「右コーナーが苦手！」を克服する方法

[@急行銀河51号]

私わ片山さんのフォームに憧れ六甲山でさんざん真似しました。そうです、早くではなくカッコいいフォームを目指して。貴方は私にとっての「神」なんです。

[@_masayan]

右には首を向けにくい、右コーナー時にはニーグリップがゆるみやすい、のかなと模索中です。

[@yasokehiryo]

車でも左が得意な人が多い 公道では対向車線があるからか？と思っていた

[@mr.19]

片山さん今も昔も素敵な笑顔で、話し方も優しくて大ファンのライダーです。

[@harihari1962]

なんで？不思議？なん十年と、乗り続けてるが、最初から今まで絶対的に右が良い、ラインがつかみやすい、いつも意識するのが左で滑って転んだら対向車に踏まれてしまう、 右でもリスクはあるが、対向車のその恐怖はあまりない、これが大きいついでに言うとわずかだが、地面から心臓が少しだけ離れてる事になる。自分の場合これも大きい、自分ではこれが最大の要因だと考えてて、みんなもそうだと長い間思っていたが、、回りにも右が良いと言うライダーはほとんどいなかったこれがわかった時は、ほんとにショックだった。今でもなんでか解らないし、不思議でしょうがない。六甲も若いころ何度か行ったなぁ、、今でもそうだが、リーン中にブレーキをかける事はほとんどしないし、それと右ならシフトアップできるが、左だとペダルと地面との距離があまりないから、出来ない。逆シフトは嫌いだし。私の場合左の方が良いなんて不思議にしか思えない。まぁ意識とか考え方とか人それぞれと言ったところなんでしょうね。

[@いしかわただひろ]

毎回お二人の会話楽しく拝聴させて頂いてます。 (過去ものもこうして時々振り返っては拝見させていただいてコメント書かせて頂いてます。 ヤマハSRX 3VN(H2年式30年落ち)乗りです。) 私個人は左右のコーナーでのフォームが違ってます。80年代レース(サーキット)では特に意識したことは無いのですが、昔から公道では常に対向車を意識したコーナーリングフォームを取ってます。 右コーナでは走行車線の中でも縁石よりにラインを取って尚且つリーンアウト気味のフォームです。 人からは「対向車が来ない絶対安全と言う場合でも絶対にセンターラインから体が対向車線に出てないですよね」って言う走りですが、如何なる場合でもセンターラインを割らない、それが交通ルールとして当たり前ですし基本臆病なものですので、また事故は周りの皆をも苦しむことになりますから 今年はコロナ禍でバイクに乗る機会も少なかったのですが、バイクで走っているとこの歳になっても新たな発見があり楽しいですね！皆さんも楽しいバイクライフを…

[@koheiz1925]

右ターンは左グリップをスロットル回す感覚にしてやってみたりする(^^) あ　これ鏡対象ってなるね😅

[@りんごスター-t2c]

まさに。右苦手な理由解った。 あの頃に片山さんにアドバイスもらえたらな…良かったんだけど。 左と右全くフォーム違う。 なんか右は力んじゃうんだよね… 恐怖心がある。

[@pecospeed1967]

このシリーズ、リアルで面白くて為になりますね～

[@高橋学-j5n]

雪もとけたので、駐車場練習を開始します‼️

[@カネイチリペア]

腰回り脇腹の柔軟性もあると思います。スキーも同じような状態になりますがその原因は上体垂直維持で骨盤を左右に傾けられる柔軟性の違いでそれには利き足も影響してそうです。自分で確かめるにはスキーの世界では女座り（正座から尻を左や右に落として反対側に両足を揃える座り方）したときに腰が辛い方が曲がりにくくなります。バイクでも似たようなモノで辛いから上体と腕に力が入ってしまい操作がぎこちなくなるパターンです。

[@お肉魚-d2d]

自分を客観的に見る事は、大事なんですね🤔試してみます😊

[@user-R.kagaku]

一般人の走るレベルですが、自分なりに右コーナーが嫌いじゃなくる仮説を立て、実際に走って研究した結果ですが・・・ kzbin.info/www/bejne/r2TIg32bgauge7s

