【羽生結弦】まさに伝説！全日本2020「天と地と」のスケートに圧倒される【リアクション＆解説】

今回は羽生結弦くんが全日本フィギュア選手権2020で披露した伝説的な演技「天と地と」をリアクション＆解説しました！
圧倒的な表現力、そして魂を揺さぶるスケーティング…✨
その魅力に圧倒されるばかりの作品です👏🔥
総合1位を獲得したこの演技、まさに羽生結弦くんの真骨頂！
ぜひ感想やお気に入りの演技についてコメントで教えてください🙏
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#羽生結弦 #yuzuruhanyu #天と地と

[@Haruki_dance]

今回は羽生結弦くんが全日本フィギュア選手権2020で披露した伝説的な演技「天と地と」をリアクション＆解説しました！ 圧倒的な表現力、そして魂を揺さぶるスケーティング…✨ その魅力に圧倒されるばかりの作品です👏🔥 総合1位を獲得したこの演技、まさに羽生結弦くんの真骨頂！ ぜひ感想やお気に入りの演技についてコメントで教えてください🙏 ※著作権の関係上、映像処理を行っています。予めご了承ください。

[@フルーツ-v7z]

とうとう..この演技に辿り着いたんですね👏👏👏 これは芸術の極地✨ 絵画のようで 文学のようで 映画のようで 人生そのものって感じです✨ 心が震える演技でした😭

[@hitomifuchan366]

この演技を見た若い選手たちはみんな言葉を失くしてしまっていました。 人間にできるフィギュアスケートの最高峰だと思っています。規定の回数のジャンプのうち4つが4回転なのですが、コンビネーションも4回転3回転。最初にやった4回転ループは羽生選手が世界で初めて成功させた技で今は数人がやりますが、羽生選手ほど完璧にやる人はいません。 そもそも4回転をやりながら音に合っている人なんて普通いないんです。 むしろ、音を無視してでもジャンプを成功させるのが普通です。彼だけがジャンプの着氷と音がピッタリ合っているのです。 私が羽生選手を好きになった一番のきっかけです。彼は10代の時からジャンプも表現の一部と言ってましたから。 このプログラムはクロスオーバーがほとんどないんです。常に音と共に何かやっているんです。 亡くなられた高山さんが『羽生結弦は助走をしない』という本を書いていますが、まさにその通りなのです。 今後もこのレベルの内容のプログラムを試合で実施する選手は出てこないと思っています。

[@山じym]

はるきさん今回も熱く丁寧に解説してくださりありがとうございます✨ この時の長野、コロナ禍で大変でしたが会場行きました！ 練習も制限され、コーチも来ることが出来ず、たった一人で試合に挑んだ羽生選手。 演技前の6分間練習では鼻血も出たりヒヤヒヤしましたが、演技はもう別次元、上の方の席でしたが会場内の空気がグワッと動くような、不思議な経験をしました！ もうこんなスケーター二度と出てこないと思います。

[@とも-t1g]

はるきさん、「天と地と」の解説、ありがとうございます、大好きな試合プロです🥹和プロは、羽生くんの真骨頂です このシーズンはコロナを懸念し、羽生くん自らの決断でGPSを欠場、久々の試合での新プロ演技が素晴らしくて衝撃でした 公式練習の曲かけから好調でした、絵巻物のような表現、物語が上杉謙信そのものでした

[@gloria731g4]

この年はコロナの影響で他の試合を全キャンセルし全日本選手権かが初戦になるというぶっつけ本番での神演技。 スタオベしたいのに腰が抜けたようになってすぐに立てませんでした

[@sansansangatsu6049]

オーケストラに琵琶・琴・横笛（龍笛？）の和楽器が加わり、上杉謙信公をテーマとしたプログラムは凛とした羽生選手にピッタリでした。 演技と音楽がズレていると見てる側の集中が削がれる＆ストレスになるけど、羽生選手にはそれが全くない上に表現で音楽を増幅させるから見入ってしまう。 競技時代の最後のプログラムですが、本当に最高峰のプログラム＆演技だと思います。

