映画『ザ・ビートルズ:Get Back』の感想【ネタバレ注意】

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Moopies

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Күн бұрын

Пікірлер: 37
@MoopiesMusic
@MoopiesMusic 3 жыл бұрын
【※ネタバレ注意】 ▼ 「Get Back」 - ひとり全パートカバー kzbin.info/www/bejne/ipm6doxorqiSn8k ▼ 「Let It Be」 - ひとり全パートカバー kzbin.info/www/bejne/bZannXSrnsZ8m7c ▼ 「Don't Let Me Down」 - カバー kzbin.info/www/bejne/eV6pfXh_e9ZsjLM ▼ 「Two Of Us」 - カバー kzbin.info/www/bejne/emfWnIpsq9mlpNU
@izumimorino
@izumimorino 3 жыл бұрын
本編は観ていないのですが、お二人の説明が本当に良かったです。最高。ありがとうございます。
@kei-niku3773
@kei-niku3773 3 жыл бұрын
今まで見てきた映像作品の中で一番好きかも
@ponzu1230
@ponzu1230 3 жыл бұрын
私自身、高校生の時に映画「Let It Be」を劇場で何度も観たファンなので、今こうして半世紀を経てあの映画の撮影の裏で起きていたドラマを観れたのは実に感慨深いことでした。 あの時代を直接知らない、でも音楽に精通しているお二人が同じものを観てこれだけ感動しているのは嬉しいし、同時にビートルズの偉大さを改めて感じさせられました。 音楽的な興味もさることながら、4人の人間模様が如実に現われていたのが何よりも印象的でした。 因みにこの動画中の会話でコンサート演奏はポールがもっとも積極的だった筈なのに何で最後に急に消極的になったのかという指摘がありましたが、あれはポールが次のアルバムに入る曲をなるべく多く演奏することに拘っていたからだと思います。多分サージェントペッパーと似たようにポールなりの新しいコンセプトとしてコンサートをそのままアルバムにしたかったのでしょう。
@MoopiesMusic
@MoopiesMusic 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ポールが屋上ライブをしぶった件、思えば確かにそう言っていましたね。アルバム用の14曲をフルに演奏してはじめて完成という意識があったのでしょうね。当時リアルタイムで「Let It Be」を観れたのは本当に羨ましいです。貴重なコメントありがとうございます!
@ponzu1230
@ponzu1230 3 жыл бұрын
@@MoopiesMusic あの昭和の時代はまだ日本社会も保守封建的でビートルズなどの外国文化に対する反感も強かったし、日本の警察官も今と全く違って威圧的なのが多かったので、そうした社会背景の中であのルーフトップを観た時にはビートルズが警察官の存在を恐れずに演奏を続ける姿に痺れたものです。そんな訳で大勢の同世代にとってビートルズは音楽のみならず新しい世代の自由の象徴として、その影響も存在も偉大だったと思います。
@kafu7252
@kafu7252 3 жыл бұрын
久々にDVD「ANTHOLOGY」の「7&8」ディスクを引っ張り出して観ました。 ビートルズは本当にいい。
@うとかかるしふぁ
@うとかかるしふぁ 3 жыл бұрын
トースト直置き、紅茶致死量(笑) 笑えました(笑) 昔、バックビート?って映画みたことあるのですが、本当、『この曲いい!』って聴くのは簡単ですが、裏舞台、人生は壮絶ですよね。
@kensuke1
@kensuke1 2 жыл бұрын
お話し めっちゃ 楽しかったです! ビリープレストンやマルの話が面白くて好き! このチャンネル、 内容が凄く良いので 拡大しそう。演奏動画も凄く良いですね! Get Back が特に好きです。僕もやりたい。
@keikoiwai8093
@keikoiwai8093 Жыл бұрын
ビートルズ歴長いけど、驚きの連続でしたし、誤解が解けたし、もう嬉しくて。生きてる間にこれ見れてほんとによかったと思いました。ますますビートルズが大好きに。愛すべき4人です。
@エンパイアオブシン
@エンパイアオブシン 2 жыл бұрын
わかりやすい解説ありがたいです! マッカートニー3、2、1と合わせてもう一周しようと思います。
@kunihikokun
@kunihikokun 3 жыл бұрын
リアルタイム映画「レットイットビー」は、私の実体験では新宿武蔵館に限ってですが、ヨーコさんが映ってると「消せっ!」って怒声があったし、ポールのアップで隣の女性二人は(嫌な奴〜)って嘲笑してました。
@MoopiesMusic
@MoopiesMusic 3 жыл бұрын
面白い!笑笑 貴重なコメントありがとうございます!
