言葉や道具、火を使えるからじゃない。人類が最強の生物になった、たった一つの理由。名著サピエンス全史をわかりやすく解説【サピエンス全史】【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】

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Күн бұрын

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• 「ヒトが神になるための方法は３つです」最強生...
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#サイコパスおじさん #岡田斗司夫 #切り抜き #解説 #解説動画 #生物 #科学 #歴史 #サピエンス全史 #人類学 #名著

Пікірлер: 503

@user-tg7qb8uj7o 10 ай бұрын

異世界もので人族が魔物（ゴブリン、エルフ、オーク、オーガ、ハーピィなどの人型）を討伐したりしてるのがまさにそれか。

@user-kn4rk2yh1t 10 ай бұрын

賢い者も力の強い者も多勢には敵わないのでプロパガンダや洗脳によってとりあえず味方を増やそうとするんですね。

@kiku5603 10 ай бұрын

なんかツイッターでみたことあるなぁ！

@user-dk5yb2jf6c 3 ай бұрын

薄っぺらい人間も多く混ざっていると想像できる恐ろしき同調圧力てやつね👍🏻

@user-ih9gb5ti4z Ай бұрын

100%信用できる説だとは思っていないですけど、岡田氏の伝え方もあいまって、とても面白かった。

@sirochanman 8 ай бұрын

ためになりました

@wasabee9 10 ай бұрын

ワシもこの本の上巻読んでめちゃくちゃおもしれーと思ったが、岡田氏の見方で再構成するとこれまた面白い。すごい本やで。

@dodesyo1 10 ай бұрын

捏造で嘘が多い本なのは事実。

@user-vg5in2pf5x 9 ай бұрын

ナルホドナー・・なんか説得力あるぞ。

@hanasakimasanao 10 ай бұрын

繁殖力や肝臓の解毒能力とか化石に残りにくい要因だったら面白いと思うのよ他の人類が食えない(アレルギー起こす)ものでも食べれたから生存競争に勝てたとかそんなの

@hananohitomi 9 ай бұрын

思えば、私たちの思考は99%「うわさ話」と「虚構」で成り立っていることに気がついた。

@toisaa 10 ай бұрын

19:30 うつみ宮土理「いましたね～、そんな感じの子」

@user-km6zd3ws3c 10 ай бұрын

この本の著者のユヴァルノアハラリ教授の講義をイスラエルのヘブライ大学で受けたことがあります。とにかく論破が大好きで、ユダヤ人なのにユダヤ宗教家の学生たちの攻撃的な質問をボコボコにしてあえて自分から退室させるという高度なつまみ出しテクニックを持ってました。

@nemikuni 2 ай бұрын

ひろゆきの上位互換じゃん

@user-ty1uu1tv9t 7 ай бұрын

面白いなあ岡田さんの話。伝え方も分かりやすくて面白すぎる。学校でこんな授業があったら夢中になってたと思うわ・・

@user-zf5wf9zu8l Ай бұрын

某が通ってた学校にいた。教科書と全く関係ない話を一時限全部やってた。知識の伝達じゃなくて学問の伝道師みたいだった。面白かった。

@user-rv6dz2rz6m 10 ай бұрын

地味な種族でなきゃいけないってところ目から鱗！！

@hankoko999 11 ай бұрын

戦いは数だよ兄貴ドズルはやっぱり正しかった

@user-tk6nb1fg4y 10 ай бұрын

偉い奴らはわかっとらんのです。日本は近年、高性能な半導体を作って巻き返しを図ろうとしている。でもその高性能半導体をガンダムに例えて、日本はジムを大量に作るべきだと主張する記事を見たことがある。日本国内でも山善ってメーカーが暖めるだけの機能の電子レンジを数売って成功って例もある。戦いは数。ガンダムって色々学びがあるよね。

@user-gl2wz5cu8y 10 ай бұрын

戦争は情報

@user-uv7nn2yk2p 7 ай бұрын

戦争は技術

@pocketpopon 2 ай бұрын

戦争は愛❤

@gjtwmdapq 10 ай бұрын

噂話と虚構が武器って事はサイコパスの洗脳と同じやり口だよね。それをサイコパスおじさんが語るっていう面白さ😂

@takaborn 10 ай бұрын

ネアンデルタール人は墓地が見つかってて遺体はサフランに包まれてた、宗教もあったという研究を昔に読んだ記憶があるけどその後覆されたのかな?

