【音読み探し】字が同じでも読みが全然違うと混乱するよね

[@happylight1605jh]

話に出てた、解　っていう字、 後ろに「どく」と読む漢字が違うだけで読み方が変わるのに気付いた 解読／解毒

[@ぬこ-m3t]

たしかに かしこい

[@コスミ_スミコ]

謎解きに使えそう

[@rk-us8iz]

@@みねゆう-z5k ？？？

[@クリーム-v2m]

動画を観て浮かんだのですが。 怒を、「激怒」で「ど」、「憤怒」で「ぬ」って、シンプルだけど面白いなぁと思いました。 「ぬ」って読み方はあまり使われませんが。

[@yo_nashiko]

漁師で思い出したけど、「漁師」と「猟師」は海と山で場所が全然違うのにどっちも「りょうし」なのややこしいなってずっと思ってる

[@らのたろー]

「リョウ」は、「猟」に合わせてできた国音。

[@yasuotanaka1786]

どちらも生き物を「とる」から説

[@かみざとあやと]

「りょうし風」で音だけだとペスカトーレなのかカチャトーラなのか区別難しいですもんね

[@capriciousvine]

@@らのたろー 一般的な名称は「慣用音」ですかね

[@らぃむ-l4d]

@@かみざとあやと ほんとにそうなんですよ。確定ポイントが遅くて2秒くらいずっと2択…

[@Criticalcrista1]

『ファイナルファンタジータクティクス』、『レーシングラグーン』や『かまいたちの夜』など主人公入力に漢字変換があるものでも、なんでこの漢字がこのグループに入っていたのか謎だったりするけど、この動画でわかるかもしれないが、、、。

[@ShunmaJin]

音象徴研究に対する示唆に富んだ動画

[@annindofu-ya]

『頭』で「トウ」「ズ」というのはいかがでしょう？ どちらも同じような意味で使いますし、音は結構違います。 動画見てる最中に思いつけたのはこれくらいでした。。

[@jijitaka2966]

動画の全部を観たわけでは無いけど、漢字には大きく分けて「漢音と呉音」があります。 「生」の場合ではセイとショウが有り、訓読みではナマとかうまれる。いきる、はえる等と読みます。 「正」の場合もセイとショウが有り、正解／正月等に使います。因みに経文の多くは「呉音」を使います。 「経世済民」から経済という熟語を創った明治初期の文人達の創意工夫に感謝ですね。((^^;

[@okagag]

「下」

[@ニイ-f3t]

また違うけど、「日」の読み方多すぎ問題を思い出した。 「昨日の3月1日は日曜日で祝日、晴れの日でした。今日は二日酔いです」

[@もり抹茶]

これには 日本 も含まれますね

[@dreaming.electricsheep]

@@もり抹茶 にっぽん？にほん？笑

[@22sota45]

外国人がキレそうなやつだ笑

[@masah1r0t65]

中国や韓国でも漢字の読み方が異なる時があります(極めて少ない)。貿易とか難易度のように、音だけでなく意味も違う字は、本家の中国でも音が異なったりします。日本に伝来する前から読みが異なっていたパターンです

[@ピカ子-f4b]

音読みの話ではないかもやけど、｢生｣っていう漢字は漢字の中で1番読み方が多くて、生きる道はたくさんあるよってことを表現していて、逆に｢死｣という漢字は読み方が1つしかなくて、どんな人間でもいつかは死ぬということを表現しているって見たときにすごく感動したのを覚えてる ※本当かどうかは分かりません あと、安定に日本語下手(在日日本人)

[@kazu_1025]

まさかの「時にこうちゃん」からの始まりに、ジワる😂

[@チョウコ-x6m]

それ以外でももともと中国語でも１つの漢字に２つの読みでそれぞれ別の意味表すパターンもあるけどね 楽の「らく」と「がく」の読みとか、中国語でも快楽と音楽の楽の読み方が違うし

[@sptmbjwler]

