今回もまさに使いたかった文章ばかり。 特に、"That song is stuck in my head."は日常よくあります。CMに流れてた歌とかが多いですね。 日本は無限列車編がもうすぐ公開が終わります。 東京の映画館はどこも休館されていて、最後にもう一度行きたいと思ってるのに行けないのが残念です。
接続詞のネイティブ的ニュアンスの違いを教えてほしいです!as since because などなど… 勉強してもすぐ忘れちゃうのですが、アニメだと記憶に残りやすいのでいつも助かっています😭 あと、大人のフォニックスとあいうえおフォニックスは、どのように分類されているのでしょうか?難しいことが出てきたら大人??
質問です。ofの動画で、 one of my ワナマイ some of my サママイ このようにofのoをアのように扱っていましたが、 他の動画ではくらいア この動画では off of it オフォヴィッと、oをオとして扱って混乱しています。どちらなんでしょう? (この動画とは関係ありませんが、ついでの質問) このitのt、息止めのtと教えていただきましたが、息止めて舌を弾くtでもいいのですか?
@aiueophonics3 жыл бұрын
of のo はシュワなので、あいまいな音です。(アでも、くらいアでもオでも、どれでも可)息止めて舌を弾くt、というのは???
@jiny80193 жыл бұрын
after that a bunchのa bunchは強調ですか? Thanks a bunchみたいな! 気になったので是非教えて頂けると嬉しいです
@@aiueophonics ご返信ありがとうございます❗例えばですが、スポーツ用品ナイキのキャッチフレーズのJust do it.「ただするだけ」、またはI just like it. という表現などを聞きますが、ネイティブはどういう時、どういう気持ちでjustを付けるのか聞きたかったです。また逆にjustを使ってはいけない時があるのか、機会がありましたらお願いします😭✨
@aiueophonics3 жыл бұрын
Just do it.「ただするだけ」ではないんです。これ、命令文なので、「(ごたごた言い訳しないで)やれ!」ということ。I just like it. のjustにも深い意味はありません。どちらかというとfiller word
無限列車✨観に行けてよかったですね!臨場感あるファジーの感想も聞けてうれしいです。 get something out of head、イラストの動作でイメージしやすかった。思わず、わたしも同じ動作をしてしまいました🙆 That bouquet which I received first thing in the morning is stuck in my mind!
@aiueophonics3 жыл бұрын
いつもありがと〜!
@ikus16453 жыл бұрын
日本人が考える英語とネィティブの英語とこんなにも違うんですね。1つ質問させてください。 I mean it 's impossible to not cry while watching it. ですが、日本の学校では、不定詞の否定は、to の前にnotを付けると習いますが、 it's impossible not to 〜とどう使い分けしたらいいのでしょうか? 教えていただけるとありがたいです。
@aiueophonics3 жыл бұрын
やった〜!この質問来るかと思って、待ってたんですよ〜! to不定詞にnotがつく場合、「not to 不定詞」のようにいうのが文法的に正しいとされていますが、近年では、to not 不定詞のように、to と不定詞がわかれた、split infinitives もたくさん使われています。Cambridge dictionaryでも、they are becoming generally acceptableと書かれています。なので、使い分けはなし。(強いて言うならテストの時は「not to 不定詞」) dictionary.cambridge.org/us/dictionary/english/split-infinitive?q=split+infinitives
発音練習など役立たせてもらってますが、アニメもほんとよく動いてて凄いです。スーパーファジーさんが描いてるんですか?今更ですが… I can't stop being amazed.
@aiueophonics3 жыл бұрын
そうです!
@alfredfigaro26803 жыл бұрын
@@aiueophonics Keep up the good work!
@merdekaataumati19493 жыл бұрын
「頭から離れない」 私の世代では、 all things she said all things she said all things she said running through my head running through my head this is not enough が思い浮かびました。