【音痴必見】やめたら高音を出せるようになったこと【ミックスボイス】

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Күн бұрын

Пікірлер: 24

@らんこなチャンネル 10 ай бұрын

MINAMIさんの動画すべて見ました。わたしは声が低すぎて音域が低い曲でも出せずにいたのですが自己流での練習をしてどうにか５音高く出せるようになりました。MINAMIさんの動画で言っていることはまさにいま私が今まで信じていたことと同じでした。低音強化＋背圧を高めるために背中に力を入れるように訓練してたらレベルは低い（今Hi A手前でてこずっています））のですが声が高くなりました。自分がやっていたことが正しかったと思うと本当にうれしいです。MINAMIさんありがとう。あとはハミングで鼻腔共鳴の練習についても参考にして練習していきます。HiAが余裕で出せるようになることを信じて練習していきます。

@karaoke_minami 10 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます！すべての動画を見ていただいたんですね。すべて気持ちを込めて作った動画なので見ていただけてとても嬉しいです。日々の積み重ねで少しずつ高い声が出るようになってきているようなので、きっとhiAも余裕で出せるようになると思います。今まで高い声が出なくて悩みながら練習をされてきて、それを乗り越え少しずつ成長されているのは本当に素晴らしいことだと思います。世の中には色んな情報が溢れかえっています。情報を手に入れることは簡単ですが、それが正しい情報なのかを判断することは難しいです。そして仮に正しい情報であったとしても、ほとんどの方は練習をしません。つまり行動に移さない方がほとんどだということです。もし行動に移したとしても結果がすぐに出なければ練習を止めてしまいます。そんな中諦めずに練習を続けてこられたというのは凄いことだと思います。僕の動画が少しでもお役に立てたら嬉しいです。近日中に新しい動画を公開する予定ですのでそちらも是非参考にしてください。 hiAが余裕で出せるようになることを心から願っています。

@らんこなチャンネル 10 ай бұрын

返信　有難うございます。めざせHiAゲットです。頑張ります。@@karaoke_minami

@ああ-d5j9p 3 ай бұрын

この動画を信じて練習したら今までめちゃくちゃキツかったhiAが楽に響くようになりました！本当感謝です。

@karaoke_minami 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます！この動画がお役に立てたようでとても嬉しいです。今後も『信じて良かった』と思っていただけるような動画を公開していきます！

@NVoiceStudy 3 ай бұрын

はじめまして。音痴の治し方を探してここにたどり着きました。早速ですが、質問です。高音を出すことをやめるだけでどうして音痴が治るのでしょうか？音痴なので高音を出すことはおろか、音程を合わせることができず、毎回違う音が出るし、音もブレます。「音痴必見」なんて書かれていますから、いつ音痴を治す話になるかを今か今かと待っていたのですが、全くそれについては触れられていませんよね？誇大広告ですか？ラの音は誰でも出せるとおっしゃっていますが、老い先短い人でもですか？そもそもラの音だと認識できていない音痴の人でも出せるようになるものですか？また、いつ出せるようになるものなんですか？期間によっては、期間無限大になって誰でも出せないのでは？と思いました。

