影の城と火の騎士、種の保管庫を考察：今から考える『エルデンリング』DLC考察【ELDEN RING】

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Күн бұрын

Пікірлер: 36

@user-bm1jk4id5f 4 ай бұрын

悪魔の城にでも乗り込む気分だったのにエレベーター抜けて種の保管庫ﾄﾞｩｰﾝした瞬間メスメルがどういう性格なのかわかってしまって悲しくなった火の騎士たちは学術的な興味もあれどせめて文化や精神を記録することが罪悪感の軽減になるかもと考えたんですかね

@さばみそ-b9u 4 ай бұрын

今回も素晴らしい考察でした。 21:06辺りの完全シンクロツリーガードすきです。

@no-nt3dx 4 ай бұрын

蛇を宿したメスメルの苦悩に寄り添う為に忠を尽くす、火の騎士とメスメルの関係いいよね... ザルツァの諌言を聞き入れたり、種の保管庫が影の城の殆どを占めてるのはメスメルなりの火の騎士たちへの感謝だったのかも

@RK-xk6df 4 ай бұрын

現実世界にもビル・ゲイツが建てた「種(たね)の保管庫」がありますね文化の保存もそうですがエルデンリングでここまで現代的なテーマが語られたのは驚きでした

@エジプト人のエジプト 4 ай бұрын

こういう背景知った上で改めてストーリーpv見ると余計にメスメルがカッコよく見える

@CT-cn3sh 4 ай бұрын

どんどんメスメル好きになる。フロムのキャラクターにしてはいい奴すぎるでしょ

@矢に膝を受けてしまって 3 ай бұрын

メスメルほんと愛されてるな…… 壺の中身と初遭遇した時は流石に全体で角人ヘイトめちゃくちゃ高まってそう

@RM-ih9qj 4 ай бұрын

今回も面白い動画をありがとうございました。黄金樹が実際に恵みを与えていた時代を知るからこそ、より狭間の地に帰れないことに絶望するというのは納得ですね。後に火の騎士になる貴族たちや、カーリア王女のレラーナがメスメルと出会えたのは、メスメルは狭間の地に居た頃は隠され存在ではなかったということでしょうかね。モーゴット＆モーグのように一目でわかる異常があるわけではないですし、マリカの公的に認められた実子として扱われていたのでしょうか。でも、それに忠誠を誓うと疎まれ追放されるそうですし……うーむ。火の騎士たちは、知性やメスメルへの忠誠と友情など好ましい印象を多く持つ、魅力的な集団だと思います。火山館の有翼蛇の像の解説もなるほど！と思いました。ライカードが冒涜の蛇だから、その像かと思っていましたが、なるほど元は裁判所ですからね。善のモチーフを建築時に使いますものね。巫子の治療をなんとかしようと、壺から救出して治療をしているのもメスメル軍の好印象ですね。そして同時に、ほんとマリカのルーツを知り過ぎてしまったから、これは帰還を許されないなという感じです。次回のメスメル回、楽しみにしております！

@ガンマシン-t1o 4 ай бұрын

たまらぬ考察で動画再生させるものだ…

@かなしいプラスチック 12 күн бұрын

えずくじゃあないか…

@おもちゃの猫さん 4 ай бұрын

？？？「ううんどういうことだ、いっそ壊してしまおうか…」

@Kevin-si4cc 4 ай бұрын

やっぱりねこもしゃさんの考査は分かりやすくて面白いです！

@なま湖 4 ай бұрын

自身に宿る蛇に苦悩するメスメル、それを知り離反するかつての親友、それを知ってなお忠誠を誓う火の騎士・・・本当にメスメル関係の相関図でご飯何杯でも食べられる🍚

@飛蝗アマゾン 4 ай бұрын

待ちわびていました。相変わらず分かりやすい情報整理と考察ですね。

@yb3606 4 ай бұрын

やっぱたまんねぇや、素晴らしい

@KS-ux4hj 4 ай бұрын

火の騎士の頭とかいう超優秀ではずせなくなる装備それは黄金の寵愛か祝福かあるいは呪いか……

@IKUSA_Moonlight 4 ай бұрын

初コメ失礼します。影の城で燃えている小舟ですが、呼び水の村などで戦えるティビアの呼び船と船体の形が酷似して見えます。もしかしたら、自ら帰る手段を断って決意するというよりは、還樹などの黄金樹由来の葬送ができない中、聖戦に散った同胞たちが死後迷わないように、古いやり方(まだ死者に先導が必要だった時代)に近づけてでも弔おうとした証なのではないでしょうか... どちらにしても、聖戦と信じ影の地で一生懸命戦ってきた兵たちの悲壮さを思わせるものです...