“不世出のベーシスト”と言っても過言ではないかと思っています☕。 角松敏生氏のバンドではもちろんのこと、NOBCAINEやDIMENSIONでは欠かせない存在でしたし、FOUR OF A KIND、はたまた、堀井勝美プロジェクトでパフォーマンスしたり…☕。多くのミュージシャンの方からも、絶大な信頼があったと思います☕。 ベース・プレイもさることながら、実は、多彩なメロディー・メーカーでもありましたね…☕。
Nathan East も好きだし、伊藤広規さんも好きですが、青木さんも好きでした。青木さんが亡くなったのはまだ40代の時。これからまだベーシストとしての力量が上がって円熟期が来る、位に思ってましたし、生きておられたらそうなったのではないでしょうか。Nathan や伊藤さんと比較するなら、せめて50代後半になった青木さんのプレイと比較したかった…