【銀河鉄道の父】菅田将暉 vs 役所広司！！

[@トトロ-w2y]

役所広司、菅田将暉という名優の演技を堪能しました、自分は凄く好きな作品です👍

[@cinemasalon]

おっしゃる通りですね！

[@ys5002]

菅田君凄かったですねー期待以上でした。周りのお客さん年配の方が多くすすり泣きの声があちこちで聞こえました．．．家族愛に溢れた良い作品だと思います。 それと森さんうまかったですねぇ…もう1度観に行きます

[@cinemasalon]

改めて天才菅田将暉だなと！

[@鈴木楓-u5u]

菅田将暉さん役所こうじさんの演技は別にーいつも通りで、森七菜さんと名前はわからないんですが弟役の方がよかったです。田中みんさんは相変わらずのアクが強かったかな？最後の曲が色々言われていたので構えてましたが、そんな酷い感じはしませんでした。まあ他のものにした方が良かった感はありましたけどwラスト政次郎さんが「ありがとう」の一言にとても共感しました。親が子供に与えてばかりではなく子供の存在が親にくれるものがどれだけ伝えられたらいいなあと思いました。のものか、生きているうちに

[@ひろみん-e1h]

今日見て来ました！ 最後の曲も きっと歌詞ありきでエンディングに流す曲として計算された曲なんだろうなと感じました、わたしは 凄く良かったです！

[@cinemasalon]

コメントありがとうございます！ 鑑賞後感良かった方も多そうですね！

[@奥西知子-i2d]

原作既読、宮澤賢治の伝記映画と言うより「銀河鉄道の父」のちゃんとした映画化と感じました　「雨にも負けず」イメージから聖人君子ぽい人物像で語られがちな賢治が、家族から見るとどうしょうもない問題「児」だったという視点が新鮮という原作の良さを生かしてると感じた　トシの葬儀での南無妙法蓮華経、あれは当時の田舎ではありえないことだったのでは？それを庇うわけだから政次郎さんの溺愛ぶりがフィーチャーされる　役所さん、菅田さんはさすがやなあとしか思いませんでしたが、森七菜さん良かったですねー　あの辺は監督の力量を感じましたね　これまでの賢治モノではトシは健気で可哀想な妹という描かれ方が多かった印象がありましたが、あの時代珍しい高学歴かつ自立した女性だったんだと新しいトシ像が過不足なく描かれていて感心いたしました　てかただ可愛いだけとか思ってて🙇　特に映画好きとか宮澤賢治ファンとかではない方にもオススメできるなと思いました　主題歌問題だけはどうにかならなかったのかと思います　劇中に出た賢治作詞作曲の「星めぐりの歌」のインストゥルメンタルが良かった

[@cinemasalon]

原作既読からのコメントありがとうございます！ 平日の数字を踏まえて今後の興行成績が気になります。

[@向日葵-i5s]

先週、女友達と観てきました。宮沢賢治は知ってましたが生涯に関しては詳しく知らなかったので、フィクションもあったとしても笑いあり涙あり…觀て良かった作品でした。宮沢賢治の史実本があれば読んで見たいと思いました……

[@cinemasalon]

コメントありがとうございます！ 演技陣が素晴らしく、物語にも引き込まれますね。思いの外良かったです！

[@vbj7057]

母の日に観に行きました。💐本当に菅田将暉さんの宮沢賢治に驚きました。えーこんなんだったの😅天才は大変だーが感想です。今度、賢治の作品をよんでみましょう📕 エンデイングの音楽はチエロでオリジナル曲が良かったかな😊

[@cinemasalon]

コメントありがとうございます！ おっしゃる通り天才は大変そうですね。 普通が如何に幸せなのかということかもしれませんね。

[@tomosuket9560]

役所広司さんはすばらしき世界同様役と演技に引き込まれました。接写の時の役所さんの写り込み方が絶妙だったように思います。いきものがかりがどうとかじゃなくて主題歌は誰にも歌って欲しくなかったというのがその時の感想でした笑

[@cinemasalon]

役所さん素晴らしいですね！

[@伊藤惠-x4o]