@abb1970tm
@abb1970tm 3 жыл бұрын
ヨーコへの僻みで魔女化りされた時代ですね。当時確かに当方も洗脳されたましたわ! 何故か外国より日本で特に嫌われた日本人。 しかも解散はPaulも切欠って悪者になっていたし、今なら10年以上も組んでいれば音楽個性の 相違で解散って日常なのに。偏見100倍時代?
@黒猫-z1l
@黒猫-z1l 3 жыл бұрын
映画の内容が分かりました。 映画館で見てみたい。 1970年のゲットバックは少し暗い印象でした。最後の 屋上ライブは圧巻でしたね。 楽しい話ありがとうございました。
@0077birdman
@0077birdman 2 жыл бұрын
このドキュメンタリーは『レット・イット・ビー』ではなく『ゲット・バック』だと思った。 映画『レット・イット・ビー』では屋上でポールがヘフナーを置いたストップモーションで終わったが、その後のストーリーがあった事が新鮮だった。 今回リメイクされてよかった。
@dsadsa789456
@dsadsa789456 Жыл бұрын
映画 「Let It Be」はTVでも放映しました。しかしビデオ普及前の頃で録画が残っていないのしょう。 私の記憶では1980年代にTVKとTV埼玉などのローカル局でした。
@jheart5471
@jheart5471 2 жыл бұрын
ビートルズの凄さは解散しても 常にこういった 若者を獲得しファンにしてることだ あと100年経ってもファンを獲得してるだろう
@人力飛行機
@人力飛行機 Жыл бұрын
冒頭で「僕は映画LET IT BEは海賊版で視れるけど我慢してる」というあたりが何とも義理堅いというか。メンバーが発売O.Kしないからか。あれはでも、今回の動画GET BACKは屋上ライブは完全収録だけど、その他の曲は断片だけでしょう。映画LET IT BEでは屋上ライブは20分くらいで完全パックではないけど、楽曲let it be, the long and winding road,two of usとかは完成形ライブがそのまま収録されてるので、その感動はあると思いますけどね。私はあの映画は3番館上映当時に数回、ブートVHS時代、ブートDVD時代と限りなく視てるので、思い入れも深いですね。今回の動画GET BACKよりは思い入れあります。ちなみに今のブートDVD LET IT BEはアップルから一時発売予定があったことで改めてデジタル処理された綺麗な画面になったのが流出している。昔はあの映画は濃淡が強すぎな、糸くずが多い粗い画質だったのが、綺麗な画面に変わってるんですね。まあ今回のジャクソン監督のほどではないけど綺麗になってる。だから視ないのは勿体ない(笑)GET BACKも視ましたけど、さほどの大発見はなかったですけどね。青土社から当時の会話が本にもなって読んでたせいか。もうちょいリハーサルからグレードUPした演奏シーンを入れて欲しかったのはあります。1/31のアップル・スタジオの演奏とか。ちょっと断片が多すぎな感がありますね。出し惜しみというか。
@yuki92496
@yuki92496 3 жыл бұрын
Get Backでビートルズにハマりました! 劇場公開だったら、見ていなかったと思います。 今まで全曲ライブラリに入ってたけど、あまりしっくりこなくて放置していました。 これをキッカケに解散からさかのぼってみるのも面白いなーと思ってます
@Bdbvejiwknnbw
@Bdbvejiwknnbw 2 жыл бұрын
ふと思ったんだが、当時の映画レットイットビーも映画館で見れば画質はよかったのかな
@MoopiesMusic
@MoopiesMusic 2 жыл бұрын
確かに、気になりますね。
@夏目大-w6v
@夏目大-w6v 2 жыл бұрын
Blu-rayを買って見終わったので、ようやく感想動画が見られます(^^)
@UnknownUnknown-nx7ov
@UnknownUnknown-nx7ov Жыл бұрын
Let it be なるようになれ.Get back よりを戻そう. 当時はAbby Roadが最後のアルバム録音だなんて知らなかったんだよ. 時を超えて同じ出来事を全く違う視点で編集するとこうなるという極めて貴重な映像でもある. どこを取ってもビートルズは奇跡のグループだ.