[@きゅうちゃん-j9c]

日本刀のようだっていう例え、本当にそれです！！リアルタイムでこの演技を見ていましたが、正座して泣いてました😭上杉謙信公が降りてきたと思いました。

[@好きなものに囲まれて暮らしたい]

はるきさん いつもありがとう😊 この演技をリアルタイムで見たとき、思わず「結弦…こわい((( ；ﾟДﾟ)))」って声が出ちゃったこと覚えてます😅(呼び捨てゴメン🙏💦) 全日本選手権を頭から見ていて、羽生くんがあまりにも異次元で格が違い過ぎて恐ろしくなっちゃったんですね😱畏怖の念ってヤツ？衝撃度が半端なくて💦 でも、演技の最中に風を感じたり、上杉謙信の葛藤を垣間見たり、琵琶の音色に心が震えたり、最後のポーズまでホントにドラマチックで素晴らしいプログラムですよね。 何度みても感動します😊 はるきさんのリアクションと共に見ることで、あの時の気持ちが鮮明に思い出されて良かったです😍

[@51gosaku52]

上杉謙信の人生、戦うということにに対する思いを 自分（羽生さん）のスケート人生に重ね合わせた演技。 競技人生最後にふさわしい、荘厳で重厚で 全てが詰まったのプログラムですよね。 競技時代は本当にいいことだけじゃなく色々なことあったので、 ファンとしては胸にグッとくるものがあります。

[@yuihamu]

競技会とは思えない程の少しのほころびも無い完璧な演技 この時は羽生くん自身もゾーンに入っていたと仰ってました 確かにしなやかで強靭な日本刀ですよね 演技後に羽生くんが刀を鞘におさめる仕草をしているのに気づきましたか？ ジャンプさえ音にはめて完璧にボディコントロール出来るからこそすぐに次の動作を音に合わせられるんですよね ちなみに着氷の右足でなく浮いてる方の足をフリーレッグと言います羽生くんは着氷時のチェックの姿勢も美しいですよね あと前向きに足を振り上げて飛ぶバタフライに似た技はデスドロップといいますよ😉

[@nemu-ko6he]

2020全日本の天と地とは、羽生くんの競技プロの中でも最高の演技で至高のプログラムだと思っています。終始流れるような演技で、壮大な絵巻物を見ているかのような気持ちになります。私は前半ジャンプが終わったあと、一瞬止まる振り付けがあった後のステップ部分がとても好きです。またいつか見たいプログラム。Echoesにあるといいなぁ。

[@mirumigu]

はるきさん待ってました！ありがとうございます🎉 まだ見てる途中ですがはるきさんが凄く感動してるの伝わってきます💕 私天と地とが一番好きだから本当に嬉しい😭❤️

[@ねこ姫ねこ姫]

再生２万おめでとう😊羽生君はＳＰ初100点超えFP初200点超えトータル300点超えを成し遂げた偉大なるスケーターです。又技術と芸術性の優れたトータルパッケージのアスリートです。芸術性にうるさいイタリアでも沢山ファンがいて人気がありますよ😊

[@ふみふみ-q5h]

先入観無しの解説、いつも本当にありがとうございます。 はるきさんの素晴らしい解説のおかげで、羽生結弦選手の凄まじいまでの技術と表現がよく分かりました。結弦くんの音との一体感のこだわりを見抜く、はるきさんのプロ解説は聞いていて心地良いです。 完璧な演技なのに、まだまだ天井知らずな結弦くんの演技を、これからも解説お願いします。

[@duckduck3414]