ぱっと浮かんだのは会釈と再会とかの会だなぁ。

[@yuuppcc]

パン給食との対で米飯給食って言う時はベイですね

[@ボルハチ-h5h]

「丁」 ・丁寧(ていねい) ・包丁(ほうちょう) 「明」 ・明確(めいかく) ・明星(みょうじょう)←星もセイじゃなくジョウにもしかして特殊読み？ 「頭」 ・頭脳(ずのう) ・頭角(とうかく) ・饅頭(まんじゅう)

[@Yoschimasa]

楽……音楽（オンガク）・楽器（ガッキ）／苦楽（クラク）・楽観（ラッカン） 音……音楽（オンガク）／母音（ボイン）・福音（フクイン）

[@Sh_Ts]

セキとシャクと言ったら、赤もあるわね 赤道=せきどう、赤銅=しゃくどう 米をベイと読んでコメの意味だと、米食文化とかあるわね

[@ためちゃん寝る]

米は米菓が思いつきました。 切：親切，合切，切断、老婆心切。 合切の切はどんな意味によるものなんでしょうかね。 行：旅行、行水、行列、銀行、敢行。 おこなうの意味でコウとギョウの読みがあるよう思いますね。 旅行は熟語の構成的に同じ意味なのか、旅に修飾されている関係かは判断つきませんが……。

[@strange189]

読みが多い感じで「生」が最初に思い浮かんだけど、音読みはセイとショウだけだった

[@takunosuke427]

2極点の、キョクとゴクがふと浮かんだ。

[@hubtoyo]

表外読みですが、「夢」という字には「ム」の他に「ボウ」という音読みがあります（多くの漢字辞典に載ってます）。 ただ、意味が同じかどうかはわかりません。「ボウ」と読む用例を一つも知らないので・・・。

[@iorichison0131]

「読」の音読みもドク、トウがある（トクも） ドク：読書　トウ：読点

[@いそきち-l3m]

赤道と赤銅もセキとシャクだなぁ

[@somethingyoulike9153]

【赤】 呉音 : シャク 漢音 : セキ

[@glassuran911]

ぱっと思い付いたのは 金:キン、コン、ゴン かな 錬金術、金平糖、黄金みたいな

[@user-om9tt1tc3k]

4:11「尺(セキ)」って言われて真っ先に「矗立千尺」が出てきた

[@あかさたん-w2i]

｢生｣は色々ありすぎてどれが音か訓か分からないけど、熟字訓も含めたら最凶だと思ってます。

[@なかよし-d6r]

私も思ってます！ なんなら"読みが多い"で1番に思いついて、このコメ探してました笑

[@user-tj5es2gr8y]

たしかセイとショウが音読みで、訓読みがエグい多いんじゃなかったでしたっけ？？ 熟字訓入れたら100近いって記事見たことあります😳

[@コスミ_スミコ]

日本語学習海外ガイズ爆発案件

[@juuxlb9401]

対義語の読み方は1つだけ…

[@somethingyoulike9153]

音読み : 呉音 : ショウ(シヤウ) 漢音 : セイ 唐音 : サン 訓読み : い-きる、い-かす、い-ける う-む、う-まれる は-える、は-やす、お-う なま、き 訓読み(表外) : あい、あさ、あり、あらは-る、あ-る、あれ、い、いか、いき、いく、いけ、いのち、う、うぶ、うまい、うまは-る、うまる、うる、え、お、おい、おいし-く、おお、おき、おや、おや-す、おゆ、きつ、ぎゅう、くるみ、ごせ、すぎ、すすむ、せ、そ、そう、たか、ちる、なじ、な-す、なせ、なば、なり、なる、な-る、にう、にゅう、ぬく、のう、のり、ばい、はえ、はさま、ふ、ぶ、ふゆ、み、む、む-す、もう、や、ゆ、よ、よい、よど、りゅう

[@TK-vs7vy]

