岩崎宏美 Hiromi Iwasaki ‎- パパにそむいて Papa Ni Somuite Oct 3, 1978 LIVE「岩崎宏美 19歳と別れる秋に」Big Show

[@虎中村]

なんと、45年ぶりに聴いた！｢ウィズ　ベスト　フレンズ｣ってLPの中の曲で、シングルカットはされてないのです。でも、泣けるぐらいの名曲。 もう大感激です！KZbinに感謝！

[@山川豊-y2x]

レコードは前から持っているのですが、初めて観ました。涙💧声でも最後まで歌う宏美さんさすがです‼️

[@hirokazuhoritsu1865]

Hirorina@Hizz 歌い出し涙声なんてめずらしい　　 　　　　　　つよい　思い入れが偲ばれます。

[@dapgap2580]

高校生になった頃この素敵な歌を聴き、煙草を「燻らす」とういう日本語を覚えました。そしていつか彼女のコンサートに行きたいと強く思うようになりました。大学生になり見事にその念願は叶い、日比谷野音や秋のリサイタルも4年間毎年通いました。今もチャンスがあれば聴きに行ってます。

[@Sunnyfool]

This is a very rare video, thank you.

[@牧村晃宏]

2:10 最高です

[@若月裕二-e1j]

結婚の唄かな。パパに反対されても彼と結婚する決心した女の子。個人的に被ります。私は男性で彼も男性ですが、所謂認められてない男性同性愛者です。結婚は出来ません。パパが反対する理由。娘さんかな、息子さんかな。多分身体的に歪な特徴があり、社会的に避けられてる男性の事かなと。多分、彼と娘さんは全く合わず、彼と息子さんは相性が良い。トリックは息子さんには視えないという視界。パパが結婚にOK出したのは、多分桁違いのお金持ちの男性だからじゃないかな。その容姿で平均収入だったら、絶対に反対はしてたはず。色恋は難しい。本人同士が良くても、勿論パパの意見、だけではなく社会的な容認も。ただの普通の結婚ではない。だから、宏美さんが歌にして表現しているんですね。不思議です。その結婚は上手くいくのかな。