@karaoke_minami 3 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます！まずは、『高音を出すことをやめるだけでどうして音痴が治るのでしょうか？』というご質問について回答させていただきます。この動画のメインタイトルは『やめたら高音を出せるようになったこと』です。そして動画の始めにお伝えしている『楽に高い声を出すためにやめるべきこと』というのが動画のテーマです。つまりこの動画は楽に高い声を出すために何をやめるべきか、そしてどのようにすれば楽に高い声を出せるようになるかを説明している動画になっていますので『やめたら音痴が治ったこと』『音痴を治すためにやめるべきこと』という主旨の動画ではありません。ではなぜタイトルに【音痴必見】というキーワードを入れたのかというと、まさに今回動画を見ていただいた経緯が狙いです。これはメインタイトルである『やめたら高音を出せるようになったこと』の後ろに入れている【ミックスボイス】というキーワードについても同じことが言えます。どういうことかというと、この動画で説明していることは高音を出したい方はもちろんですが音痴を治したい方やミックスボイスを出したい方にも見ていただきたい内容になっているということなんです。『高音を出したい』『音痴を治したい』『ミックスボイスを出したい』、それぞれ違う目標のように見えますが、やるべきことは同じだと僕は思っています。やるべきことというのは、現時点で出来ていないことをやるのではなくて、現時点で出来ていることをもっと楽に出来るようにしていくことなんです。そうやって出来ていることの精度・質を高めながら少しずつ出来ることを増やしていくというわけです。この動画では跳び箱に例えて説明していますが、7段を必死で跳んでいる方が8段を跳ぶのは難しいですし、7段を必死で跳んでいる方は5段や6段が楽に跳べていない可能性があります。きっと1段や2段が楽に跳べていない方もいらっしゃるかと思います。そしてそれぞれの考えていることもおそらく違うかと思います。例えば、5段や6段を跳べている方が8段を跳べるようになりたいと考えている場合もあればもっと5段を楽に跳べるようになりたいと考えている場合もあるはずです。このようにみなさんそれぞれ現時点でのレベルは違いますし、抱えている悩みも違うかと思います。僕はできるだけ多くの方にこの動画を見ていただき悩みを解決したいと思っているので『高音を出したい』という方を中心に『音痴を治したい』『ミックスボイスを出したい』という目標を持っていらっしゃる方にも見ていただけるようなタイトルにしました。今回まさにその願い通りに音痴で悩んでいる方にも動画を見ていただいてたのでとても嬉しいです。高音が出ない方も音痴の方もミックスボイスを出せない方も共通しているのは、『コントロールができていない』ということなんです。どういうイメージで声を出すのか、どれぐらいの力加減なのか、それらのバランスが悪くてコントロールができずバランスの悪い声になってしまいます。つまり『コントロールができていない』ということを改善していけばいいわけですが、ここで次のご質問への回答をさせていただきます。『ラの音は誰でも出せるとおっしゃっていますが、老い先短い人でもですか？そもそもラの音だと認識できていない音痴の人でも出せるようになるものですか？また、いつ出せるようになるものなんですか？期間によっては、期間無限大になって誰でも出せないのでは？と思いました。』というご質問についですが、『老い先短い人もですか？』という部分については、これを言い出すと切りがありません。『赤ちゃんもですか？』ということも言えてしまいます。僕の動画を見ていただいてる方の多くは10代後半～50代後半の方です。そういう年齢層の方に向けて誰でも出せますよと伝えているわけですが、それぞれ色んな事情があると思いますので『個人差はあります』ということをお伝えしています。『じゃぁ誰でもなんて言うなよ』と言われるかもしれませんが、ここでお伝えしようとしていることは『そんなに難しいことではない』ということなんです。限られた人にしか出せないと思って諦めてほしくないんです。実際に誰でも練習すれば出せると僕は思っていますが、もし動画で『誰もが出せるというわけではなく出せない場合もあります』とお伝えしていたら、それを見た方の中には『やっぱり自分には無理かも』と思ってしまうかもしれません。僕はそう思わせたくないんです。挑戦してみれば以外とできることってたくさんあります。それは歌に限ったことではありません。できないことに挑戦してできるようになったという経験をみなさんにしてほしいと僕は思っています。その経験が歌以外にもいい影響を与えてくれるはずです。次に『そもそもラの音だと認識できていない音痴の人でも出せるようになるものですか？』という部分については、先程もご説明した通りですが、現時点で出来ていることの精度・質を高めながら少しずつ出来ることを増やしていけば出せるようになります。『そもそもラの音だと認識できていない』というのは、例えば跳び箱で1段や2段をなんとか跳べている状態だとすると、そういう方が7段や8段を跳ぼうとしているということになるわけです。どんな事においても共通しているかと思いますが、いきなりできるようにはなりません。ボイトレに魔法のような裏技はありませんので地道に少しずつ練習を積み上げていくしかないということです。最後に『いつ出せるようになるものなんですか？』という部分については個人差がありますので一概には言えません。ただ僕のオンラインスクールではだいたい半年～1年ぐらいでそれぞれの目標を達成されています。何度も言いますが、みなさん現時点で出来ていることがそれぞれ違いますし個人差はありますので、半年かからず3ヵ月ぐらいで目標を達成される方もいれば1年半ぐらいかかる方もいらっしゃいます。長くなってしまいましたが、いただいたご質問への回答は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました！

@三角大福です Ай бұрын

できるようになりたいなら教えてくれる人に対して誇大広告かとか言うのは良くないですよ

@NVoiceStudy Ай бұрын

@@karaoke_minami 丁寧で分かりやすい回答、ありがとうございます。モヤモヤが晴れました。なるほど。そもそもの考え方が間違っていたんですね。「音痴を治す方法」というものがあるわけではなく、「現時点で出来ていることをもっと楽に出来るようにしていくこと」によって音痴が治るというものだったんですね。ひたすら「音痴を治す方法」ばかり追い求めていたため、誇大広告なんて書いてごめんなさい。半年～1年ぐらいという具体的な期間を挙げていただき、安心しました。地道な練習なので10年も20年もかかるものだと思っていました。それだったら、老い先短い人であっても、できるようになるかもしれませんね。個人差はあれど、そんなに難しいことではないから、「誰でも出せます」という表現だったんですね。私も今までボイストレーニングをいくつか受けてきましたが、何年も受けている割にはラの音は出せていなかったので、10年はかかるのかな？と勝手に思っていました。ごめんなさい。できないことに挑戦してできるようになったという経験をみなさんにしてほしい。オンラインスクールに興味が出てきました。

