有名人が昔やってた下積みバンド30選【意外過ぎる過去!】

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Saccharin  Rock and Music Channel

Saccharin Rock and Music Channel

Күн бұрын

Пікірлер: 119
@KenthHaymarket
@KenthHaymarket 19 күн бұрын
ロバートフリップがニヤけてる時点で、この後に何か確変起きたのは間違いない
@gilbertoafonso8635
@gilbertoafonso8635 3 күн бұрын
スタイル・カウンシル(The Style Council)1982年の暮れに結成、1990年3月に解散 ポール・ウェラー(Paul Weller)を中心とした3人組バンド。 ザ・ジャム(The Jam)1977年デビューし、1982年10月に解散 ポール・ウェラー(Paul Weller:ボーカル、ギター)、ミック・タルボット(Mick Talbot:キーボード)の二人が基本メンバー。
@gilbertoafonso8635
@gilbertoafonso8635 3 күн бұрын
Eurythmics,ユーリズミクスは、結成の前の年まで 5人組のThe Touristsっていうバンドでしたが短期間で解散。 なんとベイ・シティー・ローラーズでお馴染みの「二人だけのデート」(英国ではチャート4位!)のカバーなんかもやっちゃうバンドでしたw ボーカルとギターの二人だけでの再出発となりました。
@インブレ
@インブレ 19 күн бұрын
ロバートフリップのこういう☺️表情初めて見ました
@toto9653d4t
@toto9653d4t 17 күн бұрын
四、五年前からカミさんのKZbinチャンネルで、しょっちゅうおちゃらけたことをやってるよ。
@neko_ketsu_drummer
@neko_ketsu_drummer 12 күн бұрын
FUSEのアルバム持ってます。プログレっぽい曲もあるし、リックがギターメインじゃなくて鍵盤とかメロトロン弾いてるのもおもろいですよね。
@みはいるf5b
@みはいるf5b 19 күн бұрын
ビートルズの決め手はやはりリンゴの参加なのだと思いました。
@doremiotoko
@doremiotoko 18 күн бұрын
シンディキャッツ時代のスティーブ・ハウ、アウトロウズ時代のリッチー・ブラックモアなど、映像がのこっているだけでも凄い。
@page9509
@page9509 18 күн бұрын
もう一度 さっかりんさんの動画は非常にロックの知識 増やすのに役立っています🤚 いつも為になる動画 ありがとうございます‼️ いつも楽しみにしています‼️
@マスカラスネーク
@マスカラスネーク 19 күн бұрын
the birdsのleaving hereめっちゃカッコいい⤴️
@mori311
@mori311 19 күн бұрын
ロニー在籍のcreationもモッズ系でいいバンド
@coolhand505
@coolhand505 18 күн бұрын
エリオットスミス大好きです!Either/Orとfigure8は私も人生の一枚のひとつです。 個人的にはヒートマイザーの最後の作品はソロに近いものを感じますが、それ以前の作品はパンクやグランジ色が強くて別物として聴いてます。それはそれで好きなんですけど。
@TatsuAkiba
@TatsuAkiba 19 күн бұрын
Policeのメンバー全員、結成前はそれぞれ別のジャズロックバンド経験があるのが面白いなって思いました。スティングはLast Exit、スチュワートはCurved Air、アンディは一時期のSoft Machine。Gongのマイク・ハウレットも当初は在籍したのが更に面白いです。
@あいばさとし
@あいばさとし 19 күн бұрын