「ケイ」と「キョウ」がなりやすいのならもしかすると定も「テイ」と「ヂョウ」だったのかもしれませんね

[@KS-or8ge]

"日"は音読みが　じつとにち　らしいです

[@somethingyoulike9153]

【日】 呉音: ニチ、ニッ 漢音: ジツ

[@ladrey127]

谷はコクとヤがあるが、後者はよく使われているけれど日本語の音韻変化で出現しない音で、おそらく本州アイヌ語由来の音だろうといわれているね。

[@effort6_25]

下降の（か）と下校の（げ）しか 思い浮かびませんね笑

[@リューメイ]

"ぎょ"と"りょう"の話の時点でゲシュタルト崩壊。

[@user-fk6nt6qz9t]

「音が全然違う」というレベルではないですが「重」（ヂュウ／チョウ）に音ついて。 「重」は中国語で zhong4=重い／chong2=重なる と意味によって音が異なる（多音字）ことやチョウフク vs. ジュウフク論争などから、日本語でも意味によって使い分けているような感じがしていましたが、これどちらの意味でも呉音ヂュウ／漢音チョウで、単に呉音漢音の違いなんですよね。 貴重や二重のような反例もあるのでなんか変だなと思いつつ、わたしも最近までそう思っていました。

[@けい-q4n]

悪事（アクジ）と嫌悪（ケンオ） 街灯（ガイトウ）と行灯（アンドン）と提灯（チョウチン）

[@loveup8822]

9:39 ここからのふくらさんのMとBの音が近しいという気付きから、「さみしい」と「さびしい」という例えを出すまでが爆速過ぎて本当に尊敬

[@somethingyoulike9153]

全く同じコメントしようとしてたw

[@kham829]

漁業の「ぎょ」は、なんで魚じゃないんや！？と思ったことはあるな〜

[@もり抹茶]

MとBって意外と多いですね 幕 マク バク 末 マツ バツ 無 ム ブ 万 マン バン 聞 ブン モン 亡 ボウ モウ 他にも 望 木 目 などなど これはおもしろい

[@cha3722]

小学校教員をやっているのですが、この間、授業でやったばかりでびっくりしました笑 教科書の例としては ・図書館(トショカン) ・図工(ズコウ) の「図」が載っていました。 漢字自体の意味としては変わってしまいますが、小学生でも使う熟語で、ここまで明確に読みが違うのでなかなか珍しいものなのだと思います！ その時も子供たちと一緒に、意外と音読みが2つある漢字って少ないんだねえ、と話をしていました。笑 ちなみになぜ2つの音読みがあるかの説明について 途中でふくらさんも触れていましたが、教科書では小学生でも分かりやすく 「 中国から伝わった時代や場所が違うため、複数の読み方が残っている」というようなことが書かれていました。

[@とこのま-v3t]

呉音と漢音ですね

[@morly1106]

更に新しい「唐宋音」というのもあるらしいですよ。

[@ボルハチ-h5h]

図を見て思い出した！ ・図画(ずが) ・区画(くかく)

[@somethingyoulike9153]

図： 呉音 : ズ（ヅ） 漢音 : ト

[@somethingyoulike9153]

@@ボルハチ-h5h 「画」は 呉音 : エ(ヱ)、ガ(グヮ) 漢音 : カイ(クヮイ) と読む時が本来の意味で、 呉音 : ワク 漢音 :カク(クヮク) と読む時は「劃」の代用らしい

[@altoo9918]

「新しい」 ってシンとニイで読みが違くて意味全く同じじゃない？ って新米の話聞いて思った

[@user-ut3ff5mz5m]

画面外にサブチャンの権化がいるのに入りが改まりすぎてる・・・。

[@afterlifecapybara]

不養生(ふようじょう)と不摂生(ふせっせい) どちらも健康にきをつけないこと ですが生の読み方が違いますね！ 生はたくさん読み方ありますね😂 ニホンゴムズカシイネ

[@urataro-san]

