目からウロコでした! ネイティブの人は重要な単語を軸に聞き取ってるということですが、areとか have been とかもそれぞれ一応きちんと聞き取れてるんですかね ? それとも、ほとんど聞きとれてないけど文脈でareだったか have beenだったか区別してるとか? 日本人の感覚からしたら、are やhave been が聞き取れないと現在の話だったか過去の話だったか、分からなくなりそうだなって思ったのですが…。 「音」というより、話してる時のちょっとしたリズムの詰まり具合?で、areかhave beenか区別してるんですかね…?? あのほとんど聞こえない弱く短い音が、ネイティブの人にとったらなぜちゃんと意味を拾えてるのか不思議に思いました。 やっぱり、英語は一語一語というより文脈全体で意味拾う傾向が強いのかな…? ほとんど聞き取れてなくても文脈で意味が通じてしまうようなトリックが英語にはあるのでしょうか? また、その感覚を教えてもらえたら嬉しいです!