【ヤフコメチェック】賛否両論!認知症高齢者を施設入所させるときは事前に伝えるべき?

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親ケア.com公式チャンネル【介護講座】

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Күн бұрын

Пікірлер: 50
@rieko2094
@rieko2094 Жыл бұрын
母1人子1人。母の入所を決めました。今まさに事前に伝えるかどうかで悩んでいます。 グループホームの方は、どちらでも構わないですよ。と言ってくださっていますが、認知症を診てもらっている大学病院の主治医からは出来ればちゃんと相談してからが好ましいですね。と言われました。 そんな事はわかっています。 患者の尊厳が…とか、病院に相談し始めた頃から言われ、サービス等も拒否する母の思うまま、暴言吐かれ、関係が悪くなり追い出される形で私は家を出ました。 母の安全と健康を願っての決断も、医師や相談していた地域包括等に最後の最後に突き放されるような空気でモヤモヤします。 あと少し時間があるので、じっくり考えて見たいと思います。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 ここまでたどり着くのに、語り尽くせないほどの悩みとご苦労があったこととお察しいたします。本当にお疲れ様でした。 医師の多くは患者ファーストであり、家族を蔑ろにしがち。親を施設に入れる家族に批判的だったりすることも珍しくありません。地域のそこそこ規模の病院より、大学病院や地域密着型の小さなクリニックでその傾向が強い気がしています。 私が同じ立場であれば、絶対に施設入居を本人に伝えません。わざわざ、入居拒否を招く必要などどこにも無いと思うからです。子どもが親のこと、自分のことを考え抜いて出した結論は、最優先されるべき。いたずらに親の不満や不安を煽るようなアドバイスをする医師などが、いざというときに責任をとってくれることは万に一つも無いんですよね。 悩ましいかと思いますが、どうかご自身の考えを大事になさってください。
@rieko2094
@rieko2094 Жыл бұрын
@@oyacarecom あたたかいお言葉ありがとうございます。相談できる場所がなく、行き詰まっておりました。 少し涙が出てきて心が少し緩みました。 今日この動画に出会えたことに感謝いたします。 返信ありがとうございました。
@ビニールさおり
@ビニールさおり Жыл бұрын
親の家に居たい気持ちがわかるので、掴まり立ちを1分保つのもやっとの母を介護していますが、私の身体が限界になってしまったのと、家に居る時の方が体調、メンタル共に不調になる事が多いため、おととい母に施設に入ってほしいと話しました。一瞬嫌がったのですが「娘たちは現役だから寂しいけど仕方ない」とショートすら嫌がりワガママ放題だった今までの母からは考えられない、娘思いの母親として受け入れてくれました。実際、母はショートステイや病院にいる間は体調も良く、機嫌も良いのでそれを一番の理由にしながら話しました。 母の願いを私が叶えてやれずつらいですが、話して良かったと思います。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 勇気を出してお話しされて、本当に良かったですね。 おそらくですが、お母様もずっと、お子さんの幸せを一番に願っておられたのではないでしょうか。ただその気持ちが、病気などのせいで表に出せない状態が続いていた。お子さんからの真剣な訴えがきっかけとなり、本当の気持ちが表に出てきたのかな、と思います。 まずは、ご自身の心身を復調させたうえで、お母様が施設で落ち着いた頃合いを見はからって面会に行かれて、可能な範囲で話し相手を務めていただければ、と思います。
@ビニールさおり
@ビニールさおり Жыл бұрын
@@oyacarecom さん 寄り添っていただき、ありがとうございます☺️🌻 私はこれから、母から家だけでなく、今までお世話になり、慣れ親しんだケアマネさんやヘルパーさんを取り上げてしまうので、せめて入所後もその時の母の気持ちに合わせて精一杯対応していきたいと思います🥲👍 ありがとうございました🙏
@samurai-l2i
@samurai-l2i 3 ай бұрын
横井さんお久しぶりです。 面倒な父親が昨日退院しました。 介護認定は、もう少しかかるので特養のショートステイ入居させました。 ただ、軽い認知症なのか納得したと思えば、「家に帰る」「俺は健康だ」と電話でごねるんです。 ヘルニアの自分と高齢の母では介護無理と判断して、せっかく在宅酸素療法大丈夫な施設探したのに、追い出されないか心配です。 何度言っても分かりません。 対処法ありますか?