@user-rf5hk7vw9x 10 ай бұрын

他の人類と仲良くなってから、イジメて追放したとか。何かを決めるとき多数決取って、組織的に追放したとかもありそう、、、

@takanobuterazono7061 10 ай бұрын

興味深く視聴しました。流石に分かりやすくて新鮮でした。もしかしたら、地球に隕石が落ちなかったら、いまだに恐竜が支配してるかもしれない。仮に別な理由で恐竜が絶滅しても、これほどのレアな人類は、生まれてこない？だとしたら、他の惑星に人類のような知的生命体などの存在は非常に低く思われますが、いかがでしょうか？

@takanobuterazono7061 10 ай бұрын

さすが、その理由を聞きたいところなんです。よろしくお願いします🙇

@user-nk2gr3vr2s 7 ай бұрын

@@takanobuterazono7061 ざっくりいうと、学問というのは証明が必要なんですね、仮説を立ててそこを裏付けていくのが学問なのですが立証が絶対できないものは学問として成り立たないんですよ

@user-fueoxjci3774 18 күн бұрын

そもそも生命は地球にしかいないと思われる

@ariari1226 9 ай бұрын

脳の機能のどこかにバグがあって、250万年がどうしても言えずに250年になってしまうね。

@ytanaka257 8 ай бұрын

文脈などで誤りを補正して理解するのも脳の機能の一つ。

@hu6358 8 ай бұрын

今までの説もそれはそれなりに説得力があったとは思うのだけど、新たな証拠とか追加情報を基に違った方面から説を解き始めるとそちらのほうが正しいのだろうな、と思えてしまういい例ですな。もしかしたらここからまた新しい、より納得感の高い説も生まれてくるのかもしれませんね。

@agy4861 9 ай бұрын

面白いなぁ何万年も前の事でハッキリとわかってないとは言え、現在にもある宗教や戦争にも繋がるような見解で興味深いです。逆にいまこれだけ宗教や戦争がある背景からこの仮説が生まれているのかもしれませんが。なんにせよ過去が無ければ現在の人類もないわけで、あながち検討ハズレというワケでもなさそうなのが余計に刺激的です。

@user-xz7xw7bl6s 2 ай бұрын

今後、ひとつの民族が全滅するのん(*´-`)⁉️

@user-ez7xs8lv9r 10 ай бұрын

焼いて煮て食う肉、魚は美味い、煮沸消毒も出来て衛生にも良い。あと、発情しても直に栄養補給出来て次の発情が直にやって来て、種族多数化を図れる。

@venusxxx-px5zu 10 ай бұрын

面白かった✨

@poet_manta 10 ай бұрын

順調にゼルダーになってきてる火を使い始めてからの黎明期くらいの時期めっちゃ楽しそう

@-ch-satasannch4368 10 ай бұрын

サピエンス全史、少し前に、ファクトチェクすり抜けてたっていうので話題になったな。せっかく取り入れた知識を全部洗浄しないといけないの辛い

@Red_Ribbon_Army Күн бұрын

で、そのすり抜けたという意見はファクトチェック受けてるか調べました？

@heavy55 9 ай бұрын

ネアンデルタールの集団は20人程度じゃなかったですか?石器の改良が進んでいないとか、投擲具を開発できていないとか、集団交流の範囲の違いなど様々な要因があったと思いますが…