歩行（ホコウ）と行脚（アンギャ） どちらも歩いて行くことだけど、コウとアンではかなり違う。 さらにギョウとも読めるけど、それはちょっと意味が離れるかな。

[@user-takekun]

すげー

[@sarisa009]

アンギャ！！知らなかった、、、多分書いてあったらギョウキャクとか読んでた、、、

[@Eye_AK]

@@sarisa009 行灯（あんどん）でも使いますよ

[@somethingyoulike9153]

呉音 : ギョウ（ギヤウ）、ゴウ(表外) 　　　　　行者、行列 漢音 : コウ（カウ） 　　　　　行進、行使、銀行 唐音 : アン、ヒン(表外) 　　　　　行灯、行火、行脚

[@ベリーキング]

下・夏 カ/ゲ 下降・下水道 初夏・夏至

[@FujitaSun-A]

音読みは3種類あります。 ①行列(ギョウレツ)の“行(ギョウ)”と言う「呉音」、 ②行進(コウシン)の“行(コウ)”と言う「漢音」、 ③行脚(アンギャ)の“行(アン)”と言う「宋(唐)音」です。 どれも、王朝名が付いていますが、実際には関係ないそうです。

[@pondering-o3m]

学びすぎる……感動した……

[@satooooooooshi]

すげ

[@Can-badge_no_URA]

宋音や唐音で読むと老若男女(ロウニャクナンニョ) 呉音や漢音で読むと老若男女(ロウジャクダンジョ)

[@y.t9442]

あんぎゃ！？

[@QUSSU-o7h]

ちなみに現代では、仏教用語に呉音が多い（「境内」「経典」など）。元々使われていた呉音を漢音に一新した際に、寺院ではしきたりや伝統を大切にしたために読みを変えずに伝わった結果です。

[@RexZhouTaisen]

もうコメントで出てるけど呉音・漢音の話まで行って「行（ギョウ・コウ・アン）」が出てこなかったの意外だった

[@茜-q1i]

「関」がカンとセキで結構音が違う気がする 関所と関税みたいな感じ

[@bal7082]

日本人が独自に習慣から付けた読みもあるじゃね？ 他のコメントにもあるかもだけど 『漁師』は『猟師』に習って同じ読みしたのでは？ そんなことより、 子「し」「す」(音) 子「こ」「ね」(訓) この漢字のほうが不思議で面白いと思う とくに 子息「しそく」と息子「むすこ」 同じ意味なのに左右入れ替えたら 音訓まで変わるの珍しいでしょ

[@yukak.9368]

矗立千尺の"尺"ですね、サブリミナル効果の動画で覚えましたよー

[@themanamamamama]

良　ふくらpの「ら」 　　良問の「りょう」

[@somethingyoulike9153]

【良】 呉音 : ロウ(表外) 漢音 : リョウ 慣用音 : ラ(表外)

[@瀬タコおじさん]

「生」系の漢字って違うかな？ 生憎とか生業とか

[@風渡隼樹]

頭　トウ　ズ 地頭　じトウ　　頭髪　トウはつ 頭痛　ズつう　　頭脳　ズのう どちらも『頭』を指し示しているけど、読みが違いました。

[@yomika8407]

小学1年生で習う漢字は訓読みも音読みも多い漢字がたくさんあると思います。正や生など　上もジョウと読むものもあれば上人のようにショウと読むものもありますね。音は似ていますが…　簡単な字ほど熟字訓になっているものが多いのかも知れません…あくまで持論ですが。

[@karkinos2273]

4:15 矗立千尺のセキやん

[@kazusasa7152]

昔、川上さんが要塞のサイと閉塞のソク。アレ？同じで良かったっけ？って不安になるって話していたのを思い出しました。

[@しまうまチャンネル-j4i]

読み間違える熟語に多いね 　早急（さっきゅう）早退（そうたい） 　重複（ちょうふく）体重（たいじゅう） 　出納（すいとう）出動（しゅつどう）

[@Eye_AK]

