【永久保存版】三冠王3回の落合博満が打撃について語る　ボールは上から叩くその極意とは　フックスライスゴルフと一緒で打ち分ける

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Күн бұрын

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Пікірлер: 114

@猫稲荷 Жыл бұрын

野球をあまり知らないウチの奥さんが「この人のお話はわかりやすい」と感心してたのが落合さんと野村克也さんです

@43054 10 ай бұрын

おまえは刑事コロンボかw

@onikuking1665 5 ай бұрын

野球の技術的な話になるとよくわからないよ。落合さんの感覚はおかしい。

@Saitaiyarou 4 ай бұрын

まぁ技術的な話のレベルは高すぎますからね😂

@フクマサ-j8z Жыл бұрын

その発想に行き着くのも凄いけど、それを練習でものにしてしまうのはもっと凄い

@quizsokratess Жыл бұрын

8:25 自分の感覚表現と実際の身体動作が一致しているとは限らない事への言及ここ見落とされているけど、すごく重要。

@otanishinsuke Ай бұрын

インターナルリファレンスってやつですね。

@asa01053 Жыл бұрын

どうしてバックスピンかけるティーバッティング真似しないんだ。せっかくホームラン王の秘訣話してるのに。

@いしやんじった Жыл бұрын

昔から本で読んで自分の中で多分こう、って思ってた事をご本人の説明で観て聞けるって凄い事ですよね。

@campcat100 5 ай бұрын

野球少年に伝えなきゃいけないのは本当に素振りを何十万回もやってバットコントロールを身体に染みつけてから初めてこの理論にたどり着けるんだよね

@ばるぼん-s9b Жыл бұрын

20年程前に超野球学を見て高校時代を過ごしました。今みたいにKZbinで落合さんの打撃理論を見れるなんて幸せな時代になったなと思います。これからも動画楽しみにしてます！

@user-obaaaachan Жыл бұрын

感覚的にはそうかもしれないけど、落合さんめちゃくちゃレベルスイングだと思うんだが。素振りはダウンスイングでイメージ作ってるけど。

@ouiilest Жыл бұрын

落合さんの打撃理論は、剣術の袈裟斬りみたいな感じを受けました。言われる言葉が自分で考えてきた結果なんだろうなと、だから説得力が、ある種の真に迫るものが出るのだと思います。他人の言葉で生きているのが私の日常の思考の大半かも知れないな、と自分のことを振り返らせるものがあります。言うのは簡単だが他人の言葉で考えずに、自分の経験からくる思考で作った言葉でやっていくのは、ほとんどの人には非常に困難なのだと思います。

@夢風-p1u 6 ай бұрын

「袈裟斬り」成程至言也!!

@荻野健-o2w Жыл бұрын

最近、運動不足解消のため、バッティングセンターに行ってます。落合さんの話は分かりやすくて面白いです。剣道をやっていたのですが、そこでも「手の内」と言うことは良く言われました。遊びなのでいろいろ試しています。たまに来る上側の暴投も当てるだけは当てます(面または横面の要領)。落合さんや色々な人の話を聞いて、イロイロ試すのも楽しいです。

@勇吉古田 Ай бұрын

バットでボールの上を叩いて下に潜らせるっていう話と、江川氏が手をボールの下に潜らせるようにして指全体で回転をかける話が同じに感じる。そんなこと考える人間っていないよね。今でも覚えているのは、中継のアナウンサーも、当の外野手も、外野フライと判断した打球がスタンド中断に飛び込んだこと。江川は高めのストレート主体にピッチングを組み立てていた。そんなことしてたのこの二人だけ。

@Bs-xn4sk 10 ай бұрын

卓球やってるとめっちゃ言いたいことわかります

@MOS-mq9rq Жыл бұрын

バッティングは複数の方法が混在しているから面白いよね例えば落合とイチローは互いに類稀な成績を残したけど打撃理論では相容れない部分が多い印象だった

@peakexperience01 Жыл бұрын

ホームランバッターは、みんな打球にバックスピンを掛けて対空時間を稼いでスタンドまで運ぶんだ。王貞治が最高に上手かったわけだけど、ライバルの長嶋茂雄や中日の江藤慎一が真似しようとしたけど出来なかった。落合の言う「上から叩いて球の下に潜らせる」というのは掛布も同様な発言をしている。掛布は「上から叩いて球を潰す」2人とも山内一弘の門下生だね。山内一弘の門下生はみんなスライスやフックの打ち分けを練習している。落合博満の1番の特徴は、体全体を鞭みたいにしならせるところが独特だと思っている。あと、球のコンタクトポイントも体に近いから現代のメジャーの打法と遜色ない技術体系の持主と言えると思います。

