206.2 Saigo Takamori and Katsu Kaishu | Bloodless surrender of Edo

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Japanese History / YouTube High School

Күн бұрын

Пікірлер: 38

@きー坊-c6t Жыл бұрын

良い教養動画をありがとうございます。当時の時世は、鳥羽・伏見の戦い、甲州勝沼の戦い、上野戦争、宇都宮城の戦い、北越戦争、東北戦争、箱館戦争、戊辰戦争と、武装闘争のみでこそ革命が成り立つという主戦論者が圧倒的多数の中、この江戸城無血開城だけが、会談でのみ解決するという、歴史を勉強する立場からすると、唯一ホッコリとした安らいだ気持ちにさせてくれる名場面かと思います。会談自体は２日間だけのものでしたが、会談前の事前準備や会談後の事後処理として実質ここに携わる人数や日数を考えるとすると、もっと多くの人と日にちが合計されており、そこに携わった全ての人の思いがこの2人に託されたという、大変重要な歴史の転換期的な会談であると、感じました。個人的意見ですが、前年11月に暗殺された坂本龍馬先生はこの会談のわすが半年後に明治新政府が樹立され、元号が改められる場に生きて立ち会っていて欲しかったな、と改めて思いました。 2023年10月29日(日)

@lj3603 2 жыл бұрын

先生の説明がちょっと分かりにくくてこのチャンネルいつも見させてもらってます！この前の中間あたりから見始めたのですが日本史1位とれました🥺 いつも分かりやすい解説ありがとうございます!!

@user-nepur 2 жыл бұрын

有栖川宮と和宮がフィアンセなの儚くて好き

@mnaoki10 2 жыл бұрын

今日も勉強になりました！！

@ちゃんやま-b9z 2 жыл бұрын

日本は戦争目的が明確な戦争ではデキる国なのに...この７０年後に日本は泥沼にハマり滅亡寸前までいくのは本当に悲しい。

@康裕小島-p3v Жыл бұрын

江戸城の無血での開城は、日本全体の愛の為に、行われたのよ。

@多聞丸-w5t 2 жыл бұрын

勝海舟が江戸の無血開城が成らない時には江戸に火を付けて逃げるという焦土作戦を西郷隆盛に迫ったと言われています。焦土作戦は軍事上の作戦は物凄く、例を出して上げるならば第二次世界大戦の際のドイツ兵、ナポレオンのフランス軍が焦土作戦により略奪を出来なくなり軍が消滅するほど威力がありました。しかしリスクとして国民の感情が反政府になる傾向があり、西郷はそれを分かっていたからこそ江戸無血開城を受け入れたのでしょうね。ちなみに話にはで出てませんでしたが中山道で赤報隊が偽官軍として処刑されてます(これが原因でるろうに剣心の左之助が新政府を恨んでいます)。

@サイテン復活求む 2 жыл бұрын

分かりやすくていいです！！！

@れもんN 3 ай бұрын

将軍のために、徳川のためにと忠誠を誓った人がたくさんいたのに最後は大将軍が隠居して雲隠れして自分だけ趣味に没頭するって切ないな。

@松本ホテイソン-y1n 7 ай бұрын

浮月楼！西郷・山岡会見碑！バリバリ地元なのうれしいな。少し離れたところには、十返舎一九生誕地がありますね

@Phindarowine Ай бұрын

私の生まれる百年前のドラマ。近所に90才台の方がいて、今もよく話してくださる。いたって元気だ。

@ウカノミタマ-o1u Жыл бұрын

反幕府勢は必要だったことは必要だったけど、血気盛んに騒いで、それを徳川慶喜を含めた幕府側が上手くやった面が大きいと思う。

@user-kazuyoisangry 2 жыл бұрын

これが日本と他国の絶対的な違いなのよ　本当に警戒しなきゃならない敵が誰なのかというのを内心わかってるんだよな

@yy-cq4rb Жыл бұрын

よだれ垂らしながら見てた外国の事を慶喜さんは見えてただから、自ら引いた

@うふふてへ 10 ай бұрын

@@zen-chan9732こういう人いますよね笑

@池月映 Жыл бұрын

江戸に帰った慶喜は、今後の対応を幕臣たちに協議させた。小栗忠順、榎本武揚たちの主戦派は箱根で反撃、海上から最強の開陽丸で攻撃すれは勝てると主張。しかし、新政府は長崎・兵庫の港を抑え、外国は自国民の安全もあり中立の立場、戦争になれば外国を利する。慶喜は非戦派の勝海舟の案を採用したのでしょう。薩長を支援するイギリスは世界最強の軍事大国、数年前に京都制圧、江戸城攻撃の計画があった。勝海舟は幕府、外国、新政府の事情にもっとも詳しかったのでしょう。