[@memento1234567891234]

サーキットでは対向車が来ないですが、一般道では対向車が来ます。左コーナーは対向車から離れる方向に倒し込みますが、右コーナーは対向車に近づく方向に倒し込むので難しいのです。

[@ezorider575]

永遠のテーマですね。一番言われたのがアクセルがあるからだったかな。天才片山さんでも悩んでいたとは！バイクは奥が深いです。

[@lock4990]

私の場合は身体が左コーナー時と同じように動かせていませんでした。結果曲がらない＝苦手となってましたね。きっちり動かせるようになったら自然に克服できました。

[@アドレス125スズキ]

８の字のとき時計周りのほうが反時計回りより難しくてやや大まわりになりがちだったなあ。

[@saikoku1300]

私は右コーナーの方がRが大きいので走りやすかったです。（笑）右コーナーでバンクさせると右手首が不自由になりやすいので肘を張るようにしていました。

[@usr938]

自分は右コーナーのときは、右に上半身を入れて、曲がる方向に顔を向けて、右肘をブラブラするくらい軽くすれば、左と同じように曲がれるようになりました。

[@gobakurider]

原因としてアクセルが右側だからとかという説がありますね 日本はUターンの時右旋回だけどアメリカとかは右側通行なので 左旋回でできるのでうらやましく感じてます。 片山さんとじゃんけんあいこでした

[@mon-v7b]

みなさんそうなのですね。自分は左が苦手です。右旋回時の身体の動きを一つ一つ確認して、左に置き換えています。バンク側の腰の重心をやや斜め後ろ下に落とし込む気持ち。②肩も同じような感じで、顔は路面に水平に！　を心がけています。しかし、なかなかしっくりいきません。

[@深田丈二]

楽しい！　次回もたのしみ

[@bec_man]

個人的な経験則ですが、左側通行である事が原因と認識しています。 右の方が確認する箇所が多く、意識する部分がぼやけて複雑だからです。 交差点で考えると解りやすいかと思います、右折の場合はどこを通れば良いか？そのラインが見えにくくないですか？ カーブの場合は、対向車意識すると旋回の頂点が掴めない。 目標がぼやけてたら曲がり難いのは当然ですよね。 実際、その複雑さに差が無いサーキットでは、僕は右と左で違和感を感じません。 なのでおそらく僕は、アメリカの道路を走ったら左の方が難しく感じると予想してます。

[@tomockinh]

コメ主さんに同意です。 視線の置き場所に迷うからだと思います。 左カーブは路肩の先を見ればそれが自分の進むべきラインなので一致しますが、 右カーブは走るべきラインはセンターラインなのに、 そのさらに内側の対向車線の路肩が視界に入ってしまうので、 無意識に対向車線の路肩へ、すなわち曲がりすぎる方向へ コントロールしようとするのをカーブ中に何度も修正して バンク角が定まらずにギクシャクするのだと思います。 これが気にならない人は、 訓練によって、またはある種先天的に自分の進むべきセンターラインしか目に入らないから 迷ったりしないのだと思います。 また、膨らんだ場合のセーフティーとして、 左カーブは膨らんだ場合、 (もちろんダメですが)対向車線があるので心理的に安心感があるのに対し、 右カーブは膨らむとすぐガードレールなので 心理的に「内側へ内側へ」という規制がかかっていると思います。

[@pinpondash3596]

なんであのラインを走っているか？ う～ん、深い言葉ですね❗️🙄

[@エンパチャンネル-d5z]

軸足が左足だと左カーブはスムーズに走れて 軸足が右足だと右カーブがスムーズに走れるって聞いたことがあります　 私は軸足が左足なんですけど　サッカーボールを 左足で蹴る練習をしたら 右カーブが怖くなくなりました

[@ree2084]

いま私の課題なので参考になりました。 ただ、ソロツーリングなので写真などを撮ってくれる人がいないので、なかなか自分のフォームを見るのは難しいですね😅

[@kuroneko320r]

私は左右の苦手意識は無いんですが、明らかに左右ので違う乗り方をしているようです。 確かに、周りから言われて意識してみるとかなり左右で違っているように思います。 ですが、友人達に指摘されだした頃、ドゥーハンが頭角を現しだしたので、あまり気にしなくなりました。 ボールを投げる時、左右スイッチ出来るのですが、右はオーバー左はアンダーで投げるほうがきちんとコントロールできます。 バイクも投球も左右同じようにしようとすると違和感があります。 例外なのでしょうかね?

