英語弁論大会の審査員が全員イギリス人だった アメリカ英語とイギリス英語の歴史・違いを解説

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▼ドクター木下とは
同時通訳セミナー講師で文学博士。NHK ラジオ・TV「Dr. Kinoshitaのおもしろ英語塾」教授等、各メディアで活躍後。YouCanSpeakを開発。
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英語スピーキング教材YouCanSpeak®は、インターネット環境があれば世界中どこにいても英会話学習が出来るスピーキング特化のオンライン教材です。
言いたいことを瞬時に英作し又音声化するために必要な「スピーキング脳」を構築します。プログラムに従って瞬時に又感覚的に英語を言う練習を繰り返すことにより、「スピーキング脳」が完成し、おどろくほどのスピーキング力が身に付きます。
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[@user-my8px3fk1b]

大変勉強になりました。

[@tadashiyanadori]

最後の 「現在の国際語はアメリカ英語」というのに異議ありです 英語話者の8割がノンネイティブな事を考えれば、 「現在の国際語はノンネイティブ英語」と言えます つまり 受動的(リスニング)には、アジア諸国や南米、欧州各国のノンネイティブで多様な英語も併せて理解が必要です 一方、能動的(スピーキング)には ネイティブにもノンネイティブにも 通じるニュートラルな英語こそ国際語だと個人的には感じます