質問し直します。昨日は失礼しました。。 「I have no time to lose.」に置いて、toを関係詞+S+助動詞に書き換えてみようと思ったのですが、「I have no time which I will lose.」で合っていますでしょうか?補う助動詞がwillで良いのかどうか分からず質問させて頂きました。🙇
形容詞的用法(1) I need a friend to help me . A friend helps me. He has a lot of friends to help him. A lot of friends help him. いずれも不定詞の前の名詞が意味上の主語になっている。
@水戸黄門-e3m Жыл бұрын
一つの動画に2個もコメントしてしまい、ごめんなさい。1つのコメントにつき1つの質問にした方が伝わりやすいかなと思い、分けたのですが、複数の質問でもまとめた方が良いでしょうか? 本題です。「time to lose」=「(which) I will lose」のように書き換えてみたのですが、補う助動詞を何にすればいいか分かりませんでした。どの助動詞を使うべきかとその理由についてお教え頂ければ幸いです。 結果的に1つのコメントに2個の質問となってしまい矛盾してしまいました。これも分けるべきか悩んだのですが、コメント3個は多すぎかもと思い今回はまとめさせて頂きました。ごめんなさい🙇
『基本はここだ』の第56回まで受講した新1浪生です。復習していたときに質問が出来たので、コメントさせて頂きます🙇ご回答頂ければ幸いです。 「a chair to sit on」=「a chair (which) I can sit on」=「a chair on which I can sit on」=「a chair (that) I can sit」のように書き換えることが出来、( )の部分は省略可能であるという認識で大丈夫でしょうか?また、この場合、関係副詞への書き換えとしては、whenやwhyはもちろんのこと、whereも不適切だと感じたので、thatにしてみましたが、この考え方にもおかしい点があれば教えて頂ければ大変有難いです。
最高です! ありがとうございます。 be good atでvを省略したのが気になるのですが、指導する側として、厳密に文型にこだわる必要があると先生はお考えでしょうか? 例えば、読解ってことに主眼を置くのであれば、want to vなどはこれをカタマリでvと考えた方が私は理解しやすいと思います。お時間にある時にお返事いただけると嬉しくです。
@polepole111 Жыл бұрын
僕は文型にこだわる必要はないと考えています。動詞の使い方がわかればそれでよいし、want to do はそれごとVとした方が文を捉えやすくなると思います。
授業の最終当たりの例文の I have a plan to be an astronaut の文で質問があるのですが 宇宙飛行士になるのは、I(私)なので この文全体の主語のI(私)と一致するので 前半部分で言っていた副詞的用法の場合は主語の一致が起こると言っていたことと合致するので自分は副詞的用法で訳して 私は宇宙飛行士になるためにその計画を持っていると訳しましたが この考え方が正しいか正しくないか 教えてください🙇♀️ 正しいくない場合どの考えが正しくないか教えてください🙇♀️🙇♂️🙇♀️
いつも有益な講義ありがとうございます。 名詞+to不定詞とある場合に、そのto不定詞が形容詞用法か以降扱う副詞的用法とでどちらか分からない文もよく目にして 以前人に質問した際にはどちらで取っても文意が通るならどちらでも良いと回答され、その時はまあそんなものなのかと思っていました。 ただto不定詞にわざわざ形容詞用法、副詞用法と区別されてある以上英文読んでいてそのような英文に出くわすとついどちらなのかと考えてしまい、 どちらでも良いという曖昧さに違和感を感じたりもします(笑) 実際、ネイティブの方たちもそのような英文には前の名詞を説明している形容詞用法か、副詞用法かを区別せずにいるのでしょうか? 具体例として、 1.I need medicine to prevent malaria.(マラリアを予防する薬が必要だ/マラリアを予防するために薬が必要だ) 2.I need medicine to keep my blood pressure down.(血圧を下げる薬が必要だ/血圧を下げるために薬が必要だ) 1の例の場合だと、薬には様々な種類の薬があるのでどの用途の薬か説明が欲しいので形容詞用法と解釈したほうが自然なのかとも感じますが、 2の例の場合だと、my~と個人での用途を書いてあるので副詞用法と解釈したほうが自然な感じしますがどうなのでしょうか。 他に 3.I lent him a towel to wipe off his sweat.(彼に彼の汗を拭くためのタオルを貸した/彼の汗を拭くために彼にタオルを貸した) この例の場合だとタオルにも顔を拭くため、手を拭くため、体を拭くためと用途別に様々な種類がありますが、例えば体を拭くためのタオルでしたら a bath towel(body towel?)、手を拭くためのタオルでしたらa hand towelと書くのが普通なのかもしれませんのでそう考えると3の例は副詞用法と解釈するのが自然なのですかね? 次回以降副詞用法を説明されると思いますのでもし機会がありましたらこの形容詞用法と副詞用法の識別に関する点も取り挙げていただけたら幸いです。
いつも授業ありがとうございます。 質問なんですが、①の I need a friend to help me. の文を、 need O to Vの第5文型と解釈して、 to help meを名詞的用法と判断し、 「私は友達に助けてもらうことを必要としている」 と和訳するのは誤りになるのでしょうか?
@polepole1113 жыл бұрын
needはその形を取りません。動詞の型が文型なのです。
@mapple87453 жыл бұрын
回答していただきありがとうございます。 need O to V・・・O(人)にVしてもらう必要がある の用法がスーパーアンカー英和辞典、 またweblio英和辞典(こちらはネット辞典です)に 記載されていたので、質問させていただきました。
@polepole1113 жыл бұрын
そうなんだ。英和で認められているのですか、それならばその解釈もありますね。僕が間違っていました。
@mapple87453 жыл бұрын
疑問が解消されました。 返信ありがとうございます。
@kiyoteruuema49232 жыл бұрын
@@polepole111 つ
@takk_matt3 жыл бұрын
このたびの自然災害により、被害を受けられた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。また一日も早い復旧をお祈り申し上げます。 I have no money to buy a new PC (with) のように理屈では置くべき前置詞がない場合がありませんか。当然のケースでは省略が起きるという事でしょうかね。 今日もありがとうございました。