「天と地と」の解説ありがとうございます。 この作品は1969年のNHK大河ドラマの音楽から作られた物ですが途中同じ大河の「平家物語」からの音楽も使われています。 岡本英顕という箏曲奏者の方が演奏されて居るのですが当時でもかなり異端の奏者だったらしく残されている作品も少ないのですが 高下駄履いてプラスチックの箏を火箸のようなもので掻き鳴らす特特な演奏だったそうです。 はるきさんが三味線だと思った音は琵琶の音なのですがどちらもスケートで表現をするにはとても難しいえ楽曲だと思いますが羽生さんが滑られるとこれしか無いよねと思わされるほど説得力があるので驚いてしまいます。 この時はライブで視聴していましたが演技後世界中のSNSのトレンドに「ゆづ」「天と地と」が上がっていたのを覚えています。 当時はコロナ禍で人々が悲嘆にくれていたときでしたが心の中に温かい希望のようなものが灯ったのを覚えています。

[@duckduck3414]

ごめんなさい、奏者の方の名前を間違えていました。 岡本→櫻井の間違えです。 失礼しました。

[@羽漂亮]

2020年全日本の「天と地と」ありがとうございます❤ リクエストしていたので、めちゃくちゃ嬉しいです！ ゾーンに入った羽生くんすごいでしょ？ そして2021年の全日本の「天と地と」も、ぜひはるきさんに見ていただきたいな。 2020年は冒頭のジャンプは４回転ループでしたが、2021年は４回転アクセルに挑戦しています。めちゃくちゃかっこいいです✨

[@直子-w2x]

はるきさん、解説楽しく拝見しました。 羽生くんの曲調の変化と場面の切り替えとそれに続く表現についての指摘に、なるほどと頷いてます。 私が今ちょうど楽器の習い事でフレーズ・曲調・場面の切り替えを考えろと先生に言われてるもので…🥲難しいのですよ🥲 ただ音をなぞるだけでは表現にならず本当に羽生くんの言葉どおり芸術は確固とした技術の上に成り立つのだと思いました。

[@kawayumi0926]

今回も長尺ありがとうございます😂もぅ完璧‼️まさに集大成という感じですよね✨次元が違う全てが美しいです✨はるきさんの日本刀という表現素晴らしいです😊 北京五輪ではこのプログラムに4回転アクセルを組み込んでいます🥹

[@ピピ美-s4u]

はるきさん動画アップありがとうございます 天と地とは大河ドラマのテーマソングです上杉謙信（武将）が羽生くんに乗移ってるかのような演技ですよね 羽生くんはジャンプも表現の一部だと仰ってました それを的確に読み取っていくはるきさんも流石と思いました👏あ、ところで三味線じゃなくて琴ですね☺

[@omoti4585]

はるきさん「天と地と」ありがとうございます！ 今回も深掘り、細かく見てくださり 頷きまくり、感心、共感の連続でした😊 ２０２１年からリクエスト多数の２０２０年に変更してくださったのかな、申し訳ない…でも優しい…ありがとうございます🙇‍♀🙏 フリーは（時間は４分です）ジャンプが７回と決まっていて、そのうちコンビネーションジャンプ（連続ジャンプ）が３回です（２連続が２回、３連続が１回） そのルールの中で各選手が自分の出来るジャンプの「種類」や「配置」を決めます。 この時の羽生くんの場合は 〈前半〉４Lo（４ループ） 　　　　4S（４サルコー） 　　　　3A - 2T（３アクセル、２トーループ） 　　　　3Lo（３ループ） 〈後半〉4T - 3T（４トーループ、３トーループ） 4T - 1Eu - 3S（４トーループ、１オイラー、３サルコー） 3A（３アクセル）　　　　　　　　　　　　　　　　　　です。 ジャンプ以外にもスピンやステップの技の要素が入るので「てんこ盛り」です。 見どころは満載なのですが、それだけにノーミスするのは非常に難しく、選手は得点源のジャンプに集中するあまり 他がおろそかになったり、ジャンプの失敗で体力を奪われ、タイミング、メンタル、歯車が狂いミスを重ねてしまったりします。 羽生くんの様に高難度で しかも常に優勝を期待され「一挙手一投足」を注目され続け 大きなプレッシャーの中でノーミスしたり、世界記録を何度も更新する事は本当に凄い事だと思います。 しかもこの時期はコロナ禍で彼は喘息持ちですからなおさら大変だったと…。当時はコロナ対策ゆるゆるのロシアは何人も感染して離脱選手が続出してたんです💦