[@sf6946]

サーキットで走ると左右の差は無くなると思います。 自分もそうだったし、サーキットでそこそこ早く走るライダーに右も左も苦手は無いはず。 サーキットは右回りのコースが多く、左コーナーよりも右コーナーが多い傾向にあるので、右コーナーが苦手な甘っちょろいライダーはレースに参加する事すらできないから。でも、自分も公道においては右コーナーの方が左コーナーに比べ苦手です。 理由は、2点と考えます。 ①公道は道路の中心部（センターライン部分）が一番高く、路肩に向けて低くなる様に傾斜している。 一般的には、公道は雨が道路の路肩へ流れやすくなる様に、道路の中心部分が高く、路肩が低くなっているので、コーナー出口付近のライン取り、アクセルワークが難しくなる傾向にあります。コーナーではイン側が低くなりますが、直線へのつなぎ部分に進むと道路の中心が高くなっていきます。これはコーナー出口に向けて逆バンクに近くなっていくことを意味します。 逆バンクではアクセルを開けると外へ膨らみやすく、また、コーナー中に向きを変えていなければ出口に向けてラインが膨らみやすいので、気持ち良くアクセルを開けられなくなり、ちょっとしたストレスになります。 ②ラインの自由度が無い。 センターライン付近は対向車との接触の危険があり、はみ出し厳禁です。ラインの向こう側にライダーの体がはみ出さない様にすると、タイヤが通るラインはあまりイン側に寄せられないので、使えるラインは自車線の中でアウトからセンターにかかけのみです。使えるラインの幅は左コーナーに比べ非常に少ないので、スピード調整もシビアになります。 上記①②の条件が加わると、ライン取りとアクセルワーク、重心移動をシビアにせざるを得ないと思います。 更にこれが下りの右コーナー、更にウェットコンディションだと難易度が跳ね上がりますので、コーナー侵入時のオーバースピードは命取りです。コースマネージメントの面からも、ライン取りの自由度が少ない右コーナーは、コーナースピードを低めにする事を折り込んでおく必要があると思います。

[@irvine94c]

公道のカント、逆カントは関係あったりしますか?タイヤの接地面の関係もあり、右の方が限界が低いと言われますし、左のほうがスッと入る気がしますね…

[@sagittarius-tky-jp]

講習会などでは速度域が低くフルロックも多用するので比較的安全に左右のフォームをある程度矯正できるとも思います。まだまだ左右で同じでないと思いますが右の苦手感は払拭できました。それでも右手でアクセルを操ることや、右コーナーの走行レーンが狭く見える錯覚による圧迫感(公道は中央が盛り上がっていて左側通行だと右コーナーは逆バンクとなって走行レーンが狭く見える)などで苦手に感じます。 講習会などではパイロンを設置してコースを作るため公道で受ける右コーナーでの圧迫感を受けません。こういう状況で練習したことで公道での下り右コーナーの恐怖感が拭われました。 フルロックするほどの右コーナーでのスロットル操作は、ハンドルを極端なドアノブ握りにするとギクシャクを回避できると気が付き練習しています。ハンドルに手を添えるだけのままで減速から立ち上がり迄の操作を握りを変えながら的確にスムーズに行うのはなかなか難しく、時々できると心の中で「やった！！」と叫んでしまいます。

[@Team-wf8dd]

「こんなに倒しこんだらドンドン墓場に引っ張り込まれる」( ´艸｀)　GPレジェンドライダー エディローソンさんの左右のフォームは明らかに非対称でした．．．

[@tsutomuabe4451]

