【南北朝時代】119 神南の戦い 足利尊氏と足利直冬【日本史】

〇目次
00:00 概要
00:54 直冬南朝同盟
01:56 山名時氏
02:55 第五次京都の戦い
03:36 北畠親房の最期
04:27 神南の戦い
05:18 八幡大神の託宣
06:16 戦いの終わり
06:51 おわりに
○参考書籍・サイト
佐藤進一著『日本の歴史９　南北朝の動乱』[改版] 中公文庫,2005
amzn.to/3KaUpme
亀田俊和著『観応の擾乱』[第4版] 中公新書,2018
amzn.to/3T5zmFL
兵藤裕己校注『太平記(五)』岩波書店,2018
amzn.to/3T9N6z9
日本史史料研究会監修・亀田俊和編『初期室町幕府研究の最前線』洋泉社,2018
amzn.to/3PyNhRP
日本史史料研究会監修・平野明夫編『室町幕府全将軍・管領列伝』[第3版]星海社新書,2019
amzn.to/3nvyEmz
石原比伊呂著『北朝の天皇』[第3版] 中公新書,2020
amzn.to/3JMWPHw
五味文彦・鳥海靖編『もう一度読む山川日本史』山川出版社,2009
amzn.to/3lNFvHj
詳説日本史図録編集委員会『詳説日本史図録』[第8版],山川出版,2020
amzn.to/3GsbMx0
全国歴史教育研究協議会『日本史用語集 A・B共用』,2014
amzn.to/3lTNliG
天野山 金剛寺公式ホームページ
amanosan-kongoji.jp
当チャンネルは高校生向けに大学受験レベルの日本史の解説をしております。
高校生が親しみやすくなるように『太平記』を主軸に使用しておりますが、
『太平記』には創作が多分に入っているという点にご注意ください。
研究者の先生方によって否定されている説話などもありますので、
最新の研究が知りたい方は上記の参考書籍をご購入ください。
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• 日本史
#日本史 #教育 #授業

[@user-et5hw3te6o]

数ある歴史KZbin で一番わかりやすいです。

[@user-li2qj4cj6f]

生声でこの聴きやすさは素晴らしい。

[@user-qb6xs7ku5j]

同感です。歴史好きにありがちな主観や先入観が無いところが好感ですね。

[@kayoohnari9526]

​@@user-li2qj4cj6f😅

[@user-rj8iv1zi1s]

真田広之さんの尊氏は最高ですね!

[@user-dp7jh6dl8x]

本当ですよね！真田さんのお芝居の影響で足利尊氏が歴史上の人物で一番好きになりました！

[@user-ug5es9cz4b]

直義暗殺シーンは大河史上最高傑作

[@user-dp7jh6dl8x]

@@user-ug5es9cz4b 正に、真田広之・高嶋政伸そして大地康雄含めた三人の絶妙なお芝居❕メインは足利兄弟だけど大地康雄演じる馬之助のやるせなさがまた強烈なスパイスになっていた。ある意味三兄弟のような物でしたからね……

[@user-eq9jw8vh8v]

義詮の、毎回京都から撤退して、何だかんだで毎回逆襲する流れ結構好きです。

[@user-xx4uq6cf1t]

いつもありがとうございます。大河ドラマなどで疑問に思っていたことや、知りたいことがよく分かります。

[@DOGDRAGONNEKO]

陣内孝則が演じた佐々木道誉はハマリ役だったな。

[@Taka18782]

4:42 おお、これは湊川の戦い前夜、楠木正成が後醍醐天皇に上奏し、あえなく却下されてしまった作戦ではないか。やはり尊氏と正成は通じるところがあるんだなあ。

[@tnib7677]

このチャンネルのおかげで、校内では7位(満足ではありませんが)をとれるまでになりました！ 来年の受験でこのチャンネルを使って日本史を満点取りたいので動画作成頑張ってください！ 是非、よろしくお願い致します

[@kirinotoshi1926]

尊氏の後を継いだ義詮は、軍勢を率いる権限や部下たちに恩賞を与える権限以外にも、所領裁判で自らが裁決を下すことで足利(室町)幕府の初期の2元体制(政務が叔父の直義、軍勢が実父の尊氏)から自身が両方一括して行う将軍親政に切り替えたのは、自身が父尊氏が現役だったころの失敗や、また二元体制にしたら分裂するというのを防ぐ為の手段の一つ?