@ffinzaghi09b 10 ай бұрын

この本読んでると、この認知革命ってワードが凄い心に残るんだよな本でも何故それが起きたかってはっきりされてなかったはずだけど、その要因が気になる

@moya2240 10 ай бұрын

同様に「不安と欲望」というポイントも挙げられそう。

@user-tk1sy5lr6j 11 ай бұрын

最近「銃・病原菌・鉄」という旧石器時代当たりからの人類の本を読んで面白かったんでこれも読んでみようかな。

@ginvhe 9 ай бұрын

サピエンス全史読みましたいいもの紹介頂きあろがとうございました

@Yubayasun 10 ай бұрын

問題は噂話とか宗教以前の社会性だよ、家族・群れだけじゃない種族全体での仲間意識の高まりが協調性・共感性・協同性を向上したから言語能力も上がったんだよ。それらの総合が「社会」を作った。人間単体で道具も衣服も無く無人島に行ったら、野良犬や野良猫にも劣るサバイバル能力しかない。人間の強さは社会そのもの、社会の為なら個人を犠牲にする事も問わない社会優先思考がこの繁栄を作った。

@Yubayasun 10 ай бұрын

その社会性を得るに至ったミッシングリンクは家畜、特に犬にあると思う。犬が家畜化したのは何故か、それはウィルス性感染症によるとの研究もある。ウィルスが感染を拡大させる為に、他個体を警戒して孤独を保たせようとする本能を抑制させたと。ホモサピエンスは進化してない、脳の大きさも変わってない。なのにある時点から社会性を大きく変化させた。ならば考えられるのはウィルス感染症では？

@macskaerdely8322 11 ай бұрын

面白～い。本読みたくなる😁

@bout187 5 ай бұрын

人をまとめるのに神やイデオロギーが必要なのは現代も同じですね。

@user-lp9hs7rc3i 10 ай бұрын

ホビットやエルフと共存してた世界線。

@papmap2946 11 ай бұрын

虚構や噂話というのは複雑な概念と置き換えてもよいのかな。契約、愛国心、民主主義、貨幣価値、神、権力、信頼なんか我々の社会を成り立たせているものと考えてよいのかな。

@user-mk8zy3sr5v 10 ай бұрын

噂話と虚構のちゃんぽんみたいな都市伝説とかが定期的に流行るのはサピエンスとして必然だったんだな

@user-yq3oo4jc6k 10 ай бұрын

脳の突然変異と言っとるでしょ？偶然だよ。しっかり動画みな

@user-jl3jj7ng7c 10 ай бұрын

@@user-yq3oo4jc6kお前こそしっかりみな

@mymindheartbody1183 2 ай бұрын

1:05 ですが　「今回のゼミは」　と書いてあるんですが　セリフは「今回のニコ生」と聞こえます。どちらが正しいのでしょうか？

@user-in7qr6pn3n 8 ай бұрын

ﾈｱﾝﾃﾞﾙﾀｰﾙ人は死んだ同族に花を供えたと何かの本で読みました。ｻﾋﾟｴﾝｽの強みは槍を作った事(ﾏｻｲ族がﾗｲｵﾝすら槍で殺すのでﾗｲｵﾝもﾏｻｲ族を恐れてる)、石や武器を投げる事、歩く距離が長い事、火を使う事の4つですかね?

@user-dv1zu9mg4y 9 ай бұрын

いまは人間同士で「あいつは人間だけど気に入らないから殺してもいいんだ」とか言うのもいるし殺さないまでも「あいつは気に入らないから差別してもいい、SNSで悪口言ってもいい、侮蔑してもいいい」とするものも多い

@ts-zx2nu 8 ай бұрын

岡田さんの話は面白い!!

