【音楽談話39】音大生へ!これから音楽の道を目指す学生に最も必要な物とは何なのか?未来の音楽家へのメッセージ!

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車田和寿‐音楽に寄せて

車田和寿‐音楽に寄せて

Күн бұрын

Пікірлер: 71
@yomogifl
@yomogifl Жыл бұрын
素晴らしいお話しありがとうございました。只今50代半ばです。大学進学時に、楽器の師匠から「食べていけないよ」と言われ一般大学に進み、大企業に就職し30年以上。音楽はずっと 続けていました。昨年、安定したサラリーマン生活を捨て、今年から音大大学院に通っています😊
@france0016
@france0016 11 ай бұрын
素敵です。私は同感します。私は6歳で決意して、今は68歳になりました。継続しています。生涯継続します。
@france0016
@france0016 11 ай бұрын
情熱❤確かに今でも好きですから、❤❤疲れていても足はストリートピアノに出向いています。
@naokookadahill5639
@naokookadahill5639 2 жыл бұрын
「僕の周りで食べていけなくて飢え死にした人は一人もいません。」 笑🤣!!
@Sacchi-musica
@Sacchi-musica Жыл бұрын
情熱の話では涙が溢れました! 結婚、4人の子育てのブランク乗り越え、音楽できている現状に喜び溢れ、幸せに満ちています。 勇気も当に!嫌嫌習っていた小学生時代とは違い、50才になった今!時間ができて、新しいものを受け入れるのが楽しい!です。手放す勇気も当に!山登りの例は🎯でした!頂上を目指して山を乗り越えるイメージでしたが、 もう一度下から登るという車田さんの説明に! 確かに!と感動。 『僕の周りには食べていけなくて飢死にした人はいない!』 『世の中の価値観と戦う勇気が必要!』『人と違うことをやるのだから、一般的な価値観に当てはめてはいけない』 『自分の道は自分で切り開いていかなくてはいけない』 名言があり過ぎです! 的確な言葉で明言して頂いて、 スッキリ、感動です! 花嫁修業どころか子育て中は、『ピアノ弾いて遊ばんと家事しな!』と言われて隠れて?😂弾いたことも。20年前に聞いていたらどんなに心強かったか。 国音やカール・オルフ研究所で学び今、片田舎で音楽をしている私にも🎯でした。 勇気を頂きました。 ありがとうございます!
@mihopiano253
@mihopiano253 Жыл бұрын
私も親の反対で音大へは行けませんでした。経済的理由と地方出身ということも一因です。ピアノの先生になるという夢は、イギリスに来てから叶いました。こちらで資格を取って、学校で教えています。自分の演奏上達のためにまだレッスンにも通い続けています。❤静かな情熱はずっと心の中にありますね。挑戦し続けることがあると人生楽しいです。😊 為になるお話ありがとうございました。娘は作曲家になりたいそうです。応援し続けます📣
@bakuami-g-coda
@bakuami-g-coda 2 жыл бұрын
海外の音大の大学院で作曲を学びました。現在は男性では珍しい(?)編み物作家をやっています。(編み物歴50年)音楽と共に人生を謳歌しています。情熱と勇気には共感します。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 жыл бұрын
😊😊
@YY-nc3oi
@YY-nc3oi Жыл бұрын
情熱や勇気がある人は、ぜひその道で頑張れば良いと思います。 ただ誰もが車田さんのように、情熱と勇気を出し続けられる強い心・才能を持った人ではないと思います。 では、そのような人に好きな事だが険しい道と分かっている事にチャレンジしようかと悩んでいた時、その道に進むには、困難な道だとアドバイスすることは 決して悪気がある訳ではなく、教訓であったり、親心のように思います。
@user-zg5xt4zm2s
@user-zg5xt4zm2s 2 жыл бұрын
