオリジナルアルバム布教するならまずこれからだし、sgt.とかよりも現代に馴染みやすいと思ったんだけどな

[@でこぽん-f4o]

ドライブマイカーをバンドでコピーするとめっちゃ気持ちいい😊 ブルースの7thコード最高🎉

[@kdoz8139]

in my lifeって日本人の作った日本語の曲じゃないのに、日本人の心に沁みる楽曲だと思うのはわたしだけ？ 英語なのに、郷愁にかられる 思い出を呼び起こされる 日本の歌じゃないのにこんな気持ちにさせられるってほぼないんだよな、、 ビートルズの楽曲はそんな曲が多い イギリス・アメリカ英語圏以外の国の人もこんなこと感じるかきいてみたい、、

[@gorichaeljackson225]

ラバー・ソウルは明らかに1965年のクオリティじゃないよね

[@Ttsdunttsjn]

ジャケットの時点で60年代の作品とは思えない

[@page9509]

締め切り間近でgirlとか やっぱりジョン・レノンは神がかってるね🎵 君は何処へはアンソロジーの方が 個人的には好きですね‼️ しかし名盤には必ず オープニングナンバーの衝撃が凄まじいですね🎸

[@United_sandglass]

ラバーソウル最大の功績はブライアン・ウィルソンにペット・サウンズを作るインスピレーションを与えたこと

[@tokioch]

今回も神回でした。ありがとうございます。 アビーロード楽しみに待ってます

[@プリンだぁ]

こういうの待ってたよ！最近買ったから本当神すぎる！！

[@マクドハット]

drive my carのギターは最高だしthink for yourselfもベース最高

[@幸子高木-u5p]

Think for yourself、イントロから最後までカッコ良すぎるから好きです❤😍

[@西大翔-c4c]

生まれて初めて聴いたアルバムで、今でも1番好きなアルバム。 待望のアルバム解説です。 酒のツマミにします。

[@J316-h8v]

アメリカ盤イエスタデイアンドトゥデイのブッチャーカバーのバラバラ赤ちゃん人形はアメリカ編集盤の切り取り編集への抗議も含めてあるという話をどっかで聞いたことあるけど…誰かの感想だったかなぁ🤔🤔

[@細野-g8r]

ビートルズ以外もやってほしい！ (ビートルズ全部やってから)

[@kei-niku3773]

そろそろペットサウンズ辺りの解説も欲しいですね〜

[@mori311]

Daytripperの傑作リフ　3コードから奇想天外なコード進行　　ミッシェルのルートはずしたベースラインは凄い

[@guessguck388]

ラバーソウルはやっぱり聞き飽きないですね〜シャフルなしでアルバム通りの曲順で聴くのが一番好きです。

[@幸子高木-u5p]

そうですね❤😌。ラバーソウルに収録されている曲の大半は、マストソングになってます❤️😌

[@はるまき-c8w]

久しぶりにみにきたらこんな素晴らしい動画出してるんか。ビートルズの解説動画ばっかりあげて欲しいぐらい。そういうコーナー作ってください是非。

[@christianrk2710]

この頃のアルバムは初期の疾走感を残しつつ芸術性を高めた感じですよね。ヘルプもリボルバーもですが、かなりの名盤だと思います。

[@暇人-z8b6k]

ジャケ写のイメージに引っ張られてる気もするけど暖かくて浮遊感のあるアルバムだと思う。個人的にビートルズの中で1番まとまりのある作品だと思ってる。リボルバーにペーパーバックライターとレインが入ってたら大傑作になってたってお決まりの文句あるけどレインはラバーソウルだろうと。

[@jamesm5042]

「ミッシェル」ですがマッカートニー3,2,1というドキュメンタリーで本人が語ってました！ みのさんの言う話の通りなのですが、数年後ジョンから「フランス語の曲覚えてる？」と言われレコーディングに至ったそうです。

[@bigbaby1135]

本当にギリギリだったんやな

[@自宅警備員-x5i]

