一伝流の手抜き技！！【柄の手掛けと抜き】《ポイント解説ラッシュ》

[@Fuji-K.]

2:48俺のじゃない刀を返してあげる先生の優しさよ

[@豊田勝美-d2i]

以前にも配信された当時に拝見しましたが、関先生の動きに合わせられる塚田さんの動きも凄いです。

[@堀高士-p5y]

配信ありがとうございます！

[@KM-gz1ib]

こ、これはすごいっ‼️ こんな稽古、できるかなぁ。

[@mosukeNY]

当たり前だが塚田さんの動きも素人から見れば尋常じゃないな…

[@monochromemosaic]

師範代は伊達じゃあないですよね

[@がらはど-e2t]

動画だからわざとオーバーリアクションしてると思うんですよね 塚田さんも現代の達人レベルを超えてるんだと思います

[@ちょうひよくとく]

塚田さん武神館で受けやってた動画を見たことある気がする。うろ覚えだけど10年以上前かな。

[@honyararahonyarara]

​@@ちょうひよくとく武神館のポールさんの動画に、やられ役で何度も出ておられましたよ。

[@藤井則夫-b1c]

塚田さんも相当の使い手！

[@bujindoryu]

I like it this video

[@KateJohn2013England]

🙏👍😊❤️

[@ピー太郎-k3t]

霞斬り(目のラインの水平斬り)の返し技をまとめてみたのでご報告します。『受流し』を正面へ向けた構えで左手を峰に添えます。相手の水平斬り(霞斬りがメイン)を鍔で下へ落としそのまま後へ回して、踏み込んだ後に喉元を突いたり、此方から、逆転の諸手・霞斬り(溜め有)で返す技です。以前にも二段脛斬りでご報告した内容の『術理のみ』をまとめてみました。 ※振り降ろしがギリギリ届かない間合いなので、この反撃になります。

[@ピー太郎-k3t]

逆手抜き(其の二)の最後を片手霞斬りに変えた考案技を更に展開させた組太刀風な技として考えてみましたのでご報告します。ご不快なら無視して下さい。 　其の二よりも間合いが延びるから回避ではなく柄で受け止めた場合を想定します。その後の相手の動きは、柄を下へ落とす様に回して水平斬り。霞斬りを巻かれる様に落とされそうになるから、左足を少し踏込み出してクルリと相手に背を向けて変な捻じれを無くします。相手から遠ざかる向きに左足を踏み込み回転して脛斬り。武道的な知識が少ないので、上手く成立しているかどうか不明ですが、稽古の役に立つならと思い勝手ながらコメントしました。

[@柳田強]

なんか、ナイフ術、ってか詠春拳的にこう来たらこう、ってやってるのは強いなぁ…

[@タマス-s5f]

後退する空間が無かったらどうすればいいのだろう？

[@棚からぼた餅-q5f]

左右へもしくは前進って手も有るのでは、距離が有る内に抜刀して置くのが一番らしいけれど、如何にして有利な位置取りをするのかが考えて、自分に選択肢の制限を勝手にかけない事が重要かと

[@JustYu428]

俺のじゃねーから😂😂😂