ホントに音大行きたかったです😓親に反対されて、今は公務員ですが🥲今は趣味で音楽やってますが、生まれ変わったら絶対音大行って自分の納得した人生を送る覚悟です😵‍💫
@user-pr3dv9ym9s
@user-pr3dv9ym9s 2 жыл бұрын
もう50歳のおっさんですが、車田さんのような音楽家の先生に情熱いっぱいの深い話しを高校時代に聞きたかったなんて思いました。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 жыл бұрын
😊😊
@tsuneonishioka3118
@tsuneonishioka3118 Жыл бұрын
ものすごく共感します。 この話は音楽に限った事ではないと感じました。私も高校生の時に一度音楽の道を考えました。でも諦めたと言うかやめました。理由は二つ。音楽の勉強にはお金がかかる。音楽で食べていける道、出口が狭すぎるからです。特に私がやっているeuphoniumでの日本の出口があまりにも少なかった(現状でも少ない)からです。 ならば趣味、アマチュアとして音楽をやれば良いと。好きだから音大に行くとか関係なく、自分の情熱でやれば良いと。 あと一つだけ言わせてもらうと日本の音大の最大の問題点の一つは出口の選択肢を作る努力をされていない事だと。音楽を志す人が語学とかサイエンスとか歴史とか一般的に人間として、社会人として学ばなければいけない事が必要でないような空気があることです。音大出て一般企業に勤めるって私は全然アリだと思うのです。理系であれ文系であれ、そこで専門性を持って学んだ事なんて、社会人、仕事をする上でそんなに大きなファクターにはなり得ない。社会人になって世の中に役に立つために、音楽の道だとしても学び続けていかないといけないんだと思います。
@Hope_deep_inside_Munch
@Hope_deep_inside_Munch 2 жыл бұрын
素晴らしいですね。私の専門は電気電子計算機工学で、音楽とは全く異なる世界で生きていますが、なんかお話が心に響きます。 あくまで一般論的には私の分野は芸術の分野よりは「大学で勉強したことをそのまま仕事にしやすい」と言われていて、それは確かにそうだと私も感じているのですが、 それでもなお、何十年も同じ分野で生きていてそしてこれからも生きていこうとすると、様々な困難にこれまでもぶち当たったきましたし、またこれからも困難にぶち当たると思います。 私は一度失業経験があり、失業してもそれでもなお同じ分野で生きていこうとすることは、それ相応の困難はありましたし、今でもあります。 ただ情熱とそして挫折に負けない執着心、努力があれば、何とかなる場合もあるのかな、とも感じてもいます。 芸術の世界で生きておられる方は技術の世界で生きている私の何倍もいや何十倍も狭き門をくぐって生きておられると思いますし、 そういう意味では私なんかがここに何か書くのはおこがましいことなのだとも思いますが、 この動画は私が今まで自分の世界で生きてきた中で感じてきたこととをはっきりと言葉にして表現して頂いたとも感じておりまして、大変勉強になります、、。 私は私なりに私自身の分野での情熱とそして挫折から這い上がる力を大切にしながら、 私にとっては趣味である音楽に関わっていきたいと思います。 本気で人生を芸術にかけておられる方の勇気と決意と努力と誠意と情熱には私自身大いに考えさせられることがあると感じました。 貴重な動画をどうもありがとうございます。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 жыл бұрын
😊😊
@PianistAtsukoSeta
@PianistAtsukoSeta 2 жыл бұрын
いつもステキなお話をありがとうございます。ポーランド在住のピアニストです。今日のお話は自分の若い頃を思い出し、涙が出て来ました。 私も北ドイツで演奏する機会があり、又いつかお会いしたいです。これからも楽しみにしていますので、がんばって下さいね!
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 жыл бұрын
近くまで来た折にはぜひご連絡ください!