@user-zh4is6vj5c 7 ай бұрын

情報伝達の速度と多様で現代社会が発展したのと同じですね

@user-yr5ib5vv8m 10 ай бұрын

サピエンス全史は物語としては面白いんだけど、ちょいちょい事実誤認な部分があって、特に中心にある認知革命が最近は否定されつつある

@ricomano8353 10 ай бұрын

認知革命が否定された代替案がめちゃくちゃ気になります！もしよろしければ教えてください。。。

@sakaejumo6757 10 ай бұрын

@@ricomano8353 認知革命（認知科学）に反対またはそれを超えるものをポスト認知主義と呼んでます。興味があるなら「Postcognitivism」で英文wikiを読むとポスト認知主義的思考の例も書かれているので参考になると思いますこの辺は海外の方が進んでいるので日本語wikiでは内容が不足（ポスト認知主義については記載なし）しています。

@kiku5603 10 ай бұрын

今のSNSとかでも違う考えの人たちをあいつらネアンデルタール人だ！生かしてはおけねえ！的な感じでやりあってるよね

@user-xt1nt1hf7c 6 күн бұрын

大変　面白く　聴けましたなるほどなあ　と

@skymods777E 8 ай бұрын

「サピエンス全史」上下巻は11月に河出文庫化されましたね(今読んでます)🤗

@user-yf8jl1tt9l 6 ай бұрын

最終的にサピエンスが生き残った理由は他の種族と声帯の作りが違っていた…と聞いたことがあるので、その部分が大きいと思う。要するに言語能力が最も優れていたから仲間同士の意思疎通もよりいっそうできるので、集団での生活も充実する。ネアンデルタールはサピエンスほど言語が扱えなかった…というか発声に限界があったらしい。

@user-ls6ni5wq9u 10 ай бұрын

こんな講義があったら一生懸命勉強するなぁ😅

@user-xd3fz7br6k 10 ай бұрын

世界から戦争が無くならないのは私達がサピエンスだからなんだな、、仕方ない

@user-yq3oo4jc6k 10 ай бұрын

どんな生物にも争いはある勉強しなさい

@MUGI.11 10 ай бұрын

@@user-yq3oo4jc6kあなたを見て納得した

@user-xl6tn9ss4r 10 ай бұрын

@@MUGI.11君を見て更に納得した

@user-rh6pq5ue8c 10 ай бұрын

…

@user-gl2wz5cu8y 10 ай бұрын

@@user-yq3oo4jc6kどんな生物にも攻撃性があるのは事実

@straighttree8201 10 ай бұрын

宇宙の法則でエントロピー増大の法則というのがある。物事は放っておくと乱雑・無秩序・複雑な方向に向かうという意味だが、我々ホモサピエンスが繁栄できたのも必然だったのかな。

@ria7321 10 ай бұрын

めちゃくちゃ面白い話でした😊

@user-ny1bn4xb8f 11 ай бұрын

しみけんはダンバー数が大きい事とパソコンのプログラミング言語とかが人類のサガかな

@user-th4ug3yo7n 10 ай бұрын

家の亡くなった祖父は、筑波山麓の縄文時代から続く、豪族の出身だったそうです、とても血筋を大切にしていたそうです、家の両親は見合い結婚なんですが、母方の祖先は、群馬県藤岡市山間部の氏族の出身で、その山間部には羊太夫伝説が有り、シルクロードを通り、中近東から渡ってきた氏族が住み着いた氏族がいたそうで、母はその血を引く末裔らしいです。

@user-zd7ln9oo9c 2 ай бұрын

おもしろい

@abc2abc2abc 2 ай бұрын

何の根拠もなさそうな与太話だけど、ただ聞く分には面白い。

@yanyan9661 5 ай бұрын

岡田様、いつも貴重な情報の提供ありがとうございます。ホモサピエンスに関する話の雑感チンパンジーの雄がケンカをするとき大声をあげて木や石を投げて相手を威嚇します。多くの哺乳類の雄はケンカのときにライオンのたてがみのように自分を大きく見せて相手を威嚇します。これも虚構なのではないでしょうか、以下雑文人類以外には複雑な言語が無いため複雑な虚構を作ることができませんがホモサピエンスはネアンデルタール人より大きな集団をつくることができたのではないでしょうかより大きな集団は、個々の能力の優秀さと同じように発明・発見・改良の能力があります。

