カナンは復刻やクオシク自体の評価が現状それほど高くないので、まだ今の価格で落ち着いているのかなと思います。先週秋葉原で10店舗以上回って各2枚ずつしかなく、過去に配布された3000枚カードよりも店舗在庫は少ないです。 サウスさんの考察的に復刻は3000枚配布の幻のカオスソルジャーとの比較が良さそうな気がしました!あちらが未開封で20万円ほどとここ1ヵ月で5万円ほど上がっていますが概ね15-20万円。流石に幻のカオスソルジャーの方が人気が高いと思うので、カナン復刻が同じくらいの価格で落ち着くのであれば枚数はカナンの方が少ないということを示すと思います(一緒ならカナン復刻はまだまだ下がるかもしれませんね) クオシクの方は現状のクオシクの中でダントツで高く、販売初期の14万円から美品相場はほとんど変わっていないです。2月のQUARTER CENTURY ART COLLECTIONでクオシクに火がついたら手を付けられなくなりそうな?反対にクオシク(あるいは遊戯王自体)がいまいち盛り上がりに欠けるままなら価格は徐々に落ちるはず笑 ちなみに各3000枚で計6000枚もあるのなら、あまり買われていなかったようですし12箱買った人のうち2,3人に1人はいずれかを当てているのではないでしょうか? SNSやKZbinの開封結果から80-100箱に1枚という考察がありましたが、実はかなり売れていて低確率でも絶対数的にはかなりあったとか? 考察楽しいですよね!いつも楽しく観ております! 店舗やフリマアプリの出品数からカナンは多くても1000枚だろうと予想しており、流石に3000枚は無いだろうなという感覚持ちの視点でのコメントですが、ご参考までに!