@oyacarecom
@oyacarecom 3 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 お話を伺う限り、軽度かどうかはわかりませんが認知機能が弱っている印象がありますね。 お父さんはイヤがると思いますが、なんとか病院で認知症の診断を受けて、症状が和らぐような薬を処方してもらうのが良いのではないでしょうか。
@samurai-l2i
@samurai-l2i 3 ай бұрын
@@oyacarecom お忙しい中コメント、ありがとうございました。 昨日、施設からかかりつけの病院へ送迎して無事施設へと迎えました。 昨日は、気分が良かったのか「ありがとう」と言いながら車椅子で施設の中におとなしく戻りました。 電話のクレームも無く平和でした。 施設に提出する診断書にも、認知機能低下してる感じて、準寝たきりにチェックしてたので、様子を見て病院で診てもらおうかと思います。 横井さん!ありがとうございました。
@daichinomegami
@daichinomegami Жыл бұрын
私も「姥捨て山」のイメージがありました。母は、もっとそうだったと思います。全部拒否をしていたので。だから、私が介護が無理になってショートステイで母を2カ月預かってもらう事になった時、母一人では辛いと思い、まだ要支援1の父も最初の1週間だけ、同行してもらったんです。その1週間後に父が帰って来て言った事は、「あそこにいたら、お母さんは幸せだわ」でした。その一言でイメージが変わりました。「あそこでも仕方がない」じゃなくて、「あそこは幸せ」なんだから。それはそうですよね。家ではベッドの上から移動が出来なくなっていたのを、食事の度に車イスに乗せて連れて行ってくれる。トイレも2人がかりで連れて行ってくれる。本人が望めばレクリエーションも参加出来る。生活の質が、施設の方がずっと上でした。その後、両親それぞれが入居する施設を探しましたが、決まった所は、新しい建物で、室内も明るく、2人の人生で一番良い建物に住む事になったと思います。2人の幸せは子供や孫の顔を見る事だから、後は、週に1回とか月に1回とか面会に行けば、こんなに恵まれた場所は他には無いと思います。 入所して、直接お世話をしなくはなりましたが、施設にいても、やらなきゃいけない事が色々あって、放り投げたりは絶対出来ないです。介護も掃除洗濯などの日常の事もやらなくて良くても、手続きや金銭面・何かあった時の判断など、2人の太い手綱は握っていないといけなくて、これだけでも十分大変だと感じます。 実際にやってみて、子供の頃からのすり込みと、現代の介護は違うとよくわかりました。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 とても素晴らしい体験談を書いていただき、心より感謝いたします。 ほとんどの施設は、入居者のことを真剣に考え、日々努力を重ねておられます。「自宅で介護するのが、親にとっても、子にとっても一番幸せ」というのは、ある意味で呪いにも近い価値観なんだと思いますね。 親が施設に入ったからといっても、親子の縁が切れるわけではありません。心身の状況に合った、新たな暮らし方にシフトチェンジしただけなんです。書いていただいたとおり、面会や手続き、金銭の管理など、子どもでなければできないことを継続するなかで、絆を深めていけるはず。ご家族、ご親族にとって、今後、笑顔の多い日々が待っていることをお祈りします。
@daichinomegami
@daichinomegami Жыл бұрын
丁寧な返信ありがとうございます。 呪いですね。呪いが解けて良かったです。私の場合、唯一の兄弟が他界しているし、離婚もしているし、自分の20代の子どもに介護を任せるつもりはないので、1人で介護をしていました。親の尊厳を大切にした結果、両親を自宅に引き取り、介護サービスを使わないで寝たきりの母を3年介護して来て、体力的に無理になりました。介護している時以外は、自分が寝ているという状態。仕事は自営なので、全部なくなった訳ではありませんが、ほぼ離職に近い状態。ここまで行くと、もう介護は無理なので、今回のテーマの「告知するのか」に関して言えば、そもそも、そこに親の意志は反映されるのか。反映させる必要はないし、反映させたら共倒れです。となると、横井さんと同じく、告知する必要もないというのが、私の結論です。介護したいかそうでないのか、出来るか出来ないか、というのは、人によって非常に大きな差があって、介護する側に委ねられていると思います。なのに、告知する事で親に決定権が移ってしまうと、親子の意見が一致しない場合、出来ない事をやる羽目になる。出来ない事は出来ないのだから、そこを譲らないのなら、告知にあまり大きな意味は無いように思います。 私の母は、ショートステイの意味もわからなくなっていたし、入所の時もよくわかっていなかったです。施設を決めて、ソフトな事後報告をしただけです。本人はすぐに忘れていました。まだ家族の事はわかるので、入所の時は家族全員で行きました。最初は週一で面会に行って、それで安心してもらえたようです。 しばらくはゆっくりして、徐々に仕事をとり戻せたらと思っています。「心身の状況に合った、新たな暮らし」ですね。つい、良かれと思って失なってしまった自分の人生をとり戻して、絆を深めながら再スタートしたいと思います。 温かいコメントありがとうございます。沢山の人に横井さんの声が届きますように。