ﾜﾀｼも、遅ればせながら🎦🎬今日行ってきました。🌌ﾜﾀｼも同じ意見です。賛否両論ありますが。 エンドロールのいきものがかりは無かった方がよかったです。だったら👨菅田将暉さん👨役所広司さん､👩森七菜さんたち🏠宮澤家のみんなで🌌星めぐりの歌の合唱にするか、👩妹のトシの臨床を読んだ｢永訣の朝｣⛄❄の朗読を流した方が映画を見た観客の胸を打てたと思います。いきものがかりの🌠STARが流れて、一気に台無しになった感が否めません⤵️⤵️吉岡さんのボーカルが強すぎ😅😅

[@misakitube]

映画で描かれる賢治は生きづらい特性を持った人物で、それを家族が支えるケアの物語という見方もできるなと思いました。 歴史的天才の物語ではなく、現代に通じる家族の物語になってるところが良かったです。(そこが賛否が分かれるのかもしれませんが)

[@cinemasalon]

おっしゃる通り家族の愛が鮮烈に描かれてましたね！

[@藤ノ木美和]

菅田将暉さん天才👍

[@cinemasalon]

「天才菅田将暉」で動画アップしてますので是非ご覧ください！

[@もも-p3j6s]

やはり役所さんありきで全体がひきしまって観れて良かったです。流れ的に❗

[@cinemasalon]

役所さんも流石でしたね！ 舞台挨拶他で菅田将暉さんを絶賛されているのも素晴らしいです！

[@Yumi-fb1jb]

先週の土曜日観てきましたが　年配のお客さんでいっぱいでした。お二人が言ってた通り　役所さん菅田さん森さんの演技がとても素晴らしく見ごたえありましたが　ストーリー的にダイジェスト感があふれ　もう少し説明して欲しい部分が多かったです！ 最後の場面で列車に３人揃った所は良かったなぁ父も亡くなって　みんなで天国に行くのかなって思ったら　連れの人は　違うんじゃないと意見がわかれました！

[@cinemasalon]

いろんな受け取り方ができるのも映画の愉しみですね！

[@halcolors]

銀河鉄道の父 僕の今月は邦画が不作になっています。とはいえ本作を含めてもまだ新作は２作品だけなので当然ですが… 当初 本作は見送る予定でしたが、２２日の休日に鑑賞しました。ところが前日までのアケルマン作品に慣れきってしまっていた僕だけにカメラワークが気になってしまって鑑賞どころではありませんでした。引きだろうとか、低いアングルだろうとか、多くがそんなツッコミです（笑） 課題作としてのチャンネルのアップを先に視聴済みでしたが、エンドロールの主題歌は僕には悪くはありませんでした。 僕には銀河鉄道に乗っての三人の旅立ちがポジティブに見えていたので あのポップ感が逆に良かったです。直接的には描かれないお父さんの死が肯定できました。死は誰にも訪れる普遍さなので涙もありませんでした。ただあの熱演はやはり買いですね。

[@cinemasalon]

アケルマン病になるくらい観てみたいです💦

[@ああ-t1e9y]

森七菜ちゃんが凄かったです👀最初の晩餐という映画の小学生役も凄かったですが、それを超えてきました🥹

[@cinemasalon]

コメントありがとうございます！ はい！森さん素晴らしかったですね！

[@亀丸少年]

昨日も、〈新作〉で未鑑賞だった🎦『ロスト・キング』を、京都シネマで、観てきましたよ、竹内さん😊 新作を避けているわけではなく、旧作、過去作を含め鑑賞可能な作品の中から観たい作品を選んでいると、最近は、監督特集や、名作特集に見逃せない傑作が少なくなく、気がついたら、それらを観ているということで。具体的なシアターでは、シネヌーヴォや出町座での特集上映、映画祭での上映作品のラインナップに魅力的なものが多いのも、大きな要因ですね✨

[@whitelildevil]

幸運にも人生初めての初日舞台挨拶の会で鑑賞しました。 菅田さん、役所さんの五平餅のくだりお話ししていました！ ただ、上映前挨拶だったためか、映画が始まっても役者さんの素顔を引きずって作品になかなか没入できなかったんです。これは想定外でした💦 作品の感想じゃなくてすみません、、、 皆さんこういった経験ありますでしょうか？

[@cinemasalon]

舞台挨拶情報ありがとうございます！ 上映前舞台挨拶は苦手です。シネマサロン収録時に想定外で舞台挨拶に遭遇すると、情報遮断したいので耳を塞いでます💦

[@whitelildevil]