@PianistAtsukoSeta
@PianistAtsukoSeta 2 жыл бұрын
ありがとうございます。車田さんもポーランドへ来られる際はぜひご一報下さい。私はドイツ寄りのブロツワフの近くに住んでいます。
@ryoheinagayama7238
@ryoheinagayama7238 Жыл бұрын
車田さんは高校一年でピアノを習い始めたのですね。実は私も高校一年でピアノを習い始めました。音大を目指したのです。ですが高校の担任の先生に無理だと言われました。みんな子どもの頃からピアノの勉強をしてそれでも音大に合格するのは難しいというのです。結局私は東京の大学の法学部に進みました。ちなみに私は磐城高校出身です。幸運なことに最初の賄いつき下宿にはピアノがおいてあり、音大性も下宿していました。音大生のピアノを聴いたり自分もピアノを弾いたりして楽しい学生生活を送ることができました。
@takashitakeda1992
@takashitakeda1992 Жыл бұрын
車田先生、こんにちは。ありがとうございます。 1年前の配信ですが、とても興味があり、コメントします。コメントをするかとても迷いました。 個人的に音楽大学に行ける能力がある人を、私は素晴らしいなぁ尊敬します。そんな否定なんてできません。 車田先生のお話は、奇をてらわない、まっすぐで真面目、素直なお話し、とても良いなぁと思っています。 私は、いつもKZbinで、ある声楽家の歌を聴いています。その声楽家が、取材に答えているのを聞いて、車田先生の話しを照らし合わせてなるほどと思いました。 その女性声楽家は、音大に入学する前はメゾソプラノの先生について勉強されていました。音大、大学院で声楽を学んでいます。 大学院の学生の時に、レストランでウェイトレス兼務でレストランで歌を唄うアルバイトをしていました。 その声楽家は、これからどうしたらよいのか、悩んでいたところでした。 レストランで、自衛隊広報の自衛官が、食事をされていました。 「音楽隊という部隊があって、声楽専門の人を募集することになるのですが、もしよっかたら。」と広報の自衛官から勧められました。その時、その声楽家は、自衛隊で音楽活動をしていることを知らなかったとお話ししています。 説明会(オーディション)に受かり現在、自衛隊音楽隊で活躍しています。 入隊の教育と3曹に昇進する教育は、声楽家なのでなかなか大変だっただろうなぁと想像しています。 40歳まで自衛官として活躍しているのだろうなぁ本人のお話しからと・・・・思っています。 私は、なんどか人生に失敗して、中年になり高齢者介護の道に進みました。 介護福祉士です。北海道の片田舎なので同僚や同業者から社会福祉士なんて必要ないのではと影口をたたかれます。 私は、何度不合格でも挑戦して社会福祉士になることを目標にしています。 人が、なんて言おうが自分の思うことに挑戦することは大事だと思います。 これから音楽大学に入学しようとしている生徒さんを私は応援しています。本当にすごいなぁと思います。 勉強をしていれば音楽の道がつながっていくと思います。応援しています。 長々とまた、つたないコメントですみません。失礼します。
@naokoinoueshatz6131
@naokoinoueshatz6131 2 жыл бұрын
捨てる勇気というのは納得です。そして成功の鍵として情熱と勇気が必用なことも納得です。私は大学卒業までピアニストを目指していましたが、一般企業に新卒総合職として就職しました。入社後4年目に主任となりましたが、男女雇用機会均等法の試験的総合職女性だったため、周りの風当りが多く、結局その職を捨てました。その後弁護士になることを決めましたが、日本の弁護士ではその社会の中にいたままの活動になるため意味がないと思い、渡米し、米国弁護士になることに決めました。今は米国弁護士になって20年。この過程で何が成功の鍵だったかを思いおこすと、やはり情熱と勇気だったと思います。あえてさらに挙げれば、忍耐と勤勉さと自分を信じる希望だと思います。
@arihitoise2523
@arihitoise2523 2 жыл бұрын
音楽への情熱、私はこれを給湯器の種火のようにずっと持ち続けてきましたが、本当に良かったと思っています。
@user-cb2ql3pz1n
@user-cb2ql3pz1n 2 жыл бұрын
人間は子供を産んで育てたいのも、音楽を極めたいのも、どちらも本能なんだろうと思います。世の中には子供を育てるために好きでもない仕事をしている人は沢山いると思います。音楽を極めたけど、子供を育てる機会がなかった人も、どちらも自分のやりたいことを実現できていたら幸せですね。どちらもとなると、なりふり構わずなんでもやる覚悟がないと厳しいかなぁと思います。
@miho6440
@miho6440 2 жыл бұрын
私は勇気がなくて今の体力的にしんどい仕事を悩みながらも続けていますが、娘には夢を追いかけてほしくて、音大ではないですが本人希望の専門学校へ通わせています。将来自分で生活していけたらいいと思っているのですが、やはり不安もあり、今回の動画で勇気をもらえました。「食べていけないと言っても周りで飢え死にした人はいない」という言葉に声を出して笑ってしまいました。
@user-is3sy4hv3m