@袴田康弘-v2t 11 ай бұрын

ノックの時にバックネットに向かって打つのだけれど、ボールの下をダウンスイングか、レベルスイングで打ってバックネットの上の方に当たるように打つ実践したKZbinもあるよ

@棒銀 10 ай бұрын

割れ、トップが出来た状態で軸足の膝を内に入れてバットを上から振り出す。それで手首をこねずにそのままバットを放るようにスイングする。このときにボールを前で捌くとバットは最下点からフォロースルーに移り変わる瞬間となりボールの下を上向きに叩き上げる格好になる。だからホームランを打ったとき、スイングしている本人は上から下に振り下ろす感覚しか残らないけど、横からスローで見るとちゃんとボールの下を上向きに叩いている。ホームランを打つ時は上から下にボールを擦り上げる形にはなっていないが、それくらいの感覚で練習しておくと実戦のボールではちょうどボールの下を上向に叩くくらいのタイミングになる。

@flower3929 Жыл бұрын

ボールに当てるだけで精一杯だから、ボールのどこに当てるなんてことはわかっても普通はできないでしょうね。数名しか無理じゃないでしょうかね。プロ野球界でも。多くても。

@川井良隆 8 ай бұрын

なんか難しいこと言ってる（笑）止まってるボールを力で振りぬいて飛ばすんじゃなくて、ピッチャーが投げたボールのスピードと、じぶんが振ったバットのスピードの比で同じ当て方でも球が上がる角度がかわりそれを意識できるくらい力が抜けたら、松井はもっと打てたよってことですか？松井選手のパワーなら無茶振りしなくても楽々とスタンドインできますものね

@akchotaru 2 күн бұрын

この話聞いてる人みたいに落合さんの言う事を鵜呑みにすると訳分からん理論が誕生するんだよ大事なのは「そういう意識」であって実際はバッティングの中でミリ単位で変化してるくらい 1番はあれが正しいあれは間違ってるという固定概念が成長の妨げになるって事

@小林司-l6n 9 ай бұрын

石川昂弥に３年つけてください

@葵午 11 ай бұрын

他の野球選手の方々がされるKZbinでも落合さんの技術、考え方の凄さをおっしゃっており、この動画みて、その凄さを感じます‼️

@坊ちゃん-f4t Жыл бұрын

感覚が凄いな理論は本には書いてるけど

@オレハマ 2 ай бұрын

落合のダウンスイングって表現は誤解されがちだけど最終的にはバットを振ってるわけだからアッパーになる。始動からボールを捉えるまでの軌道の事をダウンスイングと表現しているはず。

@kn159357 Жыл бұрын

この探究心、切り開く思考があったからこその成績。素晴らしい。

@ぴータン-q8e Жыл бұрын

落合さんのホームランは、まるで，ノックのよう。

@jun1shimo146 6 ай бұрын

王さんも、ある程度レベルで振れる為には振り下ろすダウンスイングの練習をしないとダメと仰ってましたが、ボールの上を引っ叩くというイメージと同じですよね。お二人のホームラン数は、約1400本になりますね。

@animalplanet315 11 ай бұрын

山内一弘さんも偶然にもドラゴンズの監督をしていたけど、あの人は「ただ単に」教えることが好きなだけの人だもんな。ドラゴンズの監督時代に、試合前に対戦相手のカープの高橋慶彦に打撃アドバイスを送っていたし。さっぱりした人なんでしょ。

@1228yukio Жыл бұрын

野村さんも仰っていたけど頭の中はこのままで肉体だけ若く戻って　またやりたい！って気持ちになりそう　まぁ落合さんは充分な実績がありますけど…

@misaho5309 Жыл бұрын

大分以前になりますが巨人戦の解説中、「今の日本の打撃指導は何だか知らないけど”引き付けて打て”と言い過ぎて、みんな始動が遅れてしまってる。この安部選手にしてもほら、もっと早く始動すれば楽なのに引き付けて打とうと思い過ぎて”等と言われてましたが、、対戦したバッテリーが外から見て皆”最も遅い始動”で”引き付けて近いポイントで打つ”代表格で、”もう振らないと思った頃からバットが出て来る”と思っていて、”あれで何で強い打球が飛ぶのか判らない”等いろんな所で取り上げられてる打者が、実際は自身の中では全然違う事を考えてる？というのが不思議で堪らず、、また次回是非よく話題にもなる”引き付ける””ポイントが前／後ろ”という辺の事から解説して頂けるととても面白いのではと思います