@yuku9
@yuku9 2 жыл бұрын
認知症は本当に厄介ですよね。我が家は行きたくない、とごねるのを受け入れてしまい、施設への入所のタイミングが遅れたためどんどん認知症が進んでしまいました。環境が変わると良くないという意見もありますが、施設であれこれ声をかけていただいたり、他の人との適度なコミュニケーションが大事なようでした。
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 親の希望をどこまで聞き入れるかは、本当に難しい問題ですよね。特に認知症の場合、時間の経過とともに判断力が失われていくので、親が判断を間違える可能性は高まっていくばかりです。 私の両親もかつて、グループホームや特別養護老人ホームにお世話になったのですが、両施設で本当に大切にしてもらうことができて、穏やかに過ごしていました。当時のスタッフの方々には、感謝の気持ちしかありません。
@うどん屋中
@うどん屋中 Ай бұрын
これはほんとに、難しいですね。本人の命を守らないと、いけないこともあるだろうし、自分の傷を見せたくないと思い発せないばあいもあるとおもう。
@oyacarecom
@oyacarecom Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 介護については、数学などと違って絶対的な正解が無いことが多いんですよね。それぞれが優先するものが違うので。 私が統合失調症や認知症を抱えていた両親と話し合いを重ねるなかで、「判断力の衰えた親に対して、物事を丁寧に説明して、正論だけで理解してもらうのは無理なのでは?」「話し合いを重ねているうちに時間が経過して、取り返しのつかない事件が起きたらどうしよう……」と痛感したことが、私自身の意見の根底にあります。
@ラン-l9i
@ラン-l9i 2 жыл бұрын
認知症で火事を出す家が隣にあっても平気な人は反対すれば良い。
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 反対する人は、自分が当事者や被害者になる可能性など考えていないことがほとんどですよね。責任を取りもしないのに、綺麗事を並べるだけの人が少しでも減れば、今より介護しやすい世の中になると思います。
@namiko16umino
@namiko16umino 2 ай бұрын
両親がショートステイ→系列のケアハウスへ入って合計で2ヶ月です。母は初期の認知症で身体は元気なこともあり、帰りたがっています。ケアハウスは外に全く出さないので息がつまりそうですね。やることも何もないし。そこで一週間に一泊だけでも実家へ一緒に一時帰宅しようかと思いますが、ケアハウスに戻らなくなったらという心配があります。あと、実家へ一泊中に私を責め出す可能性もあり、悩んでます。
@oyacarecom
@oyacarecom 2 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 私自身の経験から言うと、外泊にはそれなりのリスクが付きものだと思います。統合失調症で入院していた母が、闘病の末に外泊が認められた際、あまりに喜びすぎて病状が悪化したり、外泊から病院に戻る際に大泣きしたり、怒鳴ったりを繰り返していたので。 ご両親が必ずそうなるというわけではありませんが、どうしても外泊を行うのであれば「週に1回」という部分については伝えないことをオススメします。伝えた瞬間に、それが「絶対に守られるべき約束」になってしまい、「週に2日」「週に3日」と要求がエスカレートする可能性が高いので。 当面の現実的な対応としては、面会に行かれた際、一緒に外出して食事をしたり、買い物をしたりして、2~3時間ぐらいで施設に帰るといったあたりから始めて、様子を見てはいかがでしょうか。
@namiko16umino
@namiko16umino 2 ай бұрын