@yamadakurubushiA 3 ай бұрын

普通に本読んだら5時間かかるけど動画でまとめてもらえると30分で内容が分かるから画期的だ！

@user-qr2ib9fk5e 2 ай бұрын

マジな話。まとめる能力ってすごい大事だから、本読んだ方がいいよ。

@user-zh4is6vj5c 7 ай бұрын

シンクロシニティでは無く情報伝達で知識を共用出来る様に成ったのかでは次の進化には情報共用の革新や念話みたいなものが必要だとゆう事ですね！

@user-wr1rj3cc3u 10 ай бұрын

何か「サピエンス全史」って本面白いらしいぞ？！（噂話）

@user-oe9ng5id6z 7 ай бұрын

要するに個体ではなく抽象概念として捉える能力が発展したからでは無いでしょうかね。個体をまとめて大きな概念で考えることで、思考は飛躍的に進歩しますね。

@FIRE-専業主夫ジョイトイ 11 ай бұрын

本当面白いですよね！読んでないですが我々はフィクションで生きてます！

@pevigrafius 2 ай бұрын

17:10 つまり、魔法や仮想を手に入れたわけだ。

@user-wu7bz1tt2x Ай бұрын

何百万年前のことがわかるってすごいな

@ZOXOXOXOXOZ 10 ай бұрын

寄生獣で人間は共食いをする動物でずっとそうしてきたんだそれをやめようという事になったから人口が爆発的に増えて云々という意味のくだりがありますがあれ的を得てるのかもわかりませんね

@musically3401 Ай бұрын

不気味の谷も関係あるのかな？顔が似てる→気持ち悪い→滅ぼす

@user-qu7fn6wt6w 10 ай бұрын

面白いお話ですねこの前TVでどこかの教授が、ネアンを圧倒できたのは突然変異で繁殖力が高くなったのかも？と言いにくそうに言ってました

@user-to5ox3xk8w 10 ай бұрын

サピエンス以外の人類が居なくなったのが1万3000年前とかめちゃ最近やん

@user-qt8ip7dd9s 9 ай бұрын

スマホ脳、運動脳の作者は13000年前から人間は進化していないので、高度な文明を築いているからといって人類が進化したと思うのは間違いだと指摘してましたね。

@user-kl6rw1ys6d 10 ай бұрын

AI先生にうかがったら、腸が短くなった原因は火を使った食事だけではなさそうですね

@theplanetesvlog 9 ай бұрын

こう言う変化が人間以外の動物にに起こることないかなー

@daxiazzz 10 ай бұрын

つまり1か0を話せるようになったからなんですね。でも量子力学的にに重ね合わせで昔や他の生き物は生きて居るのかもしれないですね。

@uchan1553 10 ай бұрын

岡田さんが読んで2ページに1回えっ！があるなら俺が読んだら2行に1回うぉっ！がありそう。

@user-ml9dz3bj1z 10 ай бұрын

ホモネアンデルタール、おそらく室伏広治みたいな体格が標準だったのかな。

@user-dc6wf3le5u 10 ай бұрын

ネアンデルタール人とかの匂いを嗅いでみたかったですねw 本当に殺意を抱く匂いだったのか・・・・・

@SHINJII1956 10 ай бұрын

ダンバー数の150は人間（ホモ・サピエンス）について言われている数字ですね。他の動物や人類はもっと少ない数だったと思います。人間もこれを超える数の集団を維持するには法律だったり宗教だったりが必要になるということです。

