一級建築士製図・空調設備設計まとめ

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10 ай бұрын

1級建築士の設計製図試験で、最低限必要な空調設備についての知識を解説します。単一ダクト方式、ファンコイルユニット方式、空冷ヒートポンプパッケージ方式を重点的に紹介しています。
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Пікірлер: 61

@shinoka3736 10 ай бұрын

今日も充実した動画配信、参考になりました。ありがとうございます。

@mayumayu3 10 ай бұрын

嬉しいコメントありがとうございます。次は、記述の「聞き流し動画の構造編」を予定していますので、ご期待ください。

@user-gj9zj7dl6q 10 ай бұрын

今回の動画もさいっこうです！いつもありがとうございます！

@mayumayu3 10 ай бұрын

いつもありがとうございます。コメントありがとうございます。がんばってくださいね(^^)/

@soborohokuro 10 ай бұрын

いつもありがとうございます！短くまとめてくれているので復習したい時にすごく有効に活用させていただいています。

@mayumayu3 10 ай бұрын

いつも見てくださっているんですね。ありがとうございます。ぜひ何度も見てください！！

@user-ul4lo7wz3i 10 ай бұрын

良いですね。前回のアプローチの解説と共に分かりやすい紹介です

@mayumayu3 10 ай бұрын

嬉しいコメントありがとうございます。励みになります。

@user-eb1ws3gr7t 10 ай бұрын

いつもながら、的確で無駄の無い説明ありがとうございます。特に分かりやすいのがいいですね。

@mayumayu3 10 ай бұрын

分かりやすいですか？嬉しい言葉かけてくださりありがとうございます。これからも投稿するのでみてくださいね。

@hiroring4455 10 ай бұрын

いつもありがとうございます。この動画特にすごいですね… 予備校の動画よりもはるかにわかりやすくまとまってますモニターの前で思わず合掌しました。

@mayumayu3 10 ай бұрын

最高の誉め言葉ありがとうございます！！うれしいです(*^^*)

@marthin3198 10 ай бұрын

いつもありがとうございます。資格学校では丁寧な解説が少なく、本当に助かります。

@mayumayu3 10 ай бұрын

分かります。資格学校としても、自分で手を動かしてもらう時間を多く取らないといけないと思っている感じですよね。あと、動画は繰り返し聞けるのがいいですよね。これからも、よろしくお願いします！！

@user-sq8fn9oj8e 10 ай бұрын

いつも勉強になります。各機器の接続と平面図、断面図への落とし込みも説明されており、具体的に何を作図したらよいのかが分かったのが良かったのです。

@mayumayu3 10 ай бұрын

いつもコメントありがとうございます。しかも、いつも嬉しいコメントで励みになります(^^)/

@user-pe2sc1el5w 9 ай бұрын

わかりやすい……😭

@mayumayu3 9 ай бұрын

ありがとうございます！明日に備えてもう寝てくださいね(^^)/ 健闘を祈ります。

@ka-tsu8 10 ай бұрын

ちょうど、設備について勉強したかったところなので、助かりました。空冷ヒートポンプパッケージ方式の床置きダクト接続型と単一ダクト方式が同じものだと思ってましたが、動画を見るとどちらも大空間には使えるけど、なんか違うような感じだったので、またその辺の違いも分かるように勉強しときます。

@mayumayu3 10 ай бұрын

分かりにくかったらすみません。もしよかったら、もう一度動画見てみてください。中途半端な知識だと、本番でひねった課題だされたときに失敗するかもしれないので、ちゃんと理解しておく必要があります。これからもよろしくお願いいたします。

@user-jw2ye8zf8h 10 ай бұрын

とても勉強になりました。防火区画についての解説をして頂きたいです。

@mayumayu3 10 ай бұрын

リクエストありがとうございます。防火区画いいですね。また考えておきますね。

@at-mo2um 10 ай бұрын

すごく分かりやすい。一級建築士製図のyoutube色々ありますが、トップクラスだと思います。

@mayumayu3 10 ай бұрын

うれしいこめんとありがとうございます。嬉しすぎて泣いちゃいそうです☺

@user-fd2so8un2w 10 ай бұрын

痒いところをしっかり掻いてくれる

@mayumayu3 10 ай бұрын

いつも見てくださりありがとうございます。詳しく解説することを心がけています。わかってくださり嬉しいです。

@nishimurasgumi 10 ай бұрын

いつも見てます。エスキスについて、ゾーニング、コア配置、プランニングの開設お願いします！

@mayumayu3 10 ай бұрын

いつも見てくださりありがとうございます。ゾーニング、コア配置、プランニング　どれも大事ですね。また、いつか動画作りますね。

@acerola1225 10 ай бұрын

ありがとうございます！！

@mayumayu3 10 ай бұрын

足跡残していただきありがとうございます。こういったシンプルな意思表示もありがたいです。

@yuki-sh8ic 10 ай бұрын

いつも見てます！！

@mayumayu3 10 ай бұрын

いつも見てくださりありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

@r.tgeomechanicsgroup3624 10 ай бұрын

換気設備（外気処理空調機や全熱交換器など）の解説もしていたたげると助かります😮

@mayumayu3 10 ай бұрын

リクエストですね。ありがとうございます。換気設備ですか。検討しますね！今後ともよろしくお願いします。

@user-uo8gv3mo6f 10 ай бұрын

ありがとうございます🔥頑張ります！！

@mayumayu3 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。がんばってくださいね(^^)/

@dai_88 10 ай бұрын

いつも視聴しています。わかりやすい解説、わかりやすくポイントを的確に伝えてくれる、何よりも聞き取りやすい声、いつもありがとうございます。これからも宜しくお願いします。因みにどの空調を選択するかによって、断面図の階高は変わってくるのでしょうか。そこが最近の悩みポイントです。