アンディ・サマーズは元アニマルズ、そうあの"朝日の当たる家"のアニマルズ
@パンジャンドラム大暴走
@パンジャンドラム大暴走 19 күн бұрын
マニアックなジャズロック(日本では割とプログレの 範疇?)から(バカテク)ポップバンドの流れは、 考えてみたらエイジアなどの先鞭でもあった わけですね>ポリス でも売出し時期とスリーピースもあって 日本では何故かパンクの流れで当初 売られてたり。
@gilbertoafonso8635
@gilbertoafonso8635 18 күн бұрын
Curved AirにはプログレバンドのUKのエディジョブソンもいたんですよね! そういうメンツとPoliceのドラマーが同じバンドにいたっていうのは興味深いですね。 スチュワートも Curved Airにいたから、もともとそういう アヴァンギャルド志向なのかな。 アンディーもプログレジャズロックバンド=Soft Machine出身だし。 そのあと大学で音楽を学び直したアンディ。 そういうベテランの音楽業界も熟知してるメンツが、 パンクムーブメントにうまく乗っかって勝負をかけた。 そういう経験豊富なベテランが敢えてミヌマムなサウンドの3ピースでやってるロックバンドだから Policeって、最低限コマーシャルでありつつ、奥が深いのかも。 エディ・ジョブソンはRoxy Musicにも在籍してたっていうのも興味深い。 そういうPopセンスがプログレバンドであるUKにも生かされてるんですね。
@CentipedeMKDS
@CentipedeMKDS 19 күн бұрын
The Modern Lovers は豪華でしたね Talking HeadsやThe Carsのメンバー、そしてJonathan Richmanがいて、パンク・ポストパンクの時代を先取ったサウンドを奏でていました
@木倉谷哲也
@木倉谷哲也 19 күн бұрын
サッカリンさん、Todd RundgrenのいたNazzの紹介もお願いします
@タマトリエノコロタ
@タマトリエノコロタ 19 күн бұрын
ザ・ナイス!!!!!!
@gilbertoafonso8635
@gilbertoafonso8635 19 күн бұрын
バンドじゃないんですが Queenのフレディは バンドに参加する前にソロ歌手としてデビューしてますよね。 まあ芸名からしておちゃらけてる、 ラリー・ルレックス。LARRY LUREX 「らりるれ」ですw Phil Spectorが書いた曲を歌ってたみたいです! それとなんとキャロルキングとGerry GoffinがつくったGoin’ backという曲も歌ってた! この曲の B メロが、マイケルと、ライオネル・リッチーの We are the worldの サビの後半のメロディにインスピレーションを与えたようです (私調べw) Gerry Goffinは,サッカリンさんのコメ欄によく出てくる 大御所で、 ホイットニーの事実上のデビュー曲で 全米一位の Saving all my love for youや キャロルキングとの共作で知られる方。
@gilbertoafonso8635
@gilbertoafonso8635 18 күн бұрын
ああ! Gerry Goffinは一時期キャロル・キングと結婚してたんですね!
@hiyamizu_coldsweat
@hiyamizu_coldsweat 19 күн бұрын
curtis knight & the squires、知りませんでした。勉強になりました。ジミヘンのExperience以前というと、The Isley Brothersのバックをやっていましたよね。私はこのバンドが死ぬほど好きで、ジミヘンが参加している音源もよく聴きました。Testifyという曲がありますが、ボーカルのロナルドとジミヘンの掛け合いが素晴らしいですね。
@McCartney618
@McCartney618 18 күн бұрын
ビリジョの下積み時代、サッカリンによる解説で聞けて良かったです!
