「耀龍三間飛車」をやってみたら激ヤバな戦法だった

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#将棋#地下鉄飛車#将棋放浪記

[@ja05mie]

タイトル戦に出るだけがプロ棋士ではない。 藤森先生、本当に尊敬してます。

[@user-bi5rb2pq9w]

てっちゃんの声や喋り方、また言葉選びも含めて本当に聞きやすいなって最近痛感してます！そしてオリジナル言葉やダジャレなど、面白要素もたくさんあってずっと観てられます。

[@yot131]

個人的に「？」と思った相手の端歩の伸ばしまで解説してくれる哲っちゃんの解説素敵すぎる

[@ks-rc1jx]

左サイドで突破を伺う大駒2枚を、玉を狙う角のラインを外さず、歩一枚で牽制する攻防に感動しました。

[@akaikawa]

2四からの角交換を拒否する軽やかな受けに思わず溜め息がでました。いつも攻め手ばかり考えてしまいますが、受けを覚えると将棋がもっと楽しくなりそうです。

[@user-fo3nh2qd9x]

終始すごい指しでした。 まだ将棋始めたてですが自分もこんな面白い将棋指せたらいいなと思っております

[@user-df2tu1zg8l]

中、終盤の駆け引きが見応えありますね。ドキドキと手に汗握る展開ですが、しっかりと一手一手に意味や読みがしっかりある事をハッキリと説明があって流石としか言いようがありません。楽しみにしています♪

[@Silky_Touring_K1600B]

11:43～「アイコンが田村さんの顔してるので・・・」で相手のアイコン見て何故か大爆笑した私(^^)/

[@user-qu7fe1tr8y]

相手の攻めのいなし方が勉強になりました。

[@p-men]

三間飛車藤井システムもそのままの呼称ですし、耀龍三間飛車でよいのではと思います。 本局はスカスカの盤面左でお相手の居飛車を最後まで捌かせないプロの守備が光る一局、地下鉄不発で飛車落ちのような状態でも居飛車穴熊の弱点８七から寄せる手筋といい、教科書のような対局ありがとうございました。

[@ToNk-hc8mf]

KZbinの古将棋大戦と言うチャンネルは日本将棋の歴史を簡単に解説していて面白いです。また、江戸時代の棋譜を再現したチャンネルも面白いです。特に元祖石田流の石田検校の棋譜は凄いです。 解説にも現代将棋に通じる物があると言っています。PROXYの方から見たらどうなのでしょうか？

[@user-ox8kd2wy1k]

毎日楽しみにしています。週末もアップしてくれて嬉しいです。

[@user-ro5cy2nb5z]

相手の方の指し回し見事でした。藤森先生なので勝てていますが、飛車がほとんど使えなかった一局なので、自分が指していたら勝てる気がしません。

[@user-yu1xf1kf7s]

トレーナー届きました！有難うございます♪ ちょっと気持ちだけ強くなった気分です😊

[@user-zy6jl4qg2k]

耀龍三間飛車ありがとうございます

[@albertvarbels]

動画初見は音声を消して「自分ならどうするか？」を考えながら観ていますが 今回は特に、全く解りませんでした笑

[@cj4460]

藤森先生の対穴熊戦見てると、穴熊なんて全然固くないじゃんと思えてしまうw

[@mochimochi123jp]

藤森さんに攻められると、玉の逃げ場が無くなる分、弱点にも見えてしまいますよねｗ 相手の方の玉頭に嫌味をつけて開けさせたのが最終致命傷になったり 飛車で攻める含みを見せながら最終版は角で攻めたり、ものすごい戦いでしたね。

[@hirokosu2851]

見ごたえのある面白い将棋でした。ありがとうございます

[@user-hr3tg2bs4m]

終盤の自玉を安全にする部分が勉強になりました！

[@kabutoryu8559]

見応えありました！　今回もありがとうございます(^^) パーカー、さらに全バラ全ちゃんやキツ山次郎バージョン出るの待とうと思ったら…背中に全部入ってるじゃないですか！？　度肝を抜かれました…これは買わねば…

[@shinglay1126]

いつも、こんなふうに指せれば将棋が楽しくなりますよねー

[@karimpaninonno]

やっぱりプロってスゲー！

[@user-ov5sb9ne4z]

受けがうますぎます😂

[@user-hk9ns6dx3u]