[@scriabinalex6327]

どちらも大河ドラマの曲ですが、「天と地と」の上杉謙信、そして、「新平家物語」の曲をミックスして編曲しています。違う曲が混ざっていることがわからないくらい自然な流れでできています。 三味線ではなくて、琵琶の音です。華やかな琴の音も入っています。

[@WingsH1207]

はるきさん、『天と地と』見て下さりありがとうございます🥲 これは本当に異次元だったんです😭✨ 技術と表現の最上級の融合でした😭 3Aからタノのコンビネーションから3ループのシークエンスの流れは本当に滑らかで驚きました！ あんなの誰もできないですよ🥲 はるきさんは細かい所もしっかり気付いて語ってくれるので本当に嬉しいです！ これからも楽しみにしています🥰

[@ちゅりー-f1u]

はるきさんの解説でなるほど…🤔の連続 力強くも緻密で鋭いなのに靭やかで繊細…まさしく研ぎ澄まされた日本刀のようですね。 『天と地と』の演技をくまなく解説してくださり改めてなぜこんなにも心が惹き込まれていくのかがわかりました。 本当にいつもありがとうございます🙏

[@morinagaeiko4473]

そうそう、日本刀の鋭さを感じますよね。 天と地とは、上杉謙信を題材にした大河ドラマの主題歌で、和の曲調の楽曲なのです。 その壮大な曲に合った見事な演技を、羽生選手は見せてくれました。💖💖💖

[@久保美和子-c5k]

はるきさんの解説大好きです。しっかりした分析になんか深い愛情が感じられます。ほんとにありがとうございます♪

[@YY-sp7qi]

はるきさん、素晴らしいリアクション＆解説ありがとうございます✨ もう、まさに作品ですよね！ はるきさんの言う通り、羽生くんから音が奏でられているようです。 この天と地との演技は、どんなに時が流れても色褪せることなく、見る者の心を掴み、語り継がれていくと思います。

[@izumisuzuki9079]

はるきさん、「天と地と」の解説、お待ちしてました。ありがとうございます。羽生君は上杉謙信の生き様に感銘を受けていると言っていました。これは宿敵武田信玄との繰り返しの戦いの中で特に川中島の戦いの場面を念頭に置いて作られたそうです。彼の演技に日本刀を感じられたのははるきさんの素晴らしい感受性ですね。 そして今後のリクエストはオトナル(日本名は「秋に寄せて」)。敬愛していたジョニー・ウィアーの同名のフリープログラムを基に振り付けられた美しいショートプログラムです。

[@セラフィ-t2n]

天と地と！待ってました！解説ありがとうございます！ 今回もはるき節が冴えてましたね！ 洗練された日本刀のようって素敵だなと思いました。鋭くて美しくて。でも柳のようにしなやかでもあるのが不思議ですよね。ほんと変幻自在です 高難度ジャンプなのに表現を置き去りにしない（でも高難度！何度でも言う！）のって本当凄いですよね 普通は自分の跳びやすいタイミングでジャンプを跳ぶので、音楽は置き去りになりがちですし🤔 はるきさんもおっしゃってましたが、3アクセルから2トゥループでステップ挟んで即3ループは異次元です ジャンプの着氷後に流れがあるからこそ、着氷後の姿勢も綺麗だし、続けざまに3ループが跳べるんですよね まあ体力もどうかしてると思いますが笑 しかも間髪入れずにフライングからのスピンです！普通そんなリスキーなことしないですよ！！ だってジャンプ失敗したらスピンにまで影響しかねないですからね！！！ ジャンプに限らずですが、ここまで綺麗に音をとってるの羽生くんしかいないって、ほんとはるきさんのおっしゃる通りです 人の心を動かし、何回でも見たくなる理由のひとつだと思います リクエストはOtonalお願いしたいです！ 好きな演技はいくつもあるのですが、アクセルトゥザツイヅル（この表現大好きです😆）がお好きなはるきさんには2019スケートカナダがお勧めです ツイヅルサンドアクセルが見られますよ😉💕

