羽生結弦選手、国民栄誉賞受賞で気持ちを一新「文化を大事に日本人らしい人間でいたい」 平成29年度JOCスポーツ賞 表彰式

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　フィギュアスケーターの羽生結弦選手（23）が8日、都内で開催された『平成29年度JOCスポーツ賞 表彰式』に出席。国民栄誉賞の受賞決定後、初めての公の場で笑顔を見せつつも気を引き締め直した。

[@beautydevil174]

日本人らしい、というところが如何にも羽生選手らしい。でもこうなるずっと以前から羽生選手は他の誰よりも日本人らしい選手だ。

[@erikasono565]

「国民として誇りに思い、身を引き締めてこれから生活していかなくてはいけないなという思いでいる」…… 「いろんな方々が僕に携わってくれた。僕経由で、その方々の努力が少しでも評されればいいな」…… 　「これから国民栄誉賞を背負いながら、日本代表として世界の舞台で戦うにあたり、日本の文化を大事にして、日本人らしい、そしてアスリートらしい人間でいたい」 （引用　終わり） せっかく国民栄誉賞受賞者・日本代表として世界で戦うのなら、ぜひ、伝統邦楽の人間国宝の方々とコラボして下さい。 オリンピック連覇、紫綬褒章重賞、国民栄誉賞受賞の今となっては、もう、能楽堂に萬斎さんを訪ねたくらいで、ビビッて頭の中が真っ白になることもないでしょう？（笑） 今、伝統邦楽の方々は、いかにして世界に向けて日本の伝統芸能を発信するかということに心を砕いています。 日本伝統芸能がユネスコ無形文化遺産に指定されることも多くなり、日本政府や外務省・文化庁も、文化広報には力を入れているはずです。 スポーツ庁もできて、再来年には東京オリンピックが控え、同時に文化の祭典も開催される。 この時期に国民栄誉賞を受賞するアスリート、それも表現芸術と密接にかかわるフィギュアスケーターとしては、各界の期待を受けて立たざるを得ないでしょう？ 私は洋楽専攻の人間ですから、学生時代にお世話になった人間国宝級の方々とも疎遠ですが、邦楽専攻やのクラスメート、先輩後輩、たくさんいます。 クラスメートには、萬斎さんにかつて楽典を教えたことがあり、萬斎さんの先輩格の能楽師と結婚して活動を支え、家元の観世氏とも懇意の人も、文化庁勤務の人もいます。 舞楽の舞を舞う人も、日本各地の民俗芸能に通じている人も。 私としては、今の羽生選手が伝統邦楽の人とコラボするのなら、萬斎さんよりは、坂東玉三郎さんの振り付けの新作を演じてほしいのですが……。 必要なら、人脈を駆使して協力しますよ。

[@user-bz8ko7wp5s]

水を差すようで悪いけど国民栄誉賞も安っぽくなってきたな(笑)何か騒がせれば誰でも取れるんだ(笑)

[@user-fp2ws4wv1e]

羽生結弦選手の業績や復興への努力を知って 言ってるのでしょうか？ そう言うことを言う貴方の人間性が安っぽい！‼️