@@oyacarecom何度か一緒に買い物や散歩には行ってるのですが、やはり、家に帰って一人でゆったり風呂に入ったり、一人でゆっくり眠りたいようです。料理、洗い物、洗濯も一ヶ月半前まではやっていたので、退屈なのもあるのだろうなーと想像しています。 週一はたぶん、覚えられないだろうし、スタッフさんは前もって伝えず、直前に娘さんが迎えにきたよ。と伝えるだろうと思います。
@namiko16umino
@namiko16umino 2 ай бұрын
@@oyacarecom ご返信ありがとうございます。わたしに余裕がある時だけにしようとは思ってますが、悩みますね~💦
@namiko16umino
@namiko16umino 2 ай бұрын
ケアハウスより、グループホームの方が良いのだろうなと思います…父とは別の施設になってしまいますが…
@oyacarecom
@oyacarecom 2 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 しつこいようですが、外泊は「施設に戻らない」と言われるリスクの高い行為なので、どうしてもなさりたいようなら、まずは単発で1泊だけ。その後については、外泊中の態度や、素直に施設に戻れるか、施設で良い感じで過ごせるかなどが大事であることを親御さんに伝えたうえで、条件をクリアできたときのみ外泊を容認するぐらいが良いかと。 本当に、デリケートで悩ましい問題なんですけどね。 ご両親を別々の施設に……という話ですが、これも悩みどころですよね。私自身の経験としては、両親が同じグループホームの、同じフロアに入居したことがあります。その結果、比較的症状が軽いはずの父が、重篤な状態の母の部屋に入り浸り、実家にいたときと同じように自分の世話を焼くように強要したり、施設への不平不満などを母の責任のようにまくし立てたり、病院での診察を受ける際には「ワシはもうだめだ。死ぬ」と何回も弱音をぶつけたり……。結果として、母の精神状態が極めて悪くなってしまい、本当に後悔しました。 その後、グループホームの人と相談のうえ、フロアを別々にしてもらって、少しずつ母は快復。父も、依存の対象である母と離れたことで、グループホームの人の指示に対して反抗することも減って、ホッとしたことを覚えています。 それから数年後、両親が特別養護老人ホームに移った際も、別フロアにしてもらったんですが、父は施設のスタッフさんに優しくしてもらってご満悦。「母に会いたい」とは、まったく言わなくなっていました。 また父が亡くなって、母とともに葬儀を終わらせた1週間後。母に面会に行った際、母が「父さんと1年ぐらい会っていないけど、元気かな?」と言うので、「先週、一緒に葬式をしたよ」と写真を見せたんですが、「そうか」と軽く驚いただけ。その後すぐに、「そんなことより、今日のおやつは何だ?」と、私の土産のほうに興味を示していました。 精神状態の変化とともに、夫婦に会った距離感も変わるのかもしれないと思ったものです。
@tomkatntt1
@tomkatntt1 2 жыл бұрын
グループホームに勤務してます❣️告知せずに来られるのは仕方のない事、あとはプロである職員のレベルの問題。夕暮れ症候群などがあるなら、それなりな対応させすれば、我々は問題なく受け入れます。
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 グループホームに勤務されているとのこと。貴重なプロからのご意見、とても嬉しいです。 私の両親も3年ほどグループホームでお世話になっていたのですが、当時は24時間365日ずっと不安でまともに休めなかった遠距離介護から解放され、心から救われたのを感謝しています。 ささやかな恩返しとして、ホームの家族会の会長を務め、ホームと家族の間のトラブルなどの際に、ホーム長さんと連絡を取りながら対応したのも、今となっては良い経験だったと考えています。 現場で働く方として、大変なことも多いかと思いますが、みなさんのおかげで救われる要介護者と家族がたくさんいます。心からの感謝と敬意をお伝えしたいです。
@熊田道子
@熊田道子 Жыл бұрын
今、正に、主人がお世話になっております。それはそれは、かんしやの、一言です。お仕事のなかで、最高の勲章を、差し上げたい程です。生まれ変わったら。この、お勉強をし、ヒトに感謝されたいくらいです。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 良い施設に巡り会えたようで、何よりです。 できることなら、面会などで施設に訪れた際に、率直な感謝の気持ちをスタッフさんたちにかけてあげてください。 普段、お世話になっている入居者さんのなかには、認知症や高齢者うつといった問題などから素直にお礼を言えなかったり、逆に心ない言葉をぶつけたりする人もいるんですよね。ご主人が施設で同お過ごしかわかりませんが、家族が折にふれて日々の感謝を示すことで、スタッフさんたちが「報われた」と感じる機会が増えるのは間違いないと思います。