いつも楽しく拝見しています☺️

[@itou-hx8qe]

てっちゃん〜、将棋ってほんといろんな形があって面白いですね😆✨ 将棋放浪記を毎日見て勉強したおかげで将棋ウォーズ1級になることができました😆🎉ありがとうございます。

[@raysroom]

最後キレイなギンギンでした！でも耀龍っぽくはなかった！

[@user-yq4vd1en6m]

飛車のブッチの時の「フジモリ」って機械体操の技名みたいに聞こえますね。

[@KAMAKURA_1]

勉強になりました！

[@user-sq4nl4kg8q]

今度のプレミアムは負けるまでアヒルとかがいいです

[@user-gy7ps6nj1t]

穴熊の解体業者の方ですか？笑😂

[@karimpaninonno]

この二段の人もスゴい！

[@hiyokodeponkochan]

穴熊を気がつけば攻略してる。私もこんな将棋を指したいにゃー。

[@user-uj8bd7bp7y]

この回もそうですが、先生が後手番の時に、相手の方が3手目に2五歩をきめてくるのをよく見かけます。 ちょっと前までは著しく評価の低い出だしでしたが、価値観が変化した部分なのでしょうかね。

[@user-zr7wv4gv6h]

てっちゃん…豊川先生とダジャレ対決して欲しいですw

[@user-fl1lu2jf2y]

中盤あたりまでは74の拠点あったりで居飛車側持ちだったが、と金攻めや44角のラインに入ったので振り飛車側が優勢なりましたね！

[@user-cq9qk2nx6l]

ぱっと見作戦負けみたいに見えるのに知らない間に優勢になってるのビビる

[@user-hm4px2dn8t]

こんな綺麗に穴熊を倒すとは

[@555holon]

飛銀金金玉のキラキラ鱗のドラゴン、現れてすぐ消えてった。幻獣ですな。

[@potoooon]

少し片方に偏り過ぎて難しいかと思いましたが、上級者になれば指せるようなりたいです😊

[@user-sb7uc8lh6g]

徹底的に飛車を成らせないように指したのが参考になりました 9一に回った飛車は何か意味あったのでしょうか？

[@user-xq5jm4uw4g]

最終的には銀で詰ませましたがあの飛車で9筋を殺して詰ます手もありました

[@user-excalibur777]

先手の敗着がどこかわからない！

[@prince_box6557]

🐾🐾ペタペタ🐾🐾

[@user-qt7pl9om9g]

14:00 この時６五角ってダメなのかな？

[@o-chan0615]

このやり方覚えておこう

[@user-tt2gn2pl9c]

「さんけん」なんだ……

[@user-qi8qv1sm3h]

ん？穴熊ってこんな脆かったっけ？

[@omuraisu2000]

おもしろい

[@user-bc3zf4ny6z]

とんしだったね

[@to1347]

否定的な意見で申し訳ないですが、たぶん耀龍三間飛車という名前はちょっと違うと思います。 耀龍四間飛車の生みの親の大橋先生の本に耀龍ひねり飛車なる本もあります。これが全く金無双と関係ないのです。 本では耀龍は龍が舞うように勝つ理想の将棋を表す造語として大橋先生が作ったと書かれてますので、意味があって付けた単語というよりブランド名なのではないでしょうか？つまり、耀龍〇〇っていうのは、金無双＋αのことではなく大橋流〇〇って意味になると思います。 名付けは好きにすればいいと思いますが、大橋先生以外が耀龍と付けるのはパチモノみたいな違和感あります。

[@drekan1982]

そうなんですね。大橋先生センスあるなぁ。

[@kntm_shogi]

へー、なるほど

[@to1347]

@ボーマンさん 凄いです 本で明言されているのは耀龍四間飛車の構想が金無双と四間飛車という組み合わせであるということですね。そこに三間飛車は存在していませんよね。だから、三間飛車にもその金無双を対抗形に使用するという構想を広げた場合に耀龍三間飛車となるのかという疑問を私は問うているのです。 耀龍ひねり飛車という本家が出している反証があるのだから、金無双を対抗形にぶつけることが耀龍という言葉の定義にならないことは明らかではないでしょうか？私は耀龍四間飛車が金無双と四間飛車の組み合わせであるということを否定しているのではなく、三間飛車に変更したら、それは別のものでしょってことを言っているのです。