【薬屋のひとりごと】小説13巻「猫猫の覚悟編」解説！壬氏と猫猫の初夜這いの結末がヤバすぎる！！

[@メイ-v1x]

投稿ありがたいです！ 夏休みなので、過去の動画もたくさん拝見させてもらっています!!

[@ビスケット-w8s]

違うよ いっぱいいっぱいで　聞き逃しちゃうんだよ

[@kazza1903]

ほんと、いつも楽しい内容でとても楽しいです。 ありがとうございます♪

[@小林仁-e3]

女華先生の勘ってすごい❗️🎉💕

[@kankan5470]

梅梅のその後が気になりますね

[@nishieroom]

夜這いというか，「夜伽」かな

[@Aoi-w7d9j]

帰り際の猫猫の呟き、壬氏は聞こえてたっけ？

[@nokaze-x2i]

ちょうど小説を読んでたところで確か壬氏には聞こえてなかったと…

[@Aoi-w7d9j]

@@nokaze-x2i ですよね。

[@nyoihoujyu_suzaku]

聞こえてないよ

[@heitwahr136]

聞こえてなかったですね。

[@001am5]

一番、二番て男ではなかったでしたっけ。羅半に気のある三番は男装。

[@hitorigoto_kusuriya]

大変失礼いたしました。 ご指摘いただきありがとうございます。

[@Hogrump]

たとえ臣籍降下したとしても皇族の直系となれば名族であり、跡取りは最優先事項となる。 しかしあの壬氏が側室や妾を持つとは思えないため、その重責は猫猫一人にのしかかる。 少なくとも子が成せなくなるまで酒と毒が禁止になるのは確実。猫猫はさぞ悩ましかろう。

[@kiss_b6314]

この時代？というか空想の大陸中央国家でそこまで壬氏が気を遣う気兼ねする必要は無い。本来は。なのに現代人的思考の壬氏に萎えるし猫猫がそれを受け入れようとするのにも萎える。