[@56chiro104]

この天と地とは史上最高！！！演技後のゆづぷーとのやりとりまで最高でした(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾

[@strawberrymoon9880]

とうとう2020年全日本の『天と地と』に辿り着いてくださったんですね。 この曲は大河ドラマの『天と地と』と『新・平家物語』をミックスしたもので、ざっくり言うと壮大な管弦楽の部分は天と地とで、重々しい琵琶（三味線じゃなくて琵琶なんですよ！）や琴が入ってくる繊細な曲調部分は新・平家物語の曲です。 北京五輪では最初の4Loを4Aに変えて臨みました。 前日の公式練習で足を怪我してしまい残念ながらフリー当日は痛み止めで足の感覚がなくなってしまうくらいの最悪のコンディションでの演技でしたが、ジャンプ最初２つを転倒しながらもなお気高く美しい職人技のような演技でした。 怪我さえしなかったら、このような完璧な『天と地と』を全世界の皆さんが目にすることになったはずだと思うと本当に残念でなりません。 メダルよりも何よりも、羽生くんによって完璧に演じられたこのプログラムを世界中の皆さんに観てもらいたかったです🥲 はるきさんがこの曲の音の取り方や表現の仕方の特殊さとか全てが流れるような美しさにたくさん言及してくださって嬉しいです。 軍記モノや王朝モノの絵巻物を見ているみたいな4分半ですよね。

[@幸子橋井]

はるかさんこんばんは♪ 天と地は、上杉謙信をイメージした曲です。この曲で北京オリンピックで、 4Ａ半を挑戦した曲です。 又、コロナ禍もあって、練習拠点のカナダにかえれす、10ヶ月仙台で一人て練習してた環境化の中でのこの演技、 やはり、絶対的技術がなければ、表現 羽生君は音でとぶ！ 私も思いな強いプログラム、リクエストして抱いたファンの皆さんありがとうございます😊 はるきさん、解説動画あげてくれありがとうございます。 多分、ふりーは4分だとおもいます。 なので、つなぎが難しい、本当にすごい！はるきさん、解説ありがとうございました♪

[@ローラとメアリー]

大好きな天と地との解説、ありがとうございました😊 平昌で二つ目の🥇をとったSEIMEIを超える和プロは出ないだろうと思っていましたが、ご本人がたった2年であっさり超えたしまったなぁと当時感じました。 翌日何か言わなければという衝動に駆られてTwitterのアカウントをとうとう作りました。 3A-2Tから間髪入れず3ループは他の人では見たことなかったです。平昌後のルール改定で演技時間が30秒短くジャンプ8本が7本に減りました。 でもジャンプ1本減ったところで30秒もかからないから、殆どの人はコレオシークエンス(ある意味1番選手の個性を表現出来る部分)を短くしたわけですが、羽生くんはジャンプの助走を削ったんです。(ルール改定後に四大陸選手権でSEIMEIを演技した時も助走を削って時間調整してたんです) 競技だからルールに従って勝たなければならないが、その為に表現を二の次にはしないところ、感動しました。

[@やすぴー]

はるきさーん! 天と地と、待ってました! 解説ありがとうございます☺️ 当時テレビでこの演技を見ましたが、ぎゃーぎゃー言うこともできず、まさに言葉を失いました…なんか凄すぎて現実感が湧きませんでした。 羽生くん自身も「ゾーンに入っていた」と言っていましたね。 一寸の狂いもない芸術作品に心が震えました✨ 登録者2万人おめでとうございます🎊

[@みみりんご-k3r]

この天と地と、凄すぎますよね。はるきさんの解説、凄いです。細かいところまで解説してくださってありがとうございます😊当時の感動を思い出しました。

[@ヘビネコ]