@user-is3sy4hv3m 2 жыл бұрын
ピアノ再開組です。急に再開ではなく少しはピアノ弾いてましたが自営業でしたのでなかなか弾けませんでした。皆さんから、今はピアノへの情熱がすごいと言われます。66歳になりますが、心は音大生のつもりです。アップライトピアノ持ってましたが、新たにグランドピアノと防音室を買って日々練習しています。ピアノは、いつも私を待っていてくれて、共に時間を過ごしてくれます♪6歳から習わせてくれた両親に感謝しかありません。産んでくれて育ててくれてピアノ習わせてくれてありがとう😊音楽って素晴らしいです。情熱と勇気おっしゃる通りです、その二つがあればどんなことも乗り越えられます。私がそうですから。
@tangeribun3371
@tangeribun3371 Жыл бұрын
現代音楽家のジョン・ケージは、ニューヨークで幼稚園バスの運転手として最低限の生活を確保していたそうです。そして音楽の勉強を深めて、独創的な音楽家になったのです。
@Toradge
@Toradge 3 ай бұрын
音楽に進むには、「情熱」と「勇気」が必要と… すばらしいです。非常に哲学的で、また、多くの事に対しての真実だと、私は思っています。そしてこれは、なにも音楽だけでなく、ほかの「趣味を対象とする事」「やらなくても済む事」すべてに、共通しているのではと、この談話を観て、おもいました。 私は、年に数回、opera や ballet を観に行って、素晴らしい音楽や躍動美等にひたり、非日常という「時」を、楽しんでいます。そして非日常という意味で、社交ダンスも、楽しんでいます。ところが、この社交ダンスってぇのも、奥が深く… やってもやっても、満足いくのは一瞬。すぐに、その先の技術的な要素に目が行き、また落ち込む… そういう時に、多くの人は、その「上手く踊れないまま、とどまっちゃう」んです。 しかし、自分は「情熱」をもって、出来ない中で、さらにもう一歩を踏み出す「勇気」、それのおかげで、自分は「まだ下手だ」と思っていても、回りが「うまくなっていますよ」って、思われる「時」が、やがてやって来る… それがやって来た時の、一瞬のうれしさは、幸せを運んできてくれます。この私の中に、ね。 物事をやっていく時々には、うまくいかない事の方が、たくさんあります。それを「通り過ぎて、先に行く」には、自分の内に、車田さんの記された「情熱」と「勇気」を、持っている事は、より人生を、ゆったりと美しく生きていくには、最大級の援軍だとおもいました。 本当に、この site で記されている、色んな事は、今の私を、勇気づけてくれるので、有難いです。
@user-hf8pr8wn6k
@user-hf8pr8wn6k Жыл бұрын
素敵な動画をありがとうございます。私も日本では高卒て社会人になって警察官に転職したいと悩んでいた時に、やっぱり海外生活を体験したい‼︎とワーキングホリデーでドイツに来ました。そこから芸大行ってみよう、となり😂本格的な音楽教育を受けていませんでしたが、30歳でドイツの芸大の学部に入学しました。 卒業した今は40代子育て中ですが、音楽が出来る素敵な職場を与えられ楽しんでいます。
@西本真
@西本真 2 жыл бұрын
情熱!なんdか胸が痛みます。3才から高校までピアノを目指して練習をしていました。が、自分の演奏を録音(父親のテレコ)して、レコードで聞く一流演奏家と比して励んでいたのですが、どうしても手の届かない物に思えて諦めました。今は別の芸術系の大学に進学して職業にしました。*音楽の知識と教養が約に立ってます。
@user-sq2oo3rq8k
@user-sq2oo3rq8k 2 жыл бұрын
深いお話ですね。何回も拝聴すべきお話です。 ありがとうございます。 自分は音楽の道に必要なのは才能が1番大事だと思っていました。自分が弾けるのに一週間かかったパッセージを初見で少し繰り返しただけで弾ける人を見て、打ちのめされ自分には才能がないと音楽の道を諦めました。今、思うと音楽を専門にしなくて良かったなぁと胸を撫でおろします。 音楽は大好きなのですが、人前で演奏するとアガッテしまい、震えてしまうのです。
@seisukeota273
@seisukeota273 2 жыл бұрын
車田先生はお顔は柔和ですが、内に秘めた情熱が素晴らしいのですね。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 жыл бұрын
😊😊
@flutenuma3635
@flutenuma3635 2 жыл бұрын
撮影、お疲れ様でした! いつも素敵なお話、頷きながら拝聴しております。 そして、今日はラストがビールでしたね~ とても美味しそうに飲まれる姿、思わず笑みがこぼれました ♪
@user-gq3vz1et5n
@user-gq3vz1et5n 2 жыл бұрын
世の中の価値観と戦う勇気 ホントに大事なことですね
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 жыл бұрын
😊😊
@jinhima946
@jinhima946 2 жыл бұрын