@風鈴-q3p
@風鈴-q3p Жыл бұрын
普段から自分は絶対に施設には 入らないと言っています。 なので、可能な範囲でも伝えるのは難しい状況です。 認知あり、妄想、暴言も凄くて 家族は疲れています。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 かなり大変な状況ですね。さぞかしお疲れのこととお察しいたします。 その状況なら、私はご本人に伝える必要はないと思います。どんな形であれ、入所に漕ぎ着けることが最優先。そうでないと、自分や家族の心身が持たず、結果として親を守ることもできなくなるってしまいます。施設の方に事情を伝えて、根回しをしておくこと、精神科などで気持ちが落ち着く薬を処方してもらっておくことなどは、先にしておいた方が良いでしょうけど。
@風鈴-q3p
@風鈴-q3p Жыл бұрын
今まさにそのように準備をしているところです。 そう言って頂き、心が軽くなりました。 返信ありがとうございました。
@ホープ-u4b
@ホープ-u4b Жыл бұрын
父1人子1人、さらに毒父です。私や亡き母がタバコやめなさい、歯磨きしなさいといっても何十年もいうことを聞かず、大動脈解離、肺気腫、認知症に。好きで作った病気。呼吸が苦しい?認知症?脳に酸素がいかないから、あたりまえです。 限界なので介護施設にいくことに。前日告知。要介護1→どうなるか。区分変更かけていて、あす調査員くる、そして告知、あさって入居。 あまり食べないし、介護施設いったら食べてくれるだろうか?自分勝手、にどとあいにいきません。
@oyacarecom
@oyacarecom 2 ай бұрын
@ホープ-u4b さん コメント、ありがとうございます。 多くのコメントの山に埋もれてしまい、変死が遅くなってすいませんでした。 お父さんが施設に馴染み、穏やかに暮らしておられること、そしてホープさんが多くの悩みから解放され、笑顔の多い日々を送っておられることをお祈りします。
@まろまろ-b6n
@まろまろ-b6n Жыл бұрын
父を病院から自宅に帰らせずに施設に連れて行くのに、すぐに忘れるのは承知の上で事前に伝えました。自己満足かも知れませんが、筋は通した、という気持ちはあります。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 ご自身の気持ちの整理をつける意味で、親に語りかけること自体は良いと思います。実際私も、母の延命治療をしない決断など、自分のなかだけで消化するのが苦しいことに関しては、理解も記憶もできない母相手に、いろいろと説明(という名前の自己承認)を行ったりしたものです。
@Tokihouse-i6l
@Tokihouse-i6l Жыл бұрын
私は、安楽死させていただきたいです。延命ができるのですから絶命も選択肢にあって良いと思います。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 介護について深く考えていくと、死生観について考えざるを得ない部分があるんですよね。私自身も、自分の生命については同じ意見なんですが、いざ、介護される状況になったときに同じことが言えるかは自信がありません。
@Tokihouse-i6l
@Tokihouse-i6l Жыл бұрын
@@oyacarecom 読んでいただきましてありがとうございます。 介護される状況でも私の気持ちは変わりません。現在も生きる事に執着がないからです。 神様も仏様もいらっしゃると思えば人間を終えてからの方が意義深いのでは?輪廻転生があるならば今にこだわることもありません。 ナターシャさんが言われています「人の肉体は死を迎えても人に宿った霊はあり続ける」と。多くの方が魂は肉体を離れ存在するから自死はご法度とされています。 人は役目を持って生まれ役目を果たして亡くなるものです。半世紀の間には大概役目を終えているので介護されるときに未練はありません。 人は未練、執着を持つから浮かばれず天界へ行けないそうです。その為に供養する仕組みのようです。悔やむことなく生涯を終えたなら仏様になり、いつかは神様になるでしょう。現世だけが全てではありません。全ての存在が役目を果たせば消えて終わるものです。人間も役目が終わり亡くなるのですから後悔はありません。若い世代に負担をかけずに「ありがとう」と思いながら終わらせたい。亡くなり方は、「えいっ」とタイミングと気を合わせて旅立つそうで体力がないとダメです。寝たきりになり栄養を供給されていては旅立てないので過剰な介護は不要です。人生を終わらせるための老化であり、病気です。 覚悟ができたなら患うこともありません。野村監督の奥様のように旅立つその日まで健在です。 長々と失礼いたしました。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