@BeyondJourneysEnd2024
@BeyondJourneysEnd2024 8 күн бұрын
GGFは春のアルバム制作にマクドナルドはまだ未加入だったので、秋からの追加セッションのみ。アル・スチュワートのラジオ番組には4人でバックバンド務めましたが。
@starrjamie7198
@starrjamie7198 14 күн бұрын
ボウイの後にはジョンズ・チルドレンが来るかと思った…みたいな話は尽きなくて楽しいですな。 マーク・ボランにしろボウイにしろ有名になってからはアーティスティックなイメージで固めてるけど、若いころはとにかく売れたくて必死だったんだなというのはいろいろ見聞きしているとひしひしと伝わってきますね。
@ぺっとさうんず
@ぺっとさうんず 19 күн бұрын
意外とクイーンの前身バンドのスマイルが出てこなかったですね。
@AKI-rq7dt
@AKI-rq7dt 19 күн бұрын
トゥモローのアルバムは日本版CDで持ってます。ストロベリー目当てで中古で買いましたが、他の曲も良い曲多くて普通に名盤ですね。この1枚で終わってしまったのが残念…
@野生のハニーパイ
@野生のハニーパイ 17 күн бұрын
ジョン・ロードは60年代に アートウッズというバンドで めっちゃグルーヴィーなオルガン弾いてます ちなみにボーカルはロン・ウッドの兄です
@tonari-PiPi
@tonari-PiPi 19 күн бұрын
面白い企画です♪エリオット・スミス大ファンなので前のバンド知れて良かったです。プレイリストありがとうございます😊
@user-msku0701
@user-msku0701 19 күн бұрын
動画リスト視聴しながら色々な感想を持ちましたが、ラスト2番名からラストへの流れにゾクっとして全てぶっ飛んでしまいました🤩! 感動しました!ありがとうございました
@horrormattersawyou
@horrormattersawyou 16 күн бұрын
遅れてきたポストパンク本命、みたいに、限られた界隈で盛り上がっていたジーザスアンドメリーチェインのサイコキャンディを輸入盤で買ってきて初めて聴いた時のワケ分からなさが今も忘れられないw
@k_sheehan2002-u9e
@k_sheehan2002-u9e 18 күн бұрын
GGFの Elephant Song をめちゃくちゃハードにしたのが 21 Century Schizoid Man じゃないかと邪推します。リフが何となく似ている
@神社米華
@神社米華 19 күн бұрын
ポール・マッカートニー&ウィングスのデニー・レインのいたムーディー・ブルースとか
@肉ジャガー
@肉ジャガー 14 күн бұрын
ストーンズのミックとキースがいた「ザ・ブルーボーイズ&リトルボーイズ」。 ストーンズの海賊盤でほんのちょっとだけ音源が収録されていたはず。
@ちゃんちきBand
@ちゃんちきBand 19 күн бұрын
うーん!相変わらず着眼点が素晴らしい! それにしても、BGM のチャイコフスキーの大序曲1812年、お好きですね~。 私も好きです。
@Dionysus0405
@Dionysus0405 19 күн бұрын
Giles, Giles & Frippの1stアルバムは持っていますね~ King Crimsonと比較すると全然違いますね。 ただ、Criomsonの1stはIan McDonaldが主導していたなと思っています…
@gilbertoafonso8635
@gilbertoafonso8635 18 күн бұрын
全世界で600枚しか売れなかったという記録を持つ!っていうのが1stアルバムですか!?
@Dionysus0405
@Dionysus0405 18 күн бұрын
@@gilbertoafonso8635 さん それは初回プレスのレコード版の事ですね。自分はCD化された盤を持っています。
@gilbertoafonso8635
@gilbertoafonso8635 18 күн бұрын
@@Dionysus0405 そうなんですね! 後にKing Crimsonが大成功したこともあり お蔵入りしないで後の世にもCD化されたのかも!ですね「何度もリイシューされるうちに注目されるようになった。」って書いてますね!
@BeyondJourneysEnd2024
@BeyondJourneysEnd2024 8 күн бұрын