ビートルズのアルバムの中で1番好きなので嬉しいです

[@cy7615]

ノルウェーの森のサイケ版リンクどこ？

[@punchu2006]

「デイ・トリッパー」、先にYMOのカバー聴いてたアラフィフめっちゃいる説

[@jhonson4231]

インマイライフはジョンの作詞作曲で間違いないでしょう。メロディの特徴から言っても(ジョンの癖のわかる人は簡単にわかる:(all my) life, (have) gone, (there is) no one, (when I) think of love の４ヶ所)、またplayboyのインタビューでもかなり詳しく話していたと思います。ポールの突然後だし「自分が創った」は悪意を感じます。アイアムザウォルラスをジョンの最高傑作、と言ったり、スティルス的にジョンの能力を対自分で低く知らしめようとしている感じで、この辺がポールの宜しくないところですね。

[@長谷川博史-s1v]

レノン〓マッカートニー作ですから😁

[@すひろ平太]

後にも先にもこのアルバムが僕のダントツ1位。 最初に後頭部にハンマーを喰らわせた のはサージェントでした。が 前頭葉にハンマーを叩き込んだのがラバーソウル。まだ前頭葉が痛みます。

[@ryowo4970]

ホワイトアルバムの全曲解説待ってます。

[@noodledoodle4828]

Plactic＝硬い、rubber＝やわらかい　と言う認識は日本人のものです。Plasticは日本でいうプラスチックだけでなく日本でいうビニールもPlasticです。単に造語のPlactic soul に対して、実在する品である Rubber soulというシャレにしただけだと思います。

[@西岡裕一]

ラバーソウル 裏ビートルズナンバー豊富アルバム ﾕｰｳｵﾝﾄシーミー 吉井和哉→さびそっくりシングあります

[@maxwell_silver7760]

アルバム・タイトルについて、若者が好んで履いていたスニーカーの靴底＝rubber soleともかけた、という話を何かで読んだことがあります。ダブルミーニング好きなジョンのアイデアかな？ それと、Norwegian Woodの別バージョンのリンクってどこにありますか？

[@taya949]

Drive My Carのイントロは4拍目裏から入ってると思います！あと車と性的ニュアンスと言えばQueenのI'm in Love with My Carもありますね 次はアビーロードの解説して欲しいです

[@評聖]

みのさん、こんにちは。「ノルウェイの森」の最後「火を付けた」ですが、流石に「放火」じゃないでしょ！。私は「目が覚めたら女性がいなくなっていた部屋に一人残され、暖炉に火を入れた」という解釈でずっと聴いてきました。

[@sed-xb9ho]

ジョンは前からインド音階みたいな変なハモリ入れてましたからね 僕はこのアルバム以降のビートルズに影響を受けてしまいリシケシにも行ってしまいました なぜかドラッグには向かわなかったのデスがｗ

[@遠藤正二郎]

次回､ペットサウンズもお願いします🙇‍♂️⤵️

[@ニビジムのひと]

ビートルズのオリジナルアルバムを通して聞くと、割と初期の雰囲気も強いと感じました。 Drive my carが始まった瞬間、ベースの音圧がこれまでと違うとと感じましたね。 他の曲で言うと、Think for yourselfはやっぱりファズベースが目立って、これまでの曲と毛色が違う感じがしましたし、Michelle、In my lifeは完全に新しい系統の曲だなって感じました。 そしてリボルバーは、やっぱり全曲全てが斬新で新しい感じがして、アルバム通してきくと、新しい発見があって、面白い体験が出来ました。

[@leoak1138]

オリジナルのレコード版で聴くと本当にそれは思う。ベースの存在感がラバーソウルから全く違う。個人的にはハードデイズナイトはベースの存在感が無さすぎる気がする

[@micyamaexeable]

RUBBER SOULはTHE BEATLESのアルバムの中で最も好きなアルバム。意外にもタイトなスケジュールで作られていたのが驚き。