TPS Films こちらこそお心感じるコメントありがとうございます。 コメントに勇気をいただき、会社のチャンネルの方でKZbinデビューしました。 ただ、まだまだ、恥ずかしい気持ちが強すぎて緊張してしまいました。なかなか難しいですね。 いろいろ反省はあるものの、2回目、3回目とやっていこうと思います。 このチャンネルには、勝手にですがはじめの一歩を踏み出すきっかけをいただいたと思っていますので、厚かましくも報告させてるいただきました。 私もいつか、TPS Filmsチャンネルのようワクワクするような、そこまでいかなくてもいいじゃんって思ってもらえるような作品が作れるように、やっていこうと思います。
@TPSFilms4 жыл бұрын
デビューされたんですね! 勇気も必要だったかと思いますが、お疲れ様でございました。 どうか長く続けられますことをお祈り致します。 今や動画制作はどなたでも出来る身近なものになったと感じます。 その上で、質の良し悪しや楽しいかそうでないかと言った違いは、 どれだけ沢山作ったかに大きく左右されている様に思います。 私が解説している基本の様なものは、 沢山作っているうちに自然と身についてくるものでもありますので、 どなたでも続けさえすれば上手くなるんだと思っている次第です。 どうか長くお続けになってください。 業務でしょうから打ち切ることも当然あるかとは思いますが、 楽しむ気持ちで、1日でも長く続けられますことを。 May the force be with you. なぜかジェダイの言葉でしめくくります(笑
@miccamin4 жыл бұрын
@@TPSFilms おお、こちらからの一方的なご報告でしたのに、丁寧にご返信いただきありがとうございます。長い間取り続けることが大切なんだなと、つくづく思いました。その中でもうまくいったり、失敗したりを繰り返しながら、上達していくんでしょうね。 上達が目標ではないと思うのですが、ひとに伝える、いや、伝わるためには、それなりのスキルが必要なのかもしれません。 実は、私はUXデザイナーという仕事をしていて、サービスの体験設計をしているものなのですが、いつもは作る側からの一方的な視点ですが、KZbinのように、自分がこうやって発信する側になることができるし、それを自分で客観的に見られるという仕組みに凄く可能性を感じてしまいました。まだまだ恥ずかしいという気持ちが先行していますが、フォースに導かれるように、今後もトライしてみようと思います。And also with you.ですw
@TPSFilms4 жыл бұрын
そうですね。 私も長い間裏方でしたが、自分でも気軽に発信ができるKZbinというメディアに価値観を変えられました。出る側の気持ちも少しわかった気がします。 ゼロがイチになった今、やらなかった以前とは大きく進んでおられると思います。楽しまれて下さい!末長くご継続を。 The force is with us.