@mayumayu3 10 ай бұрын

空調ユニットによりダクト経路の確保のため天井高を調整することはあると思いますが、階高で悩む必要はないと思います。ただし、天井高指定があり、それを守るために階高を調整することはあるかもしれませんね。

@user-ig2mn2vv4b 9 ай бұрын

現在の一般建物（病院、宿泊施設など以外）の空調設計は、冷温水を供給するチラーユニットによるエアハンドリングユニット方式はおよそ延べ床面積20,000㎡以上の建物に利用し、延べ床面積20,000㎡以下の建物は、コスト、操作、省エネルギー面から空冷ヒートポンプ方式を選択する。空冷ヒートポンプ空調機には全熱交換機を組み込むこともできるし、室外機（ビルマルチ）への冷媒管は100m以上離れていてもロスはほとんどありません。つまり、実務の空調設計（病院、宿泊施設など以外）は中央方式であっても個別分散方式であっても、およそ延べ床面積20,000㎡以下の建物は空冷ヒートポンプ方式を選択する。これは、試験元はもとより資格学校の講座にも言えることですが、試験だからといって実際の空調設備設計におけるコスト、操作、省エネルギー面等を考慮しない風潮はよくありません。（１級建築士・空調設計者より）

@mayumayu3 9 ай бұрын

空調設計のプロのご意見ありがとうございます。勉強になりました。 1級建築士の製図試験は、ほぼ空冷ヒートポンプでいけるということですね。ナイスなコメントありがとうございます！

@sa10chika 9 ай бұрын

外気処理空調機について解説している動画はありますか？外気処理空調機は単一ダクト方式でも個別分散方式でも使えるということでしょうか？よろしくお願いします。

@mayumayu3 9 ай бұрын

外気処理空調機について解説している動画はありません。すみません。外気処理空調機は、単一ダクトでも個別分散でも使えるとは思いますが、平成２９年のリゾートホテルの本試験で出題されたように、ファンコイルユニットとセットで使わることが多いイメージで、それ以外は正直知らないです。全熱交換器のように、換気設備の一つで、ファンコイルユニットが換気機能がないため、セットで扱われることが多いです。

@user-vy7ro7ng8w 10 ай бұрын

ありがとうございます資格学校では概要だけ説明されて実際にプランに落とし込む時にどうするかまでは教えてくれないので助かります^_^

@mayumayu3 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。資格学校も建築計画中心で教えるので、設備まで時間取れないんでしょうね。実際、設備の知識が不十分で不合格というのもありえるので注意が必要です。空調に関しては、この動画の内容だけで十分だと思います。

@user-do4eo3zx7l 10 ай бұрын

ありがとうございます😊おかげさまで楽しく勉強できています

@mayumayu3 10 ай бұрын

うれしい言葉ありがとうございます。「楽しく勉強」いいフレーズです。わたしもウキウキしちゃいます♪

@user-em7uj7um2d 3 ай бұрын

すごくわかりやすいです。質問ですが、PSとDSはどう使い分けているのでしょうか。液体がps、気体がdsかと思ったら、ファンコイルユニットのところがDSだったため分からなくなってしまいました。

@mayumayu3 3 ай бұрын

ファンコイルユニットはPSの方がよいです。間違いです。ごめんなさい。液体がps、気体がds　という考え方で大丈夫です。

@daydayby-wu5sp 9 ай бұрын

毎日拝見させて頂いてます。とてもわかりやすく。一気に理解がすすみます。ありがとうございます。単一ダクトの模式図ではＤＳの中に冷温水管とダクトが一緒に描かれてますがPSとDSにわけなくてもいいのでしょうか？

@mayumayu3 9 ай бұрын

よく理解されていますね。おっしゃる通り、実際は2m×３mでDSを作図しますが、その中にPSがあります。気になるようでしたら、単一ダクト用にPSを追加してもいいと思いますよ。もしかして、今年は予備校でそのように指導されていますか？

@daydayby-wu5sp 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。予備校の教科書には言葉でPSとDSと書かれていました。図は無かったので確認できて助かります。動画の図解は明確でよりとてもわかりやすいです。

@user-jv5fk1mz3b 9 ай бұрын

とてもわかりやすい動画、ありがとうございます。 1つ質問があるのですが、単一ダクト、ファンコイルユニットの冷温水管は、PSで通すものだと勝手に理解していたのですが、DSの表記の方が宜しいのでしょうか…？

@mayumayu3 9 ай бұрын

「単一ダクト、ファンコイルユニットの冷温水管は、PSで通す」で正解です。予備校では2m×3mのDSで表現すると教えられると思いますが、その中にPSもあるという理解で大丈夫です。ですので、細かく作図するなら、この2m×3mを、DSとPSを分けて描くと、よりリアルな作図になります。かなり深いところまで理解されてますね！ばっちりですよ。

@user-jv5fk1mz3b 9 ай бұрын

@@mayumayu3 ご丁寧に返信頂きましてありがとうございます。大変助かりました🙇‍♂️ これからも動画楽しみにさせて頂きます…！