@karaoke_minami Ай бұрын

@@NVoiceStudy 半年～1年というのはオンラインスクールの生徒さんの場合で、ご自身でやってみるということであれば10年～20年かかる可能性はありますので、とてもいい読みだと思います。僕自身も実際に15年ぐらいはかかっています。もちろん人の手を借りたこともありましたが全く上達せずに結局ひとりで続けて間違った練習をして声がおかしくなっていったこともあります。そうやって遠回りをしながらようやく辿り着いたわけですが、なぜ自分ひとりでやると10年～20年ぐらいかかってしまい、僕のオンラインスクールだとそんな短期間でいい結果が出るのかというと『やるべきことを毎日地道に積み上げていく』ための環境を整えているからなんです。ほとんどの方はこの『やるべき練習を毎日地道に積み上げていく』ということが自分ひとりでは出来ないわけです。まず『やるべき練習』がわかっていて、最初は出来ているけど結果がなかなか出なかったり正しく出来ているのか不安になったりすると途中で違うことを始めてしまいます。この時点で『やるべき練習』が出来ていない状態になります。その結果『毎日地道に積み上げていく』という部分についても、なかなかいい結果が出ない日が続けばやる気も無くなっていきますので途中で練習をやめてしまうわけです。そして多くの方が『地道に積み上げていく』ことをせずにいい結果を出そうと考えています。つまり魔法のような練習や裏技を探したり、特別なメソッドを探したりして『近道』をしようとするわけです。ボイトレに『近道』はないと僕は思っています。でも『最短ルート』はあります。例えばフルマラソンだと『42.195km』を『42.195km』分走ってゴールするのが最短ルートであり、近道はありません。でもこの『42.195km』の途中で立ち止まったり、寄り道したり、蛇行したり、逆走したりしながらゴールした時に『1000km』ぐらい走っていたという結果になることもあるわけです。僕のオンラインスクールは『近道』を教えるためのスクールではなく、遠回りをせずに『最短ルート』で歌が上手くなって、最終的には僕がいなくても自分ひとりで進んでいけるようにするためのスクールなんです。その上でもし僕のオンラインスクールに興味があれば是非相談してください！

@cancan3258-v5t 6 ай бұрын

数あるボイトレ動画の中で1番本質的

@karaoke_minami 6 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます！『数あるボイトレ動画の中で1番本質的』との言葉をいただきとても嬉しいです！できるだけ多くの方に『歌が上手くなった』という体験をしていただきたいので、単なる知識や理論を並べたような動画ではなく、誰でも理解ができてすぐに取り組める実践的な内容にしたいといつも考えて動画を作成しています。今回のようなコメントをいただくと本当に励みになります。近日中に新しい動画を公開する予定ですのでそちらも是非参考にしてみてください。僕の動画が少しでもお役に立てることを願っています！

@サソリ-n9w 5 ай бұрын

男性ならどこまでなら誰でも楽に出せるようになるのでしょうか？

@karaoke_minami 5 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます！個人差はありますので一概には言えませんが、男性の場合hiAと呼ばれる音程はしっかり練習すればほとんどの方は楽に出せるようになるかと思います。 hiAというのは高いラの音です。多くの曲で地声最高音としてhiAが使われていますので、hiAが楽に出せるようになれば歌える曲の幅は大きく広がります。是非挑戦してみてください！

@ニャース人 6 ай бұрын

特に最後は説得力がありました。歌を通して人生を充実させる。素晴しい。

@karaoke_minami 6 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます！説得力を感じていただいたことはとても嬉しいです！僕の動画がみなさんの人生を変えるきっかけになってほしいと思っていますし、僕自身もこうやって歌を通して活動をしていく中で人生を変えていきたい、充実させたいと思っています。これからも説得力を感じていただけるような動画を公開できるよう頑張っていきます！