いつもありがとう❤

[@みーさん-i4i]

解説楽しく拝見させていただきました 11日A席リセール枚出してます 他にも出されている方いらっしゃるみたいなのではるきさんのご両親のもとにあたりますように

[@hitomifuchan366]

フリープログラムではジャンプは7回。そのうちの2つがコンビネーションです。決まっているのですがその内容に4回転を何回入れるか、どの種類のジャンプを入れるかで点数が決まってきます。彼は4回4回転を入れていますが、同じ種類のジャンプを繰り返すと後のジャンプは無得点になるというルールがあるので、ループ、サルコウ、トウループの単独とコンビネーションの4−3を跳んでいます。また、後半に入れると基礎点が1.1倍になるので、彼は後半にコンビネーションを入れます。当時の現行ルールで最高難度のプログラムです。そして、難度を最高にした上で恐ろしく細かい音楽表現をしているのです。

[@enfant5078]

この演技の没入感は凄まじかったですね 終了後の表情にも気迫が残っていて、何度も観たい動画です❤

[@chuanan-z4r]

はるきさん天と地との解説動画ありがとうございます。平昌オリンピック後からルール改正もあり悔しい結果が続きだんだん戦えなくなっているんじゃないかと人知れず悩みそんな時戦国の最強武将の犠牲と葛藤、戦いの美学に触れた。上杉謙信の生き様、戦いの美学色々な制限の中で最終的には出家もされているという悟りの境地のようなところまで行った謙信公の価値観と今の自分の心境が似ていると当時インタビューで応えてました。コロナ禍でグランプリシリーズ欠場して初戦が全日本でのこの演技鳥肌立ちました。天と地とはプロ転向後演じてないですよね。練習では何回か見たことありますが、羽生さんの中でこのプログラムは4回転アクセルを跳んで完成なのかなって思ってます。最初のループもプログラムにマッチしてるし、ほんとどんどん上手くなってるし、表現、技術誰もなかいませんよね。 まさに別格ですよ。でも演じてないんですよ。いつか最強プログラムショーで演じてほしい。でも常に音とってるから疲労半端ないから無理かもです😰

[@NT-fn4fe]

コロナ禍でクリケット（その時拠点にしていた練習場所；トロント）に行けず、自分一人で練習してた頃ですね。現役選手でそんな選手はほとんどいません。他の選手は新しい曲目をするのも憚れるほど、練習もままならない時期でした。そんな中、マスコミやスケ連によって羽生はオワコンという雰囲気を作る為、、新しくジャンプに特化した選手とか若いパワー（荒川静香が特に強調して毎回言ってた煽り文句）がどんどん出てきているので年齢的にどうかというのが課題とか言い出しやがっていました。でも蓋を開けてみればコーチなく、他の国際試合には出ずぶっつけ本番で一人で挑んだ全日本のこの演目、初披露で完璧にノーミスで滑られました。2位、3位の宇野選手や鍵山選手に20点以上30点以上の差をつけての圧倒的優勝でした。その後マスコミが今の現役世代の全日本を『レベルの高い試合！』などと毎年言ってますが、羽生選手の得点を上回ることができる選手はいまだに出てきていません。宇野選手はマスコミとスケ連、荒川静香によってあげ奉られていますが、羽生産の得点を上回ることはありません。何を持ってレベルが高いと言ってるんでしょうか。4回転4本を後半にコンビネーションまで入れて羽生さんのように完璧に跳んでいる選手はいません。どれだけ点数を盛られていても。羽生さんの演技こそ『異次元の演技』です。実態に合わない褒め言葉で誉めそやされている宇野さんや他の選手に同情します。逆に失礼だと感じていますけど、テレビでそういうことを言えば何も知らない視聴者は騙されるのでそれでいいのかもしれませんね。でも視聴率は年々爆死です。久々に毒を吐きました。当時の雰囲気を思い出し腹が立ってきたので…失礼しました。