返信、ありがとうございます。 宗教観、死生観をはじめ、思想は人それぞれであり、いずれも尊ばれるべきものだと思います。 私が理想としているのは「ネイティブアメリカンの教え」と言われているもの。言動の根っこの部分には、常にこの言葉がありますね。 --- あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。 だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。 --- www.mm-labo.com/culture/WiseSaying/a/anatagaumaretatokimawarinohitohawaratte.html
@waipipijourney
@waipipijourney 2 жыл бұрын
認知症患者に関わったことなさそうなコメント多いな。
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 玉石混淆のコメントが集まるのが、ある意味、Yahoo!ニュースの特徴ですから。変な言い方ですが、「お行儀の良い、理想的なコメント」ばかりではなく、「これはちょっと……と感じるコメント」も選ぶことで、視聴者の方に意見の多様性をお伝えしたいと考えています。
@餅太郎-i1i
@餅太郎-i1i Жыл бұрын
難しいよな。認知症あっても人権あるしな。 人によって施設のイメージが違うからまずはデイサービスそして隣接してる施設へショートでそして入所でって段階踏むのが良いんじゃ無いかな。 愛のある家族は面会に来てくれる頻度高いし必要な物を購入するのも厭わない。 そんな家族が増えて欲しい。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 私も基本的には次のような段階を踏むべきだと考えています。  ↓ 1.デイサービスで集団生活に慣れてもらう。 2.ショートステイで、家以外の場所で夜を過ごすことに慣れてもらう。 3.施設に入所してもらう。 老人ホーム&介護施設への入居をイヤがる親の「パターン別」説得法3選 kzbin.info/www/bejne/faDPd2uAg5edhMU どこまで親の希望を受け入れるのかは難しいですよね。 人によってさまざまな価値観があると思うんですが、私は「人権」の最たるものは、安心&安全かつ健康的に暮らす権利だと考えています。 親が認知症になって判断能力が衰えてしまい、どう考えても危険な状況での暮らしを続けようとしているのを、子どもの立場で軌道修正することは、人権侵害に当たらないのではないでしょうか。 また、多くの親は子どもの幸せを願って長年育ててきたはず。そして、「自分が子どもの幸せを邪魔したくない」とも考えてきたはず。 にもかかわらず、認知症になった結果、子どもや周囲の人に多大な迷惑をかけてでも自分の「家で暮らす」という希望を押し通そうとするケースは、本当に多いものです。 判断力を失った親の希望に振り回されて子どもが不幸になるのは、本質的には「親不孝」だと思いますね。
@TV-jk6cb
@TV-jk6cb 2 жыл бұрын
グループホームで働いてる方がいますが、本人に話さずに入所した方は「帰る、帰る」「お迎えまだ?」としばらく聞いてくるそうです。 本人に伝えても反対する方には黙って入所してもらうしか方法がないのかも…
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 認知症の方の場合、事前に話し合って納得してもらったうえで入居しても、その話し合い自体を忘れて「なんでこんな場所にいるんだ」「早く家に帰らせてくれ」と言ってくることもあるので、難しいですよね。私の父が、このパターンでした。 個人的な考えですが、本人の安心・安全を最優先したうえで、可能な範囲で伝えるというのが現実的な気がします。 「話す必要がない」とまでは言いませんが、「話せばわかる」というのも、あまりに希望的な意見のような。
@アレックス成司
@アレックス成司 9 ай бұрын
優しい嘘も必要
@oyacarecom
@oyacarecom 9 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 私もその通りだと思います。
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