@たんたかたんたあ 11 ай бұрын

たしか田淵との対談ではフックとスライス打法は山内から教わったって言ってたと思うけど…違った？

@マッキー昌幸 4 ай бұрын

今の選手は、上半身でアッパースイングしているから、3割打者が少ない。下半身で打ってないから率が上がらない。皆んな！

@kawarayane12345 Ай бұрын

そうと言い切れないと思いますよ。昔の理論は昔の世界でしか通用しませんから、ピッチャーの投げる球速変化球の種類に質が今は段違いに格上ですからね。それに今は科学に基づいて効率的にどうすればコンタクト率が上がるのか打球が飛ぶのか、導き出されているので個人の感覚で他人の技術を図る時代は終わってしまっていますから

@josejose3852 Жыл бұрын

ゴルフのアゴの高いバンカーショット

@reorena6067 Жыл бұрын

勘違いしそうな人いるから敢えて言うけど落合さんの構え、トップの位置やスイングの時のヘッドの角度があっての理論です。落合さんイチローさん大谷選手の真似はオススメはしません。上記で書いたようにその人の特徴で変わります。本人の感覚と体現が一致しなければ成り立たないです。でも憧れますよね。

@チャオトリス 3 ай бұрын

内川のバッティング理論と一緒だよね

@まえだとものり-h5h 6 күн бұрын

この話を聞いてバッティングセンターに行ったら、ボテボテの当たりばっかやった😂

@凹凸-t3h 6 ай бұрын

感覚と発想が天才過ぎて誰もついていけないレベルだな。

@竹内義彰 7 ай бұрын

昔話と言うなかれやはりパ・リーグは昭和野球の古き良き浪漫の宝庫❗

@かなまな-z6b 10 ай бұрын

ボールとバットの接点をドライバーのフェースと考えりゃアタマ叩きゃチーピン、カットにこすりゃスライスだわな。野球はOBないからいいよー

@nonames774 2 ай бұрын

クリケットはOBないけど、野球はOB（ファール）あるぞー

@袴田康弘-v2t 11 ай бұрын

私も草野球で打っていた時に、ダウンスイングをしてましたよ！

@袴田康弘-v2t 11 ай бұрын

この説明はわかりやすいですよ

@ラフラブ-s4s 12 күн бұрын

中村ノリはこの感覚でボールを上から潰すって言ってたな

@pompomplipli 3 ай бұрын

ボールの上をというと、ほんとに上から叩くと大根斬りになるよね。バットを上から下に落とすようにすれば、引力で楽にバット操作ができるようになるけど、実際にホームランを打つとなると、ちゃんとバットの芯をコントロールできるようにならなきゃ無理だから、かなり練習しないとできないよね。だとしたら、現在のバレル理論による打ち方の方が習得しやすいよね。メッチャクチャ疲れるから、ホームラン競争なんかしたら身体がボロボロになるけどね。ちなみに、長嶋茂雄はバットを立てて打つから、センター前の当たりがレフトにファールになる事がたまにあったよね。あと、確かに下の腕を張る方が飛ぶけど、昨年の村上は失敗したのはどうなんですか？あんなに下の腕を伸ばしたら、バットコントロールができなくなると思うけど。そもそも落合さん自身はグリップを身体に近づけていましたけど。

@一応トリ 2 ай бұрын

素人だけど松井秀喜はパワーで動画見てる落合は技術なきがした。きっと落合は松井にもっと技術身につければ今の大谷以上になれると言いたかった。

@のりへい-j5e Жыл бұрын

普通の人は見ちゃダメだなw

@ナイスマン五郎 Жыл бұрын

道理で考えたら上から下に加速した方がヘッドスピードがつくし、楽に飛ばせる。世間の人はダウンスイングを誤解している。

@モン助-s8p Жыл бұрын

落合さんのゴルフショット見てみたいババワトソンみたいに球曲げて打ってそう打ち込んでボールあげるって感覚はアイアンショットと似てる

@yamanakabiiru 5 ай бұрын

原辰徳や松井秀喜といった、巨人にドラ1で入ってきた球界の注目株に 25歳でロッテ・ドラ3だった落合さんがあれこれとアドバイスできるんだから人生は逆転するチャンスがあるものですね