ご回答いただきありがとうございます！ やはりそうなりますよね💦 いい経験でしたが、映画を楽しむために今後は気をつけようと思います。

[@ともの-g5e]

良い映画でした。映像の手ぶれ？は、彼処のシーンを共有できる感じがして気にならなかったです。役所さん菅田さん森さんの相性も良く魅力的でした。

[@cinemasalon]

コメントありがとうございます！ 演技陣は素晴らしく、それだけでも観る価値ありますね！

[@ちゃんたら-x4p]

5/8山形フォーラムで観てきました。宮沢賢治の家族から見た人生で、いろんなエピソードが描かれますが、エピソードが切れ切れに描かれていてあまり感情移入できませんでした。妹の死の間際の描写や賢治の死の間際の場面など涙が流れましたが、映画としてのエモーショナルな流れがあまり感じられませんでした。またラストのタイトルのいきものがかりの曲は余韻を邪魔してあまりよくなかったです。

[@cinemasalon]

物語として観ると、おっしゃる通りエピソードのぶつ切り感はどうしてもありましたね。

[@katsuyamakytfn270]

「江戸を建てる」の門井慶喜さんが直木賞を受賞した小説だと映画で知って、今は本を読みながら、宮沢賢治を噛み締めてます。 映画の解説ありがとうございます。 映画はトシと賢治の関係はもう少し深掘りしてほしかった。

[@cinemasalon]

コメントand原作者さん情報ありがとうございます！ 本作観るともっと宮沢賢治のこと知りたくなりますね！

[@あきさなあ]

5〜8億くらい｡何かの映画賞ノミネート候補ですかね？

[@cinemasalon]

コメントand予想ありがとうございます！ 興収and映画賞予想いい線ですね！

[@taka4cr537]

演者の熱量は素晴らしく、過去2回の賢治映画に比べても凌駕する演技とリスペクトでした！ が、、、 脚本の事実改変と歪曲が酷い！ 賢治をサイコパスニートに描いた狂気の映画と言うのが率直な感想でした。 政次郎と言う父の視点なので、多少の映画的演出は仕方ないですが、ちょっと噴飯ものですね？ まず、雨ニモマケズは賢治の死後に賢治のトランクから発見されてます！ 風の又三郎はトシの死後に執筆されてます！ 盛岡農林は半官半民の全国からエリートが集まる学校で、賢治は特待生でした。 賢治が東京で仕入れた人工瓦は宮澤商店の主力商品になり、賢治はインセンティブでレコードを買いまくり盛岡の楽器店が英国ポリドール社より表彰されました。 賢治は完全にニートではなく、教員と化学肥料のアドバイザー兼セールスとして働いてます！ 泣かせたいのは解りますが、事実を捻じ曲げて取る涙に価値は無いと思いました！

[@cinemasalon]

情報ありがとうございます！ 宮沢賢治をよく知らない者からすると、ここまでの改変がされていたことに驚きました。 本作には関係者も多くかかわっていらっしゃると思うのですが、どのようなご判断だったのか分からないですね。

[@taka4cr537]

@@cinemasalon 原作小説は未読なのですが、政次郎の父性愛を際立たせたいが故の改変なのでしょうか？実際に賢治は金持ちボンボンのニート、妹萌の春画コレクターですから当たらずとも遠からずですが笑 むしろ、賢治死後に草野心平などの文学者をパトロネーゼして賢治を有名にして行ったのでその辺りも尺の都合でカットされてましたし、生前も中原中也から絶賛されてはいました。 実写邦画は優秀な人材がアニメ業界に流れて行っており、興行収入を見れば一目瞭然です。ご指摘のカメラワークもそうですが、アングルや構成演出、脚本に至っても全てアニメに負けており、結果さらなる人材流出に陥ってます。 また、アニメの観客も目に肥え事実歪曲に敏感ですから、炎上しないよう細心の注意をしています。 残念ながら、実写邦画界の方が観客を下に見ている結果だと思います。 もはや、世界に通用するのはアニメだけになりました。

[@takahisayamamoto7152]

主役は父で賢治ではない。 ラストで父はトシが機会を与え、賢治が書いた物語のおかげで乗れなかったものに乗るハッピーエンド。曲はとっても合っていると思います。

[@cinemasalon]