@あかい-n9t
@あかい-n9t 3 жыл бұрын
観てないのでありがたいです!
@masabun7368
@masabun7368 3 жыл бұрын
約40年前、17歳の頃、民放テレビで深夜「Let it be」が放送され、同級生宅にビデオデッキがあったので録画してもらい、毎週のように観に行きました。かまやつひろしさんのナレーションがわかりやすかった。ポールが「ベサメムーチョ」をオペラ風に歌っているシーンが印象的でした。あれは海賊版だったのか? Moopies / ムーピース
@MoopiesMusic
@MoopiesMusic 3 жыл бұрын
すいません前の返信が消えてしまったようなのでもう一度…↓ コメントありがとうございます。 改めて調べてみましたら、VHS・DVD等の公式なリリースはないものの、劇場公開後10年くらいは何度かテレビ放映があって、masabunさんのおっしゃる通りかまやつさんが解説をされていたそうです。大変貴重なコメントありがとうございます!見てみたかった…笑 ポールが「ベサメムーチョ」をオペラ風に歌っているシーンは私も「アンソロジー」のドキュメンタリーで見たことがあって大好きなシーンでした。そう言えば今回の映画にそのシーンはなかったですね。
@abb1970tm
@abb1970tm 3 жыл бұрын
70年代1時間程度の映画観た爺いですが仲割れの印象無かったね。 音源は70年代に数多くの海賊版あったので画像なしですが入手していたので不満はなかったけど 今回は全ての画像あるので50年待った甲斐あります。 天才達のグループの中でTOP才能のポールが仕切るの当然。 そもそもジョージは当時のロックギターからすると繊細すぎでボールからすると外れでしょ。 70年代のビートルズリードギターは殆どポールでしょうねとジミーページが言ってるし。 現実、アビロードのリードもポールが占めてるしホワイトもクラプトンのリード多く ジョージ持ち曲さえクラプトン。唯一のサムシングもチャー氏曰くクラプトン?って。 屋上シーンはポリス入ってきた時にジョンは退いていたけどポールが強引に進めていたのが 印象的でバンドのリーダー感じましたね。でもPaulbandではなく四人揃ったビートルズ最高!!
@gimmesometruth08
@gimmesometruth08 3 жыл бұрын
なんかまだ本編見る気になれん
@新保誠次-p6j
@新保誠次-p6j Жыл бұрын
なんかゲットバックの意味を取り違えてると思う。そもそも「立ち返ろう」ではなく、「戻って来い」と「帰って行け」というポールのジョンとヨーコに向けたメッセージソングです。曲の一番はジョジョつまりジョンに向けてビートルズに帰ってこいと。二番はロレッタつまりヨーコに向けて米の芸術界に帰って行けという、二重の意味でゲットバックという言葉を使っている。レット・イット・ビーというアルバム全体が、ポールからジョンに向けての希求メッセージになっていて、その中のゲットバックという曲の位置だと思います。まあ、皆さん知っていながら表に解説してないのかも知れませんが。
@新保誠次-p6j
@新保誠次-p6j Жыл бұрын
すみません。考え直してみるとポールに「ビートルズは原点に立ち返らなくては」という発想はあったと思います。そしてプロジェクトを進めていく途中に二人に対するメッセージ化していったのかも知れませんね。
@shirotaka21
@shirotaka21 2 жыл бұрын
ホワイトルームではなく ホワイトアルバムではありませんか?ホワイトルームはクリームの名曲です
@MoopiesMusic
@MoopiesMusic 2 жыл бұрын
すいません多分滑舌が悪すぎました…笑
@pec6mac343
@pec6mac343 2 жыл бұрын
