影樹と影樹の化身の正体を考察:今から考える『エルデンリング』DLC考察【ELDEN RING】

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ねこもしゃ

ねこもしゃ

Күн бұрын

Пікірлер: 40
@yawning-o2m
@yawning-o2m 2 ай бұрын
なるほど、あからさまに何かありそうな影樹の聖杯に、アイテムが無かったのは、その通りで"影樹から受領したものは何も無かった"ってことを表しているんですかね?
@MAX-ng3ou
@MAX-ng3ou 2 ай бұрын
エルデンリングの破砕に際して槌が3度振り下ろされた←こういう盲点を補完してくれるねこもしゃさん好き
@モンキーDルフィ-w5g
@モンキーDルフィ-w5g 2 ай бұрын
お忙しい中、投稿ありがとうございます。 主殿の視点と解釈がすごく好きです。 まだまだ解明されていないテーマの考察を楽しみにしています。 お身体も大切に✨
@Kevin-si4cc
@Kevin-si4cc 2 ай бұрын
まってました!今回もとても分かりやすくて面白かったです!
@サカシマ-j9v
@サカシマ-j9v 2 ай бұрын
影樹の化身がいるから決戦のバトルフィールドになってるけど、いなかったら本当に何もないスポットなのも考察を難しくさせるよね。 ところで街道沿いの目立つところとか海岸沿いの映えスポットとかに色々投棄しまくったミケラ様が「ここなら誰にもバレへんやろ…」って一番やべー特大財産をコッソリ捨てたんだとしたらそのシーン面白すぎる。
@シール-k3r
@シール-k3r 2 ай бұрын
浅いことしか書けなくて申し訳ないけど、影樹の化身って名前なのに見た目が萎れかけのひまわりなのは皮肉がきいてて好きだな
@そんたく-c9j
@そんたく-c9j 2 ай бұрын
「本来は無害な存在が魔王の力に当てられ主人公の前に立ち塞がる。」 って割と良くある展開だと思うんだけど、影樹の化身もそう考えればスッキリするところが多いな〜と思いました。 エルデンリングは力を与えるのが魔王ではなく、ミケラっていうのもまた良いですね。
@ああ-o4s5c
@ああ-o4s5c Ай бұрын
ロードオブザリングのゴラムみたいな感じですよね
@アルマロ-b8r
@アルマロ-b8r 2 ай бұрын
ラダゴンがマリカ以上に黄金樹と結びついてるってことはラダゴンはマリカの一側面ではなく黄金樹側がマリカが黄金樹に反旗を翻した時の保険のようなものだったのかな
@oyatsutabeyo6429
@oyatsutabeyo6429 2 ай бұрын
動画ありがとう…ありがとう…
@ねむい-q4z
@ねむい-q4z 2 ай бұрын
影樹の化身がミケラのルーン由来であれば、エルデンリング(黄金樹)由来の黄金樹の化身と同様に、影樹の化身の行動原理も残されたミケラのルーン由来によるものなのかもしれないですね そう考えると、影樹の化身の行動から新生する前のミケラの人物像について考察もとい妄想ができそうですね
@大奈さとし
@大奈さとし 2 ай бұрын
新作嬉しい!待ってました!!
@honobonoegao7618
@honobonoegao7618 2 ай бұрын
影樹の爆発の考察は、新しい視点でした!!
@剛田幸村
@剛田幸村 2 ай бұрын
各地にある月時計(?)に星光の欠片が落ちてる辺り、聖杯と似た使われ方をしていたのかもしれませんね。 指遺跡の鐘(笛)に種子(のタリスマン)が入ってるところと、ミケラの聖樹と影樹のアイコンが似てるところと 神に届かんとする白き塔の偉容から生まれた密かな信仰が螺旋「塔」ではなく螺旋「樹」な辺りも気になる所
@blackstone5169
@blackstone5169 2 ай бұрын
別ゲーに浸っていた俺を狭間の地へ呼び戻す…どれだけ遠方に逃れようとも、俺も褪せ人か…。
@湯豆腐おいしい-t1p
@湯豆腐おいしい-t1p 2 ай бұрын
待ってました!
@TAMTIM-pj9mj
@TAMTIM-pj9mj 2 ай бұрын
つまり、影樹の化身はフラウィだった...ってコト!?