まさに同じことを考えていました。 むしろとことん音楽をやる、そこなんです。とことん何かを追求する。 車田さんありがとうございます。 息子が理系から音大進学 いいと思います。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 жыл бұрын
😊😊
@user-bc1ng7zr8m
@user-bc1ng7zr8m 10 ай бұрын
大学の専攻と関係ない仕事をしている人が大半なのに、音大、芸大については批判的に言われのは確かにですね。ある意味ひがみやねたみからだと思います。授業料高いですから。でも自分自身、やり直せるなら音楽家や芸術家になれなくても音大や芸大に行きたいです。行った人の大変だけど充実してたとの体験談には羨ましくも思えます。音楽や芸術が出来る、余暇活動しているサラリーマン、カッコいいですよ。その才能を活かす仕事も意外にありますし。
@flhrcl4120
@flhrcl4120 2 жыл бұрын
ご無沙汰しております。ピアノ専攻出身ですが、派遣で食ってます(笑)
@masahiro_yukioka
@masahiro_yukioka 2 жыл бұрын
私は日本の音大生に目指して欲しいものがあります。それは音楽と数学の関係を深く探求することです。これは古くはピタゴラスから始まり、最近ではSt.Mary’s College of MarylandのDavid Kung, Ph.D.が行っています。寡聞にして日本語で音楽と数学の関係を論じたものを知りません。もしないのであれば、音大生にはこの領域を探求していただけたらなぁ、と思っています。この事が数学者ではなく、音楽家が行えば、日本の音楽界により深みをもたらすのではないか、と思っています。
@youngsilsuh1955
@youngsilsuh1955 Жыл бұрын
今日のお話は本当に共感できる内容で楽しかったです…進歩しようとする心が幸福を得ることと不可分だという考え方がありますよね…私はあと数年で70歳になりますが毎日人生のゴールに向かって自身が進歩出来るよう頑張っていますよ…!!!(^^)!
@user-jx8ih9zu3l
@user-jx8ih9zu3l Жыл бұрын
他人に言われる筋合いはないですが、ただ芸術特に音楽には莫大な教育費が必要ですよね。親類縁者に音楽教育に関わった事のない家庭のご両親にはまずその覚悟が必要ですよね。私は関わった事があるので少しその辺のことはわかります。あとこれは個人的な考えなのですが、日本人と西洋音楽ということを度々考えます。これは明治の開国時の日本人としての自立が無くなってしまった事にまで遡ってしまいます。私達は日本人です。音楽に国境はないと言いますが、明治の頃の西洋に対する劣等感によって日本人はいびつになってしまいました。これは私の偏見ですが、日本人がヨーロッパ音楽を凌駕することは無理な気がします。聴いて感動する事はできてもです。あくまでも私個人の考えでした。
@musikland9627
@musikland9627 2 жыл бұрын
今回の動画も、個人的には、激しく同感なんですが、「情熱と勇気」って、二律背反では無くて、そもそも「勇気」を「勇気」と感じない人が先ずは音楽家への階段を待つ扉を開けるのではないかな〜とか、実感してます。
@user-fo9hr7gq6j
@user-fo9hr7gq6j 2 жыл бұрын
今年に入って先生の動画を知りまして、過去動画を少しずつ視聴しています。 作曲家の生涯のお話しも楽しいし、 ピアノと電子ピアノのお話しは「なるほど~」と思いましたが、音楽の世界にいらして取り上げるのも勇気が必要だっただろうと思っています。 これからも動画配信を楽しみにしていますね😃
@flhrcl4120
@flhrcl4120 2 жыл бұрын
まあ仕方ない。男性なので女性以上に大変
@owakonotoko4695
@owakonotoko4695 2 жыл бұрын
またしても門外漢からの口出しをさせてもらいます。音楽的能力と、他の諸能力との間には正の相関がありますから、かりにプロになれなくても、音大で優秀な成績を発揮できたということは、他の分野でもそれなりに優れた能力を発揮すると期待できる筈です(逆に、私など、勉強は駄目で、運動も音楽も駄目です「五段階評価で一と二ばかり。)。 こうした認識が社会的に浸透していくといいのではないかと思います。「一芸に秀でるものは多芸に通ず」。
@user-shinsyu_alps1961
@user-shinsyu_alps1961 2 жыл бұрын
高校の同級生に車田さんと同じ大学のピアノ科に進学した人がいます。(年齢は上です)私の高校は普通科でしたので大変驚きました。(後輩には映画監督になったのもいて,こちらはさらに大変驚きました)受験が近づいたら授業の途中で早退して、専門の先生の指導を受けていました。こちらとしては授業が中断されるのでイヤでした。(休憩時間内に帰宅してくれと毎回思っていました)
@samsukepicotiri2919
@samsukepicotiri2919 2 жыл бұрын
これ、ここで言う必要ありますか
@toyoshimakeito
@toyoshimakeito 2 жыл бұрын
いつも勇気と情熱をもらいます。ありがとうございます!