楽しい動画ありがとうございます♪ 免許取得して1年も経っていなくて250ccをおっかなびっくり乗っていますが こと「右と左」に関しては気にしたことがなかったです。 （対向車線や歩道のない道路の歩行者を左右別で意識することはありますが） 大して賢くないので「4輪と違ってバイクは真ん中に乗ってるんだから 右も左もいっしょやろー」と言うひたすら残念な思考かもしれません（苦笑 ただ、MotoGP世界選手権は20年近く観戦し続けているので 私の中で「バイクで走る」と言うイメージはほぼすべて 公道の市販車ではなくサーキットのレーシングバイクです。 サーキットの中では右車線も左車線も対向車線も有りません。 「ただただ効率良く速く走る」と言うバイクの姿勢や乗り方の 究極の世界を見続けていたのも多少は影響しているんじゃないかなぁと 少し思いました。オンボード映像も多いですし、最高のお手本です。 大好きな選手が亡くなったことも何度か有ったので、 レースを見続けていても、速度を出す乗り方は 本当に怖いと感じています。 「次乗った時に自分もああならない保証はない」と いつも気持ちに刻みながらゆったりバイクを楽しんでいきます♪

[@ehatovcat7037]

同じ車線幅で右コーナーのほうがバイクの苦手な定常円キープの時間が長い。 ずっと車線の真ん中を失速させないようにキープ。マルケスでいえば肘スリの時間帯。 これは適切なギア選択、EG回転コントロールと本当に体の力が抜けきってないと難しいです。 私はサーキットとか行きませんが公道で右コーナーを安全に綺麗に攻略できるだけでとても楽しいです。

[@mokumokuandfriends275]

マッサージ機のjyobaに乗ると分かります🤩

[@古賀秀樹-z1y]

リアブレーキは関係ないですか？

[@AD-dq2we]

片山さん、山ちゃんと共演できました貴重な時間、又ご指導ありがとうございました、片山さん信者として最高の1日でした、又ヘルメット 楽しみにしております、走行会あれば是非とも参加したいです、これからも配信楽しみにしています。　　　　 ps山ちゃん 公開録画最後の集合記念写真は何処かで手に入りますでしょうか？

[@Arashi_goro]

筑波走ると右が得意になる不思議

[@yamato3228]

サーキットなら左右差は無いですね。 公道は、直線は排水の為に道路センターから1.5〜2%程の両勾配になっており、それは緩いカーブでも同じですから、右カーブは逆バンクになり旋回速度は落ちますね。 山道のような半径が小さいカーブだと、サーキットのように片勾配ですから、逆に右カーブが旋回し易いでしょうね。 それは以上に、公道では右カーブの方が旋回半径が大きのもですが、視距離も長いので安全ですね。

[@TheShue777]

多少おじいちゃんのお守りになってきてるｗ

[@yosimoto1649]

懐かしいな　片山　1983年のシーズンは最高だった 俺のバギーの片山レプリカのツナギは 　既に嫁に捨てられた バリー　ウｨンチィーニ　マモラ　 そして　ケニー　スペンサー あいつらは　ヒーロだった

[@満員ブラック]

右コーナーが苦手、南半球では逆になることは無いのでしょうか。地球の自転、公転と、バイクのジャイロ効果の相関関係ってあるのでしょうか。

[@はますけ-f1r]

片山さんの説明、分かりやすいです！私、30年ぶりにバイクに乗りました！年も50才ですが、大型免許をとり、憧れの、スズキ 隼 を購入しました！週末だけのライダーです！ 安全第一、楽しく、正直、遅いのでカッコ悪いけど楽しんでいます！最初に買った、88NSR250は、ｷﾖさんの店で購入しました！片山さん、山ちゃんさん、ずっと見たいので続けてくださいね！仲間にも、伝えます！ちなみに、片山さんが、神戸の人と知りませんでした！六甲山の伝説とかもありそうですね！私は、西六甲を走ってました！

[@Socrate2]

公道は、右と左で同じように走れないですよ。 カントが付いてるからフォーム変わってくるし、グリップの限界も違う。コーナーの見え方が違うから脳内補正とか必要。

[@からかい上手のケンジさん]

右端の人頭が宇宙に行ってない？

[@bodyshapetakagi]

片山先生の説明は本当にわかりやすいです 右コーナーも左と同じように倒すことを意識したら全然違っていました（汗 左と同じフォームにする意識しただけで一気に倒し込めるようになりました！