GGFのアルバムは68年3月から曲を自宅でまとめてはスタジオで録音をするルーチンで3ヶ月かけたそうですが、メンバーそれぞれが個別に曲を持ち寄ったがために作家の個性が際立ってますね。この頃はまだピーター・ジャイルズが牽引役だったそうです。1968年11月BBCで制作されたGGF番組の試写を見たピーター・ジャイルズがバンド活動を諦めたがために代わりにグレッグが招聘されました。
@backzan
@backzan 19 күн бұрын
ビリー・ジョエルのATTILAはオルガン版のWHITE STRIPESって感じで ガチでゲストミュージシャン無しのオルガンとドラムスだけで凄まじい音の厚みでビビりましたね 第一期DEEP PURPLEの音色で第二期DEEP PURPLEの曲を演奏してるみたいなハードロックで好きな作品です
@GoodJob
@GoodJob 19 күн бұрын
BRUCE WOOLLEY & THE CAMERA CLUB。the Bugglesの前身で、ギターのブルース・ウーリーが組んでいた「ラジオスターの悲劇」の原曲とかやってるバンド。the Buggles自体も後のYESに合流する2人や、ASIAを組むジェフがいる偉大なる「前に組んでいたバンド」なのかもしれないんですが、実はTHE CAMERA CLUBのキーボードがトーマス・ドルビーだったっていうですね。
@YankeeMike_ex_JASDF
@YankeeMike_ex_JASDF 19 күн бұрын
グレン・ヒューズがDeep Purpleの前に在籍していたトラピーズも是非^ ^
@Gaku-gu3if
@Gaku-gu3if 19 күн бұрын
ELFのメンバーはそのままレインボーにも参加していたと思いますが、すぐに首切られていますね…首切ってもその度メンバーを揃えるのがリッチーのスカウトの才能を物語っていますね(笑)
@敗者男性
@敗者男性 19 күн бұрын
チャイニーズロックはジョニーサンダースとリチャードヘルと誰が作ったかもめたみたいな話は聞いたことありましたが、ラモーンズより前にバンドやってたという概念がなかったのでなんか驚きました
@みそちゃんねる-d3u
@みそちゃんねる-d3u 18 күн бұрын
マニアックですがストロベリー・アラーム・クロックのエド・キングが後にレイナード・スキナード のメンバーになってますね。
@木倉谷哲也
@木倉谷哲也 19 күн бұрын
アレックス・チルトンはBox Topsでいきなり全米1位(The Letter)を飛ばしたので、下積みという感じではないな
@justbeyondyoursmile
@justbeyondyoursmile 18 күн бұрын
the band は、the hawks という名前で bob dylan のバックバンドをしてましたね
@kennyamanuma2754
@kennyamanuma2754 17 күн бұрын
Procol Harumの前身、The Paramountsはおススメです。 Jeff Beckがヤードバーズの前にいたThe Tridentsでの演奏は白眉。
@yellowbird8396
@yellowbird8396 18 күн бұрын
キャロル・キングは1958年に一度デビューしていますね。 往年の人気歌手ニール・セダカはキャロルの元カレで、彼のヒット曲「oh!キャロル」はキャロル・キングに捧げた曲でした。 それに対して「oh! ニール」と言う曲を1959年にリリースしていて、youtubeにも音源が上がってますw デヴィッド・ボウイの下積み時代は「1966David Bowie」みたいなタイトルで、パイ・レコード時代の音源が何度かタイトルを変えてリリースされています。
@コダマナオキ
@コダマナオキ 19 күн бұрын
追記です グレイト・ソサエティのグレイス・スリックを挙げます。ジェファーソンのボーカルですね。その頃からあの名曲「あなただけを」と「ホワイト・ラビット」が持ち歌だったとは驚き!
@佐藤亮介-l6t
@佐藤亮介-l6t 17 күн бұрын
研究が凄すぎ。DEATH。
@horigotatsu
@horigotatsu 18 күн бұрын
面白い企画ですね、初めて聞く情報もあって楽しめました 他は有名所だとDaryl HallがいたThe TemptonesとかGulliverとかですかね
@1shimihen889
@1shimihen889 17 күн бұрын
The Temptonesは長らく黒人ヴォーカルグループと思われていましたからね。黒人ヴォーカルグループexecutive suiteの「 christine」も自分が歌っているとダリルが言っていたらしいですが、どうなんでしょうかね?
