伝道者の書 Ecclesiastes【概観】

[@oyatsucompany]

壮大な話ですね。自分の人生など取るに足らない。故に日々の事でクヨクヨ悩まずに神を恐れて誠実に生きよ。とも言えるのか。

[@i8bmw729]

これ作成するの大変でしょう！ありがとうございます😊とても分かりやすい‼️

[@ifyouloveChristyouwillobeyhim]

この本が大好き！❤感謝します！

[@原口賢一-b1h]

伝道者の書、好きです、私が聖書を読むようになったきっかけです。へベル、空の空、風を追うようなもの、であるこの世を受け入れよ。神を恐れよ、神が創る後の世に希望を持て、ということなんですね。本質的なことがとても分かりやすく説明されていて驚きました。

[@ポリオンシャン]

面白いです 伝道の書好きです

[@johannessatow745]

Amen†

[@アビー-u2v]

俺の人生観と全く同じだ、、世の宗教はいろんな名前の神がいていろんなお話があって、こんなの全然俺の考える神じゃないって感じだった。 俺の中の神は大きな流れのようなもので、この創造主的な考え方に近いと思う。 そして全ては空虚で全てを受け入れるほかないという考え方も本当にその通りだと思う。

[@lunar-eclipse0]

’神は大きな流れのようなもの… わたしも同じ様な感じです。

[@justing7202]

イエスキリストがいなければ、全ては空虚ですが、キリストが罪人である私たちを罪から救うために来たということを信じたら、全ては空虚じゃないです。なぜなら、この地球から去る時、天国にいけられて、決して永遠に死なないのです。神は流れのようなものじゃない。なぜ知っていると言うでしょう。２０００年前にイエスキリストが本当に生きて、本当に十字架に死んで、そして死からよみがえたからです。そして、イエスは本当に神であるからです。 この人生は大体空しいですが、キリストを信じたら、希望があります。キリストに信じないなら希望がありません。伝道者の書の著者がイエスの名前を知らなかったけど、いつか神様が彼の人々を救うのは予言されていた。 もっと知りたいなら、聖書の福音書を本当に読んで、神に祈んで、「キリストの犠牲によって私の罪を許して自分の心を変わってください」というなら、神があなたを救って、神の子になって天国に行けます。 日本語は私の母語ではないので、文法的な間違いを許してください。

[@tsunekitoyoda1050]

ありがとうございます。引き続き翻訳、編集頑張って下さい!!

[@seijiyamamoto4284]

面白い🤣

[@米国太郎]

ありがとうございます。聖書、旧約から新約まて、読むのは時間かかるからね。解約、ありがとうございます

[@warsfamicom8422]

ソロモン王が書いた。神の知恵がソロモンに注がれ、書かれた。

[@hkmr6137]

人生とは空、へベル、へベルは煙、蒸気という意味なんですね。仏教の般若心経の色即是空に似てる気がしますが、ものや現象に実態がない？聖書では神を知らない人生は空しいと語ってる気がしました。

[@seijiyamamoto4284]

ディアルガ とギラティナ、へベルやね🔔

[@nanJ1105]

悟りの境地みたいな考え方ですね

[@puriketsushiba]

これはソロモン王の言葉です、神に”何が欲しいものがあるのか”聞かれたんだろう

[@mikiko2928]

これは伝道者すなわちソロモンの言葉ではないのですか？

[@bonito_japan]

伝道者の言葉を記した書ではあるが、これを書いた人物は別人で、それが誰であるかは諸説あるということですね。