永瀬拓矢が指した将棋界の歴史に残る角不成

[@Haru-nf5zb]

事前研究中に疲れていて間違えて成らずをクリックしたらバグを発見したらしいです。

[@佐天涙]

これめっちゃ好きで今年何回か見た

[@shuho0519]

自分を追い込むレベルに研究熱心な永瀬さんが見付けた、というのがまた納得感がありましたよね。

[@sn9894]

完全勝利

[@びってん-j4p]

当時生で見ていましたが、止まってからかなり長時間協議していたのを覚えています。最新ソフトは後手勝勢になっていますが、当時のソフトは先手優勢と見てたはず（数手後の長手数の詰みが見えないとかなんとか

[@user-zt8jz9go3r]

解説ありがとうございました。意味のない角成ではなく、真剣勝負をした上で少しでも勝率を上げるために指された一手にドラマを感じました。

[@marinelake]

人類がスカイネットに勝つ手段が見つかりそうです

[@定点観測-b8p]

角ならずは勝負の鬼ってよりお客さんサービスでしょうね。

[@ETeppei]

ああ、デバッガーとしても一流と言われたあのときか

[@Luke_addiction]

5:55 ここらの解説は勉強になりました！

[@うっちー-i3j]

これほんとにあのフリーズのあと気になってたからうれしい

[@Haru-nf5zb]

第60期王座戦第4局の将棋の解説お願いします。

[@akkieakkie777]

この時の電王戦は、後に登場した阿久津八段もそうでしたが、人間が必死になってAIに勝ちに行くという最後の時期でしたね。

[@IZYUK]

成っても勝ちの所を敢えて不成にした。それを「不成のおかげで勝ったけど負けていた」、と将棋を知らないで尚且つ無責任な事を言っても平気な連中のコメントが飛び交っていました……

[@tatsuhiko0526]

永瀬過ぎる。。。

[@postmaster00000]

これリアルタイムで見てました 角がナレネとか言われてました(･ω･｀*)ﾈｰ

[@juuxlb9401]

「ひふみんeye」できませんか？

[@satoangelica]

このＡＩは、同じＡＩに勝つために作られてるとしか思えない動きです。 とにかく手を読んで、最善手の上位いくつかからさらに読み込むわけですが、上位に入らない手を指すと、また１から読み込もうとするため、時間を消耗します。実はそれで時間切れさせる方法もあります。 角、歩、飛車は成りが成らずよりも有利になることが明確なので、これらを成らずにするとエラーまたは再読み込みを始めるソフトは多いですよ。 ＡＩ同士なら成らずなんてないですが、人間ではありえます。 つまり、selene は人間と戦うにはまだまだ未成熟なソフトだったんですね。事前のＡＩ同士のトーナメントで勝ち上がって、プロと戦わせるためだけのソフトですよ。広告主義ですね。

[@koji01291494]

わかってる風やけど全然詳しくなくて草

[@passpawn21]

最初の角交換で不成にしてたらめっちゃ楽に勝ててたりして？

[@wahoon-1022]

一瞬藤井聡太さんとの対戦かと思ってしまった