@user-fj2pf7ng3c 7 ай бұрын

古代人が火を使える様になったことに敷居を高く感じますが雷による森林火災や噴火による溶岩流などの高温現象により意外とヒントを得易かったのではないかな〜と思います

@user-km7bd4lb7c 6 ай бұрын

ユウカリの葉の発火温度は４０度です。他にも４０度くらいで燃える植物はあるのでね。

@MIKANzuki790 Ай бұрын

ヒント多いし見つけれるけど扱うのは難しかったと思う。火がどんなものにつくのかもわからないだろうし持ち運ぶのは大変だろう

@user-hd1my3ve4p 10 ай бұрын

本能じゃなくて感情が発達したから最強？になったと思う

@user-gl2wz5cu8y 10 ай бұрын

AIが人類の代わりに支配していくのね

@iromsaairi9507 10 ай бұрын

22:20　この動画もネアンデルタール人に関する”噂話”の域を出ない。

@taka7218 10 ай бұрын

オークとかホビットとかトロールとか皆殺しするのが正義と神話でも最近のアニメでも言ってますからね。

@user-vq3mm5dp5k 2 ай бұрын

ゴルフ場でカラスの被害にあい続けると、4種類ほど鳴き声を聞き分けられるようになります。食い物の恨みはすごいと思います。人類の進化もこの辺にあるのではと思います。ちなみにゴルフの上達との関連性は無いように体感してます。

@user-ob8th4bq6k 10 ай бұрын

結局「突然変異」としかいえないわけか……

@sai-fa6144 10 ай бұрын

だってまだ分かって無かったよね

@user-bb7gx7jj8i 10 ай бұрын

じぶんと合わない人と、いい距離感で、それぞれ楽しく暮らしていければ、戦争もなくなるのかな…そんな簡単なことじゃないって言われるかもしれませんが、人が争う、排除したくなる環境をつくらないようにすること、そんな世界になることを祈りたいと思いました。ありがとうございました🍀

@user-bo9mv4ei3r 10 ай бұрын

争っても良いんじゃない？

@user-yq3oo4jc6k 10 ай бұрын

どんな生物にも争いはあるのですよ？自然現象です。しかたがありません

@user-ti7en5ws6d 10 ай бұрын

会社でも距離を置いているのに、グループを作って距離を詰めてくる(オレ達最強らしい)。お話のとおりで関心

@takanobuterazono7061 10 ай бұрын

そうなんですよね。成長できる争いならメリットありそうですけどね。まあ、虫や畜生は食べる、食べられるだけで、生物種を維持してますから、人類も同じようなものかもしれませんね。

@user-eq9so4xf6z 10 ай бұрын

日本人は外から毛色の違うのがやって来ると直ぐに交雑しちゃうから日本の民族多様性はやがて消える。他方アメリカでは外界からの移民流入は受け入れるが在来民と交雑しないから多様性が限りなく広がる。どちらが正しいか？互いに干渉しないのが正しい。

@pocketmax2461 10 ай бұрын

もしかして、ワキガって別の人類の名残りだったりして？🫢

@hikonenotyou 10 ай бұрын

ｱｰｯ♂やｳﾎｯ♂から進化してやらないか♂を覚えたんですね

@slashslash1267 10 ай бұрын

認知革命かぁ〜とても面白いお話し、ありがとうございました

@user-xo5fj3cn9u 8 ай бұрын

てことは猿に火の使い方を教えて巣に戻し普及させたら、最終的には猿対人間の戦争が始まりそう

@cabal4886 7 ай бұрын

生存競争に勝ち残っただけとは身もふたもないけど事実かと思います。生物の絶滅が続いてることからそうゆう種族なんでしょう、いずれ絶滅するにしてもそれが先の世になってもらうよう祈るしかありません。

@hosoyalaurence 10 ай бұрын

異論があって、「貨幣システムが人類を選別した」んだと思う。「食料水を売らないなら殺して良い」と言う教えが、代々我々にはある。

@ohoyamato 10 ай бұрын

資源、産業（幼稚なレベルであっても）、交換（貨幣経済へ発展）というシステムをつくりだしたから。衣食住をすべて自前で調達する必要が無いからヒトは、自然環境に左右されにくく、農業の出来ないところでも、狩猟が出来ないところでも暮らすことが出来る。