@あらやまかおる
@あらやまかおる 16 күн бұрын
ビリーの振り幅がハンパなくてビックリしました😅まだ未聴なんですが、Attila聴いてみたいと思います😁
@かんすいどう
@かんすいどう 18 күн бұрын
ニール・ヤングはリック・ジェームスとのマイナー・バーズというバンドがありますね。この2人が組んでいたってのが想像を絶する。どんな接点があったのやら。
@gilbertoafonso8635
@gilbertoafonso8635 18 күн бұрын
Mynah Birdsは、モータウンと契約できたのに、リックジェームスが脱走兵だったのがバレてバンドが消滅!って書いてますねw
@zuobo119
@zuobo119 19 күн бұрын
6:20 ショッキング・ブルーの「ヴィーナス」ですかね😂
@hiyamizu_coldsweat
@hiyamizu_coldsweat 19 күн бұрын
あ、トッド・ラングレンのThe NazzのOpen My Eyesすごくカッコいいですよね。
@クビキユイ
@クビキユイ Күн бұрын
Giles, Giles & Frippの「Brondesbury Tapes」聴くと、I Talk to The Windの初期バージョンや、Islands収録のLettersの元曲であるWhy Don’t You Just Drop Inなど、クリムゾンの片鱗が窺えて面白いです。
@熊本秀樹-c1i
@熊本秀樹-c1i 19 күн бұрын
自分の持ってる有名人の下積み時代? のレコードNO1はグラハム・ボンド・オーガニゼーション、メンバーはクリームのリズム隊、コラシアムのサックスとオルガン、ダミ声のグラハム・ボンド、音楽性はジャズの感性でブルースを演奏した感じ、当時としてはかなり尖った音でポップな要素はない、 よくレコード会社が発売を許可したな、と思えるような作品ですが、クリームより好きだったりします
@uenopark2822
@uenopark2822 19 күн бұрын
ケン・ヘンズレイ(ユーライア・ヒープ)とグレッグ・レイク(クリムゾン、ER&P)のいた、ザ・ゴッズ(ただし、レイクはアルバムを出す前に脱退)。
@山口智也-r2u
@山口智也-r2u 16 күн бұрын
ER&Pではなく、EL&Pです。
@木倉谷哲也
@木倉谷哲也 19 күн бұрын
Yardbirdsにいたボーカルのキース・レルフは自宅で録音中、感電死してしまいました。33歳でした、合掌。
@norikoasakura9214
@norikoasakura9214 17 күн бұрын
カーティス・ナイトはジミヘンを引き立ててくれたみたいで、長い下積みの果てにようやく見つけた安住のバンドだったみたいですね。リトルリチャードやアイズレーブラザーズのバックで特に悪い扱いでもなかったようですが、ジミにとってはカーティス・ナイトが最適の出会いだったんですね。ここでやってる時に注目されてマネージャーがついたんですよね。音源聞けると知らなかったので探してみます!
@beatleslove1984
@beatleslove1984 16 күн бұрын
カーティスナイト最高です!
@前田学-i1s
@前田学-i1s 10 күн бұрын
昔は日本盤のCDを買うとピート・フレイムのファミリーツリーが付いてくる事があって、それを追いかけて手当たり次第にアルバムを買ってた
@beatleslove1984
@beatleslove1984 9 күн бұрын
あの表いいですよね👍
@ひとひと-n7j
@ひとひと-n7j 18 күн бұрын
リンゴ・スターがビートルズ前に加入していたロリー・ストーム&ザ・ハリケーンズも紹介してほしかった…
@マイクD
@マイクD 9 күн бұрын
スティングがポリス結成より前に組んでたバンド、ラスト・イグジット
@田代智樹-r8v
@田代智樹-r8v 19 күн бұрын
ありがとうございました。
@にぼ子
@にぼ子 19 күн бұрын
ジャイルス&フリップの画像を検索すると頭のてっぺんだけ髪を剃って落武者のような姿のフリップの写真が出てくる。 ひょっとして彼はバンド内の「お笑い担当」だったんだろうか?
@パンジャンドラム大暴走
@パンジャンドラム大暴走 19 күн бұрын
ずーっと時代が下った現在、 売れっ子ユーチュバー?になる片鱗は 実は若い頃からあったのかも。 クリムゾンで成功して、あまりに イメージ出来ちゃったから、 引くに引けなくなってたり。
@starrjamie7198
@starrjamie7198 14 күн бұрын
GG&Fのジャケットを撮影したマンコヴィッツによると、フリップはとにかくひょうきんな男だったとか。 それが6年後に「レッド」の撮影で再会した時には完全に別人になっていて驚いた、と証言しています。
@にぼ子
@にぼ子 14 күн бұрын
@@starrjamie7198 マ○コヴィッツさんの証言はとても貴重ですね。 ありがとうございました。
@田中三郎-i5x
@田中三郎-i5x 19 күн бұрын
皆、下積みでの試行錯誤と努力の末にいい作品を作るんだなって。
@パンジャンドラム大暴走
@パンジャンドラム大暴走 19 күн бұрын
音盤聴く限り、エピソード6の音楽性って 2期パープルと全っ然被らないし、 イアンも全く違う歌い方なんだけど、 リッチーどこで気づいたんでしょうね。 日本のGSじゃないけど、ライブでは 好き勝手やってシャウトしてたのかな?
