【伝えたい】プロが教える後悔のないギターの選び方！【ハズレを引かないために/古川忠義】

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10 ай бұрын

こんにちは。園田です。
楽器はちゃんと選びましょう。
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Пікірлер: 25

@user-pd2ed6cf8h Ай бұрын

大変参考になります。ありがとうございます。

@tosa_young720 10 ай бұрын

大変参考に成りました。試奏する時はやってみます。有り難うございました。

@knocky116 10 ай бұрын

５分３０秒あたりからのコメントは同感です！！　とても参考になります！！

@nohitoyu621 10 ай бұрын

あぁーこれは買う前に知りたかった！うちのギターは特定のフレットではなく、特定の音(カポつけると変な所が移動する)で響きが短くなります。ボーン、ボーン、ボン。と響きが切れてしまうので何故かなと思っていましたが外れ個体だったのかぁ…。ちなみに先生が楽器屋で試奏されてる機種なので、ダメ機種ではないと思います。本当に値段じゃないんだなぁ。次はアドバイスを元にガッツリ楽器屋店員の嫌がるチェックしてから買う事にします！

@user-fc2cl6cn7z 9 ай бұрын

良いギター(楽器)って、なかなか無いんだよな。道具を使うスポーツも同じ。

@user-oi1kd4vu4m 10 ай бұрын

ある程度弾けるようになると、重要性がわかる

@tsuruda3524 10 ай бұрын

なるほど！ピッチなのですね。

@akiquique 10 ай бұрын

勉強になりました。ところで、あるフレットで音がすとんとおちる、といういのはなにに原因があるのでしょう？

@user-tk9sb6gt9s 9 ай бұрын

「デッドポイント」や「ウルフトーン」を調べてください

@osibe 5 ай бұрын

たしかに売り手側の許容範囲は置いておいて（笑）、「自分にとっての許容範囲」を見誤らないことが大切ですね。

@runrun1789 9 ай бұрын

ギターは、キーボードのような完全なピッチ楽器ではないだけに、ピッチが明確にズレていたら、それは、弾いていて気持ち悪い! 昔、先輩からもらったエレキ、ムスタングがピッチが不安定でしたね（笑）勉強になりました!

@user-tk9sb6gt9s 9 ай бұрын

ムスタングはショートスケールなので、そうなりがちですね

@user-zk2ik3el8s 10 ай бұрын

特にビンテージのアコースティックはピッチが合わない個体が多いような気がします。

@user-tk9sb6gt9s 9 ай бұрын

ハイフレットはアブナイですね

@user-tk9sb6gt9s 9 ай бұрын

ギターの価格って材料費、工賃、配送などの雑費、広告費、利益などの単なる「積算値」であって「音色についての評価ではない」んですよね工場で1本づつ鳴らしてこれは鳴りがいいからハイ10万これはイマイチだから3万とかやってるわけではないですから

@shiraga0516 9 ай бұрын

先日、カーボン製チェロの動画を見てたんですが「塗装の具合により、たまたま出来た良い音の個体を上位機種として売ってる」と言ってました。大量生産じゃないからそれができるんでしょうけど。

@seaver9174 9 ай бұрын

酔いしれて弾いてるのくだり笑いましたw

@kinkan6006 9 ай бұрын

ピッチと音がストンと落ちる事，今持ってるギブソンJ200がそうです．６弦の１オクターブが合わない．６弦12，１１フレット辺りがストンと落ちるので正にそうです．４０年前に買った５万のCATSEYE　CE-500の方がよっぽどいい事が判りました．ありがとうございます。

@user-dq2cd7gn3t 9 ай бұрын

楽器屋で試奏してもわからないんですよね。周囲の視線は気になるし、雑音はあるしで。結局、信用できそうな国産メーカーを中心に僕は選びました。（ｋヤイリとフジゲン、マーチン）

@artofwise 8 ай бұрын

楽器のセレクトショップみたいなものがあったらいいのですが、実際は安くても音がイマイチと分かっていながら買う人は少ないでしょうから、同価格で販売せざるを得ないのでしょうね。でもそこはメーカーも楽器演奏者を増やしたいならこだわって、出来が悪いものは市場に流通させない努力をして欲しいです。例えば調整は薄利でやるとか、中古でも保証するとか。K.yairiさんはがんばってくださっていると聞いたことがありますが。