@A796 6 ай бұрын

逆に低音の曲を歌いたいバスが出ないんです。あと声が元々テノールって言われる人が８０点以上出すにはどうしたら

@karaoke_minami 6 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます！低音の曲を歌いたいとのことですが、具体的にどのような曲のどの部分が出ないのでしょうか？それと高音の曲だとどのような曲が歌えるかも教えていただきたいです。よろしくお願い致します！

@A796 6 ай бұрын

@@karaoke_minami ささきいさおさんの銀河鉄道と粉雪の粉雪のところ以外あとはアジカンとか高い曲は音程は所々ギリギリで外れるのですがプリテンダー、シュガーソングとビターステップ、harmonized finale

@karaoke_minami 6 ай бұрын

@@A796 返信いただきありがとうございます！実際に歌を聴いてみないと正確なことはお伝えできませんが、色々挙げていただいた曲を見て気になったのは、『粉雪』のサビの粉雪～♪の部分以外出ないということです。これだけを聞いてまず最初に思ったのは、1オクターブ下で歌っているのではないかということです。『粉雪』は全体を通して高音が続くような曲ではないですが、地声最高音がhiAなのでその辺りが今出せる低い声の限界というのは通常考えにくいかと思います。ただ1オクターブ下で歌われてるとしたら『粉雪』が歌えないというのも納得です。そして高音の曲においてはhiCやhiDが出てくるような曲でも1オクターブ下なら無理なく歌えるというのも納得です。ただ冒頭にもお話しした通り、これは歌を聴いてみないとわかりません。もし1オクターブ下ではないのに『粉雪』の粉雪～♪以外が出ないとなれば、僕の動画で説明している通り裏声ハミングで楽に軽く出せるところから少しずつ音程を下げていく練習をしてみてください。動画のテーマとしては『高音』というのがキーワードになっていますが、低音についてもやることは同じです。自分にとってその音程を出すにはどんなバランスで出せばいいのかを確かめながら出ている声と自分のイメージをすり合わせていきましょう。普段歌ってる声が1オクターブ下かわからないということであれば、スマホで音程をチェックできるアプリがありますので探してみてください。よろしくお願い致します！

@yonatoakimasa Ай бұрын

手を動かされて喋るので話が入ってきにくい残念でした😢

@karaoke_minami Ай бұрын

コメントいただきありがとうございます！ご指摘いただいた手の動きについてですが、他の方からも同じようなコメントをいただいており、同じ内容の返信にはなってしまいますが、ご説明させていただきます。手の動きに関しては、毎回の動画で意識的に動かすようにしています。そして毎回手を動かすイメージを少しずつ変えていってます。ただ現在も手の動きについてご指摘をいただくことはあります。『それなら手を動かすのをやめたらいいんじゃないの？』と思われるかもしれませんが、手の動きは動画を最後まで見ていただくために意識していることのひとつなんです。『それってどういうこと？』って思う方がほとんどだと思いますが、手の動きを加えることで目線を一点ではなく手の動きに合わせて動かしていただくことで集中力を切らさず飽きさせないようにしています。もちろんこれはやりすぎると逆効果になることもあるわけです。実際に逆効果になっている方から今回のようなコメントをいただいているかと思っています。おそらくみなさんも経験があると思いますが人の話を聞いてて眠くなったことがありますよね。ずっと話をしている人を見る、つまり一点を見つめ話を聞く、これは内容に興味がある・興味がないということも関係してくることではありますが、この状態で話を聞いてると集中力が切れて飽きてしまうことがあるかと思います。そうならない為に手の動きを加えて目線を動かしていただくようにしているというわけです。ただし、手の動きを付けることで良くなるか悪くなるかは紙一重かなと思います。手の動きに限らず、みなさんにどうすれば伝わるか、どうすれば最後まで見ていただけるか、毎回試行錯誤しています。これは歌、発声においても同じことが言えると思います。力を入れすぎず抜きすぎず紙一重の絶妙なバランスで発声することができるようになるためには日々の練習、つまり試行錯誤が必要です。どのように歌えばみなさんに伝わるか、感動させることができるか、失敗を繰り返しながら少しずつ進んでいけているのかなと思っています。『手の動きのことを言ってるだけなのに話が大袈裟だよ』と思いますよね。でも僕は少しでも多くの方に歌を上手くなってもらいたいので手の動きだけじゃなく、動画自体のクオリティや内容、そして自分自身の歌や発声においてこれからも試行錯誤を繰り返し、『この動画を見てよかった』と思っていただけるようにしていきたいと思っております。今はまだ未熟な部分の方が多いですが、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。近日中に新しい動画を公開します。まだ手の動きが気になってしまうかもしれませんがそちらも是非ご覧ください。最後まで読んでいただきありがとうございます！