@toreypine10666
@toreypine10666 2 жыл бұрын
素晴らしいお話でした。6年前音大を卒業後、音楽教室の講師をしている姪っ子。最近はあまり前向きなことを言わなくなってしまったのですが、彼女にこの話を是非伝えたいと思います。
@takahiroterao77
@takahiroterao77 Ай бұрын
まさに 俗物の一人です。 お話興味深く聞かせていただきました 。音楽の才能はからきしですが、大学で合唱に出会い未だにやっています。 一頃の就職難 から考えれば 今は夢を見る 条件が良くはなってる気がします。チャレンジして欲しいですね。 その世界に行けば 上には上がいるので 大福の人間はどこかで諦めるしかないのは 致し方がないでしょう。音楽でも邦楽や、日本画などはもっと厳しい話しも聞きます。それらに比べれば音楽は多少可能性が大きいか? 今はいろんなもの に興味が 広がってしまってるから かもしれない。AKB48なども大変な倍率らしいけど勝負着くまでの時間が早い。みんなせっかちに成ったのかな。
@maxiriev179
@maxiriev179 2 жыл бұрын
「情熱と勇気」! 今でも覚えているのがある就職面談で「音楽が私の全てです」と答えたことです。 すると面接官から、「じゃあ、音楽に生きなさい」といわれました。 それから私は音楽する情熱だけがずっと失われず今日まできました。 勇気のほうは・・・第一線でもまれる苦しさに踏み込めず守備固めしてしまいました。 それでも音楽とともに生きている自分に誇りをもっています。 車田さんのお話にいつも勇気づけられます。 貴重な体験ありがとうございます。 あと価値観についての件もとても面白かったです。
@hana-go8nq
@hana-go8nq Жыл бұрын
いつも終わった後に食べてるの可愛いです笑笑 参考になります!
@tsunjp
@tsunjp 2 жыл бұрын
いつも楽しい動画をありがとうございます。 苦労だと「音が苦」で 情熱、愛情で「音楽」ですね〜w
@tsphotograph
@tsphotograph 2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 жыл бұрын
こちらこそどうもありがとうございます😊😊
@user-br2fx6ud8t
@user-br2fx6ud8t 2 жыл бұрын
趣味で声楽を習い始めたけど、大事なものに「勇気」 納得です 声楽の先生に煽てられて、生まれて初めて来月発表会で歌います 歌が好きと言う「情熱」これさえあれば、緊張しないかなあ・・・・
@user-qr6qo3wd6w
@user-qr6qo3wd6w Ай бұрын
小生は音楽については鑑賞するだけ。油彩画と小説を創作しています。車田さんの話は何か示唆するものが有りました。時間が欲しい切望して会社に務め時と変わって、時間はかなり有ります。年金をもらうようになり毎日が日曜日のようです。しかし、あんなに描きたいと考えて意欲が減退してしています。車田さんのおっしゃることは分かります。情熱と言うか、意欲と言うか、芸術的感興と言うか、こうした創作のエンジンが色褪せています。ぼんやり過ごすことが多く成りました。書けない、書けないと沈んでいます。夜中に突然パソコンに向かい合う、しかし情熱が渇く自分を冷やかに見ている。悲しい、悲しいと自己嫌悪におちいる。車田さんの情熱の少々が欲しい気持ち。焼酎を飲む。自己欺瞞。車田さんの定見は素晴らしいと考える。多少、飲んでいます。
@lavendermint8308
@lavendermint8308 2 жыл бұрын
素敵なお話をありがとうございました。 とても深い内容ですね。情熱と勇気、大事なことですね❤️‍🔥♬♬
@mryamasa2
@mryamasa2 2 жыл бұрын
まさに、そのとうり。
@935kkftzjms9
@935kkftzjms9 2 жыл бұрын
価値観の違い、難しい問題ですね…Pucciniの国でも少なからず同じ様な現象が… でも勇気と情熱、その通りだと思います!自分も通った道、これからも一生勉強で頑張ります!