@subanoba
@subanoba 19 күн бұрын
ちょい新しめ、Dinosaur Jr.のJとルーがいたハードコアバンドdeep wound Jはそこでドラム担当ルーはギター 有名どころでソフトマシーン、キャラバンのメンバーはThe Wilde Flowersのメンバーだった
@しめじ-q4h
@しめじ-q4h 19 күн бұрын
人に歴史ありですね
@しゅんたん-z2m
@しゅんたん-z2m 19 күн бұрын
面白すぎる企画! 気になったのから聴いてこー!
@t2t1a0lwll
@t2t1a0lwll 19 күн бұрын
キャロル・キングってThe cijyの前にシンガーとしてデビューしてましたよね。たしか
@loulead4224
@loulead4224 19 күн бұрын
まず思い浮かんだのはバッキンガムニックス。 ルー・リードのピックウィック時代のやつは流石に無理があり過ぎかなとか思いました。
@てろてろ-b7s
@てろてろ-b7s 17 күн бұрын
あ、あとプロジェクトXでおなじみ田口トモロヲさんのばちかぶりとか。
@アンクルアルバート
@アンクルアルバート 19 күн бұрын
ジャイルズジャイルズはキンクリぽさも結構ありますけどね
@joemax6916
@joemax6916 16 күн бұрын
ウォリアーズと言うバンドを知っていますか? 後にイエスを結成するジョン・アンダーソンとキング・クリムゾンに参加するイアン・ウォーレスが在籍したビート・ポップス系のバンドらしいけど。
@wind239
@wind239 19 күн бұрын
ニールヤングとリックジェイムズが組んでいたマイナーバーズも2曲聴いたことがあります。
@tagtag5290
@tagtag5290 19 күн бұрын
ROLLYがクイーンのファンならブライアンとロジャーが組んでたスマイルを聴くべきと昔コメントしてた
@taroshonai
@taroshonai 19 күн бұрын
ポリスのアンディサマーズの過去を暴いてください 若く見えるけどクラプトンよりキャリア長かったような・・・
@木倉谷哲也
@木倉谷哲也 19 күн бұрын
1960年頃(10代後半)からジャズギタリストとしてクラブに出演、1963年ズートマネーのバンドに参加、67年に解散後1968年にソフトマシーンに誘われるが、3週間アメリカツアーに参加後、アニマルズへ参加と、色々やってます
@taroshonai
@taroshonai 18 күн бұрын
@@木倉谷哲也 思った以上に古くて驚きました ありがとうございます
@gilbertoafonso8635
@gilbertoafonso8635 18 күн бұрын
クラプトンより2歳年上ですね! そしてドラムのスチュワートもプログレバンド(Curved Air)出身 Stingの才能にそういう、音にうるさい技巧派の二人が惚れたのかな。 再出発を賭けたのかも。 3人バンドの、ミニマムで空間、空白を生かした 俳句のようなサウンドのバンドですな。
@starrjamie7198
@starrjamie7198 15 күн бұрын
@@gilbertoafonso8635 つーかスティングもジャズロックバンドのラスト・イグジットでB&Voをやってましたからね。 3人の手練れがパンクのイメージを利用して打って出た、という感じでしょう。
@takedakohei0808
@takedakohei0808 19 күн бұрын
Dave GrohlがNirvanaの前にいたScreamはどうでしょう
@audio-musicsounds
@audio-musicsounds 11 күн бұрын
エルトンジョンの下積みは…なんか適当なPopなのね。 バーニートゥーピンと出会いこれから化けた。やはり「エルトンジョンの肖像」は凄い。あとは皆さんご存じ。だんだん落ち目になって…またバーニートゥーピンと組んで復活。
@YT-dh8zt
@YT-dh8zt 19 күн бұрын
アレクシス・コーナーズ・ブルース・インコーポレイテッド
@beatleslove1984
@beatleslove1984 19 күн бұрын
