私の日本語ペラペラの友達の、カナダ人とデンマーク人のカップルは、基本英語で話してるけど、英語で表現できない単語は日本語に置き換えるって言ってました。 例えば "That is so 面倒くさい" "It's so 微妙" とか言ってました! たしかに言語によってしっくりくる表現方法が違いますよね! 両方話せる人と、まぜこぜで(言語をただのツールとして)話せたらもっと深い表現が出来そうですよね!\( ˆoˆ )/
この話題はすごく興味深くて、いつも考えていたんですが、今回の動画はすっごく"腑に落ち"ました!複数の言語を持っている人ならではの葛藤ですね。私は英語についてネイティヴではないですが、英語と日本語を比べた場合、主語が日本語はフワっとしていることがあると思います。例えば"暑いね"→"エアコンつけよっか。"というのが、英語だと"it's hot in this room."→ "you can turn on the ac." とか、"if you want to~~~"は日本語だと"もしあれなら~~よかったら~~"みたいな、一般的によく言っちゃう言い回しというか仕組み的に、日本語を知ってる人からすると、英語の会話でYouってはっきり責任の所在を示される時「お〜アメリカ人だから自分で考えて行動しろ"Independent的な"みたいなところがあるのかな、この人は。」みたいな気持ちになるのかもしれないなって思います。なのでちょっと、英語を喋る時の方が自分がピシッとした気持ちになります。あとは語彙についての"うーんこれ言いたいのに"っていうのは例えば英語だとcontroversialとかargumentとか日本語にない?なくはないけどパッと出てこない、逆に日本語は色の名前とかが豊富ですね〜。最近見始めましたが1日1錠以上見てます!(数年前、TOTALFATというバンドと一緒に歌ってらっしゃいましたよね!音楽活動も楽しみにしています!)長くなっちゃってすみませんでした(>_