@@MK-zl9hh 私もアドバイスできるほどのレベルではありませんが。。。例えばI was in charge of overseeingと聞こえてきたら、1語ごとに素早く日本語訳しようと思ってしまいます。「私は、である、担当で、監督する、、、」みたいに。さらにそこから日本語の語順に入れ替えて、、、、これだと日本語を挟まないネイティブのスピードには絶対に追いつきません。そこで先ずは英語の音に集中して、「I was in charge of」まで音を聞き取ったらそこで初めて「話し手は何の担当だって言っているんだな」と言うことを「イメージ」で捉えるのです。どこまでを塊で捉えるか、とか、イメージと言われても、とか、疑問はあるかと思いますが、ざっくりというとこんな感じです。海外ドラマだと映像があるのでどういうシーンでどういうフレーズが使われるか、が映像で捉えられるのでイメージ化しやすいと思います。何より楽しいですしね。慣れるまで苦しいかもしれませんが、慣れてくると自然に意味の塊ごとに理解できるようになる、、、はずです
@MK-zl9hh3 жыл бұрын
@@naom3171 Nao M さん、ご説明有難うございます。表現の仕方(ここではbe in charge of)であったり、言い方がよくあるフレーズのような塊という感じですね。句動詞(熟語)を使った表現も塊になりますね。 早速実践してみます。あと、リズムも大事ですよね。関ジャニの英語伝言ゲームの動画がyoutubeで観れます。単語レベルでの発音が上手くできるにこしたことはありませんが、この動画を見るとリズムの重要さが 分かりました。お互いに切磋琢磨しましょう!