@ダレン-y3h
@ダレン-y3h 2 ай бұрын
影樹の化身がボス戦中に何体も出てくる理由も何かあるのかなーって思うけど仮説すら思い浮かびませんわ…
@-C-4-
@-C-4- 2 ай бұрын
ハイヌウェレ型神話を想起する話ですね、ハイヌウェレという神聖を宿す少女の能力を村人は気味悪がり、殺しバラバラにして埋める、すると中から五穀が生え村人は喜んだという話 ミケラは「黄金」から分かたれ、新たな時代を作るために捨てたルーンが「影樹の化身」生んだとするなら如何ともしがたい皮肉がある
@dragondogma1
@dragondogma1 Ай бұрын
影樹って黄金樹の本当の姿なんじゃないかな。 地下世界の深き根から伸びていた1本の大樹にエルデの流星が落ちて絡み合うようにして寄生して成長したことで今の影樹の姿になった。 狭間の地で遠くから見た黄金樹が根元の方が透けてて幻影のように見えているのは、本当の姿が影樹なのを隠す為ではないか?なんて妄想してます
@guyac7759
@guyac7759 2 ай бұрын
scadutreeなんて小難しい書かれ方をしているのでスカドゥツリーと読んでしまう英語版プレイヤーも多い影樹ですがerdtreeと同じく古英語のシャドウですね。 追憶にある通り、黄金樹の影なので生命の樹に対するクリフォトでしょう。 漫画ベルセルクで神が再臨するとともに変化した世界に近いイメージで使われていそうです。 また、この世界では空に天蓋(バルダキン)がかけられていますが、これはルネサンスの宗教画によく見られる聖母マリアの天蓋と同じイメージと思われます。(蛇の誘惑と裏切りであったり最初の王の配偶者であったりどちらかというとエヴァやリリスと同一視されてもいそうですが…。) エルデの獣との戦いでは円卓のような円形で神に挑む武器たちの中心にマリカの浮かぶ場所があったり、ライカードとの戦いでは火山館の円卓のように天井にシャンデリアや赤い布で装飾された王の食事場所があったりと、メタファーが素晴らしい作品でもありますね。 表の世界と違い、マリカ像は磔ではなくマリカが腕をこちらに広げている姿で奉られているこの影の地もまた、マリカの閨の中の過去の世界なのでしょう。
@unkman5651
@unkman5651 2 ай бұрын
影樹の化身って黄金種の化身より爛れた樹霊っぽいんだよな
@mgdadtpjptp
@mgdadtpjptp 2 ай бұрын
後半の意見から考えると 影樹の化身は生まれたばっか(ミケラがルーン捨てたばっか)なのに速攻で褪せ人にしばかれてるんよな笑 褪せ人が影樹しばいた理由としては、ミケラが捨てた大ルーン見つけるのに影の地ウロウロしてて偶々当たり引いたようにしか思えん笑
@剛田幸村
@剛田幸村 2 ай бұрын
褪せ人「何もしてないのに壊れたらしい上になんか襲ってきたから叩き壊しましたわ~」 泥濘の騎士もほぼ生まれてすぐというか、就任してすぐにしばかれてますねw
@Slrin36
@Slrin36 2 ай бұрын
なるほどーこれが答えか
@デパートの運ぶアレ
@デパートの運ぶアレ 2 ай бұрын
影樹がマリカの暗い思いから生まれ、壊れかけ、それでも壊れ切らなかった理由であろう2本目の纏わりつく影樹は一体誰の何の思いによって生まれたのでしょうか。 そういえばマリカに最も近しく、そのものであったラダゴンは黄金律を守ろうとしていました。ラダゴンという人格は案外マリカの暗い思い、源流を壊れないように縛り付けるためにマリカ自身が作った救いでもあったのかもしれませんね。
@sakusaku-paripari
@sakusaku-paripari Ай бұрын
ミケラが「大ルーンを捨てる場所を選んだ」というのは納得できる でも「返すべき場所がある」というような敬意の払い方をするかどうかは疑問 なんせ大ルーンの持ち主であったモーグへの扱いが酷いので 誰が言っていたのを見たか忘れたけど、ミケラの身体を捨てたところに影樹の欠片がある=ミケラが身体を捨てる度に影樹の破壊が進んでいる説を推したい 身体を捨てるというのがどういう行為なのかは謎だけど、ラニやモーグのようにその辺に転がってて再利用のために運搬もできる形には見えない そこに残ったのは地面に突き刺さる十字で、これは「身体を何かに使用した」跡だと思う あれは崩れていく旧律の破壊を促進する行為で、各地に棄てられているのは満遍なく壊すためでは? ミケラが影の地に来たのは、こっちから殴った方が”脆くて”崩れやすそうだから でも、完全に壊したいわけでもなく……ミケラは影樹の麓に向かう 流れはこう まずその辺に身体を散りばめて、影樹自体にダメージを与える そして麓で、さっきまでやってたみたいに大ルーンで十字を生成、傷ついた影樹に魅了を仕掛ける 上手い事、一部を制御下に置いた影樹の力でこれから引きこもる予定のエニルイリムに拒絶の棘を設置、引きこもり成功 