早の「サ」読みは日本にしかなく、由来が不明な形態素です

[@somethingyoulike9153]

早 呉音 : ソウ 漢音 : ソウ 慣用音 : サッ

[@シュウェップスビターレモンの復刻を]

ちょうふくはじゅうふくでも良いから読み間違える熟語ではないのでは

[@somethingyoulike9153]

@@シュウェップスビターレモンの復刻を まあそれなら早急だってもう辞書に「そうきゅう」でも載ってるし？

[@rusalka_schwagerin-3n]

こんなふうに身近なことに興味を持てるってのが、彼らのように育つことができた理由だよね。 私は熟字訓が好き。「昨日」とか「明日」、「時雨」や「大人」。 楽しい。

[@rion913]

最初に思ったのは、「生」ですね。 すごく複雑な読み方をするように思います。

[@おすぬおすぬ]

留守で、留はル、リュウ 守は、ス、シュ ちょっと面白いと思いました。 留は、２つとも、ら行、守は２つともさ行だから、そう変わらないかも。

[@オーレ課長的な何か]

漁師は国音だった気がするので日本人の都合で生まれた音読みですね 呉音、漢音、唐音があるので「明」はミョウ、メイ、ミンの3つの音読みが使われてたりしますね 「和」はワ、カ、オの3音が一応日本で使われてますね。平和（ヘイワ）、和氏（カシ）の璧、和尚（オショウ）

[@hachimuko1167]

和尚は宗派によってワジョウ/カショウ/オショウ全部使われてますね

[@shiranaiuchini]

漁業は魚のギョからきているのかも...

[@mathcube12]

発音が増えたのが中国語で、読み方が増えたのが日本語か・・・

[@nanaki1006]

検索したら、漁はギョ　漁師は猟師を魚に限定したときの当て字のようですね。猟なのでリョウ

[@ボルハチ-h5h]

「漁に行く」だと「りょうにいく」でさかなを取りに行くって意味でし、 「漁場に行く」だと「ぎょじょうにいく」でさかなを取る場所に行くって意味だと思うけど 特殊な読み方なんだ？

[@lemonade70755]

漁をリョウと読むのは、意味の似ている「猟」の音読みを借りてきた国音で、中国語の読みでは無い

[@TJ-zf6mo]

「ぎょ」と「りょ」の発音結構近いと思いますけどね。鼻濁音の「ぎょ」だったらもっと近く聞こえる

[@まーしゃる-e9b]

「手」(しゅ)(た) しゅ▶手段 た▶手綱 あと音読みって聞いた瞬間に肉が頭をよぎった

[@yuri-ei2wf]

重複はちょうふく、じゅうふくどっちでも読めますね

[@ums7319]

某っていう字は(ボウ、メ、バイ、ム、モ、マイ)が音読みって出てきた 多過ぎん？

[@ckckism]

鋳　 イとチュウ

[@にゃみろう]

曜日は大体複数読めそうですね 日ニチ、ジツ 月ガツ、ゲツ 火カ、 水スイ、 木モク、ボク 金キン、コン 土ド、ト と思ったらそんなになかった…

[@けんけん-ln_nl]

関門と関所もあるで

[@nagiu5852]

重は意味が違うか。 重なってるのがチョウ、重さがジュウ （重複は元々ちょうふくだったけど今はじゅうふくも可）

[@あぷくんあぶちゃん]

漁業が両方ともそう。熟語で考えればもっとなさそう。

[@picco_lo_]

声（せい→音声とか。じょう→連声とか）

[@hijirinoyuta1]

杏が「アン」と「キョウ」で結構ちがいますね

[@しゃけ-e9x]

キョウとケイで同じ感じ多いけど、キョウはケフだったわけでそこからケイに転じた可能性とかないか、ないな。

[@Sho_kaz_magnet]

漁業を魚業だと思っちゃう

[@ぬこ-m3t]

