【有料級】Azure Chatの概要と使い方【導入方法を解説 | Private ChatGPT

【有料級】Azure Chatの概要と使い方【導入方法を解説 | Private ChatGPT | 旧 Azure ChatGPT】

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Күн бұрын

Пікірлер: 15

@masumi_engineer Жыл бұрын

💬もしも質問がありましたら、お気軽にコメントください◎ 「あなたが疑問に思った」ということは、他にも疑問に思った方が必ずいます！そのため、あなたの質問は、他の視聴者さんの学びにもつながります！このコメント欄を、みんなで『学びの掲示板』にできたら幸いです！もちろん感想や応援の言葉も大歓迎です！（制作チームの励みになります^^）

@HARISONKUN 5 ай бұрын

ますみさんの説明通りに設定を進めたら、AzureChatを動作させることができました。感謝です！

@masumi_engineer 4 ай бұрын

そうおっしゃっていただけて、すごい嬉しいです！わざわざコメントありがとうございます^^

@JSakurada 5 ай бұрын

Azure OpenAIでGPT4-Turboを設定しようとしたらデブリできませんでした。使用可能なクオーターがありませんというメッセージありましたのでクオーターの設定でGPT4-Turboのリージョンに変更してやってみましたがデブリに失敗します。GPT3.5Turbo-16Kは問題なく設定できました。GPT4-Turboの設定方法を教えていただければ幸いです。

@masumi_engineer 4 ай бұрын

ご質問ありがとうございます！おそらく「指定のリージョン内で利用が難しい」 or 「テナント内での利用上限に達してしまった」かと思います！まずは、使用しているリージョン内で、GPT-4 Turboが利用可能か確認しましょう👍 learn.microsoft.com/ja-jp/azure/ai-services/openai/concepts/models#standard-deployment-model-availability その上で、テナント内での利用上限に達してしまったかどうかは、下記を参照して、100%になっていないかをご確認ください◎ zenn.dev/umi_mori/books/chatbot-chatgpt/viewer/azure_openai_service#quota%E3%81%AE%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E6%96%B9%E6%B3%95

@たたたたん-d1q 11 ай бұрын

Microsoft に聞けよって話なのですが、Azure Open AI service を利用する場合、トークンの利用料金以外に発生する費用はありますでしょうか。。。？

@masumi_engineer 11 ай бұрын

ご質問ありがとうございます！いえいえとんでもないです！私の認識としては、トークンの利用料金以外には、発生しないです！ Azure Web AppsやCosmos DBなどのサービスと併せて使う場合は、それらのサービスの利用料が発生するため、ご注意ください◎ 特に、Azure OpenAI Serviceのadd your dataという機能を使って、デプロイすることができるのですが、そちらを使うと、Azure OpenAI Service以外のサービスの利用料金が自動で発生します^^

@nospamarinointhechatarino4247 Жыл бұрын

これOpenAIにデータを渡すかMicrosoftにデータを渡すかの違いなのでは？ところでクラウドサービスはAzure派ですか？Azure,GCP,AWS使い分けてますか？いずれにせよクラウドサービス使える人は素直に感服です。

@masumi_engineer Жыл бұрын

質問ありがとうございます！はい、その違いという認識であっています◎ 強いて言えば、OpenAIよりもMicrosoftの方がデータガバナンスの水準が高いというメリットがあり、大企業の技術選定の際に選ばれやすいという違いもあります。私たちは、Azureを使用することが多いです。Azure OpenAI Serviceを使う場合が多く、Azureを使用するとインフラ設計がシンプルになるからです。連携がシームレスというメリットもありますが、技術的な実装自体はマルチクラウドでも実現可能なため、ここはそこまで重要じゃないかなと正直思っています。それ以上に、Azureで全てまとめてしまえば、保守性と管理コストが落ちるのが大きいと思っています。また、私たちは、大きめな法人向けに仕事をすることが多く、たまたまお客様がAzureを使用していることが多いというのも理由になります。もちろんAWSやGCPを使っており、そこでLLMアプリケーションを立ち上げたいという方もいるため、よっぽど難易度の高い非機能要件などがなければ、そういったときはそのお客様の環境で立ち上げる流れをとっています。