映画『関心領域 The Zone of Interest』感想レビュー【ネタバレ全開】

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Күн бұрын

普段映画・音楽についてはX(Twitter)でつぶやいています
/ cinekoto
今回は2024年5月24日日本公開の
映画『関心領域 The Zone of Interest』のレビューです。
#ジョナサングレイザー #A24 #ジャミロクワイ
#考察 #解説
#movie #絶賛 #酷評 #シネマトゥデイ
予告
• アウシュヴィッツ強制収容所の隣で平和に暮らす...
公式HP
happinet-phant...

Пікірлер: 29

@momoina8289 3 ай бұрын

昨日観に行って、シネコトさんのレビューがぜひ聴きたい！と思っていたところに…！！ありがとうございます！！

@cinekoto 3 ай бұрын

コメントありがとうございます。是非参考程度に！

@poe6922 3 ай бұрын

いろいろ観たけど、他のレビューとはー線を画しています。特に原作との比較をしてくれたのはこの方だけのような気がします。

@cinekoto 3 ай бұрын

コメントありがとうございます。褒められて嬉しくはありますが、原作との比較は原作読んだら誰でもできるので。。

@miho975 3 ай бұрын

鑑賞直後は気持ち悪いエンドロールの音楽に吐き気を覚えましたが(笑)、後で思い返すと凄い作品だなと。観ている最中は音から壁の向こう側の風景が想像され、終始寒気がしていたのですが、“臭い”を想像すると更に恐怖が増しました。その辺りにも注目してもう一度観たくなりました！

@cinekoto 3 ай бұрын

コメントありがとうございます。映画で一番意識が行きにくいけど、恐らくゾンダーにとって特にきついのが臭いですよね。。

@AlkanetBooks 3 ай бұрын

塀の向こう側の怒号、銃声、叫び声などがところどころに聴こえてきて、下手なホラー映画より怖かったです。映画が進む度に、その様子に慣れていってしまう（無関心になる）恐怖が凄まじいです。ラストの60fpsで滑らかに描かれる現代パートが衝撃的でした。😹

@cinekoto 3 ай бұрын

コメントありがとうございます。現代パートも掃除描写にすることで『直に触る』感覚をスクリーンを通して体験して生々しくキツかったです。。

@lie3775 3 ай бұрын

お久しぶりです！昨日初日見てきました。音と想像力次第でこんなにも恐怖を感じるのかと思うほど怖かったです

@cinekoto 3 ай бұрын

コメントありがとうございます。見えないのに想像力を掻き立てる演出が凄かったですね。。

@atchan69 3 ай бұрын

原作と映画の比較が面白かったです。原作を読みたくなりました。映画も気づかなかったところが多々あるので2回目行ってきます！

@EmikoMatsumoto-i6q 3 ай бұрын

今日はシネコトさんレビューの『関心領域』ではなく、フランス映画の『バティモン5 望まれざる者』を見てきました。機会があったらレビューをお願いしたいです。。

@cinekoto 3 ай бұрын

コメントありがとうございます。すみません、見ておらず次が詰まってるので難しそうです。。

@Oishii-Osashimi 3 ай бұрын

自分の関心を広げて何か慈善活動をすれば良いのかと思うとそうではない気もして、劇中のりんごの少女の様に力のない者が何かやっても結局虚しい結果になったりする。壁の向こうの事実を知ったとして、何も救えない自分に絶望するより無関心で幸せに生きているヘスの妻の生き方の方がより良いもしれないと思いました。実際、家畜と我々も映画と似たような構図であり、屠殺の事は無関心で生きている人が殆どだと思います。菜食主義になる道もありますが弊害は多く、仕方がないと思い無関心で生きている方がしんどくありません。

@cinekoto 3 ай бұрын

コメントありがとうございます。@58beta7さんは大丈夫ですか？しんどくないかを重視して関心を外に向けなくて良いと思うのは自分に余裕がない人に多い傾向だと思うので、搾取されているけど「しんどくない」と気づかないフリをしているのではないかとやや心配です。。

@iq7644 3 ай бұрын

今日見ました映画館で観に行ってよかったそう思いました

@user-lh2pn1zj1o 3 ай бұрын

五感で想像させる、という意味では、「オッペンハイマー」にも通ずるものを感じました。また、昨年は本作も含めて、戦争や平和をテーマにした、現在の世界情勢を想起させる映画が注目を集めていたように思います。

@cinekoto 3 ай бұрын

コメントありがとうございます。自分も何故かオッペンハイマーを思い出しましたね。。

@バラライカ-e8t 3 ай бұрын

今までホロコーストの体験や作品は見てきましたが叫び声がずっと響いている印象はなかったのでこの作品はその点で新鮮でした。一方でヘスや妻の態度は予想通りの酷さだったので意外性はありませんでした(ヘスの義母には普通の感覚が残っていたのか？)。最後にヘスがむせたタイミングで現代パートが唐突に来る意図がいまいち掴めませんでした。

@cinekoto 3 ай бұрын

コメントありがとうございます。良くも悪くも意外性がない映画な印象です。