BとMは近い存在ってのを説明する時に さみしい、と、さびしい、は 同じだからね ってすぐ出てくるのがすごいなと思った 感動した

[@ほた-f2r]

私は、目を「つむる」「つぶる」が頭に浮かびました…！ 他にも同じようなものはあるんでしょうかね〜。

[@morly1106]

bもmも、「唇」で作る音で、 どちらも「有声」、「破裂音」と「鼻音」の違いだけ。と、音声学で習いました。

[@kussytessy]

けむり、けぶり。 とむらう、とぶらう。

[@槇原湊]

BとMで思い浮かんだのは「馬」でした。競馬(けいば)と桂馬(けいま)など。 あ、駿馬(しゅんめ)というのもありましたね

[@ときすでにおさしみ]

さむい　と　さぶい　とかもそうなんかな？ただの訛り？

[@voovmaguro]

真っ先に「重　ジュウ/チョウ」が思い浮かんだ。

[@炭酸3号]

「会」で「カイ/エ」がありますね。会議(カイギ)、協会(キョウカイ)、会釈(エシャク)、一期一会(イチゴイチエ)など…。 なんとなく、「カイ」のときは複数人、「エ」のときは2人程度の少人数なイメージがありますね。

[@kojihoriba2127]

魚と漁を誰か偉いひとが読み間違えた説

[@clearblue421]

「生」には「キ、ショウ、セイ」って音読み3つありますね。 …と思って調べたら、生醤油や生娘の「キ」って訓読みだったことをさっき初めて知りました。

[@somethingyoulike9153]

【生】 呉音 : ショウ(シヤウ) 漢音 : セイ 唐音 : サン

[@でざーうぃん]

矗立千尺の尺は「せき」

[@mami-em1zd]

まちがいさがし聴いてたら音読み探しが来た(笑)

[@nov1961]

しゃくとせきは赤もありますね

[@nt8525]

ここまで濃い内容で出すQKももちろんすごいけど、コメント欄が同じくらい濃い

[@モッチ-f5n]

日でジツとニチ

[@yuusa0818]

漁業と漁師の不思議な感じ、めちゃめちゃわかります、、！ 遠い読みではないですが、厳粛（「げん」しゅく）と荘厳（そう「ごん」）とかにも同じ違和感があって書く時も読む時も不安になります😂

[@somethingyoulike9153]

呉音 : ゴン(ゴム) 漢音 : ゲン(ゲム)

[@haisaina3193]

生(セイ・ショウ)はどちらも命を表す表現として使われますね

[@YUJN-o2m]

｢画｣とか強そう 画像 画数

[@juqu46]

6:30 音読みで意味を考えるの難しくない？

[@Clover_hammer]

セキとシャクは「赤」でもあるので、化けやすい読みなんでしょうね

[@juuxlb9401]

殆どの漢字には2通りの音読みが知られている

[@胴長熊猫]

ふくらPの「ら」の字に音読み２つあるような気がする

[@あまつきぜろ]

日曜日って難しいよね

[@YUINABUSWELL]

学生時代に学校指定の漢和辞典には、音読みを呉音、漢音などで区別して記載してありましたー。今の中国語の漢字は、読みが一つと聞いたことがあるので、時代によって漢字の読み方があるということなんでしょうか？

[@blackcherry0720]

楽（らく、がく）とか悪（あく、お）とかかな

[@Fujikawa-Inari]

現代中国語における方言差みたいな感じかな

[@たなかせんせい]

それこそ音読みの「音(オン)」と福音の「音(イン)」とかが浮かびました。

[@nasa2992]

呉音と唐音と漢音とで日本人は無意識にだいたい使い分けてるよね。 あと、音が2つで意味が同じでまぁまぁ遠い読み…ので思いつくのは、『陰陽（いんよう、おんみょう）』かな。

[@hattaku2276]

動画を開いた時からずっと 会(カイ／エ) が頭を占領してる。