今までがっちゃんの動画を見てきて、ずっと自分でもがっちゃんみたいな革新的で核心を突く考え方ができるようになりたいと思っていたけど、文法にもっと触れて英語にもっと触れないと達することのできない境地だと思っていました。でも実は誰でもやってることなんだなって思ったんです どういうことかっていうと、国語とか現代文の文法の授業の時間寝てた人以外は一度感じた事あると思うんですよね。「自分の考え方と違う」って それって自分なりの考え方で日本語を理解してるってことで、それをがっちゃんは英語でやってるだけなんじゃないかって思ったんですよね。もちろんそれを人に分かりやすく説明出来るようにするっていうのが凄いんですけどね がっちゃんの話聞いて自分なりにWhat did you do?について考えてみて気付きましたよ。がっちゃんの動画見てただただがっちゃんの考え方を覚えるんじゃなくてどうやって自分で素晴らしい考え方を思いつくかをがっちゃんの動画を見て盗んでいくべきだって。今回はがっちゃんの考え方が色濃く表れていたお陰で意外と自分達がやってることなんじゃないかって思えたんですけどね 要するに、日本語だって私たちネイティブは文法とは違う考え方で理解してるところがあると思うし、それと同じように、英語を理解する時も、文法のやり方じゃなくちゃいけないってことはないってことです 今日はがっちゃんの一回やってみようぜ精神でいっぱい書いてみましたw
@annder4 жыл бұрын
So do I新説がしっくりきた
@星-k7e4 жыл бұрын
6:58ここすき
@yuma20193 жыл бұрын
I am happy. (肯定文)の同意 Me,too I am not happy.(否定文)の同意 Me,neither. または I am not happy, either.
@にんげん-g9d4 жыл бұрын
ロクな質問じゃないってのは分かってるんですけど、 You are kind のところを私もそう思うってやるにはどうすればいいんでしょうか? So are I なのか So am I なのか
日常的にラテン系欧州言語である伊語を話しているので、肯定の「も」と否定の「も」というのは、感覚的にも良く分かる。 けど... 英語複雑。「も」がありすぎ (´;ω;`)ウゥゥ 伊語はシンプルに肯定の「も」はanche, 否定はneancheで網羅できてしまうのだけれども、これを伊英辞書を引くと anche : also, too, even neanche : not either, neither, not even あ゛~ ところでalsoって、もしかして、all+so 全部そう、ってこと? もしそうなら so am I 私も also are we 満場一致 なんてあり得る? (←いくらなんでも、ぶっ飛びすぎの発想)