[@user-uf4qy1pu7z]

キター！実は毎回最初の詞楽しみにしてます！古文興味あるので出来れば概要欄とかに引用元乗っけてくれたら嬉しいです！

[@rerepopo663]

足利義満の時代は光と闇が両方大きくなった印象。

[@user-oj6yb7xt5m]

6:29 正しくは「1358年4月」ですね

[@youtsube09]

この長い長いシーソーゲーム、めまいがしてきます

[@rorlang]

一時は華々しく歴史の表舞台に立った直冬も最期ははっきりと分かっておらず また子孫も多少歴史の流れの中で頭を出したりするだけで行方知れずとなった なんか物悲しい気持ちになります

[@user-jm2ze4ub9s]

畿内の武士が室町幕府側についたから負けてしまいましたけど、足利義尊さん、義将さん兄弟が、嘉吉の乱で赤松一党から公方に担ぎ上げられますよね～ 戦国時代の先駆け的な事件ですよね～

[@user-ck4cg9ty5o]

なんやかんや… 楽しみ…

[@g.j6574]

太平記面白すぎた。歴代大河で指折りの名作だろ。DVD買うか検討中。

[@hidekiono3896]

再放送の「太平記」も終わってしまいましたね。

[@user-zx2li2ct7w]

大河ドラマ『太平記』では真田広之(足利尊氏)と筒井道隆(足利直冬)。

[@user-bj4qj1sg5d]

wikipediaによりますと直冬は61才没または74才没です。

[@user-dp7jh6dl8x]

結局､直冬って尊氏の子だったんでしょう？認めなかったのは白拍子の娘だからとか言われてたけど御台の冬子への配慮があったからだと思う。意味軸も彼女の親類縁者である北条氏を滅ぼしてしまったが故の引け目が嫡子として認めないという行動に繋がったのだと。 本当に似ても似つかない子供であれば直義が引き取りたいなんていう訳ないだろうし………

[@liverpool8916]

｢なんやかんや｣で始まるんって。。マジで笑った。。

[@takar9316]

100日後に生まれる義満

[@kumosukeponsuke]

足利尊氏死去は1358年では？というのもその10年後に義詮が死去しているという感じで記憶してたので…間違ってたらスイマセン。

[@user-qb6xs7ku5j]

古代より国家鎮護の霊験あらたかな石清水八幡宮、終戦の日に靖国神社に参って周辺国からいろいろ言われるのならば石清水八幡宮に平和祈願したらえやん思うのは私だけでしょうか＾＾。

[@user-ph8ij1lt9v]

直冬は今で言えば「できちゃった結婚」で生まれた子供。尊氏も本当に俺の子供か？と疑ったようです。 今ならDNA鑑定すれば分かるが、当時はそのようなものがないし。

[@user-ch4nj8eh9y]

直冬はドラマで筒井道隆が 演じていますが 現在出演集の24で危うく 嫁の仲間由紀恵と一触即発に なりそうになりました 太平記当時は仲間由紀恵は まだ小学生ですよ 30年の知己の長さを感じる 思春期真っ盛りの2人の子供の 母ちゃん役だからね 前の動画にも書いたけど 直冬は尊氏の子供じゃないと思う 直冬の父親は直義だと思う

[@gionsyouji5831]

どうですかね？ わざわざ直義の子供を尊氏の庶子として、更に直義の養子に直す必要があるのでしょうか？ 直義の実子なら、そのままでいいはずです。 後日の争いもなかったかもしれない。

[@user-vn7nx1pt6v]

なんか足利尊氏っていいイメージないわー

[@user-sv6dc5zu1o]

これだから歴史雑魚は

[@user-vn7nx1pt6v]

@@user-sv6dc5zu1o え、何か問題でも？