今回の動画のリスト👇良かったらお楽しみください! kzbin.info/aero/PL1P-fPOhBq9RB4E5yTPth9ny7CF6GrM-o スポティファイ👇(曲順メチャクチャです) open.spotify.com/playlist/4b3p2D55MxlLtw7ZgZuk7S?si=7e6eb11a58654747
@terry19650221
@terry19650221 19 күн бұрын
オールマンブラザーズの前身のアワグラスとか
@chopinnocturne2
@chopinnocturne2 16 күн бұрын
スターダストレビューの改名前の「アレレのレ」
@岡田リチャード
@岡田リチャード 18 күн бұрын
エルトンジョンは、前のバンドでは当時の本名で、今は佐良直美と同じで、芸名を本名に改名したんじゃ無いかな。
@micyamaexeable
@micyamaexeable 19 күн бұрын
中山美穂のバックバンドに参加してたドリカム。
@524ケンジ
@524ケンジ 18 күн бұрын
DIOは白人ドゥーワップがデビューかな? ディオ&ザプロフェッツ 60年代pop 名曲Will You Love Me Tomorrowをアメリカ白人で初めて歌った人ですね   同時にイギリスにもこの曲を歌った人がいて そのプロデュースをしたのがjoe meek リッチーブラックモアは そのjoe meekに見出されて ギターインストグループでデビューしている (ジミーペイジも joe meekの下でスタジオミュージシャンデビューしている) くわえて リッチーブラックモアのレインボーで グラハムボネットのボーカルでWill You Love Me Tomorrow で歌われますが グラハム脱退後が この曲の本家のDIO です  意味深いですよね
@市川哲志-r3q
@市川哲志-r3q 16 күн бұрын
プリンセスプリンセスの前身、赤坂小町
@まつにゃー
@まつにゃー 16 күн бұрын
The CITYのCD持ってます!(●^o^●)
@kurukuruparify1748
@kurukuruparify1748 19 күн бұрын
ニール・ヤングとリック・ジェームスが同じバンドにいたこともあります。 kzbin.info/www/bejne/qoK3dmuegNuUl6s
@masamifukushima7065
@masamifukushima7065 18 күн бұрын
Foreingerのミック・ジョーンズがいたスプーキー・トゥースも照会してほしかった。
@page9509
@page9509 19 күн бұрын
エルトンは本名じゃないのは知りませんでした🤚
@bulldog1940
@bulldog1940 18 күн бұрын
ビリー・プレストンとジミー・マカロックは、入っていなかったかぁ
@flyback_2091
@flyback_2091 7 күн бұрын
Giles,Giles &Fripp 広い意味でのコミックバンドだよね フリップはその中で「ブサイク担当」
@たろさー-z7o
@たろさー-z7o 18 күн бұрын
何故BGMが1812年?!
@user-lovegonzales11
@user-lovegonzales11 16 күн бұрын
ディオはElfよりさらに前のRonnie And The Red Capsの音源聴くとあまりに音楽性が違いすぎて後年のHR/HMボーカルに変化していった順応性に驚きました
@zipgun3840
@zipgun3840 19 күн бұрын
ジミヘンの下積み時代kzbin.info/www/bejne/i6fOnXWYjsyhqc0si=C7igi6-shB4VEYXU 当時から 右手の擦り技 をやっている所が 面白いです
@雄三-v8x
@雄三-v8x 19 күн бұрын
永ちゃんの キャロル前のヤマトは?
@risuomaeda6478
@risuomaeda6478 17 күн бұрын
ハンドじゃないけど トム&ジェリー ⇒ サイモン&ガーファンクル トム&ジェリーは当時叢出したエヴァリー・ブラザーズ・フォロワーのひとつ。売れなかった。改名して売れたのちエヴァリーズのバイバイラブをカバーする。
@雲地雲国齋
@雲地雲国齋 17 күн бұрын
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