@user-choha 3 ай бұрын

確かに松井さんは素晴らしい選手だけど…ホームラン数は物足りないかな？ちょっぴり残念。

@moritachiropractic Жыл бұрын

これは「はぁ～！！」と唸りました

@taka-network 2 ай бұрын

落合さんの理論は、本を正すと本当にシンプルなんだよね。ただそこに辿り着くのは、並大抵の努力では辿り着けない。

@諭田村 Жыл бұрын

山内さんと言えば、当時は中西さんと並び称せられる打撃理論の泰斗、落合さんはそれに従わず、独自の道を究めた、などと認識されていたのたけれど、後になって、インコースはこう打つのだと、山内さんが言おうとしていたことか解ってきた。清原がそれくらいじっくりと、インコース打ちに取り組んでいたら、どんな打者になっていたやら。

@asa01053 Ай бұрын

高校生はバックスピンティー練習しないと。

@merckxxxx 5 ай бұрын

なんか出来るかもって勘違いして、でも試したくて近所のバッティングセンター行きたくなっしまう。

@DDD-ff9ux 7 ай бұрын

さすがすごい説得力👍

@摩天楼-v2u 2 ай бұрын

野球選手はビリヤードを極めたら良いのになぁって思う。

@のりたま-n6f Ай бұрын

リビングでおしっこしてたんだっけ?

@すずめちゅん-s5i 5 ай бұрын

スライスやらフックがイマイチ理解出来てないけど‥ 早めに始動して弓引き切ったところから⚾️に手から出していく感覚は掴み切ったのちゅん！弓引きの中で力まず脇を締めてからバットを出していくので逆方向にも強い打球いくのちゅん🎵 とりあえずバッセンでは自分より上を見た事ないのちゅん🐦 まもなく50歳164㎝66㎏‥ ベイスターズ入隊目指してるのちゅん‼️

@nonames774 2 ай бұрын

※参考動画　松中さんが、軟式のトスバッティングだけど、「フェード」で打つのを実践してる動画 kzbin.info/www/bejne/g2aWn2OAhL6AZ9U

@花菱パチェコ Жыл бұрын

ダウンスイングを考えるのは難しい。落合さんはアッパー印象だったし。そういう意味で小久保のV字スイングは角度と強さぶつける印象だけど回転まではどうだろ。球の下を狙って角度生む、でなくて上を狙って回転つける…やはり落合さんの理論まんまは実践難しい。スイングアークが長いから出来る感じかな。

@kingjoe178 5 ай бұрын

イン打ち得意だから言ってること解るわあ。

@いっしー-g4r 4 ай бұрын

本当におこがましいのですが、完全に同意です。松井選手の軸足の使い方には懐疑的でした！

@asa01053 Ай бұрын

バンカーショットか⛳☀️💦

@orixbluewave Жыл бұрын

はじめましてシスラーが一番上手いマディウォーターで今度セッションしませんか？

@kotsubansensei Жыл бұрын

【ブンブン丸】池山選手に指導した当時をテレビで見たけど、ボールの下にバットを通して打球を真上に上げる。それは池山さんが断念していた。とてもできません、と。　そしていま、メジャーリーグの飛ばし屋は【バックスピンをかける】のが常識です。それは、落合さんのやり方と違うのだろうか。MLBは一番飛ぶ打球確度とか科科学的に計測されています。それを実現させるバットの出し方、フォーム。それは永遠のテーマなのでしょうね。　わたしは別の分野ですが、4年5年経ってから、やっと「あの時言われた事の意味が分かる」というのがあります。有り難いと思い返すけど、切ない。超えられない壁。

@とっさん-o6g Жыл бұрын

この話を現役プロ野球選手はどう思ってるのか知りたい

@stepジャンキー Жыл бұрын

監督、もう一度、お願いします　。

@御唱和下さい123でダーです Жыл бұрын

山田久志さんとの対談も見たいです。

@その男ヴァンダム 5 ай бұрын

やっぱり天才だ！！

@ひくまのたけうま Жыл бұрын

何で自分の打球がライナー性なのか解った気がする。本当のレベルスイングだと力の方向が違ったんだ。知らなかった。打球が上がらない筈だ。

@三坂みこと 8 ай бұрын

毎日練習をダビングして…… 見返して… 常に何か悪いとこないか観る向上心があるけん練習量も多いから…… 当然だよね…… 極めた人は普通極地にいかない人には到底理解できない