コメントありがとうございます！ 批判も多い主題歌ですが、支持のコメントはとても参考になりました。 人それぞれですね。

[@magmag6597]

父親の目から見た宮沢賢治の生涯を描いた物語。 （ネタバレあり） 宮沢賢治の数多くのエピソードを取捨選択して上手く取りまとめたストーリーで楽しめました（微笑）菅田将暉、役所広司、森七菜、坂井真紀・・・皆さん、いい味を出していましたね。 気になった点・・・ 健治（菅田将暉）のキャラクターは細かく描かれていましたが、それに比べると、題名になっている健治の父：政次郎（役所広司）については、意外と描写が不十分な感じがありました。 政次郎は、自分は寛容な新時代の父親像を体現していると自負していますが、なぜ？ あの時代に東北の片田舎でそういう考えに至るには、何か原因（誰かからの強い影響）があったと思うのですが・・・。 一方、実際の政次郎ですが、 民生委員も務めていて、幾多の紛争の調停に尽力していたということなので、映画の印象とは少し違った（もっとエネルギッシュな）人物のような気がします。（この功績により後年受勲しています） そして、このように広く人望のある政次郎のサポートがあって、日蓮宗への入れ込みなどの奇矯な行動で、花巻の人たちに変人と見られていた健治が、やがて農業指導などで信頼を得ていくことが出来たのだと思います。 また、健治の家族として、祖父、父母、弟（清六）と３人の妹（トシ、シゲ、クニ）が登場しますが、実際には他に、祖母：キンがいます（健治17歳のとき他界）。清六によると、彼女の芸術的資質が健治に影響したらしいです。 なので、健治を語る上で重要だと考えられる、政次郎の社会貢献の側面や祖母キンの存在が、本作で削除されているのはちょっと残念。（もし、取り上げられていたらストーリーにもっと厚みが出た気がします） P,S,: エンディングについては、歌詞なしの静かな音楽でよかったのでは、と感じました。 P,S,2: 個人的な好みですが、健治の最後の際に、政次郎が「雨ニモマケズ」の詩を感情をほとばしらせて読み上げますが、もっと押さえた演出の方があのシーンに相応しいと思いました。 P.S.3: 宮沢賢治の写真を小学校の頃から何度も目にしているので、菅田将暉さんは好演でしたが、別のもう一人の宮沢賢治の感があったのはやむを得ないですね（汗） P.S.4: 明治生まれの人で「家業を継ぐ立場」にありながら自分の意思を押し通して・・・。「らんまん」の牧野富太郎と似た境遇ですね。

[@kichi-tono-sogu]

気になっていた作品でしたが、エンディング曲の評価で二の足踏んでしまいました。 映画の最後にJPOP持ってこられるのは全体的に苦手です。 観客の我儘ですが、作品世界と地続きな感じが欲しいんですよね。

[@cinemasalon]

我儘ではなく、大半のお客様の要望のような気がします！

[@ケン-p8v]

自分は３５歳ですが、お年寄りに挟まりながら、見ましたよｗｗ 正直、確かに素晴らしい映画であると思いますが、ＣＭのように泣くほどかな？っと鑑賞直後に思いました。 ただ、宮沢賢治という人間、そして彼の家族について初めて知ることがあったので、勉強にはなりました。 あと、この映画には関係ないのですが、自分は「爆死」と映画を表現するのは、嫌いなのですよ。 ホラーやスプラッターの映画ならまだしも、「聖闘士星矢ザ・ビギニング」は見ようと思えば、子供でも見れる作品で、アクションも良かったので、何故、ヒットしなかったのか疑問です。 恐らく、マリオを見ようとしたら、間違えて上映されたという、あの事件がツイッターなどで回ったことで、子供を泣かせるような映画は見ないと大人が勝手に思って、ますます離れたというのが原因でしょう。

[@cinemasalon]

SNSで日本語も更に変容していくのでしょうね。

[@ほっちゃん-m6r]

この女性は、ジャニーズに歌ってほしかったんだろな。偏見ありすぎ。

[@亀丸少年]

日中は、『TAR/ター』を京都シネマで堪能❗😀(動画が楽しみに) で、この動画のアップに気付き、視聴を。この作品の鑑賞予定は無しかな、僕は(だから、竹内さんに「課題作を無視」と言われてる😅)

[@cinemasalon]

課題作気にせずご自身の選択でご鑑賞ください！