@@arkk1231 さん、ご返信、有難うございました! どういうふうにお暮らしなのか想像がつきました。それでは、何故そう仰るのか理解出来ます。しかし、もしも、あなたがブルーカラーに属していても、ご自分の為に、子供達の為に、現在のイギリス社会に今のように満足「これでいいのだ」と思われるでしょうか? 私は、この地でアフガニスタン人の医師を知っていますが、彼は難民として、イギリス、ドイツ、スウェーデンを回り歩き、最終的にアメリカにたどり着いた人ですが、「アメリカに来てよかった」と言っています。ヨーロッパはどこまで行っても階級社会だ、と振り返っています。 イギリスも、アメリカのように Social mobility を推し進めるような政策をとれば、ロシアのオリガーキー達に頼らなくても良くなるのではないでしょうか? ついでですが、私は、ルパードマードックは、バカな、それこそ, Globalization で「いい職」をなくした「代々の労働者階級のアメリカ人」の不満に漬け込んで巨大な富を築く過程でアメリカの民主主義を壊した One of the worst humanbeings であると思っています。 では、お元気で。
In the UK, people with MONEY can climb up the class more easily than ever . The typical example is Pincess Catherine's family. Her mother was born into a poor working class family. However, she and her husband made a lot of money from an online business. As a result, they climbed up to a NEW RICH class. Then their daughter became a Princess. On the latest news, the parents' business failed and owe £2.5 million to the creditors, while they are still having a high life. It is morally wrong to say the least.
@xapaga1 Жыл бұрын
2:04 うーん、南東(SE)の中でも地域によるね。「今はもう変わりましたけど」の発言の通り、1988年(サッチャー政権第三期)の渡英された当時とは明らかに違うぞい。SE6のヒザグリーン墓地(HIther Green Cemetery)脇の見た目が学生寮のような集合住宅の一区画を1億円ぐらいで購入した友人がいる。一度居候させてもらったが、まぁ可もなく不可もなくという静かなエリアだった。