@赤とんぼ青年団 Жыл бұрын

擦る…………🐤バットコントロール？手首鍛えたらいいんじゃね？そんな感覚で高校三年間…………普通に説明するグリップ事態が指先からバットを握って持ってる…………ｽｹﾞｴ。

@日高の競走馬の元馬乗り Жыл бұрын

何度も落合さんのバッティング見てるけど決してダウンスイングではないねんな💦 その意識でこうゆうスイングになると説明が出来ないんだと思う。まさに天才👏

@asa01053 Жыл бұрын

ティーバッティングのやり方変えないといけないね、アマチュアは。いかにバックスピンかけるか。

@時論公論-p8e 8 ай бұрын

捕手側の足は回すものじゃなくて、腰の回転とスイングに対して結果的に回るもの。

@愛知のうさほー Жыл бұрын

潰しに行くって、金本さんも言ってたな！

@常蔵 Жыл бұрын

日本統一って映画でも良く言ってるw

@小川富己雄 Ай бұрын

落合のバッティング理論、古い～～昭和時代の理論です、、今、ピッチングが変わり、多様な種類の球筋についていけない、

@ツヒ-j6b 8 ай бұрын

風呂場って違う風呂じゃないだろうね。

@nonames774 2 ай бұрын

違う風呂場にも行ってたって信子夫人の著書に書いてあったｗ

@角谷のネタ動画 Жыл бұрын

一コメ

@Eds-x8p 8 ай бұрын

感覚と実際はいつも違う。

@地酒ライダー Жыл бұрын

落合さんの特集番組で山田さんがそこまで打たんでもいいだろうってぐらい打たれたと言ってましたがww

@hunter2831 Жыл бұрын

NHKのやつですかね

@太郎イケメン Жыл бұрын

まあホームラン数同じくらいだよね

@黒巻柴犬 Жыл бұрын

落合さんって三冠時代アッパースイングじゃなかったっけ？(´・ω・｀)

@sakuyagi8997 3 ай бұрын

落合さんのご指導とは別の話ですが、松井秀喜さんのバッティングについて古田敦也さんが面白いことをおっしゃっていました。デビュー当時は飛ばしていたのに、途中から120mも飛ばさなくていいと気づいてしまった。松井さんご本人に向かって「松井よ、おまえは志が低い」とおっしゃったことがあるそうです。

@tjag5jmtjnwqj5t 4 ай бұрын

ダウンやらレベルやら手で操作するんじゃなくて体で操作するものだろうから、手で操作するならダウンスイングしか地球上では理屈がハマらない気がしますね。横から横は当たり易くも力は出づらく、下から上は当たりづらく力も出づらく、と思えば、上からは力は出やすく当たりづらい。では唯一力が出易いダウンを選んだ時に、当てやすさをどうするのか、という部分は体で操作するのが自然だよな、と思いますね。それが技術であって無理のない理屈であって。物事は0か100じゃないですからね(笑)

@spoyen1658 6 ай бұрын

こうしてダウンスィイング信仰が日本に定着したのだな。

@bar1453 Жыл бұрын

松井は手の使い方独特。ハイフィニッシュにならないようなこねる手首の使い方

@小川富己雄 Ай бұрын

落合、昔々、凄いバッターだったかも知れないですが、、その頃より、ピッチャー進化しているのに、、そんな昔々の野球理論、通じる訳がない～～です。それを昔々の栄光を引きずり、偉そうに言っているだけです

@yujia500 Жыл бұрын

落合監督に本物のホームランバッター候補を預けて育成するのを見てみたかったです。山川とか、中田とか、おかわり君とか、どう変化しただろうなぁ。

@山大-e9u Жыл бұрын

へぇ、そうなんですね、、、はないわ。

@アレングッドニュース-h3v Жыл бұрын

上からボールを潰して下に潜らせるって言ってるけど、実際にはバットは下から出てるんだよねスローを見ると。山川もそうだったけど教わる側の人間としては混乱するよね事実強打者を育てられなかったし...

@kyosuke03dw Жыл бұрын

まあ、実際の動画見れば一目瞭然ですが、落合さんはアッパースイングでバットにボールを乗せていく打ち方です。自分の映像見ないんですかね？落合さん。ちなみに落合さんは長距離砲ではなく、中距離バッター、アベレージタイプですね。川崎球場で50本オーバー2回、ナゴヤドームで20〜30本台、一番打った年で40本一回のみというのが分かりやすいですね。

@潮の流れ 10 ай бұрын

30〜40本のが近い