@hayata327
@hayata327 2 жыл бұрын
いい動画ありがとうございまーす😊 長男…吹奏楽部から音大…ピアノは5歳から。教員してましたが自分は楽器を吹きたい! と辞めて自衛隊音楽隊。 人間的にも成長し共働きの音楽隊員。国家公務員で充実した毎日ですよ。 次男…ドイツ🇩🇪留学中…ピアノ。 これからですが情熱と勇気ですね。ありがとう😊ございます。 車田先生、最近ミュンヘンで行われたピアノコンクールってありますか? こちらでは情報なくて。6月30日頃です。
@118POCO
@118POCO 2 жыл бұрын
音大出の端くれですが、最後の方のお話は自分の経験と重なって特に深く納得しました。ありがとうございました。
@erikozaki0403
@erikozaki0403 2 жыл бұрын
最近こちらのチャンネルを知り拝見したら共感することばかりで、早速チャンネル登録して色々見させていただいています。私の周囲にも、音大を卒業して音楽とは違う仕事をしている人達がいます。音楽とは関係のない仕事をしながら演奏や作曲など音楽活動をしたり、コンクールに挑戦したり、プロ顔負けの活躍をしている人もいます。好きなことをやっていると心が豊かになるからか、みんな活き活きしていて若々しいです。あ、私も同じ音大出身で、2002年卒です。もしかしたら同期でしょうか?私は卒業後すぐに渡仏し、7年の留学生活を終え、現在は日本で活動しています。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 2 жыл бұрын
ありがとうございます!卒業アルバムをチェックしてみて下さい😊😊!
@erikozaki0403
@erikozaki0403 2 жыл бұрын
お返事ありがとうございます!お〜、やっぱり同期でしたか!?卒業アルバム、実家のどこかにあるはずなのですが、探します😅作曲科の学生は5食派が多くて、よく5食にいました〜
@bintanglaut1467
@bintanglaut1467 2 жыл бұрын
情熱と勇気 素晴らしいお話でとても感動しました。音大を目指したいという娘のことや、好きな歌謡曲歌手のことを思うと、何もかも納得です。 良きお話、ありがとうございました。
@user-op3ik2ns7u
@user-op3ik2ns7u 2 жыл бұрын
何を言われても耐えてるだけで疲れてしまいました。レッスンのまえに暗い気持ちになります。でも歌えるようになりたいから行きます。楽しくないけど頑張っているが事実です。先生の中にはこんなできない人に教えるなんて無理だわ!!とか自分が思ったままを言う先生がいますが、お稽古代は簡単に作れるものじゃないのですが。立派な仕事ではないのでしょうか?
@kapiorani83
@kapiorani83 2 жыл бұрын
なんていい話!
@ゆきんこ-d8x
@ゆきんこ-d8x 2 жыл бұрын
BGMが何の曲か分かりますか?
@MickCorgi
@MickCorgi 2 жыл бұрын
ロボットがロボットを作る時代になり、世界がスカイネットの暴走を克服したら、人類は全て芸術家になります。そうしたらネタ切れ感のある12音の組み合わせによる音楽は総合視聴覚芸術、いや総合感覚芸術に進化すると思います。 ピアノが弾けるまで20年費やした技術はコンピューターが補佐しますが、それでも全く足りないほどの新芸術が出てくるのではないでしょうか?
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