嫌いな黄金樹にダメージを与え、嫌いな自分の身体を棄て、安全な場所に引きこもる完璧な計画 で、これがめっちゃ効いたので影樹は反射的にその場に生えてる花をボディとして化身を生成して身を守ろうとする 残された化身自体は影樹のため、ミケラの大ルーンという異物で仰天 さっきからめっちゃ痛む大ルーンを必死にボコボコにし、ストーリー進行=時間経過で遂に大ルーン破壊に成功 大ルーンなんてものが自然と壊れたりするようには思えないけど、影樹がその気になったならマリカがリングを砕いたようにやれると思う 影樹としては勢いで作った化身と大ルーンの残骸はその場に残ってるけど取り敢えず落ち着いたし当面はいいか、みたいな そんな事があったんじゃないか派
@ああ-o4s5c
@ああ-o4s5c Ай бұрын
影樹=影の地=マリカが切り捨て隠したかった物。 であるならば、不完全なデミコッドであるミケラもその対象であったはず。 しかし本編時点でマリカの人格はラダゴン(黄金律)に支配されている。だがマレニアの宿痾を治せない黄金律を捨てた存在であるミケラはラダゴンにとっても邪魔な存在である。そこに意志があるかどうかは置いておいて、不要な物がゴミ箱に向かうのは必然。 影の地(ゴミ箱)へ向かい新しい神に成り代わろうとしたミケラや、その思惑を打ち砕くいわば刺客的な行動をしている褪せ人(プレイヤー)の行動すらも全てラダゴン、黄金律、大いなる意志の掌の上だったのかもしれませんね。
@まさひと-h3k
@まさひと-h3k 2 ай бұрын
黄金樹はマリカでその影なら影樹はラダゴンなのかなと思う。影樹の化身は自分の子孫であるミケラを守っているのかなと思った。ラダゴンとミケラは珍しく親交があるし大ルーンを預けるなら適任かもしれない。母と違って父親は子を見捨てていないのかもしれないです。
@かわ蝉
@かわ蝉 2 ай бұрын
影樹=原初の黄金樹。 幻視の器であるマリカは神の門で神降ろしし、エルデの獣=エルデンリングを原初の黄金樹から吸収し、神になった。原初の黄金樹は影樹になった。 ミケラが大ルーンを影樹に置く理由は、元のエルデンリングの持ち主である原初の黄金樹=影樹に一部を返すため。
@dn6561
@dn6561 2 ай бұрын
面白い考察でした。ありがとうございます。 個人的には影の地でゴッドウィンの顔が地下でよくみられるから、影樹も肉体は生きているゴッドウィンのなれの果てだと思ってました。(神人は樹になりがちなので) 影の地と狭間の地を重ねると、位置的にも黄金樹のふもと近くから伸びているように見えていて結構自信があったんですが、ちょっと残念でした。
@幾何斐
@幾何斐 2 ай бұрын
なぜ「3回」だったのか。 自分は「三位一体」を想起しました。 父と子と精霊、この三つが1体、唯一神であるとするキリスト教の教えは、3という数字そのものに聖性を付与しました。 西洋音楽では中世、3拍子・6拍子などをがもてはやされ、なかでも3拍子をさらに3つずつに分割する3×3=9拍子は完全分割と呼ばれたそうな。 エルデの地においては、マリカとラダゴンの手によって、新たな時代の訪れは3度の殴打によってもたらされた、とするのであれば。 それは破壊と再生、そしてもう一つは何を意味するのだろうか……などと妄想を巡らせるのも面白そうです。
@ウララうさぎ
@ウララうさぎ 2 ай бұрын
わーい🙌
@まっきぃ-l4d
@まっきぃ-l4d 2 ай бұрын
影樹の化身を見たとき、飛躍的ですがゴッホのひまわりを思い出しました。 そこからさらに飛躍してしまいますが、影の地が絵画世界であるならば、ミケラの大ルーンはその顔料だったのかなぁと。灰でお嬢様がダークソウルを顔料としたように。 そう考えれば、最もそれを色濃く描いたのが影樹の化身、影輪草で、神となろうとするミケラの黄金律や狭間の地に対する暗い思いの象徴だったのかな……と妄想しました。
@もしや万一
@もしや万一 2 ай бұрын
ゴッホの「ひまわり」というよりモンドリアンの「Dying Sunflower(死にかけのひまわり)」に近いと思いました。
@千景-d6m
@千景-d6m 2 ай бұрын
もしかして、蕾の聖女ロミナ、嘆き人、人蠅などはかつて影樹に‘’暗く歪んだ願い‘’を捧げた者の成れの果てだったりしないだろうか テキストの言及の少ない上記の者達には実は共通点があったが、考察が簡単になるのでフロムがその部分を没にした説
@湯豆腐おいしい-t1p
@湯豆腐おいしい-t1p 2 ай бұрын
待ってました!
@湯豆腐おいしい-t1p
@湯豆腐おいしい-t1p 2 ай бұрын
待ってました!
@onsen_tabeta
@onsen_tabeta 2 ай бұрын
待ってました!
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