@make-juice6648 10 ай бұрын

言葉の発達から守護神や信仰がうまれたのかここから多くの人々をまとめるために宗教が生まれていったのかな

@user-te7ii8do5x 11 ай бұрын

話しが面白すぎるんですけど。

@PP102Beat 11 ай бұрын

１００万年前６００万年前はキチンと言えるのに、２５０万年前だけは何故か２５０年前になる岡田（笑）

@user-xg1oz7vy6x 10 ай бұрын

最近だったんだなぁ。知らなかった。。

@user-ez7xs8lv9r 10 ай бұрын

江戸時代中盤過ぎくらい。うーん。俺って揚げ足取りだなー。

@ma2kma2u 10 ай бұрын

字幕で訂正すりゃいいのにｗ

@user-xg1oz7vy6x 10 ай бұрын

@@ma2kma2u 恐らく、文脈をしっかり確認しながら編集していないのでしょうね。

@user-ox4oy5uw7s 10 ай бұрын

ハラリ→ハリルも気になる

@so8661 11 ай бұрын

巨人(2.5m)に恐怖した記憶が、神話や逸話に残っているのかもね。パズー「凄いぞぉ♪　やっぱり巨人は存在したんだっ！」ホモ・エレクトスは滅んでも、ホモ・エレクトロニクスが台頭する未来(SF)

@nold9432 10 ай бұрын

野獣先輩、人類の起源説

@sozorogokoro498 8 ай бұрын

サピエンス同士も争っているんだから、そうだったんだろうなぁ。

@user-bz7ub6th6m 9 ай бұрын

投擲能力(飛び道具)も人間固有の物。

@mitchsoffer5946 2 ай бұрын

250年前にいろいろな人類が一斉に出てきた…250万年でしょうね?

@user-lj6dn5dp7g 10 ай бұрын

100万年云々の話から急に250年前になって一瞬？？？ってなったwww

@Pirosikin 9 ай бұрын

対等以上の多種族への危機感とか敵対心とか劣等感かな

@strthegreat 8 ай бұрын

この本の学術的な間違いについては散々指摘されてるんだけどね全てを簡単に理解した気になれる書物としては素晴らしい

@strthegreat 8 ай бұрын

実に岡田氏、ならびにその視聴者の好きそうな本である

@user-rd7qn8se3q 8 ай бұрын

「サピエンス全史」自体が学術書や論文ではなく歴史書だからしょうがない部分はある。これに限らず歴史書ってのは著者がある視点から情報収集をしてまとめたものを編集者が修正してるものが基本だからどうしても総合的なズレは出てしまう。

@strthegreat 7 ай бұрын

@@user-rd7qn8se3q 読み物としては面白いですよね、仰る通り学問的に誠実ではないってだけで全部否定ってわけではないですが… とはいえこれの感想を「真実！」みたいな伝え方になっちゃうのは、まあ岡田氏とファン向きだなと

@wasabee9 7 ай бұрын

うむ。上巻最後の方の大戦に置ける西側・アメリカ側史観とか、あるいは下巻冒頭の「宗教の定義」とか、「ん？」と思うところはちょくちょくあるが、読み物として読む分には面白いところもいっぱいあるからとっかかりとしてはコレでいい気はする。学術書じゃないしね。

@St-uf1xm 10 ай бұрын

人類が歩行の為に骨盤が縮小進化と、脳容量の増加で頭蓋骨が巨大化し、その結果産道を潜れない胎児が詰まって選択圧をうけ現生人類は脳も未熟なまま産まれてくるようになった。なので他の生物のように生まれながらにして歩行や遊泳、言語や認識など多くの脳の機能を未完成のまま誕生するしかし却ってそのお陰で色々な語法や歩行方法、認識方法を一から想像し生み出すことができるようになったって事かな。