リアル・タイムでアナログ映画「Let it Be」 を観た者としてはデジタル映画「Get Back」 の存在は色んな意味で感慨深いですね。 あくまでも個人的な考察なので御了承願う。 元々1966年の後半頃にW不倫でジョンが ヨーコ・オノと出会い、その後ブライアン・ エプスタインの死で内部統制は破綻し始めた とみるのが正道で理屈に合う。 一見ポールが悪者に観えるが、それは偽悪者 的でもある。ビートルズ保存維持の為に自ら 泥を被る様にもみえる。ヨーコの存在を最も 忌み嫌って居たのは実はジョージですよ。(笑) 同様にリンゴ、ポールもジョージほどでは無 いが少なからず同質的な立場だ。 現代のポールが「解散にヨーコは関係無い」 とコメントしてるが外交上のリップ・サービ スの一種であり「火に油を注いだ」事は確か だ。と個人的には深読みし、そう考察する。 「能ある鷹は爪を隠す「羊の皮を被った狼」 と評されるポールらしい表現法でニンマリ と納得する。 詳しい日付は未定だがアルバム 「ザ・ビートルズ/通称ホワイトアルバム」 制作前後の1967年末〜1968年の間 にメンバー内々で、先ずジョンからポール に脱退の意思表明が成され後にポールから ジョージ、リンゴにその場で直伝しポール がジョージ&リンゴの二人に 「もう駄目だなぁ..」と言い渡し二人共 に納得した経緯があった。と云うポールの 証言がある。イラつき唖然とする三人の姿 が其処にあった事は容易に想像できる。 正に当時は誰も知らない彼等だけの秘事。 その後ホワイトアルバム制作中にリンゴと ジョージがスタジオを前後して抜ける事件 も起きる。お解りの様にメンバー全員が苛 ついた状態でした。 映画「Let it Be」「Get Back」両方でカット されてるがスタジオ内の最初の映像の前に、 ジョンとジョージはヨーコの件で揉めて殴り 合いに成り、一旦ジョージはスタジを逃亡し てます。この時もジョンはジョージの替わり にエリック・クラプトンにリードギターを頼 もうか?等と述べてる。その後は例のポール とジョージの絡み合いに発展する。傍観者の ジョン&ヨーコと、その傍らで静観状態のリ ンゴと云う構図です。これも、そもそも元を 正せばポールもジョージもジョンの脱退の件 とスタジオ内にホワイトアルバムの時から姿 を現し始めたヨーコの存在だ。ヨーコは当人 が居る前で、平気でポールとジョージの楽曲 の出来にケチを付けると云う事に対する嫌悪 感などが入り乱れ衝突して締まった事は今に なれば充分に想定内の納得が出来る状況だ。 結局、ポールもジョージも苛ついて起こして 締まった不始末を解散後にお互いに反省して 和解してる。でなければ後のアンソロジー制 作で一緒に作業などは実現しなかった筈です ね。 またジョン暗殺の前にジョージの回顧録本が 出版された際、その内容が気に入らず激怒・ 激高したジョンは公に、こう証言して居る。 「俺のパートナーはヨーコとポールだけだ! お前(ジョージ)なんかじゃない!」と... 既にジョンとは和解済みだったポールだが ジョン暗殺によりジョージがジョンと和解 できずに終わって締まった事を悔やみ残念 である主旨のコメントを残してます。 ★動画の内容で偶然、ビリー・プレストン がアップル・スタジオを訪問した。とあり ますが実はスタジオの雰囲気を察して以前 から知り合いで仲が良かったジョージが事 前に手配して居た事であり、決して偶然の 出来事ではない筈です。 ★アルバム「Let it Be」「Abbey Road」 の各楽曲の原曲はおそらく、 1967年インド滞在〜1968年の間、 膨大に各自が貯め込んで居たと充分に考え られる。特に選曲に制約を強いられてた、 ジョージはね...。 ★つまり、エグゼクティブ・マネージャー =ブライアン・エプスタインの死、そして ジョン&ヨーコのW不倫の出会いの時点が 仮想的なバンド解散の引き金であり、 この時点〜1970.4.10までの期間は 実質的な解散を引き延ばす為の彼等に潜ん だ無意識の手段と目的であった可能性が考 えられる。 ※後にポール曰く「兵隊はいずれ除隊する」 「学生もいずれ卒業する」だから、 「ビートルズもそれと同じなんだよ」...
@sv-oc2rh
@sv-oc2rh 2 жыл бұрын
撮影前に殴り合いしてたのなら、少なくとも撮影でもどちらかは顔腫れてると思いますよ。
She made herself an ear of corn from his marmalade candies🌽🌽🌽
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